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Academic year: 2021

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[平成

25 年度]

平成

26 年 3 月

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はじめに

平成 16 年の国立大学法人化を契機に,各国立大学法人には,社会への説明責任を果たすため の責務として,教育,研究,社会貢献など自らが行う大学諸活動の状況を自らの手によって社会へ公 表することが求められています。本学においても,この趣旨に沿って,各種情報が Web ページ等を通 じて発信されているところです。 また,学校教育法においても,各大学には,教育研究水準の向上を目指して,その諸活動を自ら点 検するとともに,その点検結果を公表することが義務付けられています。このような要請に基づき,本学 においても,ICT 環境のもとに独自の自己点検評価システムを構築し,Web システムを活用した自己 点検活動が実践されているところです。 本活動白書は,この自己点検評価活動のひとつのプロセスとして,主に平成22 年度から平成 25 年 度までの大学諸活動に関わる情報を集約するとともにその現状と課題を整理することを目的に作成さ れたものです。また,この白書は,学内的には,大学執行部や監事への内部レポートとして,学外的に は,本学の自己点検結果に関する外部レポートとして活用されます。 最後に,本活動白書が本学における諸活動の改善に効果的に繋がることを期待するとともに,大学 評価運営会議や評価委員会等の構成員を始め,その作成に携わった多くの方々に御礼申し上げま す。 平成26 年 3 月 山口大学大学評価室長 内 藤 博 夫

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目 次

1. 大学の目的 - 1 - 1.1 沿革と歴史 - 1 - 1.2 大学の理念・基本方針 - 4 - 2. 基本組織と運営体制 - 7 - 2.1 基本組織 - 7 - 2.1.1 教育課程の編成 - 7 - 2.1.2 教員組織編制 - 12 - 2.2 運営体制 - 14 - 2.2.1 全学的管理運営組織及び支援体制 - 14 - 2.2.2 管理運営の状況 - 18 - 2.3 自己点検評価の実施体制 - 20 - 2.3.1 自己点検評価の基本的考え方 - 20 - 2.3.2 自己点検評価の実施体制 - 21 - 2.3.3 自己点検評価の実施内容と方法 - 24 - 2.3.3.1 自己点検評価と PDCA サイクル - 24 - 2.3.3.2 自己点検評価と情報共有・情報公開 - 30 - 2.3.3.3 自己点検評価と IR 活動 - 33 - 2.3.4 自己点検評価と中期目標・中期計画 - 39 - 2.3.5 自己点検評価体制の現状と課題 - 41 - 3. 大学活動の状況 - 42 - 3.1 教員活動 - 42 - 3.1.1 教員組織と点検主体 - 42 - 3.1.2 教員の活動環境と活動状況 - 43 - 3.1.2.1 活動件数及び活動時間から見た教員活動 - 44 - 3.1.2.2 活動ウエイト及び教員アンケートから見た教員活動 - 45 - 3.1.2.3 教員の創造的活動 - 47 - 3.1.3 教員活動の現状と課題 - 49 - 3.2 組織活動 - 50 - 3.2.1 点検実施主体ごとの自己点検評価 - 50 - 3.2.1.1 点検実施主体[人文] - 50 - 3.2.1.1.1 組織編制と主な責任教育課程 - 50 - 3.2.1.1.2 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 50 - 3.2.1.1.3 今後の改善方針あるいは改善状況のフォローアップ - 51 - 3.2.1.2 点検実施主体[教育] - 51 - 3.2.1.2.1 組織編制と主な責任教育課程 - 51 - 3.2.1.2.2 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 51 - 3.2.1.2.3 今後の改善方針あるいは改善状況のフォローアップ - 52 - 3.2.1.3 点検実施主体[経済] - 53 - 3.2.1.3.1 組織編制と主な責任教育課程 - 53 -

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3.2.1.3.2 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 53 - 3.2.1.3.3 今後の改善方針あるいは改善状況のフォローアップ - 56 - 3.2.1.4 点検実施主体[理学] - 57 - 3.2.1.4.1 組織編制と主な責任教育課程 - 57 - 3.2.1.4.2 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 58 - 3.2.1.4.3 今後の改善方針あるいは改善状況のフォローアップ - 58 - 3.2.1.5 点検実施主体[医学] - 59 - 3.2.1.5.1 組織編制と主な責任教育課程 - 59 - 3.2.1.5.2 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 59 - 3.2.1.5.3 今後の改善方針あるいは改善状況のフォローアップ - 60 - 3.2.1.6 点検実施主体[工学] - 61 - 3.2.1.6.1 組織編制と主な責任教育課程 - 61 - 3.2.1.6.2 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 61 - 3.2.1.6.3 今後の改善方針あるいは改善状況のフォローアップ - 62 - 3.2.1.7 点検実施主体[農学] - 62 - 3.2.1.7.1 組織編制と主な責任教育課程 - 62 - 3.2.1.7.2 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 63 - 3.2.1.7.3 今後の改善方針あるいは改善状況のフォローアップ - 64 - 3.2.1.8 点検実施主体[共同獣医] - 64 - 3.2.1.8.1 組織編制と主な責任教育課程 - 64 - 3.2.1.8.2 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 64 - 3.2.1.8.3 今後の改善方針あるいは改善状況のフォローアップ - 65 - 3.2.1.9 点検実施主体[東アジア] - 66 - 3.2.1.9.1 組織編制と主な責任教育課程 - 66 - 3.2.1.9.2 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 66 - 3.2.1.9.3 今後の改善方針あるいは改善状況のフォローアップ - 69 - 3.2.1.10 点検実施主体[技術経営] - 69 - 3.2.1.10.1 組織編制と主な責任教育課程 - 69 - 3.2.1.10.2 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 70 - 3.2.1.10.3 今後の改善方針あるいは改善状況のフォローアップ - 70 - 3.2.2 教育課程ごとの自己点検評価 - 70 - 3.2.2.1 人文学部 - 70 - 3.2.2.1.1 教育課程の基本構成及び現況 - 70 - 3.2.2.1.1.1 教員組織構成 - 70 - 3.2.2.1.1.2 学生状況 - 71 - 3.2.2.1.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 71 - 3.2.2.1.2.1 教育目的 - 71 - 3.2.2.1.2.2 教員組織編制 - 71 - 3.2.2.1.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 71 - 3.2.2.1.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 72 - 3.2.2.1.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 72 -

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3.2.2.1.2.6 教育の国際化 - 73 - 3.2.2.1.3 教育の特色ある取組 - 73 - 3.2.2.1.4 教育課程の点検・改善体制 - 73 - 3.2.2.1.5 教育課程と地域貢献活動 - 74 - 3.2.2.1.5.1 地域貢献活動の基本方針 - 74 - 3.2.2.1.5.2 地域貢献活動の実績 - 74 - 3.2.2.1.5.3 地域貢献活動の点検・改善 - 74 - 3.2.2.2 教育学部 - 74 - 3.2.2.2.1 教育課程の基本構成及び現況 - 74 - 3.2.2.2.1.1 教員組織構成 - 74 - 3.2.2.2.1.2 学生状況 - 74 - 3.2.2.2.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 75 - 3.2.2.2.2.1 教育目的 - 75 - 3.2.2.2.2.2 教員組織編制 - 76 - 3.2.2.2.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 76 - 3.2.2.2.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 76 - 3.2.2.2.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 77 - 3.2.2.2.2.6 教育の国際化 - 77 - 3.2.2.2.3 教育課程の充実のための特徴ある取組 - 78 - 3.2.2.2.4 教育課程と地域貢献活動 - 79 - 3.2.2.2.5 教育課程の点検・改善体制 - 79 - 3.2.2.3 経済学部 - 80 - 3.2.2.3.1 教育課程の基本構成及び現況 - 80 - 3.2.2.3.1.1 教員組織構成 - 80 - 3.2.2.3.1.2 学生状況 - 80 - 3.2.2.3.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 81 - 3.2.2.3.2.1 教育目的 - 81 - 3.2.2.3.2.2 教員組織編制 - 82 - 3.2.2.3.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 82 - 3.2.2.3.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 83 - 3.2.2.3.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 83 - 3.2.2.3.2.6 教育の国際化 - 84 - 3.2.2.3.3 教育課程の充実のための特色ある取組 - 85 - 3.2.2.3.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 86 - 3.2.2.3.5 教育課程と地域貢献活動 - 87 - 3.2.2.3.5.1 地域貢献活動の基本方針 - 87 - 3.2.2.3.5.2 地域貢献活動の実績 - 87 - 3.2.2.3.5.3 地域貢献活動の点検・改善 - 88 - 3.2.2.4 理学部 - 89 - 3.2.2.4.1 教育課程の基本構成及び現況 - 89 - 3.2.2.4.1.1 教員組織構成 - 89 -

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3.2.2.4.1.2 学生状況 - 89 - 3.2.2.4.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 90 - 3.2.2.4.2.1 教育目的 - 90 - 3.2.2.4.2.2 教員組織編制 - 90 - 3.2.2.4.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 91 - 3.2.2.4.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 91 - 3.2.2.4.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 92 - 3.2.2.4.2.6 教育の国際化 - 92 - 3.2.2.4.3 教育課程の充実のための特色ある取組 - 92 - 3.2.2.4.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 93 - 3.2.2.4.5 教育課程と地域貢献活動 - 94 - 3.2.2.4.5.1 地域貢献活動の基本方針 - 94 - 3.2.2.4.5.2 地域貢献活動の実績 - 94 - 3.2.2.4.5.3 地域貢献活動に係る点検・改善(実施体制と現況分析) - 95 - 3.2.2.5 医学部 - 95 - 3.2.2.5.1 教育課程の基本構成及び現況 - 95 - 3.2.2.5.1.1 教員組織構成 - 95 - 3.2.2.5.1.2 学生状況 - 96 - 3.2.2.5.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 96 - 3.2.2.5.2.1 教育目的 - 96 - 3.2.2.5.2.2 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 97 - 3.2.2.5.2.3 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 98 - 3.2.2.5.2.4 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 99 - 3.2.2.5.2.5 教育の国際化 - 99 - 3.2.2.5.3 教育課程の充実のための特色ある取組 - 100 - 3.2.2.5.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 101 - 3.2.2.5.5 地域貢献活動の基本方針 - 101 - 3.2.2.5.5.1 地域貢献活動の実績 - 102 - 3.2.2.5.5.2 地域貢献活動の点検・改善 - 102 - 3.2.2.6 工学部 - 103 - 3.2.2.6.1 教育課程の基本構成及び現況 - 103 - 3.2.2.6.1.1 教員組織構成 - 103 - 3.2.2.6.1.2 学生状況 - 104 - 3.2.2.6.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 104 - 3.2.2.6.2.1 教育目的 - 104 - 3.2.2.6.2.2 教員組織編制 - 104 - 3.2.2.6.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 105 - 3.2.2.6.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 106 - 3.2.2.6.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 107 - 3.2.2.6.2.6 教育の国際化 - 107 - 3.2.2.6.3 教育の特色ある取組 - 107 -

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3.2.2.6.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 108 - 3.2.2.6.5 教育課程と地域貢献活動 - 109 - 3.2.2.6.5.1 地域貢献活動の基本方針 - 109 - 3.2.2.6.5.2 地域貢献活動の実績 - 109 - 3.2.2.6.5.3 地域貢献活動の点検・改善 - 110 - 3.2.2.7 農学部 - 110 - 3.2.2.7.1 教育課程の基本構成及び現況 - 110 - 3.2.2.7.1.1 教員組織構成 - 110 - 3.2.2.7.1.2 学生状況 - 110 - 3.2.2.7.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 110 - 3.2.2.7.2.1 教育目的 - 111 - 3.2.2.7.2.2 教員組織編制 - 111 - 3.2.2.7.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 111 - 3.2.2.7.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 111 - 3.2.2.7.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 112 - 3.2.2.7.2.6 教育の国際化 - 113 - 3.2.2.7.3 教育課程の充実のための特色ある取組 - 113 - 3.2.2.7.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 114 - 3.2.2.7.5 教育課程と地域貢献活動 - 114 - 3.2.2.7.5.1 地域貢献活動の基本方針 - 114 - 3.2.2.7.5.2 地域貢献活動の実績 - 115 - 3.2.2.7.5.3 地域貢献活動に係る点検・改善(実施体制と現況分析) - 115 - 3.2.2.8 共同獣医学部 - 116 - 3.2.2.8.1 教育課程の基本構成及び現況 - 116 - 3.2.2.8.1.1 教員組織構成 - 116 - 3.2.2.8.1.2 学生状況 - 116 - 3.2.2.8.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 116 - 3.2.2.8.2.1 教育目的 - 116 - 3.2.2.8.2.2 教員組織編制 - 117 - 3.2.2.8.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 117 - 3.2.2.8.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 117 - 3.2.2.8.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 118 - 3.2.2.8.3 教育課程の充実のための特色ある取組 - 118 - 3.2.2.8.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 118 - 3.2.2.8.5 教育の国際化 - 119 - 3.2.2.8.6 教育課程と地域貢献活動 - 119 - 3.2.2.8.6.1 地域貢献活動の基本方針 - 119 - 3.2.2.8.6.2 地域貢献活動の実績 - 120 - 3.2.2.8.6.3 地域貢献活動の点検・改善(実施体制と現況分析) - 120 - 3.2.2.9 人文科学研究科 - 120 - 3.2.2.9.1 教育課程の基本構成及び現況 - 120 -

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3.2.2.9.1.1 教員組織構成 - 120 - 3.2.2.9.1.2 学生状況 - 120 - 3.2.2.9.2 教育課程の基本方針とその概要 - 121 - 3.2.2.9.2.1 教育目的 - 121 - 3.2.2.9.2.2 教員組織編制 - 121 - 3.2.2.9.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 121 - 3.2.2.9.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 122 - 3.2.2.9.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 122 - 3.2.2.9.2.6 教育の国際化 - 122 - 3.2.2.9.3 教育の特色ある取組 - 122 - 3.2.2.9.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 122 - 3.2.2.9.5 研究活動等の創造的活動 - 122 - 3.2.2.9.5.1 創造的活動の基本方針 - 122 - 3.2.2.9.5.2 創造的活動の実績 - 123 - 3.2.2.9.5.3 創造的活動の点検・改善 - 123 - 3.2.2.10 教育学研究科 - 123 - 3.2.2.10.1 教育課程の基本構成及び現況 - 123 - 3.2.2.10.1.1 教員組織構成 - 124 - 3.2.2.10.1.2 学生状況 - 124 - 3.2.2.10.2 教育課程の基本方針とその概要 - 124 - 3.2.2.10.2.1 教育目的 - 124 - 3.2.2.10.2.2 教員組織編制 - 125 - 3.2.2.10.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 125 - 3.2.2.10.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 125 - 3.2.2.10.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 126 - 3.2.2.10.2.6 教育の国際化 - 126 - 3.2.2.10.3 教育の特色ある取組 - 126 - 3.2.2.10.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 126 - 3.2.2.10.5 研究活動等の創造的活動 - 127 - 3.2.2.10.5.1 創造的活動の基本方針 - 127 - 3.2.2.10.5.2 創造的活動の実績 - 127 - 3.2.2.10.5.3 創造的活動の点検・改善 - 128 - 3.2.2.11 経済学研究科 - 128 - 3.2.2.11.1 教育課程の基本構成及び現況 - 128 - 3.2.2.11.1.1 教員組織構成 - 128 - 3.2.2.11.1.2 学生状況 - 128 - 3.2.2.11.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 129 - 3.2.2.11.2.1 教育目的 - 129 - 3.2.2.11.2.2 教員組織編制 - 129 - 3.2.2.11.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 129 - 3.2.2.11.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 130 -

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3.2.2.11.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 130 - 3.2.2.11.2.6 教育の国際化 - 130 - 3.2.2.11.3 教育の特色ある取組 - 131 - 3.2.2.11.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 131 - 3.2.2.11.5 研究活動等の創造的活動 - 132 - 3.2.2.11.5.1 創造的活動の基本方針 - 132 - 3.2.2.11.5.2 創造的活動の実績 - 132 - 3.2.2.11.5.3 創造的活動の点検・改善 - 136 - 3.2.2.12 医学系研究科 - 137 - 3.2.2.12.1 教育課程の基本構成及び現況 - 137 - 3.2.2.12.1.1 教員組織構成 - 137 - 3.2.2.12.1.2 学生状況 - 137 - 3.2.2.12.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 138 - 3.2.2.12.2.1 教育目的 - 138 - 3.2.2.12.2.2 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 139 - 3.2.2.12.2.3 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 139 - 3.2.2.12.2.4 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 141 - 3.2.2.12.2.5 教育の国際化 - 141 - 3.2.2.12.3 教育課程の充実のための特色ある取組 - 141 - 3.2.2.12.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 142 - 3.2.2.12.5 研究活動等の創造的活動 - 142 - 3.2.2.12.5.1 創造的活動の基本方針 - 142 - 3.2.2.12.5.2 創造的活動の実績 - 142 - 3.2.2.12.5.3 創造的活動の点検・改善 - 143 - 3.2.2.12.6 教育課程と地域貢献活動 - 143 - 3.2.2.12.6.1 地域貢献活動の基本方針 - 143 - 3.2.2.12.6.2 地域貢献活動の実績 - 144 - 3.2.2.12.6.3 地域貢献活動の点検・改善 - 144 - 3.2.2.13 理工学研究科 - 145 - 3.2.2.13.1 教育課程の基本構成及び現況 - 145 - 3.2.2.13.1.1 教員組織構成 - 145 - 3.2.2.13.1.2 学生状況 - 145 - 3.2.2.13.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 146 - 3.2.2.13.2.1 教育目的 - 146 - 3.2.2.13.2.2 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 146 - 3.2.2.13.2.3 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 146 - 3.2.2.13.2.4 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 147 - 3.2.2.13.2.5 教育の国際化 - 147 - 3.2.2.13.3 教育の特色ある取組 - 147 - 3.2.2.13.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 147 - 3.2.2.13.5 研究活動等の創造的活動 - 148 -

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3.2.2.13.5.1 創造的活動の基本方針 - 148 - 3.2.2.13.5.2 創造的活動の実績 - 148 - 3.2.2.13.5.3 創造的活動の点検・改善 - 149 - 3.2.2.14 農学研究科 - 150 - 3.2.2.14.1 教育課程の基本構成及び現況 - 150 - 3.2.2.14.1.1 教員組織構成 - 150 - 3.2.2.14.1.2 学生状況 - 150 - 3.2.2.14.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 150 - 3.2.2.14.2.1 教育目的 - 150 - 3.2.2.14.2.2 教員組織編制 - 150 - 3.2.2.14.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 151 - 3.2.2.14.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 151 - 3.2.2.14.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 151 - 3.2.2.14.2.6 教育の国際化 - 151 - 3.2.2.14.3 教育の特色ある取組 - 152 - 3.2.2.14.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 152 - 3.2.2.14.5 研究活動等の創造的活動 - 152 - 3.2.2.14.5.1 創造的活動の基本方針 - 152 - 3.2.2.14.5.2 創造的活動の実績 - 153 - 3.2.2.14.5.3 創造的活動の点検・改善 - 154 - 3.2.2.15 東アジア研究科 - 154 - 3.2.2.15.1 教育課程の基本構成及び現況 - 154 - 3.2.2.15.1.1 教員組織構成 - 154 - 3.2.2.15.1.2 学生状況 - 154 - 3.2.2.15.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 154 - 3.2.2.15.2.1 教育目的 - 155 - 3.2.2.15.2.2 教員組織編制 - 155 - 3.2.2.15.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 155 - 3.2.2.15.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 156 - 3.2.2.15.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 156 - 3.2.2.15.2.6 教育の国際化 - 156 - 3.2.2.15.3 教育の特色ある取組 - 157 - 3.2.2.15.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 157 - 3.2.2.15.5 研究活動等の創造的活動 - 159 - 3.2.2.15.5.1 創造的活動の基本方針 - 159 - 3.2.2.15.5.2 創造的活動の実績 - 159 - 3.2.2.15.5.3 創造的活動の点検・改善 - 159 - 3.2.2.15.6 教育課程と地域貢献活動 - 159 - 3.2.2.15.6.1 地域貢献活動の基本方針 - 159 - 3.2.2.15.6.2 地域貢献活動の実績 - 160 - 3.2.2.15.6.3 地域貢献活動の点検・改善 - 160 -

(11)

3.2.2.16 技術経営研究科 - 160 - 3.2.2.16.1 教育課程の基本構成及び現況 - 160 - 3.2.2.16.1.1 教員組織構成 - 160 - 3.2.2.16.1.2 学生状況 - 161 - 3.2.2.16.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 161 - 3.2.2.16.2.1 教育目的 - 161 - 3.2.2.16.2.2 教員組織編制 - 161 - 3.2.2.16.2.3 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 161 - 3.2.2.16.2.4 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 162 - 3.2.2.16.2.5 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 163 - 3.2.2.16.2.6 教育の国際化 - 164 - 3.2.2.16.3 教育の特色ある取組 - 164 - 3.2.2.16.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 165 - 3.2.2.16.5 研究活動等の創造的活動 - 167 - 3.2.2.16.5.1 創造的活動の基本方針 - 167 - 3.2.2.16.5.2 創造的活動の実績 - 167 - 3.2.2.16.5.3 創造的活動の点検・改善 - 168 - 3.2.2.16.6 教育課程と地域貢献活動 - 168 - 3.2.2.16.6.1 地域貢献活動の基本方針 - 168 - 3.2.2.16.6.2 地域貢献活動の実績 - 168 - 3.2.2.16.6.3 地域貢献活動の点検・改善 - 169 - 3.2.2.17 連合獣医学研究科 - 169 - 3.2.2.17.1 教育課程の基本構成及び現況 - 169 - 3.2.2.17.1.1 教員組織構成 - 169 - 3.2.2.17.1.2 学生状況 - 170 - 3.2.2.17.2 教育課程の基本的方針とその概要 - 170 - 3.2.2.17.2.1 教育目的 - 170 - 3.2.2.17.2.2 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 170 - 3.2.2.17.2.3 教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー) - 170 - 3.2.2.17.2.4 学位授与方針(グラデュエーション・ポリシー) - 171 - 3.2.2.17.2.5 教育の国際化 - 171 - 3.2.2.17.3 教育の特色ある取組 - 171 - 3.2.2.17.4 点検・改善体制と教育課程の現状と課題 - 171 - 3.2.2.17.5 研究活動等の創造的活動 - 171 - 3.2.2.17.5.1 創造的活動の基本方針 - 171 - 3.2.2.17.5.2 創造的活動の実績 - 172 - 3.2.2.17.5.3 創造的活動の点検・改善 - 172 - 3.2.2.18 連合農学研究科 - 173 - 3.2.2.18.1 教育課程の基本構成及び現況 - 173 - 3.2.2.18.1.1 教員組織構成 - 173 - 3.2.2.18.1.2 学生数 - 173 -

(12)

3.2.2.18.2 入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) - 173 - 3.2.2.18.3 教育課程の編成・実施方針 - 173 - 3.2.2.18.4 学位授与方針 - 174 - 3.2.2.18.5 特色ある取組 - 174 - 3.2.2.18.6 点検改善体制と教育課程の現状と課題 - 174 - 3.2.3 研究所の自己点検評価 - 174 - 3.2.3.1 時間学研究所 - 174 - 3.2.3.1.1 組織構成 - 174 - 3.2.3.1.2 目的・目標 - 176 - 3.2.3.1.3 特色ある活動実績 - 176 - 3.2.3.1.4 自己点検・改善体制 - 177 - 3.2.3.1.5 現状と課題 - 179 - 3.2.4 附属施設等の自己点検評価 - 179 - 3.2.4.1 医学部附属病院 - 179 - 3.2.4.1.1 組織構成 - 179 - 3.2.4.1.2 目的・目標 - 180 - 3.2.4.1.3 特色ある活動実績 - 180 - 3.2.4.1.4 自己点検・改善体制及び組織の現状と課題 - 182 - 3.2.4.2 教育学部附属学校 - 184 - 3.2.4.2.1 組織構成 - 184 - 3.2.4.2.2 目的・目標等 - 184 - 3.2.4.2.3 特色ある活動実績 - 184 - 3.2.4.2.4 自己点検・改善体制 - 186 - 3.2.4.2.5 現状と課題 - 186 - 4 施策活動と主な実施体制 - 187 - 4.1 中期計画と評価結果 - 187 - 4.1.1 第 2 期中期計画 - 187 - 4.1.2 平成 24 年度年度計画に係る実績報告及び評価結果 - 191 - 4.1.3 平成 25 年度年度計画 - 199 - 4.2 主な実施体制 - 203 - 4.2.1 教育支援のための組織 - 203 - 4.2.1.1 組織の基本構成と支援事務体制 - 203 - 4.2.1.1.1 大学教育機構の構成 - 203 - 4.2.1.1.2 所管委員会 - 204 - 4.2.1.1.3 支援事務体制 - 204 - 4.2.1.2 組織の目的(役割)及び目標(中期目標) - 205 - 4.2.1.2.1 組織の目的(役割) - 205 - 4.2.1.2.2 組織の目標(中期目標) - 205 - 4.2.1.3 自己点検・改善体制Ⅰ(意思決定・意思形成のプロセス) - 206 - 4.2.1.4 自己点検・改善体制Ⅱ(組織構成の点検) - 209 - 4.2.1.5 代表的な施策の実施活動(実績・成果等とその概要) - 211 -

(13)

4.2.1.6 現状と課題(総合的な組織分析) - 218 - 4.2.2 研究推進のための組織 - 220 - 4.2.2.1 大学研究推進機構 - 220 - 4.2.2.1.1 機構の構成 - 221 - 4.2.2.1.2 支援事務体制 - 222 - 4.2.2.2 組織の目的・目標 - 222 - 4.2.2.2.1 組織の目的(役割) - 222 - 4.2.2.2.2 組織の目標(中期目標) - 223 - 4.2.2.3 研究推進戦略部及び各センターの概要 - 223 - 4.2.2.3.1 研究推進戦略部(URA 室) - 223 - 4.2.2.3.2 産学公連携センター - 225 - 4.2.2.3.3 知的財産センター - 226 - 4.2.2.3.4 総合科学実験センター - 226 - 4.2.2.4 代表的な施策の実施活動(実績・成果等とその概要) - 227 - 4.2.2.4.1 研究の推進体制,研究環境の整備 - 227 - 4.2.2.4.2 研究推進戦略部(URA 室) - 228 - 4.2.2.4.3 産学公連携センター - 230 - 4.2.2.4.4 知的財産センター - 232 - 4.2.2.4.5 総合科学実験センター - 233 - 4.2.2.5 自己点検・改善体制 - 235 - 4.2.2.6 現状と課題(総合的な組織分析) - 237 - 4.2.3 情報集積と情報化推進のための組織 - 238 - 4.2.3.1 組織の基本構成と支援事務体制 - 238 - 4.2.3.1.1 大学情報機構の構成 (平成 25 年 5 月 1 日現在) - 239 - 4.2.3.1.2 所管委員会等 - 239 - 4.2.3.1.3 支援事務部局構成 - 240 - 4.2.3.2 組織の目的(役割)及び目標(中期目標) - 240 - 4.2.3.2.1 組織の目的(役割) - 240 - 4.2.3.2.2 組織の目標(中期目標) - 241 - 4.2.3.3 自己点検・改善体制Ⅰ(意思決定・意思形成のプロセス) - 241 - 4.2.3.4 自己点検・改善体制Ⅱ(組織構成の点検) - 243 - 4.2.3.4.1 所属教員の活動状況,満足度等及び状況分析 - 243 - 4.2.3.5 代表的な施策の実施活動(実績・成果等とその概要) - 244 - 4.2.3.6 現状と課題(総合的な組織分析) - 247 - 4.2.4 国際化推進のための組織 - 248 - 4.2.4.1 組織の基本構成と支援事務体制 - 248 - 4.2.4.1.1 構成 - 248 - 4.2.4.1.2 所管委員会 - 248 - 4.2.4.1.3 支援事務部局 - 248 - 4.2.4.2 組織の目的(役割)及び目標(中期目標) - 249 - 4.2.4.2.1 組織の目的(役割) - 249 -

(14)

4.2.4.2.2 目標(中期目標) - 249 - 4.2.4.3 自己点検・改善体制Ⅰ(意思決定・意思形成のプロセス) - 249 - 4.2.4.4 代表的な施策の実施活動(実績・成果等とその概要) - 250 - 4.2.4.5 現状と課題(総合的な組織分析) - 252 - 4.2.5 地域連携のための組織 - 252 - 4.2.5.1 組織の基本構成と支援事務体制 - 252 - 4.2.5.1.1 構成 - 253 - 4.2.5.1.2 所管委員会 - 253 - 4.2.5.1.3 支援事務部局 - 253 - 4.2.5.2 組織の目的(役割)及び目標(中期目標) - 254 - 4.2.5.2.1 組織の目的(役割) - 254 - 4.2.5.2.2 目標(中期目標) - 255 - 4.2.5.3 自己点検・改善体制Ⅰ(意思決定・意思形成のプロセス) - 255 - 4.2.5.4 代表的な施策の実施活動(実績・成果等とその概要) - 256 - 4.2.5.5 現状と課題(総合的な組織分析) - 260 -

別添資料

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1. 大学の目的

1.1 沿革と歴史

本学は,本州西端の山口県の県庁所在地である山口市(人口約19 万人)の吉田キャンパスに人文 学部,教育学部,経済学部,理学部,農学部及び共同獣医学部を,瀬戸内海沿岸地域で有数の工 業地帯である宇部市(人口約 17 万人)に医学部・医学部附属病院(小串キャンパス)及び工学部(常 盤キャンパス)を設置しており,3 つのキャンパスからなる。 また,歴史的には,1815 年(文化 12 年),長州藩士・上田鳳陽によって創設された私塾・山口講堂 を前身とする。山口講堂は1845 年(弘化 2 年)に山口講習堂となり,1863 年(文久 3 年)に山口明倫 館へと発展し,1870 年(明治 3 年)の山口中学校,1886 年(明治 19 年)の山口高等中学校,1894 年(明治 27 年)の山口高等学校,1919 年(大正 8 年)の山口高等学校と,明治・大正期の学制を経 て1949 年(昭和 24 年)には平和と繁栄を願い地域における高等教育及び学問研究の中核たる 5 学 部から成る新制大学として創設された。その後,1964 年(昭和 39 年)に山口県立医科大学が医学部と して移管され,1978 年(昭和 53 年)に文理学部が人文学部と理学部に分離改組された。そして 2004 年(平成 16 年)の国立大学の法人化を経て,2012 年(平成 24 年)には鹿児島大学との共同獣医学 部が新設され,今日では 8 学部 9 研究科から成る約 200 年の歴史と伝統を有する地域の基幹総合 大学として発展を続けている。 資料 1-1(1) 沿革 (出典:本学要覧<沿革図> http://www.yamaguchi-u.ac.jp/library/user_data/upload/Image/info/youran/2013/Historical-Sketch.pdf)

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〈資料1-1(2) 歴史〉 −山口大学の歴史− <維新前> 1815 年(文化 12 年) 長州藩士上田鳳陽によって山口講堂が設立される。ここをもって山口大学の歴史が始まる。 1845 年(弘化 2 年) 山口講堂を山口講習堂と改称 山口講習堂玄関 1858 年(安政 5 年) 萩明倫館より,島田清吉・平田源吾の両名を山口講習堂へ教育掛として派遣 1859 年(安政 6 年) 山口講習堂の稽古方経費を明倫館の経費より支出 明倫館助教山県半蔵を山口講習堂へ派遣して諸事を統率させる。(明倫館の管轄 下へ組み込まれる) 1860 年(万延元年) 山口講習堂を藩政府の直轄とし,その教官は明倫館助教と兼任し,総てを明倫館の 学制によることになる。 藩の学制改革に伴い,山口講習堂で洋式銃陣の操錬を実施する 山口講習堂に練兵場を新設する。 1861 年(文久元年) 明倫館直轄後初の山口講習堂稽古式 山口講習堂を中川原から亀山の東麓(長山)へ拡充・移転。 11 月より授業開始 1863 年(文久 3 年) 山口講習堂を山口明倫館と改称 山口講習堂での小学教育を制度化,教諭役高橋真作宅を藩が借り 上げ開校。後,山口県師範学校敷地に移転 <明治> 1870 年(明治 3 年) 中小学規則の公布により萩明倫館を萩中学に山口明倫館を山口中 学と改める。また諸郡の郷校を小学と改称,山口中学の管轄となる 1871 年(明治 4 年) 山口中学に独人ベルリンを雇いドイツ学伝習所を開設する 山口中学に外国人教師英人ダルネー夫妻を招請する 1872 年(明治 5 年) 文部省布達 13 号をもち従来旧藩の学校は廃止。山口中学は学規改更 のため一旦停止する 山口・萩・岩国・豊浦の 4 変則中学を設立 1873 年(明治 6 年) 4 変則中学を廃し,山口変則小学・萩変則小学を設立

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1874 年(明治 7 年) 山口・岩国に教員試験所を開設 山口教員養成所及び同附属小学を設置 山口・萩両変則小学を鴻城学舎・巴城学舎とする 1877 年(明治 10 年) 山口県教員養成所を山口県師範学校と改称 1890 年(明治 23 年) 山口農学校を大内氷上に移転 1894 年(明治 27 年) 山口高等中学校を山口高等学校と改称 「高等学校令」公布(高等中学校を「高等学校」に改称・改組) 1895 年(明治 28 年) 山口農学校を山口県農学校と改称 1899 年(明治 32 年) 山口県農学校を山口県立農学校と改称 1901 年(明治 34 年) 山口県農業学校を山口県立農業学校と改称 1905 年(明治 38 年) 山口高等学校を山口高等商業学校に改称 1910 年(明治 43 年) 県立農業学校を小郡に移転 <大正> 1914 年(大正 3 年) 山口県師範学校を山口県山口師範学校と改称 県立室積工業学校を廃し,室積師範学校を創設 1919 年(大正 8 年) 官立山口高等学校開校 1920 年(大正 9 年) 山口県女子師範学校改称と共に家事裁縫科教員養成所(半年制)を併設 山口県室積師範学校を山口県女子師範学校と改称 山口県農業教員養成所として独立 1921 年(大正 10 年) 家事裁縫科教員養成所を山口県立女子実業補習学校教員養成所(1 年制)と改称 山口県農業教員養成所を山口県立実業補習学校農業科教員養成所と改称 1924 年(大正 13 年) 山口県農学校を山口県立小郡農業学校と改称 <昭和> 1935 年(昭和 10 年) 山口県立実業補習学校農業科教員養成所を山口県立青年学校教員養成所(2 年)と改称 1937 年(昭和 12 年) 山口県立女子実業補習学校教員養成所を山口県立女子青年学校教員養成所(2 年)と改称 1939 年(昭和 14 年) 文部省直轄諸学校官制改正で宇部高等工業学校設置 1941 年(昭和 16 年) 山口県立女子青年学校教員養成所を山口県立青年学校教員養成所に併合 1943 年(昭和 18 年) 山口県師範学校・山口県女子師範学校を統合し,官立山口師範学校設置 1944 年(昭和 19 年) 県立山口高等獣医学校を小郡に設置 工業教員養成所(機械科)を併設 宇部高等工業学校を宇部工業専門学校と改称 山口県立医学専門学校設立 官立移管され山口青年師範学校設置(本科 3 年制) 1949 年(昭和 24 年) 山口県立医科大学を開設 旧制山口獣医畜産専門学校を母体とした農学部 (農学科・獣医学科)を開設 宇部工業専門学校を母体とした工学部(機械工学科・鉱山学科・工業化学科・土木学科)を開設 山口青年師範学校と山口師範学校が山口大学に包括され,山口大学教育学部となる 国立学校設置法の施行により「山口大学経済学部」へ改組 山口高等学校を母体とした文理学部を開設

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1951 年(昭和 26 年) 山口大学佐波川調査会発足 1952 年(昭和 27 年) 山口県立獣医畜産専門学校廃止 1953 年(昭和 28 年) 山口大学に勤労者教育を行う工業短期大学部を併設(機械科,工業化学科) 1958 年(昭和 33 年) 山口大学工学部に電気工学科が加わる 1970 年(昭和 45 年) 山口大学附属図書館が吉田キャンパスへの移転が完了する 1972 年(昭和 47 年) 山口大学の統合移転に伴い,教育学部は亀山団地から吉田団地(現在地)へ移転 1973 年(昭和 48 年) 1966 年から開始された平川地区への統合移転は 1973 年の経済学部をもって完了 1975 年(昭和 50 年) 教育学部に幼稚園教員養成課程の設置(定員 30 名) 1977 年(昭和 52 年) 経済学部に国際経済学科を設置 1978 年(昭和 53 年) 昭和 53 年に文理学部の文学科を改組,拡充,整理し,人文学部を創設 文理学部の理学科が拡充され,昭和 53 年,数学科,物理学科,化学科,生物学科及び地質学鉱物 科学科の 5 学科をもつ理学部が創設 1979 年(昭和 54 年) 山口大学医療技術短期大学部として開学。看護学科を置く 1980 年(昭和 55 年) 経済学部に経済法学科を設置 1982 年(昭和 57 年) 理学部に理学研究科(修士課程 5 専攻)を設置 <平成> 1990 年(平成 2 年) 理学部に共通講座として基礎情報講座が増設され,情報科学分野の強化が図られる 1991 年(平成 3 年) 教育学部の教育専攻科の廃止 大学院教育学研究科(学校教育専攻(1 専修),教科教育専攻(6 専修))の設置(定員 23 名) 1993 年(平成 5 年) 工業短期大学部が廃止される 1994 年(平成 6 年) 医学進学課程と専門課程の区分を廃止し,6 年一貫教育を実施 医学部創立 50 周年記念式典挙行 1995 年(平成 7 年) 大学内にメディア基盤センターが設置される 理学部数理科学科,自然情報科学科及び化学・地球科学科の 3 学科に編成替えを行う 1997 年(平成 9 年) 理学部の理学研究科の廃止及び理工学研究科の設置により,理学系の博士前期課程は 3 学科に 対応する 3 専攻を,博士後期課程は自然共生科学専攻を設置 教育学部附属教育実践総合センターの設置 2012 年(平成 24 年) 鹿児島大学と共同で共同獣医学部を新しく設置 2015 年(平成 27 年) 1815 年の山口講堂から始まり,2015 年,山口大学は創基 200 周年を迎える (出典:本学創基200 周年特設サイトより抜粋 http://www.yamaguchi200.jp/)

1.2 大学の理念・基本方針

本学は,「“発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場”の創造」,「共同・共育・共有精神の涵養」, 「公正・平等・友愛の尊重」の3 つを,大学の「基本理念」として山口大学憲章(資料 1-2(1))の中で謳 っている。これらの基本理念に基づき,山口大学憲章では,併せて,「教育の目標」,「研究の目標」及 び「私たちの責務」を定め,学生・教員・職員の三者が一体となって,理念の共有と目標の実現を目指

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している。 また,この基本理念の実現のために,本学独自の中長期ビジョンとして,「明日の山口大学ビジョン」 を定めるとともに,6 年サイクルで,国立大学法人としての中期目標・中期計画も定め具体の施策等を 実施している(資料 1-2(2))。さらに,山口大学憲章で定められている「教育の目標」,「研究の目標」 及び「私たちの責務」については,それぞれ,より具体の基本方針あるいは考え方として「教育理念」, 「研究基本方針」,「研究者倫理綱領」及び「公的研究費の使用に関する行動規範」を定めている。 〈資料1-2(1) 山口大学憲章〉

山 口 大 学 憲 章

はじめに 山口大学は,1815(文化 12)年,長州藩藩士・上田鳳陽によって創設された私塾・山口講堂を前 身とし,明治・大正期の学制を経て,1949(昭和 24)年には,平和と繁栄を願い,地域における高等 教育および学問研究の中核たる新制大学として創設されました。そして 2004(平成 16)年,国立大 学法人山口大学が設置する国立大学となりました。 いま,新たな大学づくりに踏み出すにあたり,ここに「山口大学憲章」を掲げ,学生・教員・職員の三 者が一体となって,理念の共有と目標の実現をめざします。 Ⅰ 基本理念 1 「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」の創造 私たち山口大学は,21 世紀の多様な課題を「発見し・はぐくみ・かたちにする」,豊かな「知の広 場」を創り出します。 私たち山口大学は,この「知の広場」において,自らの役割と実績とを不断に評価しつつ英知 の創造をめざします。 2 共同・共育・共有精神の涵養 私たち山口大学は,共に力を合わせ,共に育み合い,共に喜びを分かち合います。この共同・ 共育・共有の精神を"山大スピリット"として涵養します。 3 公正・平等・友愛の尊重 私たち山口大学は,"山大スピリット"による他者への配慮と自らを律する倫理観のもとに,あらゆ る偏見と差別を排し,公正と平等と友愛の精神を尊重します。 Ⅱ 教育の目標 1 専門性と社会性の育成 私たち山口大学は,地域の基幹総合大学として,各学部・研究科の特性を活かし,個性あふれ る専門性と社会性に富んだ人材を育みます。 2 自己啓発・自己研鑽・自己管理の徹底 私たち山口大学は,自己啓発・自己研鑽に努め,自己管理能力を身につけた人材を育みます。 3 知識社会に応える能力の醸成 私たち山口大学は,地域社会および国際社会の発展と平和の実現に貢献するために,21 世 紀の知識社会における課題探求と問題解決の能力を持った人材を育みます。 Ⅲ 研究の目標 1 先進的な研究を社会に還元 私たち山口大学は,基礎的・学術的研究および社会が直面する課題の克服と解決に役立つ 研究を重視し,総合大学の特性を活かし,先進的かつ長期的な視野に立った研究を進め,その

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成果を社会に還元します。 2 学際的な研究体制の構築 私たち山口大学は,人文科学,社会科学,自然科学,生命科学などの学問分野の独自性を 尊重しながら,これら諸分野の連携を通して,21 世紀の時代にふさわしい学際的な研究体制を構 築します。 3 研究活動の透明性と説明責任の遵守 私たち山口大学は,研究者相互の交流を基盤に,山口大学を主体とする共同研究体制を構 築します。その研究過程と研究成果は広く社会に発信し,説明責任を果たします。 Ⅳ 私たちの責務 1 新たな価値の創出 私たち山口大学は,人間と人間,人間と自然,人間と科学とが調和する新たな価値の創出を目 指します。 2 社会が抱える問題解決への寄与 私たち山口大学は,20 世紀の時代が繁栄と豊かさをもたらす一方で,自然環境の破壊や貧 困・飢餓・戦争など,多くの社会問題が表出した時代であったことを認識し,21 世紀の今日にあっ ては,これらの矛盾の解決のために英知と勇気を役立てます。 3 地域社会の発展と国際社会への貢献 私たち山口大学は,心豊かな教養人と優れた専門的知識・技術を持った人材を育み,地域社 会の発展と国際社会の平和に貢献し,人類の幸福に寄与します。 (出典:本学Web ページ<山口大学憲章> http://www.yamaguchi-u.ac.jp/info/18.html) 〈資料1-2(2) 躍動する山口大学〉 (出典:本学Web ページ<躍動する山口大学>http://www.yamaguchi-u.ac.jp/library/user_ data/upload/Image/info/yakudou-yamadai.pdf)

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2. 基本組織と運営体制

2.1 基本組織

2.1.1 教育課程の編成

前身を山口講堂(1815(文化 12)年設立)に遡る本学は,明治維新発祥の地として「挑戦と変革の 精神」を受け継ぎ,地域の基幹総合大学として,幅広い教育・研究を通じた人材育成と地域に根ざし た社会連携を目指している。このような視点から,本学の学士課程は,人文学部,教育学部,経済学 部,理学部,医学部,工学部,農学部及び共同獣医学部の 8 学部(23 学科及び 6 課程),学生総収 容定員8,025 名(平成 25 年 4 月 1 日現在)から構成される。それぞれの教育課程は特色ある各種資 格及び学位が取得できるようになっている(資料2-1-1(1))。 教養教育課程(共通教育)は,教養コア科目,英語,一般教養科目の計 30 単位から成り,全ての 学部(共同獣医学部を除く。)の学生が同じ学習の目的に沿って必修科目として履修する。全学教育 も含めて共通教育の運営に関わる事項については,その基本的方針を部局長等によって組織される 教学審議会が,そして決議された基本的方針に基づく具体的措置を各学部の教務担当教員が委員 に加わる教学委員会が審議を行っている。また,その実施は大学教育センターが責任を担っている。 本学の大学院は,専門性と社会性を持つ人材育成とともに,地域の基幹総合大学として産業界や 地域に開かれ,さらに国際性豊かな特色ある教育研究組織を目指している。このような視点から,大学 院課程は,人文科学研究科,教育学研究科,経済学研究科,医学系研究科,理工学研究科,農学 研究科,東アジア研究科,技術経営研究科,連合獣医学研究科の 9 研究科 33 専攻(修士課程 7, 博士課程 1,博士前期課程 13,博士後期課程 9,専門職学位課程 1,医学博士課程 2),学生総収 容定員 1,466 名(修士 1,048 名,博士 418 名)から構成され,それぞれの教育課程はその専門性や 社会性あるいは国際性を活かした教育研究ができるように設計されている(資料 2-1-1(2))。なお,本 学は,鳥取大学を基幹校とする鳥取大学大学院連合農学研究科の参加校であり,中国地方の三大 学が連合して一大学のみでは成し得ない広範かつ専門性の高い教育研究を行っている。 前述の特色ある教育研究組織を,3 つの全学教育研究施設「大学教育機構」「大学研究推進機構」 「大学情報機構」が各教育研究組織と連携して支えている。さらにその下部組織として,大学教育セン ター,アドミッションセンター,学生支援センター,保健管理センター,留学生センター,産学公連携セ ンター,知的財産センター,総合科学実験センター,研究推進戦略部,図書館,メディア基盤センター 及び埋蔵文化財資料館の12 施設と時間学研究所がある(資料 2-1-1(3))。 また,各学部等に置かれる附属施設は,教育学部7 施設,経済学部 2 施設,医学部 2 施設,工学 部2 施設,農学部 1 施設,共同獣医学部 1 施設,農学部及び共同獣医学部 1 施設,教育学研究科 1 施設,医学系研究科 1 施設及び理工学研究科 1 施設の 19 施設であるが,そのうち大学設置基準 第39 条に基づき設置が義務付けられている附属施設は,教育学部の 6 附属学校,医学部の附属病 院,工学部の附属ものづくり創成センター,農学部の附属農場及び共同獣医学部の附属動物医療セ ンターである。 〈資料2-1-1(1) 教育課程の編成(学士課程)〉

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〈資料2-1-1(3) 全学教育研究施設及び学部等の附属施設〉

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2.1.2 教員組織編制

本学の教員組織編制については,「明日の山口大学ビジョン」の中で,目指す組織として「全学的な 人材活用と教員の重点的配置によって,教育現場の変化や学問の進展に応じて,教員の教育能力を 開発し教育の質を保証する柔軟な組織」を掲げ,中長期的な教員配置計画を策定している(資料 2-1-2)。 学部・研究科では,この教員配置計画に則って,それぞれの組織構成を策定し,各教員は,本 学の定める職位の資格に応じて,各組織の役割を分担し教育課程を支えている。 また,本学においては,人文学部,教育学部,経済学部,農学部を除いては多くの教員が大学院に 所属しているが,専任担当学部及び研究科を定めることによって,教員の学士・大学院教育への責任 を明確にしている。さらに,各教育組織は組織ごとに独立した運営体制を持ち,教育課程を遂行する ための責任体制を明確にしている。 本学における学士課程,大学院課程等に係る教員の配置は,次のとおりである。

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〈資料2-1-2 教職員数〉

http://www.yamaguchi-u.ac.jp/library/user_data/upload/Image/info/youran/2013/02_h25-number-of-staff.pdf) (出典:本学Web ページ<大学要覧>

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2.2 運営体制

2.2.1 全学的管理運営組織及び支援体制

本学の全学的管理運営組織は,国立大学法人 法に基づき設置する「役員会」,「経営協議会」, 「教育研究評議会」及び「学長選考会議」である。これらの会議を学内主要会議と位置付けている。 「役員会」は本学の管理運営に係る重要事項の意思決定をし,「教育研究評議会」は教育研究に係る 重要事項を,「経営協議会」は経営に係る重要事項を審議している。「役員会」及び「教育研究評議会」 は,原則として月1 回,「経営協議会」は年 5∼6 回の割合で,「学長選考会議」は,必要に応じその都 度開催している(平成25 年度は 4 回開催)。 また,執行部と各部局間の連絡調整を図る組織として「部局長会議」を,執行部間の意見調整を行 う「副学長連絡会」,「役員懇談会」及び事務組織間の意見調整を図る「幹部事務職員協議会」を設置 している。「部局長会議」及び「幹部事務職員協議会」は月に1 回,「副学長連絡会」は月に 2 回,「役 員懇談会」は月4 回の割合で開催し,大学の運営を円滑に進めることに配慮している(資料 2-2-1(1))。 管理運営体制としては,学長の下に5 名の理事・副学長及び 3 名の副学長を配置し,これらの下に 各種委員会等を設置した上で,それぞれの所管事項の意思形成を行っている(資料2-2-1(2))。 大学の管理運営を支援する事務組織については,監事支援室,業務監査・指導室,財務監査・指 導室,学長戦略部のほか,事務局として学生支援部,学術研究部,情報環境部,総務部,財務部, 施設環境部,さらに,各学部に事務部を置き,それぞれの事務分掌を明確に定めている。事務職員総 数は,平成 25 年度はおよそ教員総数 900 名(附属学校教員等を除く。)に対し 450 名(看護師を除 く。)であり,規模や機能に応じて,人員を各部局に配置している(資料2-2-1(3))。 〈資料2-2-1(1) 全学的管理運営組織〉

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(大学評価室作成)

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2.2.2 管理運営の状況

平成25 年度を迎え,第 2 期中期目標・計画期間もほぼ終盤となるが,平成 22 年度から平成 25 年 度にかけ,本学における改革としては,次の取組を行った。 (1)共同獣医学部の設置 共同獣医学部を設置し,鹿児島大学の特色である「高度産業動物獣医療」と,本学の特色である 「伴侶動物の高度獣医療」を併せ持つ教育・研究の場を生み,スケールメリットを生かしたリソースの充 実による質の高い教育を可能とした。両大学の距離問題を解決するため最新の遠隔講義システムを 導入し,対面式と遜色ない講義を実現した。 (2)共通教育体制の再構築 全ての学生が同じ「学習の目的」に沿った30 単位を必修科目として履修すること,必修外国語を英 語とすること,キャリア教育科目を必修とすること等を盛り込んだカリキュラムを策定し,学則及び共通教 育履修規則において授業科目の区分,履修方法,授業科目名,単位数等の改正を行い,平成25 年 度から実施した。 (3)大学研究推進機構の設置 本学の研究力強化の観点から,平成24 年 4 月から学術研究担当理事を置くとともに,従来の産学 公連携・イノベーション機構及び総合科学実験センターの組織を発展的に改組し,大学研究推進機 構を新設し,本学の研究力向上のための体制を整備した。 (4)部局長の選考及び任期に関する改革 我が国の急速な少子高齢化,グローバル化等社会の急激な変化に対し,国立大学においても大 学のガバナンス改革が求められているところである。このような状況の中で,本学としても部局長の選考 を「各学部の教授会の議に基づき,学長が行う」方法から「当該部局が推薦した複数(3 名以内)の候 補者から,学長が役員会の承認を得た上で任命する」方法に改め,学長のリーダーシップのもと,これ まで以上に大学改革の意思疎通を迅速かつ確実に実行できる体制とした。これに伴い,山口大学学 部長選考規則において,学部長候補者の推薦,決定等についての必要な改正を行い,平成 26 年 4 月1 日から施行することとした。 (5)大学院再編に関する具体的検討 平成 18 年度の研究科体制整備の検証を行った上で,学生のキャリアパスの明確化,基盤的専門 知識の深化と学際領域理解力の亢進を図ることを目的として理系の研究科を一つの研究科に統合す る方向で検討している。 (6)学部再編 急速なグローバル化に伴う社会のニーズに応えるため学士課程を再編・統合し,国際舞台で活躍 できる人材を養成する新学部構想を含めて検討を行っている。 (7)教員組織の設置に関する具体的検討 迅速・柔軟な組織運営,柔軟で学際的な教育カリキュラムの実施,効率的な管理運営体制の構築 等を目的として,教育組織と教員組織を分離することを検討している。 (8)時間学研究の推進 時間学研究所の研究力強化のため,恒常的な教員ポストを2 名増として研究体制の整備を図った。 また,時間学研究所名誉所長に研究所の立ち上げに尽力された廣中平祐元学長を迎えた。 (9)学内ネットワーク環境の整備 吉田・常盤・小串の各キャンパスにおいて無線 LAN を整備し,講義室,情報ラウンジに加え,屋外

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での利用エリアを拡張したことで,学生が保有するノート PC,タブレット PC 及びスマートフォン等の利 便性が向上し,学生の自主学習環境の大幅な改善が図られた。

(10)平成 25 年度における動き

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2.3 自己点検評価の実施体制

大学評価室を中心とした自己点検評価体制について記す。それぞれの部局等の自己点検評価に ついては,後述する。

2.3.1 自己点検評価の基本的考え方

本学の理念・目的を達成し,個性輝く大学になるためには,教職員及び大学を構成する各組織が, 必要に応じてその活動を点検し,現状と課題を明らかにすることによってその活動を改善していくことが 重要である。このような観点に立ち,自己点検評価活動を進めるに当たり,本学では,教育研究評議 会で「山口大学における全学的自己点検評価活動に関する基本的考え方」(資料2-3-1)を定め,これ に則って,評価委員会が「山口大学における全学的自己点検評価活動に関する基本方針」を定めて いる。本学における大学評価に関わる業務は,この基本方針に沿って,大学評価室が学内諸組織と 連携して実施している。具体的な実施内容及び方法については,「2-3-3 自己点検評価の実施内容と 方法」で後述する。

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〈資料2-3-1 全学的自己点検評価活動に関する基本的考え方〉 (出典:本学Web ページ<自己点検評価の基本的考え方> http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~puchisyu/gakunai/yamaguchidaigaku-ni-okeru-kihonteki-kanngaekata.pdf)

2.3.2 自己点検評価の実施体制

自己点検評価に関する基本方針を審議する全学の委員会として,評価委員会を置いている。評価 委員会は,大学評価を担当する副学長を委員長とし,各部局の長又は各部局の自己点検評価担当 委員会等の長,総務部長から構成される(資料2-3-2(1))。

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自己点検評価の実施とその結果の公表を行う全学の組織として,大学評価室を置いている。構成 員は,室長(副学長(大学評価担当)),室長を補佐する専任教員,評価企画員である。評価企画員に は,大学情報機構メディア基盤センター,大学教育機構,総務部企画・評価課等の関係部局から教 員や事務職員が指名され,大学評価室の業務を行っている。 大学評価室の業務は, (1) 全学的自己点検評価に関すること。 (2) 第三者評価を含む外部評価への対応に関すること。 (3) 評価結果の公表に関すること。 (4) 学内評価情報の収集,管理及び公開に関すること。 (5) 大学評価に係る情報の調査収集及び分析に関すること。 (6) 各部局自己点検評価担当委員会等との連絡調整に関すること。 (7) その他大学評価に関すること。 である。 また,大学評価室には,各部局から選出された委員を構成員とする大学評価運営会議が置かれて おり,大学評価室の運営及び大学評価の実施に関する重要事項を審議している(資料2-3-2(2))。 その他に,室長1 名,専任教員 1 名,評価企画員を構成員とする大学評価室企画会議を定期的に 開催しており,大学評価室の業務を処理している。 〈資料2-3-2(1)評価委員会構成員〉

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(出典:山口大学評価委員会規則

http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~hoki/kisoku/d1w_reiki/mokuji_bunya.html) 〈資料2-3-2(2)大学評価運営会議構成員〉

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(出典:山口大学評価室規則

http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~hoki/kisoku/d1w_reiki/mokuji_bunya.html)

2.3.3 自己点検評価の実施内容と方法

2.3.3.1 自己点検評価と PDCA サイクル

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大学活動を,教員自身が行う「教員活動」,学部・研究科等の部局が行う「組織活動」及び大学執行部 等 が 行 う「施 策 活 動 」に大 別 したとき,その 質 の向 上 を図 るためには,これらの活 動 主 体 において PDCA サイクル(→ Plan (計画) → Do (実施) → Check (点検)→ Act (改善)→)が形成さ れるとともに,それらが各実施主体間で組織的に連携する機能が常在化することが必要である。 このような考え方を基に,大学評価室では,総合的な PDCA サイクルを本学の大学評価活動に導 入し,組織評価の観点から PDCA サイクルにおけるチェック(C)・アンド・アクション(A)の可視化を目 指している。その具体の策として,教員活動の PDCA サイクルを実現する Web システム「教員活動の 自己点検評価システム」,組織活動の PDCA サイクルを実現する Web システム「組織活動の自己点 検評価システム」,これらのシステムから得られる情報を集約し組織的に分析する Web システム「組織 活動情報集約システム」を導入している。 これら一連のWeb システムは,本学の ICT 環境の中で,互いに連携するように構築されるとともに, 本学における総合的な自己点検評価活動の可視化を実現している。「山口大学活動白書」は,これら の自己点検評価活動の結果として得られた情報を基に,本学の中期目標・計画とともに,学部・研究 科等の教員組織や教育課程,附属施設・研究所や機構等の学内組織の現状と課題に係る情報を集 約したものである。集約情報は大学の管理運営,そして,そのアセスメントのための資料として大学執 行部や監事に提供される。 資料2-3-3-1(1)は,これらの仕組みを実施するために評価委員会で承認された実施要領である。 また,資料 2-3-3-1(2)及び(3)は,共にその仕組みのイメージ図である。資料 2-3-3-1(2)は,国立 大学法人として掲げる中期計画や年度計画に基づいて大学執行部等が実施する「施策活動」におけ る PDCA サイクルをイメージ化したもので,資料 2-3-3-1(3)は,3 つの自己点検評価システムや山口 大学活動白書の相互関係や各点検主体間の情報のやり取りをイメージ化したものである。 〈資料2-3-3-1(1)自己点検活動の実施要領〉

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〈資料2-3-3-1(2) PDCA サイクルの図 1〉

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2.3.3.2 自己点検評価と情報共有・情報公開

前項で紹介した 3 つの Web システムのうち,閲覧権限が入力者自身にしかない「教員活動の自己 点検評価システム」を除いて,「組織活動の自己点検評価システム」及び「組織活動情報集約システム」 から得られる情報は,基本的にすべての教職員が閲覧することができ,所属する各組織で活用できる ような仕組みになっている。 「組織活動情報集約システム」や「組織活動の自己点検評価システム」の機能として,各組織の組織 責任者が,所属組織の意見聴取及び組織分析ができるようになっている。前掲資料 2-3-3-1(1)の実 施要領に書かれているように,「意見聴取」や「組織分析」の機能は,大学全体として集約され,山口大 学活動白書とともに,大学執行部や監事へ内部レポートとして情報提供される。 情報共有の取組として,「組織活動情報集約システム」には,資料 2-3-3-2(1)のように,学内組織 間のベンチマーキングのための機能があり,他組織の優れた点等を自組織の改善に利用できるように なっている。 資料2-3-3-2(2)に挙げられるポータルサイトは,本学が実施している学内の各種 Web システムを一 つのサイトに集約し,情報共有の考え方の下,それぞれの利活用の利便性を高めるとともに,将来的 にはこれらWeb システムの統合を目指した取組のひとつである。 社会や大学関係者等への説明責任を果たすため,本学の総合的自己点検評価活動に係る評価 結果は,本活動白書を始め,積極的に情報公開することを定めている(資料2-3-1,資料 2-3-3-1(1))。 平成 24 年度には,この考え方に基づき,平成 21 年度に受審した「機関別認証評価」及び「経営系専 門職大学院認証評価」のフォローアップ評価を実施した。この評価活動は,受審時に指摘された改善 事項について,その進捗状況をフォローアップするものである。「経営系専門職大学院認証評価」のフ ォローアップ評価(改善報告書の提出)が大学基準協会の評価委員会で審査されたのに対して,「機 関別認証評価」のフォローアップ評価は,本学独自の自己点検評価活動として学内の評価委員会が 審査を行った(資料 2-3-3-2(3))。これらの評価活動の結果は,大学 Web ページのサイト「法定公開 情報等」(資料2-3-3-2(4))や大学評価室 Web ページから情報公開している。 〈資料2-3-3-2(1) 学内ベンチマーキング〉

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(出典:組織活動情報集約システム)

〈資料2-3-3-2(2) 自己点検評価ポータルサイト〉

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〈資料2-3-3-2(3) 「機関別認証評価」「専門職大学院認証評価」のサイト〉

(出典:大学評価室Web ページ

http://committee.ue.yamaguchi-u.ac.jp/New_HomePage/ninnsyo-hyoka.html) 〈資料2-3-3-2(4) 「法定公開情報等」のサイト〉

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2.3.3.3 自己点検評価と IR 活動

IR(Institutional Research)とは,意思決定を直接行う機能は持たないが,意思決定に必要な情 報を集約・分析し,具体的な課題と改善方策を明らかにした上で,経営執行部が迅速に意思決定を 行い,組織全体が的確に行動するために必要な情報を届けるという機能である。 大学評価室が行う本学の自己点検評価活動は,Web システム等を活用して,自己点検を背景とし た情報収集及び情報集約を行い,その結果を内部レポートとして大学執行部や監事に提供するととも に,外部レポートとして各種評価結果を積極的に情報公開するという,IR 活動を強く意識したものであ る。平成 24 年度には,この IR 活動の考え方の下に,「意思形成のための情報収集体制が適切に整 備されているか」の観点について,本学の IR 機能を組織構成面から検証した。また,同時に,大学全 体の意思決定及びそれに反映する情報の流れについても検証を行った。 資料 2-3-3-3(1)は,学長及び施策活動の実施責任者である各副学長の所管する組織ごとに,意 思形成,情報収集体制及びそれを支える事務支援体制を整理したものである。また,最初の図は本学 における意思決定方法と情報の流れの現状を図式化したものである。 この検証から,本学には,IR 活動を専門とする部署はないが,各部署が連携して IR 機能を担って いることが確認できる。 〈資料2-3-3-3(1) 山口大学における意思決定及び情報の流れ図(現状)〉

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2.3.4 自己点検評価と中期目標・中期計画

第 2 期中期目標・計画期間における大学評価担当の所管事項は,大学活動の自己点検及び改善 を効率的に実施するシステムを確立し,大学活動の質の向上を継続的に図るとともに,その自己点検・ 改善活動の状況を適切に社会へ公開することである。また,その目標を達成するために定めた中期計 画は,自己点検・改善のための PDCA サイクルの定着,活動状況の学内共有化及び情報分析とその フィードバックの仕組みづくり,さらには,自己点検・改善状況の社会への積極的な公表である。第2 期 中期目標・計画期間のこれまでの取組については,次のとおりである。 (1)平成 22 年度には,教員が自身の活動を振り返る「教員活動の自己点検評価システム」,その情報 を集約し活動状況を点検する「組織活動情報集約システム」を導入した。平成 23 年度には,教育, 研究,地域貢献の活動の組織的基盤を点検する「組織活動の自己点検評価システム」を導入した。 今後,これらの 3 システムを本学の ICT 環境の下で互いに連動させ,総合的な自己点検評価シス テムとしてPDCA サイクルの実践に活用する。 (2)平成 22 年度から毎年度 1 回,自己点検・改善体制の概要の学内における情報共有化及び社会 への情報公開を目的に,大学評価室のニューズレターの発行を行っている。 (3)平成 23 年度には,組織活動情報集約システム等を活用して「教員の生の声」及び「部局組織の 現状と課題」を集約し,大学執行部へフィードバックを実施した。 (4)平成 23 年度には,本学が実施している学内の Web システムを一つのサイトに集約し,利活用の 利便性の向上を図った。 (5)第 2 期中期目標・計画期間の後半期に受審する「認証評価」(平成 26 年度専門職大学院,平成 27 年度機関別認証評価)のための全学的根拠資料について,機構等と連携して,平成 24 年度に 情報収集の枠組みづくりを行う。また,選択評価項目でもある「研究」,「地域貢献」及び「国際連携」 に関する自己点検評価(平成25 年度実施予定)の準備を行った。 (6)平成 24 年度には,平成 25 年度に実施予定の外部評価の根拠資料の作成及びその他必要な環 境整備を行った。 (7)平成 24 年度には,大学の意思形成・意思決定や自己点検のために効率的かつ効果的な情報集 約体制が構築されているかという観点に立って本学のIR 機能を組織構成面から検証した。 (8)自己点検評価により収集した組織情報は,「山口大学活動白書」としてまとめ,本学 Web ページを 利用して情報公開を行った。また,「山口大学活動白書」は外部評価の根拠資料として活用する。 (9)平成 24 年度には,平成 21 年度に受審した「機関別認証評価」,「専門職大学院認証評価 (MOT)」等の評価結果についてフォローアップを実施した。 (10)平成 24 年度には,本学におけるステークホルダーの意見聴取状況について検証を行った。 (11)平成 24 年度には,大学評価室の Web ページの改定を行い,大学評価に係るコンテンツの充実 を図った。 (12)平成 25 年度には,評価委員会の下に外部評価委員会を設置し,活動白書(平成 24 年度改訂 版)を主たる評価資料として,本学の自己点検評価体制について外部評価を実施し,評価結果を 学内外に公表した。さらに,その評価結果を受け,改善に向けた基本方針(アクションプラン)を策定 した。 (13)平成 25 年度には,機関別認証評価及び機関別選択評価の受審(平成 27 年度実施予定)に向 けた自己点検を行うために,データマップ(情報収集体制)を構築するとともに,共有閲覧編集ソフト 「メディア・ウィキ」を活用して,自己点検結果を全学的に情報共有する仕組みを Web サイト「自己

参照

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