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(1)

●当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的にBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料に記載の運用実績 に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。●ファンドは、主に国内株式に 投資を行いますので、株式の価格変動等の影響により基準価額は上下し、投資元本を割り込むことがあります。●ファンドに生じた利益または損失は、すべて受益者 に帰属します。●お申し込みにあたっては、販売会社より投資信託説明書(目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、お客様ご自身でご判断下さい。 ●市況動向、資金動向その他の要因等によっては、ファンドの特色に合致した運用ができない場合があります。

月次レポート

0.0 8.0 16.0 24.0 32.0 40.0

8,500

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11,500

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14,500

16,000

2014/6/5

2015/5/21

2016/5/5

純資産総額(右軸) 分配⾦再投資後基準価額(左軸) 基準価額(左軸) ※分配⾦実績は、将来の分配⾦の水準を示唆あるいは 保証するものではありません。  設定日:2014年6月6日  決算日:毎年4月17日および10月17日(休業日の場合は翌営業日)  信託期間:2024年4月17日まで

ファンドの特色

■わが国の株式を主要投資対象とし、日本の新たな成⻑戦略の中核と位置づけられる「⼥性の活躍」をテーマに、中⻑期的に投資魅⼒が高いと判断される銘柄に 実質的に 投資します。■ポートフォリオの構築に際しては、ボトムアップ・アプローチによる個別企業の調査や産業調査等を通じて銘柄分析を⾏い、利益成⻑性が高いと判断される銘柄に 投資を⾏います。■原則として、年2回決算を⾏い、決算毎に収益分配⽅針に基づき分配を⾏います。

ファンド概要

ファンドの状況

※基準価額は1万口当たりとなっています。

1万口当たりの基準価額および純資産総額の推移

(億円) (円) ※基準価額は信託報酬控除後のものです。※分配⾦再投資後基準価額は、課税前分配⾦を再投資したものとして計算していますので、実際の基準価額とは異なります。 ※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。

ファンド騰落率

分配⾦実績(1万口当たり、課税前)

※ファンドの騰落率は、課税前分配⾦を再投資したもの として計算しています。

基準価額

12,338円

(前月末比)

+24円

純資産総額

23.6億円

1ヵ月

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

設定来

+0.19%

+10.27% +14.59% +11.87%

-

+45.53%

2014年

2015年

2015年

2016年

2016年

10月

4月

10月

4月

10月

0円

2,000円

0円

0円

0円

2,000円

設定来

累計

2017/1/31

基準日: 2017年1月31日

(2)

月次レポート

組入上位5銘柄

業種別分類

※業種は東証33業種分類に基づきます。 ※比率は、マザーファンドが組み入れている株式の評価額の合計を100%として計算した値です。 ※組入上位組入比率はマザーファンド純資産総額を100%として計算した値です。

市場別分類

※短期資⾦等には未収・未払⾦が含まれます。 ※組入比率は、マザーファンド純資産総額を100% として計算した値です。 ※小数点以下第2位を四捨五入しているため、 足し合わせても100%に一致しないことがあります。 ※新規公開株式は上場後の市場区分に分類して います。

マザーファンドの組入銘柄数

証券コード 銘柄 概要 業種 組入比率 国内最⼤規模の⾦融グループ。組織内の多様な⼈材に、多様な発想や⾏動⼒を発揮してもらい、顧客に付加価値の高いサービ スを提供することを目的に、ダイバーシティを推進している。2018年3月末までに国内の⼥性の役付者比率を20%とする数値目標 を掲げており、2016年4月時点で17.4%まで向上した。また、昨年三菱UFJ信託銀⾏にて国内で初めて⼥性が執⾏役員に登用 されたほか、三菱東京UFJ銀⾏では、⽶国と⾹港で⼥性が執⾏役員となっている。 傘下に固定通信、⻑距離・国際通信、移動通信、データ通信、海外ITサービス事業等を有する総合通信会社。グループを挙げて ⼥性の活用に積極的に取り組んでおり、2016年にグループ内のNTT東日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモが、経済産 業省がダイバーシティ経営によって企業価値向上を果たした企業を表彰する『新・ダイバーシティ経営企業100選』を受賞している。 エアコンの製造販売で世界⾸位。当社は事業のさらなる成⻑・発展の為に⼥性の活躍推進は⽋かせないと考え、2011年12月に 経営トップ直轄でプロジェクトを⽴ち上げた。管理職と⼥性社員の意識改⾰、育児休暇からの早期復帰⽀援等に取り組み、2014 年度には2011年対比で育児休暇から早期復帰した⼥性社員数は約2倍、⼥性管理職数比率は約1.5倍に増加。 更に、 2020年度末に内部登用の⼥性役員1名以上、⼥性管理職数/比率ともに3倍強の100名/10%を目標として設定している。 化粧品⼤⼿。主⼒の『ポーラ』では、ビューティーディレクター(以下BD)と呼ばれる個⼈事業主に販売を委託している。BDには販 売実績に準じて⼿数料が⽀払われ、努⼒した⼈が正当に評価される仕組みが採られている。また、優秀な⼈材を確保するために 育児援助⾦や託児所費用の補助等の制度も充実している。商品⾯でも、日本で初めてシワ改善効果が認められた化粧品『ポーラ リンクルショット』(2017年1月発売)が注目を集めている。 システム開発⼤⼿。2006年に「⼥性活躍プロジェクト」を発足させ、⼥性の活躍を⽀援するとともに働きやすい職場環境の整備に 取り組んできた結果、2014年に「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業⼤⾂賞表彰)に選ばれたほか、日本経済新聞社 がまとめる「⼈を活かす会社」総合ランキングでは2014年から2年連続で1位を獲得している。また、⼥性役員およびライン管理職を 2018年に100⼈にするという目標を設定している。 3.5% 3.5% 3.4% 銀⾏業 情報・通信業 機械 化学 情報・通信業 1 2 3 4 5 4.0% 3.9% 8306 9432 6367 4927 9719 三菱UFJフィ ナンシャル・グルー プ 日本電信電話 ダイキン工業 ポーラ・オルビス ホールディングス SCSK

市場

組入比率

東証1部

94.6%

東証2部

3.6%

マザーズ

1.3%

短期資⾦等

0.5%

合計

100.0%

銘柄数

45

基準日: 2017年1月31日

小売業

12.5%

サービス業

10.3%

情報・通信業

9.3%

電気機器

8.7%

建設業

8.2%

機械

8.1%

輸送用機器

7.7%

銀⾏業

7.5%

⾷料品

4.0%

化学

3.5%

ガラス・

土石製品

2.9%

保険業

2.5%

不動産業

2.3%

その他⾦融業

2.3%

陸運業

2.1%

ゴム製品

2.1%

⾦属製品

2.1%

電気・ガス業

1.8%

卸売業

1.2%

証券、商品先物取

引業

0.8%

(3)

●当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的にBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料に記載の運用実績 に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。●ファンドは、主に国内株式に 投資を行いますので、株式の価格変動等の影響により基準価額は上下し、投資元本を割り込むことがあります。●ファンドに生じた利益または損失は、すべて受益者 に帰属します。●お申し込みにあたっては、販売会社より投資信託説明書(目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、お客様ご自身でご判断下さい。 ●市況動向、資金動向その他の要因等によっては、ファンドの特色に合致した運用ができない場合があります。

月次レポート

1,150 1,250 1,350 1,450 1,550 1,650 1,750 2014/6/5 2015/5/21 2016/5/5

マーケット動向

運用状況

運用担当者コメント

TOPIXの推移(ご参考情報)

(ポイント)

1月の国内株式市場は狭いレンジ内での動きにとどまり、TOPIXの騰落率は前月末比+0.20%となりました。好調なマクロ経済指標を好感して、

国内株式市場は上昇してスタートしたものの、17日の英国のメイ⾸相のイギリスの欧州連合(EU)離脱に向けた基本⽅針の発表を受けて

リスクオフによる円高が進展し、現地時間20日のトランプ新⼤統領の就任式を前にして投資家も動きにくく、株式市場は弱含みで推移しまし

た。その後、⽶企業の2016年10-12月期決算発表において市場予想を上回る結果が相次いだことや、石油パイプライン建設推進等の⼤

統領令に⽮継ぎ早に署名するトランプ⼤統領の迅速な⾏動が好感されたこと等を背景に、ダウ工業株30種平均は現地時間25日に史上

初めて2万ドルを超え、また、財務省による25日発表の2016年12月輸出⾦額が市場予想を上回ったことも好感され、国内株式市場は24

日を底に反発に転じました。しかし、月末にかけて、トランプ⽶⼤統領による移⺠・難⺠入国規制に対する警戒感から⽶国株式市場が下落

し、国内株式市場も月末にかけて調整しました。引き続き日銀による上場投資信託(ETF)の買い入れが、需給⾯における市場の下⽀え

要因となりました。

1月の当ファンドのパフォーマンスは+0.19%となりました。

今年から発売を開始した画期的な新商品の貢献が期待される化粧品メーカー(⼥性の消費拡⼤/⼥性の活用に積極的)や、国内外で

業績拡⼤が続く美容機器メーカー(⼥性の消費拡⼤/⼥性の活用に積極的)等の株価が上昇し、パフォーマンスに貢献しました。一⽅、⽶

国トランプ⼤統領の保護主義的なスタンスによる悪影響が懸念された完成⾞メーカー(⼥性の活用に積極的)や、中国事業の収益性悪

化が懸念された小売企業(⼥性の消費拡⼤/⼥性の活用に積極的)が下落し、マイナスに寄与しました。

今通常国会において、安倍⾸相が最⼤のチャレンジと位置付ける『働き⽅改⾰』の関連法案の審議が進められます。『働き⽅改⾰』の論点

は多岐に亘っていますが、「同一労働同一賃⾦など非正規雇用の処遇改善」は政府が特に注⼒している分野の一つです。「同一労働同一

賃⾦」とは、仕事の内容が同一または同等の働き⼿に対し、同額の賃⾦を⽀払うべきという考え⽅です。政府はこの考え⽅を導入し、今や

労働者の4割を占める非正規社員の処遇を改善していこうとしています。現在、非正規社員の年収は正規社員の6割弱しかありません。欧

州諸国が8割程度なのに比べても、非常に低い水準と言えるでしょう。また、非正規社員の雇用状態は不安定であり、常に失業のリスクを抱

えています。このような状態を改善し、非正規社員がより安定した社会生活を営めると同時に、企業に非正規社員の正規社員化を促すのが

狙いです。非正規社員の約7割を⼥性が占めていますので、「同一労働同一賃⾦」の実現は、⼥性にとってよりメリットが⼤きいと言えるでしょ

う。日本には終身雇用・年功序列といった独特の雇用形態があり、「同一労働同一賃⾦」は企業にとっては負担の上昇につながる可能性が

あるため、そう簡単には変わらないだろうとの意⾒もあります。しかし、日本は⼈⼿不足がより深刻化していくことは明らかであり、企業は変わら

なければ⼈材を確保出来ない時代がやってきます。働く側が個々の事情により正規か非正規かを選ぶことが出来、非正規を選んだとしても処

遇⾯で⼤きく不利になることがなく、キャリアとしても認められるというのが、最終的に目指すべき形でしょう。

2017/1/31

基準日: 2017年1月31日

(4)

投資リスク

基準価額の変動要因(主な投資リスク)

当ファンドは、マザーファンド受益証券への投資を通じて、主としてわが国の株式への投資を行います

ので、組入れた有価証券等の値動きにより当ファンドの基準価額は大きく変動することがあります。

当ファンドは、元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により解約・償還金額が投資元本を

下回り、損失を被る可能性があります。運用により信託財産に生じた利益または損失は、すべて受益者

に帰属します。当ファンドは、預貯金とは異なります。

預金保険または保険契約者保護機構の対象では

ありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とは

なりません。

価格変動リスク

株式の価格動向は、個々の企業の活動や、国内および国際的な政治・経済情勢の影響を

受けます。そのため、当ファンドの投資成果は、株式の価格変動があった場合、元本欠損を

含む重大な損失が生じる場合があります。

株式の発行企業の

信用リスク

当ファンドは、株式への投資を行うため、株式発行企業の信用リスクを伴います。株式発行

企業の経営・財務状況の悪化等に伴う株価の下落により、当ファンドの基準価額が下落し

元本欠損が生じるおそれがあります。発行企業が経営不安、倒産等に陥った場合には、

投資資金がほとんど回収できなくなることがあります。

流動性リスク

流動性リスクは、有価証券等を売却あるいは購入しようとする際に、買い需要がなく希望する

時期に希望する価格で売却することが不可能となることあるいは売り供給がなく希望する

時期に希望する価格で購入することが不可能となること等のリスクのことをいいます。市場

規模や取引量が小さい市場に投資する場合、また市場環境の急変等があった場合、流動性

の状況によって期待される価格で売買できないことがあり基準価額の変動要因となります。

※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

その他の留意点

クーリング・オフ

当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・

オフ)の適用はありません。

収益分配金に

かかる留意点

・ 収益分配金は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の利子・配当等収益および

評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。したがって、収益分配金の

水準は、必ずしも計算期間中におけるファンドの収益率を示すものではありません。

・ 受益者のファンドの購入価額によっては、収益分配金の全額または一部が、実質的には

元本の一部払い戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配

金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

・ 収益分配金は、ファンドの純資産から支払われますので、収益分配金の支払後の純資産

は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の運用収益以上

に収益分配金の支払を行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比較して下落

することになります。

リスクの管理体制

ファンドの運用におけるリスク管理に

ついては、運用部門における日々の

モニタリングに加えて、運用部門から

独立した組織体制においても行って

います。

[投資政策委員会]

ファンドの運用計画案の審議、運用実績の評価、運用に関する法令および

内部規則の遵守状況の確認、最良執行に関する方針の策定および確認を

行います。

[コンプライアンス・リスク管理委員会]

コンプライアンスおよびリスク管理にかかる審議・決定を行い、委託会社の法令

遵守・リスク管理として必要な内部管理体制を確保します。

(5)

●当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的にBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料に記載の運用実績 に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。●ファンドは、主に国内株式に 投資を行いますので、株式の価格変動等の影響により基準価額は上下し、投資元本を割り込むことがあります。●ファンドに生じた利益または損失は、すべて受益者 に帰属します。●お申し込みにあたっては、販売会社より投資信託説明書(目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、お客様ご自身でご判断下さい。 ●市況動向、資金動向その他の要因等によっては、ファンドの特色に合致した運用ができない場合があります。 委託会社

参考情報

※※

(2011年12月~2016年11月) * 年間騰落率は、2015年6月~2016年11月(当ファンドの設定日は、2014年6月 6日です。)の各月末における直近1年間の騰落率を示しています。 * 年間騰落率は、税引き前収益分配金を分配時に再投資したものとして計算 しており、実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合が あります。また、分配金再投資基準価額は、税引き前収益分配金を分配時に 再投資したものとして計算しており、実際の基準価額とは異なる場合があり ます。 グラフは、当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成 したものです。 (2011年12月~2016年11月) * グラフは、2011年12月~2016年11月の5年間の各月末における直近1年間の 騰落率の平均値・最大値・最小値を、当ファンドおよび他の代表的な資産 クラスについて表示したものです。 なお、当ファンドについては、設定日が2014年6月6日のため、2015年6月~ 2016年11月の数値であり、単純な比較はできません。 当ファンドについては、税引き前収益分配金を分配時に再投資したものとして 計算しており、実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる 場合があります。 * 全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 ※ 各資産クラスの指数 日本株 東証株価指数 (TOPIX) (配当込み) 東京証券取引所市場第一部に上場する全ての日本企業(内国普通株式全銘柄)を対象として算出した株価指数で、配当を考慮したものです。 先進国株 MSCI-KOKUSAIインデックス (配当込み、円ベース) MSCI Inc.が算出・公表している、日本を除く先進国の株式を対象として算出されたグローバルな株価指数で、配当を考慮したものです。 新興国株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス (配当込み、円ベース) MSCI Inc.が算出・公表している、世界の新興国の株式を対象として算出された株価指数で、配当を考慮したものです。 日本国債 NOMURA-BPI 国債 野村證券株式会社が算出・公表している、日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指数です。 先進国債 シティ世界国債インデックス (除く日本、ヘッジなし、円ベース) Citigroup Index LLCが算出・公表している債券インデックスで、日本を除く世界の主要国の国債の価格と利息収入を合わせた総合投資収益率を 各市場の時価総額で加重平均した指数です。 新興国債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド (円ベース) J.P.Morgan Securities LLCが算出・公表している、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした、時価総額ベースの指数です。 TOPIXに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、東京証券取引所に帰属します。 MSCIインデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、MSCI Inc.に帰属します。 NOMURA-BPIに関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、野村證券株式会社に帰属します。 シティ世界国債インデックスに関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、Citigroup Index LLCに帰属します。 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、J.P.Morgan Securities LLCに帰属します。 上記各指数の騰落率は、データソースが提供する各指数をもとに、株式会社野村総合研究所が計算しております。 株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは、その内容について、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む一切の保証を行いません。 また、株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは、当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、当該騰落率の利用に 起因する損害及び一切の問題について、何らの責任も負いません。 -40 -20 0 20 40 60 80 100 120 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 2011/12 2012/12 2013/12 2014/12 2015/12 ファンドの年間騰落率(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸) (%) (円) 2016/11 37.9 -13.6 8.9 -40 -20 0 20 40 60 80 100 120 当ファンド (%) 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 -22.0 -17.5 -27.4 0.5 -12.3 -17.4 15.1 17.7 5.7 3.1 9.3 5.0 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 ◆ 最大値 最小値 平均値

(6)

委託会社

お申込みメモ

購入単位

販売会社が定める単位 収益分配金を再投資する場合は1口の整数倍とします。 ※「一般コース」および「自動継続投資コース」があります。詳しくは、販売会社までお問い合わせください。

購入価額

購入申込受付日の基準価額 ※ファンドの基準価額は1万口当たりで表示しています。

購入代金

販売会社が定める期日までにお支払いください。

換金単位

販売会社が定める単位

換金価額

換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額

換金代金

原則として換金申込受付日から起算して5営業日目より、申込みの販売会社でお支払いします。

申込締切時間

営業日の午後3時までに販売会社が受付けた分を当日の申込み分とします。

購入の申込期間

平成29年1月18日~平成29年7月14日 ※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。

換金制限

信託財産の資金管理を円滑に行うため、委託会社の判断により、大口のご換金の場合には制限を設けさせて いただく場合があります。

購入・換金

申込受付中止

および取消し

金融商品取引所等における取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託会社は、 受益権の購入・換金の申込みの受付けを中止することおよびすでに受付けた申込みの受付けを取消す場合が あります。

信託期間

平成36年4月17日まで(当初信託設定日:平成26年6月6日) ※委託会社は、信託期間の延長が受益者に有利であると認めたときは、信託期間を延長することができます。

繰上償還

受益権の総口数が10億口を下回ることとなった場合等には、繰上償還することがあります。

決算日

毎年4月17日および10月17日(休業日の場合は翌営業日)

収益分配

毎決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。 ※「自動継続投資コース」の場合、収益分配金は税引き後再投資されます。

信託金の限度額

5,000億円

公告

日本経済新聞に掲載します。

運用報告書

毎決算後および償還時に交付運用報告書を作成し、販売会社を通じて知れている受益者に交付します。

課税関係

課税上は、株式投資信託として取扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 配当控除の適用が可能です。

(7)

●当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的にBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料に記載の運用実績 に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。●ファンドは、主に国内株式に 投資を行いますので、株式の価格変動等の影響により基準価額は上下し、投資元本を割り込むことがあります。●ファンドに生じた利益または損失は、すべて受益者 に帰属します。●お申し込みにあたっては、販売会社より投資信託説明書(目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、お客様ご自身でご判断下さい。 ●市況動向、資金動向その他の要因等によっては、ファンドの特色に合致した運用ができない場合があります。

ファンドの費用・税⾦

ファンドの費用

投資家が直接的に負担する費用

購入時手数料

3.24%(税抜 3.0%)を上限

として販売会社が 定 め る 手数 料率 を 、購 入申込 受 付日 の 基 準 価額に乗じて得た額となります。 ※自動継続投資契約に基づいて収益分配金を再投資 する場合は、申込手数料はかかりません。 ≪当該手数料を対価とする役務の内容≫ 販売会社が、商品および関連する投資環境の説明および情報 提供等、ならびに購入に関する事務コストの対価として、購入 時に頂戴するものです。 信託財産留保額 換金申込受付日の基準価額に

0.3%

の率を乗じ て得た額とします。 受益者が、投資信託を解約する際に支払う費用のことで、長期 に保有する受益者との公平性を確保するため、信託財産中に 留保されるものです。

投資家が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用 (信託報酬) 毎日、信託財産の純資産総額に

年率1.4418%(税抜 1.335%)

を乗じて得た額とします。 運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のとき、信託財産中から支払われます。 運用管理費用(信託報酬)の配分は、以下のとおりです。 合計

年率1.4418%

(税抜 1.335%)

≪当該運用管理費用を対価とする役務の内容≫ (委託会社) 年率0.70%(税抜) 信託財産の運用指図、目論見書・運用報告書の作成等 (販売会社) 年率0.60%(税抜) 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの 管理および事務手続き等 (受託会社) 年率0.035%(税抜) 信託財産の保管・管理、委託会社からの指図の実行、信託財産の計算等 その他費用・ 手数料 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用、目論見書等の作成、印刷および交付費用ならびに公告費用 等、その他の管理、運営にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、先物・オプション 取引等に要する費用等が、信託財産より支払われます。 ◆その他費用・手数料については、資産規模および運用状況等により変動しますので、料率、上限額等を表示することができません。 ※上記費用の総額につきましては、投資家の皆様の保有される期間等により異なりますので、表示することができません。

税 金

・税金は表に記載の時期に適用されます。 ・以下の表は、個人投資家の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

時 期

項 目

税 金

分 配 時 所得税、復興特別所得税 および地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 換 金 ( 解 約 )時 お よ び 償 還 時 所得税、復興特別所得税 および地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※上記は、平成28年12月末現在のものです。 ※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資非課税制度「愛称:ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」をご利用の場合 毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期間非課税となります。ご利用になれるのは、 販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となります。詳しくは、販売会社までお問い合わせください。 ※法人の場合は、上記とは異なります。 ※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家にご確認されることをお勧めします。

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お申込み、投資信託説明書(目論⾒書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出下さい。

委託会社その他の関係法人の概要

委 託 会 社

BNY メロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社 (信託財産の運用指図等)

受 託 会 社

野村信託銀⾏株式会社 (ファンドの保管・管理業務等)

販 売 会 社

(ファンドの募集・販売の取扱い等) 販売会社のご照会先は、以下をご参照ください。

登録番号 日本証券業協会 一般社団法⼈ 日本投資顧問業 協会 一般社団法⼈ ⾦融先物 取引業協会 一般社団法⼈ 第⼆種⾦融商品 取引業協会 株式会社七⼗七銀⾏ 登録⾦融機関 東北財務局⻑(登⾦)第5号 ○ ○ いちよし証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第24号 ○ ○ エース証券株式会社 ⾦融商品取引業者 近畿財務局⻑(⾦商)第6号 ○ 株式会社SBI証券 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第44号 ○ ○ ○ 髙木証券株式会社 ⾦融商品取引業者 近畿財務局⻑ (⾦商)第20号 ○ 東洋証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑ (⾦商)第121号 ○ 内藤証券株式会社 ⾦融商品取引業者 近畿財務局⻑ (⾦商)第24号 ○ 播陽証券株式会社 ⾦融商品取引業者 近畿財務局⻑ (⾦商)第29号 ○ ひろぎんウツミ屋証券株式会社 ⾦融商品取引業者 中国財務局⻑(⾦商)第20号 ○ フィデリティ証券株式会社 ⾦融商品取引業者 (⾦商)第152号関東財務局⻑ ○ 丸八証券株式会社 ⾦融商品取引業者 東海財務局⻑(⾦商)第20号 ○ 楽天証券株式会社 ⾦融商品取引業者 (⾦商)第195号関東財務局⻑ ○ ○ ○ ○ ⾦融商品取引業者名

参照

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