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FUJITSU Storage ETERNUS DX, ETERNUS AF 構築ガイド(サーバ接続編) ファイバチャネル/Windows®用

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(1)

FUJITSU Storage

ETERNUS DX, ETERNUS AF

構築ガイド(サーバ接続編)

ファイバチャネル/Windows ®

P3AM-3792-29Z0

(2)

このページは、空白です。

(3)

はじめに

本書は、ETERNUS DX/AFを、Windows®が動作するサーバにファイバチャネル接続して使用するた めに必要な作業について説明しています。

本書は、ETERNUS DX/AF、サーバ、OS、ファイバチャネルカード、およびドライバソフトウェアの 説明書と併せてご使用ください。

なお、本書に記載している製品の商標、製品名などの表記については、『構築ガイド(サーバ接続編)

表記について』を参照してください。

OS

がサポートするストレージシステムについては、

ETERNUS

DX/AF

のサポート組み合わせ表を参照してください。

第29版 2018年 12月

本書の内容と構成

本書は以下に示す

14

章から構成されています。

•「第1章作業の流れ」(7ページ)

ETERNUS DX/AF

を、

Windows

®が動作するサーバに接続する場合の作業の流れについて説明してい ます。

•「第2章 環境の確認」(9ページ)

ETERNUS DX/AF

を接続できるサーバの環境について説明しています。

•「第3章留意事項」(10ページ)

作業を行う際の留意事項について説明しています。

•「第4章 ETERNUSmgrのインストールと設定」(19ページ)

ETERNUSmgr

のインストールについて説明しています。

•「第5章 ETERNUS DX/AFの設定」(20ページ)

ETERNUS DX/AF

の設定について説明しています。

•「第6章 ファイバチャネルスイッチの設定」(21ページ) ファイバチャネルスイッチの設定について説明しています。

•「第7章 OSのインストール」(23ページ)

サーバに

OS

がインストールされていない場合に、

OS

をインストールする作業について説明してい ます。

•「第8章 ドライバのインストール」(24ページ)

ファイバチャネルカード、およびドライバのインストールについて説明しています。

•「第9章レジストリ情報の確認」(28ページ)

レジストリ情報を確認する作業について説明しています。

•「第10章 接続されているデバイスの確認」(29ページ)

サーバと

ETERNUS DX/AF

の接続状態を確認する作業について説明しています。

•「第11章パーティションの作成について」(31ページ) ファイルシステムを作成する作業について説明しています。

•「第12章 クラスタのセットアップ」(32ページ)

クラスタシステムを構築する場合の設定について説明しています。

(4)

•「第13章 ストレージマイグレーションについて」(33ページ) ストレージマイグレーションについて説明しています。

•「第14章 無停止ストレージマイグレーションについて」(40ページ) 無停止ストレージマイグレーションについて説明しています。

はじめに

(5)

目次

1 章 作業の流れ 7

2 章 環境の確認 9

2.1 ハードウェア ...9

2.2 OS(オペレーティングシステム) ...9

2.3 ファイバチャネルカード ...9

3 章 留意事項 10 3.1 PRIMERGY, PRIMEQUEST 3000/2000/1000 シリーズ接続に関する留意事項 ...10

3.1.1 接続に関する留意事項 ... 10

3.1.2 複数のファイバチャネルカードを搭載する場合の留意事項... 10

3.1.3 PRIMEQUEST 1000

シリーズと

ETERNUS DX/AF

を接続する場合の留意事項

... 10

3.2 PRIMEQUEST 500/400 シリーズおよび他社 IA サーバ接続に関する留意事項 ...11

3.3 ETERNUS DX/AF 対応ドライバに関する留意事項 ...11

3.4 MSCS, WSFC に関する留意事項 ...12

3.5 Veritas Cluster Server (VCS)に関する留意事項...12

3.6 ETERNUS VDS Hardware Provider に関する留意事項 ...12

3.7 Windows Server

®

用標準マルチパスドライバ (msdsm) に関する留意事項 ...12

3.8 Hyper-V 仮想ファイバチャネル (vFC)機能に関する留意事項 ...13

3.9 ファイバチャネルスイッチに関する留意事項...13

3.10 電源投入および電源制御に関する留意事項 ...13

3.11 サーバ側 WWN インスタンス管理表に関する留意事項...14

3.12 システムデザインシートに関する留意事項 ...14

3.13 運用中の留意事項...14

3.14 Storage Cluster 機能導入時の留意事項...14

3.15 Windows Server

®

との接続に関する留意事項 ...14

4 章 ETERNUSmgr のインストールと設定 19

5 ETERNUS DX/AF の設定 20

(6)

6 章 ファイバチャネルスイッチの設定 21

7 章 OS のインストール 23

8 章 ドライバのインストール 24

8.1 ファイバチャネルカードドライバのインストール ...24

8.2 マルチパス環境の構築...24

8.2.1 ETERNUS

マルチパスまたは

GR

マルチパスの構築

... 24

8.2.2 Windows Server

®用標準マルチパスドライバ (msdsm)環境の構築... 25

8.3 シングルパス環境の構築 ...27

9 章 レジストリ情報の確認 2810 章 接続されているデバイスの確認 29 10.1 電源投入の手順 ...29

10.2 LUN の確認...29

10.3 ETERNUS DX/AF 接続状態の確認...30

11 章 パーティションの作成について 31

12 章 クラスタのセットアップ 32

13 章 ストレージマイグレーションについて 3314 章 無停止ストレージマイグレーションについて 40

目次

(7)

第 1 章

作業の流れ

ETERNUS DX/AF

を、サーバと接続する作業の流れについて説明しています。作業の流れは以下のと

おりです。

使用しているドキュメント

•『サポート組み合わせ表』

•『サポート組み合わせ表 FC-SWITCH編』

• 接続する

ETERNUS DX/AF

に対応する『構築ガイド(サーバ接続編) ストレージシステム設定用』

•『構築ガイド(サーバ接続編)ファイバチャネル

/

ファイバチャネルスイッチ設定用』

•『構築ガイド(サーバ接続編) ファイバチャネル/Windows®用 富士通製ファイバチャネルカード ド ライバ設定』

•『構築ガイド(サーバ接続編) ファイバチャネル/Windows®用 他社製ファイバチャネルカード ドラ イバ設定』

•『

ETERNUS Web GUI

ユーザーズガイド』

•『ETERNUSmgr インストールガイド』

•『ETERNUSmgr ユーザーガイド』

作業の流れ

ETERNUSmgrのインストールとETERNUS DX/AFの設定

ETERNUSmgrを利用する場合は、ETERNUSmgrをインストールして、ETERNUS DX/AFを設 定します。

•「第4章 ETERNUSmgrのインストールと設定」(19ページ)

•「第5章 ETERNUS DX/AFの設定」(20ページ)

• 設定や保守を行う操作の確認

-『ETERNUS Web GUI ユーザーズガイド』

• ETERNUSmgrのインストール

-『ETERNUSmgr インストールガイド』

• ETERNUSmgrの操作の確認 -『ETERNUSmgr ユーザーガイド』

• ETERNUS DX/AFの設定

- 接続するETERNUS DX/AFに対応する『構築ガイド(サーバ接続編) ストレージシステム

設定用』

(8)

ファイバチャネルスイッチの設定

ファイバチャネルスイッチを使用する場合、ファイバチャネルスイッチを設定します。

•「第6章 ファイバチャネルスイッチの設定」(21ページ)

• ファイバチャネルスイッチの設定

-『構築ガイド(サーバ接続編) ファイバチャネル/ファイバチャネルスイッチ設定用』

• ファイバチャネルのサポート環境などの確認

-『サポート組み合わせ表 FC-SWITCH編』

ドライバのインストール

使用するファイバチャネルカードやマルチパスドライバなどのドライバをインストールしま す。

•「第8章 ドライバのインストール」(24ページ)

• カードの装着、ドライバのインストール、設定を実施

-『構築ガイド(サーバ接続編) ファイバチャネル/Windows®用 富士通製ファイバチャネル カード ドライバ設定』

-『構築ガイド(サーバ接続編)ファイバチャネル/Windows®用他社製ファイバチャネルカー

ドドライバ設定』

• 使用するカードのドライバ版数などを確認 -『サポート組み合わせ表』

接続デバイスの確認

LUNの確認や、ETERNUS DX/AFとの接続状態を確認します。

•「第10章 接続されているデバイスの確認」(29ページ)

運用の準備

必要に応じて、パーティションの作成やクラスタの導入を行います。

•「第11章 パーティションの作成について」(31ページ)

•「第12章クラスタのセットアップ」(32ページ) 1 作業の流れ

(9)

第 2 章

環境の確認

以下の環境のサーバと接続できます。

ご使用のサーバ環境を『サポート組み合わせ表』で確認してください。

2.1 ハードウェア

『サポート組み合わせ表』を確認してください。

2.2 OS (オペレーティングシステム)

『サポート組み合わせ表』を確認してください。

2.3 ファイバチャネルカード

『サポート組み合わせ表』を確認してください。

(10)

第 3 章

留意事項

作業を行う際は、以下の事項に留意してください。

3.1 PRIMERGY, PRIMEQUEST 3000/2000/1000 シリーズ 接続に関する留意事項

3.1.1 接続に関する留意事項

• ストレージシステムの信頼性を維持するために、以下の運用を推奨します。

- パスの複数化

- パス冗長制御をサポートした

ETERNUS DX/AF

対応ドライバの利用

サーバと

ETERNUS DX/AF

間のパスを複数にして、パス冗長制御をサポートした

ETERNUS

DX/AF

対応ドライバを利用することで、サーバと

ETERNUS DX/AF

間の冗長性を向上させること

ができます。

Windows

®

では、以下のクラスタ構成をサポートしています。

-

MSCS (Microsoft Cluster Service)

構成

-

WSFC (Windows Server Failover Cluster)

構成

-

SafeCLUSTER

構成(ただし、PRIMEQUESTは未サポート)

クラスタ構成をサポートしているサーバタイプの詳細は、当社営業員に確認してください。

3.1.2 複数のファイバチャネルカードを搭載する場合の留意事項

同時に搭載できるファイバチャネルカードは、同一種類のファイバチャネルカードのみです。異なる 種類のファイバチャネルカードを混在させることはできません。

3.1.3 PRIMEQUEST 1000 シリーズと ETERNUS DX/AF を接続する場合の留 意事項

PRIMEQUEST 1000

シリーズと ETERNUS DX/AFを接続する場合は、以下の構成を推奨します。

• 冗長性重視のシステム構成で、1ポートファイバチャネルカードを使用する場合は、8Gbit/sカード

(MC-0JFC11/MC-0JFC1L) の使用を推奨します。

2

ポートファイバチャネルカード (MC-0JFC21/MC-0JFC2L) を使用する場合は、ファイバチャネル カード上の

2

ポート両方を同一のストレージシステム装置に接続しない構成を推奨します。

その他留意事項については、当社技術員にお問い合わせください。

(11)

3.2 PRIMEQUEST 500/400 シリーズおよび他社 IA サーバ 接続に関する留意事項

Windows

®で ク ラ ス タ 構 成 を 利 用 す る 場 合 は 、「

MSCS (Microsoft Cluster Service)

」、「

WSFC (Windows Server Failover Cluster)

」、および

MSCS

WSFC

に対応しているアプリケーションを使 用してください。また、クラスタ構成するサーバには、同じ種類のファイバチャネルカードを使用し てください。異なる種類のカードを使用した場合は、動作保証できません。

PRIMEQUEST 500/400

シリーズを接続する場合は、Windows®のプラグ アンド プレイ機能による

LUN

の認識は動作保証していません。

• ストレージシステムの信頼性を維持するために、以下の運用を推奨します。

- パスの複数化

- パス冗長制御をサポートした

ETERNUS DX/AF

対応ドライバの利用

サーバと

ETERNUS DX/AF

間のパスを複数にして、パス冗長制御をサポートした

ETERNUS

DX/AF

対応ドライバを利用することで、サーバと

ETERNUS DX/AF

間の冗長性を向上させること

ができます。

PRIMEQUEST 500/400

シリーズと ETERNUS DX/AFを接続する場合は、以下の構成を推奨します。

- 冗長性重視のシステム構成で、

1

ポートファイバチャネルカードを使用する場合は、

8Gbit/s

カー ド

(MC-08FC81)

、または

4Gbit/s

カード

(MC-08FC31/MC-08FC51)

の使用を推奨します。

-

2

ポートファイバチャネルカード(MC-08FC41/MC-08FC61/MC-08FC91)を使用する場合は、ファ イバチャネルカード上の

2

ポート両方を同一のストレージシステム装置に接続しない構成を推奨 します。

その他留意事項については、当社技術員にお問い合わせください。

3.3 ETERNUS DX/AF 対応ドライバに関する留意事項

サーバと

ETERNUS DX/AF

をマルチパス構成で接続し、

ETERNUS DX/AF

対応ドライバを使用してパ ス冗長制御(パスフェイルオーバ)機能を使用する場合は、以下のドライバが必要となります。

基本ソフトウェア(OS) ドライバ

Windows Server® 2019 Windows Server® 2016 Windows Server® 2012 R2 Windows Server® 2012 Windows Server® 2008 R2 Windows Server® 2008

ETERNUS Multipath Driver

各ドライバ製品の情報については、以下の

URL

を参照してください。

http://www.fujitsu.com/jp/products/computing/storage/software/eternus-mpd/

サーバと

ETERNUS DX/AF

をシングルパス構成で接続する場合、

ETERNUS DX/AF

対応のシングルパ ス専用ドライバ(ETERNUS デバイスドライバ)は不要です。

3 留意事項

3.2 PRIMEQUEST 500/400シリーズおよび他社IAサーバ接続に関する留意事項

(12)

3.4 MSCS, WSFC に関する留意事項

MSCS

構成、

WSFC

構成を利用する場合、

MSCS, WSFC

をインストールする前に、それぞれのノー ド(サーバ)に必要な

ETERNUS DX/AF

対応ドライバまたは

Windows Server

®

2019, Windows Server

®

2016, Windows Server

®

2012 R2, Windows Server

®

2012, Windows Server

®

2008 R2, Windows Server

®

2008

用標準マルチパスドライバ

(msdsm)

をインストールして、接続を確認してく ださい。

MSCS, WSFC

をインストールしたあとに、「第9章 レジストリ情報の確認」(28ページ)に従い、

必ずレジストリの値を確認してください。

MSCS

を構成する場合は、必ず

ETERNUS DX/AF

本体に対して、リセットグループ設定を実施して ください。なお、WSFCを構成する場合は、リセットグループの設定は不要です。

3.5 Veritas Cluster Server (VCS)に関する留意事項

Veritas Cluster Server

のインストールは、Veritas Cluster Serverに添付されているマニュアルに従っ て行ってください。

3.6 ETERNUS VDS Hardware Provider に関する留意事項

ETERNUS DX/AF

向けに ETERNUS VDS Hardware Providerを提供しています。本ソフトウェアを インストールすると、Windows Server®

2008 R2, Windows Server

®

2008

のストレージ管理ツール

(SAN用記憶域マネージャ)を使用してボリュームの作成やホストアフィニティの設定を行うことがで きます。

ETERNUS VDS Hardware Provider

は、以下の

URL

からダウンロードすることができます。使用方法 の詳細については、ETERNUS VDS Hardware Providerの製品マニュアルを参照してください。

http://www.fujitsu.com/jp/products/computing/storage/download/

3.7 Windows Server ® 用標準マルチパスドライバ (msdsm) に 関する留意事項

Windows Server

®

2019, Windows Server

®

2016, Windows Server

®

2012 R2, Windows Server

®

2012, Windows Server

®

2008 R2, Windows Server

®

2008

用標準マルチパスドライバ (msdsm)では負荷分散 ポリシーや再施行回数など、各種設定を行うことが可能です。しかしこれらの設定は変更せず、デフォ ルトで使用してください。

画面の名前 変更してはいけないパラメーター

Multi-Path Disk DeviceのプロパティのMPIOタブ 負荷分散ポリシー、詳細ボタン、編集ボタン

DSMの詳細 タイマーカウンタ(パス確認期間、パス確認を有効化、再

施行回数、再施行間隔、PDO削除期間)

MPIOパスの詳細 パスの状態

3 留意事項

3.4 MSCS, WSFCに関する留意事項

(13)

3.8 Hyper-V 仮想ファイバチャネル (vFC) 機能に関する留意 事項

• ゲスト

OS

によるクラスタ構成で

vFC

機能を利用する場合は、使用するスイッチにより以下に留意 する必要があります。

- Brocadeスイッチの場合

NPIV

機能を有効にする

•「Enforce FLOGI/FDISC login」機能を有効にする - Ciscoスイッチの場合

NPIV

機能を有効にする

NX-OS

5.0(4b)以降のバージョンを使用する

Brocade

スイッチおよび

Cisco

スイッチの機能のサポート状況および詳細については、各スイッチの

マニュアルを参照してください。

vFC

機能を利用する場合は、

LUN

マッピングを使用せずにホストアフィニティを使用してください。

• ホストアフィニティに登録するホスト

WWN

は、仮想マシンに設定した

vFC

の仮想

WWN

をすべて 登録する必要があります。

• スイッチのゾーニングには、

WWN

ゾーニングを設定し、スイッチ同士をカスケード接続しないでく ださい。

Hyper-V

を利用する場合、以下の

URL

の『Hyper-Vよくある失敗集』を参照してください。

http://jp.fujitsu.com/platform/server/primergy/technical/construct/

3.9 ファイバチャネルスイッチに関する留意事項

• 接続可能なファイバチャネルスイッチは、接続環境(

OS

や使用する

ETERNUS DX/AF

)により異な ります。事前に『サポート組み合わせ表

FC-SWITCH

編』で確認を行ってください。

• サーバと

ETERNUS DX/AF

間でファイバチャネルスイッチを使用する場合は、『構築ガイド(サーバ

接続編) ファイバチャネル/ファイバチャネルスイッチ設定用』を必ず読み、事前準備およびファイ バチャネルスイッチの設定を必ず行ってください。

3.10 電源投入および電源制御に関する留意事項

サーバの電源を投入する際は、

ETERNUS DX/AF

およびファイバチャネルスイッチの電源が

Ready

状 態になっていることを確認してから投入してください。Ready状態になる前にサーバの電源を投入す ると、サーバから

ETERNUS DX/AF

を認識できません。

また、サーバから

ETERNUS DX/AF

の電源制御を行う場合は、サーバの稼働中に

ETERNUS DX/AF

やファイバチャネルスイッチの電源が切断されないように注意してください。サーバより先に

ETERNUS DX/AF

やファイバチャネルスイッチの電源が切断されると、

ETERNUS DX/AF

にデータを 保存できなかったり、保存したデータが破壊されたりすることがあります。

3 留意事項

3.8 Hyper-V仮想ファイバチャネル (vFC)機能に関する留意事項

(14)

3.11 サーバ側 WWN インスタンス管理表に関する留意事項

サーバ側

WWN

インスタンス管理表は、ETERNUS DX/AFを導入する際に、導入作業を容易に行うた めのワークシートです。

システムの導入や導入後のシステム変更、増設、保守に際して現在の環境の保存が重要となります。

管理表を作成することで導入がスムーズに行え、システムの保守も容易となります。サーバ側

WWN

インスタンス管理表のひな形については、使用するファイバチャネルカードに対応した『ドライバ設 定編』の付録をご利用ください。

3.12 システムデザインシートに関する留意事項

システムデザインシートとは、ETERNUS DX/AFを導入する際に、導入作業を容易に行うためのワー クシートです。システムの導入や導入後のシステム変更、増設、保守に際して現在の環境の保存が重 要となります。システムデザインシートを作成することで導入がスムーズに行え、システムの保守も 容易となります。

3.13 運用中の留意事項

ファイバチャネルカードのドライバを更新した場合は「第9章 レジストリ情報の確認」(28ページ) を参照して、レジストリ情報の設定値の内容を確認してください。

3.14 Storage Cluster 機能導入時の留意事項

Storage Cluster

機能を導入する場合は、TFOグループの設定後にサーバを再起動する必要がありま

す。

3.15 Windows Server ® との接続に関する留意事項

Windows Server

®と、ETERNUS DX S4/S3 series、ETERNUS AF series、または

ETERNUS DX200F

を接続しているシステムで、ETERNUS DX S4/S3 series、ETERNUS AF series、または

ETERNUS DX200F

の フ ァ ー ム ウ ェ ア 適 用 を 実 施 し た あ と に

Windows Server

®を 再 起 動 す る と 、

Windows

Server

®上のディスクがオフライン状態になる場合があります。

Windows Server

®上のディスクの状態は、以下のようにして確認できます。

[スタート]ボタンをクリックして、

「管理ツール」の「コンピュータの管理」を選択し、左ペインの

「ディスクの管理」を開きます。

なお、Windows Server®のパス構成により、発生条件および回避方法が異なります。

シングルパス構成の場合は、ファームウェア適用前に、一時的に

SAN Policy

の設定を変更しておくこ とで、ファームウェア適用後にオフライン状態に陥ることを回避できます。

マルチパス構成の場合は、回避する手段はありません。オフライン状態から復旧する場合は、「●問題 発生後の対処方法」(17ページ)を実施する必要があります。

3 留意事項

3.11 サーバ側WWNインスタンス管理表に関する留意事項

(15)

■ シングルパス構成の場合

ファームウェアの更新時のみ、SAN Policy設定を「すべてをオンライン(Online All)」に変更するこ とでオフライン状態を回避できます。

SAN Policy

設定が「すべてをオンライン(Online All)」で運用可能な場合は、「● 問題発生を未然に防 止する方法」(15ページ)の手順. 4の対応は不要です。

● SAN Policy

の設定値の確認方法

SAN Policy

の設定値の確認方法を以下に示します。

1

コマンドプロンプトで

diskpart

コマンドを実行します。

プロンプトが

DISKPART

に変更されます。

2 "san"

と入力して

[Enter]

キーを押します。

DISKPART> san

3

以下のいずれかの

SAN Policy

が表示されます。

•「オフライン共有(Offline Shared)」

•「すべてをオフライン(Offline All)」

•「すべてをオンライン(

Online All

)」

4 "exit"と入力して[Enter]キーを押し、diskpart

コマンドを終了します。

問題発生を未然に防止する方法

以下の手順で、SAN Policyの設定変更を行ってから、ファームウェアの更新を実施します。

1 SAN Policy

の設定を変更します。

(1)

コマンドプロンプトで

diskpart

コマンドを実行します。

プロンプトが

DISKPART

に変更されます。

(2) "san policy=onlineall"と入力して[Enter]キーを押します。

実行例)

DISKPART> san policy=onlineall

(3) SAN Policy

の設定変更を有効にするため、Windows Server®を再起動します。

2

コマンドプロンプトで再度

diskpart

コマンドを実行し、

SAN

ポリシーの値が「すべてをオンライ ン(Online All)」であることを確認します。

実行例)

DISKPART> san

SANポリシー : すべてをオンライン

3

ファームウェアを更新します。

(1) ETERNUS DX/AF

のファームウェアの更新を実施します。

3 留意事項

3.15 Windows Server®との接続に関する留意事項

(16)

(2)

新しいインスタンス

ID

OS

に認識させるため、Windows Server®を再起動します。

4 SAN Policy

の設定を元に戻します。

(1)

以下のコマンドを実行し、SAN Policyの設定値を元の値に戻します。

実行例)

DISKPART> san policy=Offline Shared

(2) SAN Policy

の設定変更を有効にするため、Windows Server®を再起動します。

(3)

コマンドプロンプトで再度

diskpart

コマンドを実行し、SANポリシーの値が「元の

SAN

Policy

の値」であることを確認します。

実行例)

DISKPART> san

SANポリシー : オフライン共有

問題発生後の対処方法

以下の手順で、オフライン状態のディスクを手動でオンラインにします。

1 [スタート]ボタンをクリックして、

「管理ツール」の「コンピュータの管理」を選択し、左ペイン

の「ディスクの管理」を開きます。

2

オフライン状態の各ディスクを選択し、右クリックでオンラインにします。

また、Hyper-V環境で、ゲスト

OS

にパススルーディスクを構成している場合に、ETERNUS DX/AF のファームウェア更新を行うと、ゲスト

OS

が構成していたパススルーディスクを新規ディスクとし て認識し、物理ハードディスクを構成していたディスクから外してしまうため、手動で再構成して復 旧させる必要があります。

復旧(再構成)方法を以下に示します。

1 Hyper-V

マネージャーを起動します。

2

オフラインのゲスト

OS

を選択し、右ペインの「設定」を選択します。

ゲスト

OS

の設定ポップアップが表示されます。

3

設定ウィンドウで「

SCSI

コントローラー」配下にある、「物理ドライブが見つかりません」と表 示されている「ハードドライブ」を選択します。

4

右画面で「物理ハードディスク」から適切なディスクを選択します。

5 [OK]ボタンをクリックします。

● SAN Policy

サポート

OS

Windows Server

®

2019

Windows Server

®

2016

Windows Server

®

2012 R2

Windows Server

®

2012

Windows Server

®

2008 R2

3 留意事項

3.15 Windows Server®との接続に関する留意事項

(17)

Windows Server

®

2008

● SAN Policy

デフォルト値

OS SAN Policyデフォルト値

Windows Server® 2019(全エディション) Offline Shared Windows Server® 2016(全エディション)

Windows Server® 2012 R2(全エディション)

Windows Server® 2012(全エディション)

Windows Server® 2008 R2 Datacenter Windows Server® 2008 R2 Enterprise Windows Server® 2008 Datacenter Windows Server® 2008 Enterprise

Windows Server® 2008 R2 Standard Online All Windows Server® 2008 Standard

■ マルチパス構成の場合

SAN Policy

の設定に関係なく、マルチパス構成前のディスクの状態(オンライン/オフライン)を引

き継ぎ起動します。

• 環境構築時にオンライン状態のディスクをマルチパス化した場合

ファームウェア更新後、マルチパスディスクはオンライン状態で起動します。

• 環境構築時にオフライン状態のディスクをマルチパス化した場合

ファームウェア更新後、マルチパスディスクはオフライン状態で起動します。

問題発生を未然に防止する方法

マルチパス構成の場合は、環境構築後に設定変更などでオフライン状態になることを未然に防ぐこと ができません。また、環境構築後にマルチパス化時のディスク状態を確認できません。

ファームウェア更新時にディスクがオフラインになった場合は、「● 問題発生後の対処方法」(17ペー ジ)を実施してください。

問題発生後の対処方法

OS

を起動できた場合

オフライン状態のディスクを手動でオンラインにしてください。

以下の手順で、オフライン状態のディスクを手動でオンラインにします。

1 [スタート]ボタンをクリックして、

「管理ツール」の「コンピュータの管理」を選択し、左ペイ

ンの「ディスクの管理」を開きます。

2

オフライン状態の各ディスクを選択し、右クリックでオンラインにします。

OS

を起動できない場合

Active Directory

DB

OS

領域以外のディスクに配置されている場合、ディスクがオフライン状 態となり

Active Directory

DB

を参照できず、

OS

が起動できないことがあります。

3 留意事項

3.15 Windows Server®との接続に関する留意事項

(18)

その場合、ディレクトリサービスの修復モードで

OS

を起動し、ディスクをオンライン状態にするこ とで復旧可能です。

復旧(再構成)方法を以下に示します。

1

サーバを起動します。

2

サーバ起動画面で、

[F8]

キーを押します。

3

詳細ブートオプションが表示されます。

4

「ディレクトリサービス復元モード」または「ディレクトリサービスの修復モード」を選択しま す。

5 OS

起動後、

Administrator

でログインします。

6

「管理ツール」の「コンピュータの管理」を選択し、左ペインの「ディスクの管理」を開きま す。

7

オフライン状態の各ディスクを選択し、右クリックでオンラインにします。

8 OS

を再起動します。

また、

Hyper-V

環境で、ゲスト

OS

にパススルーディスクを構成している場合に、

ETERNUS DX/AF

のファームウェア更新を行うと、ゲスト

OS

が構成していたパススルーディスクを新規ディスクとし て認識し、物理ハードディスクを構成していたディスクから外してしまうため、手動で再構成して復 旧させる必要があります。

復旧(再構成)方法を以下に示します。

1 Hyper-V

マネージャーを起動します。

2

オフラインのゲスト

OS

を選択し、右ペインの「設定」を選択します。

ゲスト

OS

の設定ポップアップが表示されます。

3

設定ウィンドウで「SCSIコントローラー」配下にある、「物理ドライブが見つかりません」と 表示されている「ハードドライブ」を選択します。

4

右画面で「物理ハードディスク」から適切なディスクを選択します。

5 [OK]ボタンをクリックします。

3 留意事項

3.15 Windows Server®との接続に関する留意事項

(19)

第 4 章

ETERNUSmgr のインストールと設定

ETERNUSmgr

を使用する場合は、『ETERNUSmgr インストールガイド』に従い、

ETERNUSmgr

をイ ンストールしてください。インストール後は、『ETERNUSmgr ユーザーガイド』に従って設定を行っ てください。

(20)

第 5 章

ETERNUS DX/AF の設定

ETERNUS Web GUI

または

ETERNUSmgr

を使用して、ETERNUS DX/AFの環境を設定します。

ETERNUS DX/AF

の設定は、サーバ装置の設定(セットアップ)とは別に、

ETERNUS DX/AF

単体で 行うことができます。設定方法については、以下のマニュアルを参照してください。

• 接続する

ETERNUS DX/AF

に対応する『構築ガイド(サーバ接続編) ストレージシステム設定用』

•『ETERNUS Web GUI ユーザーズガイド』または『ETERNUSmgr ユーザーガイド』

(21)

第 6 章

ファイバチャネルスイッチの設定

サーバと

ETERNUS DX/AF

を、ファイバチャネルスイッチを使用して接続する場合に必要な設定を行

います。

『構築ガイド(サーバ接続編) ファイバチャネル/ファイバチャネルスイッチ設定用』に従って設定し てください。

ETERNUS SF Storage Cruiser

を利用して、アクセスパスを設定した場合、ホストレスポンスの設 定は、デフォルトの設定になります。

ホストレスポンスを設定変更している環境では、ホストレスポンスを再設定してください。

以下に、サーバとファイバチャネルスイッチを接続し、ゾーニングした場合のシステム構成例を示し ます。

以下は、複数サーバ、複数

CA

接続の構成例です。

Port2

Port0 Port4 Port6

Port3

Port1 Port5 Port7

Port2

Port0 Port4 Port6

Port3

Port1 Port5 Port7

ZONE1 ZONE2 ZONE3

ZONE4 Name : Server#1

Port1 Port0

Name : Server#2 Port1 Port0

࢝ࢫࢣ࣮ࢻ⥺

FCࢫ࢖ࢵࢳ FCࢫ࢖ࢵࢳ

CM0 CM1

Name : RAID#1

ETERNUS DX/AF

Port1 Port1

Port0 Port0

(22)

以下は、1サーバ、複数

CA

接続の構成例です。

Port2

Port0 Port4 Port6

Port3

Port1 Port5 Port7

Port2

Port0 Port4 Port6

Port3

Port1 Port5 Port7

࢝ࢫࢣ࣮ࢻ⥺

ZONE1

ZONE2

ZONE3 ZONE4

FCࢫ࢖ࢵࢳ FCࢫ࢖ࢵࢳ

ࢧ࣮ࣂ

Port0 Port1

CM0 CM1

ETERNUS DX/AF

Port0 Port1 Port0 Port1 6 ファイバチャネルスイッチの設定

(23)

第 7 章

OS のインストール

サーバに

OS

がインストールされていない場合は、OSおよび

SP(サービスパック)をインストール

してください。

OS

をインストールする際は、必ず

ETERNUS DX/AF

の電源が切断されていることを確認してくだ さい。

OS

インストール時に

ETERNUS DX/AF

の電源が投入されていると、サーバが

ETERNUS

DX/AF

を認識してしまい、不具合が発生する場合があります。

(24)

第 8 章

ドライバのインストール

ファイバチャネルカードドライバのインストール、および

ETERNUS DX/AF

対応ドライバまたは

Windows Server

®

2019, Windows Server

®

2016, Windows Server

®

2012 R2, Windows Server

®

2012, Windows Server

®

2008 R2, Windows Server

®

2008

用標準マルチパスドライバ(msdsm) のインストー ル、構築を行います。

8.1 ファイバチャネルカードドライバのインストール

以下のファイバチャネルカードメーカー別『構築ガイド(サーバ接続編) ファイバチャネル/

Windows

®用』に従って、設定を行ってください。

•『構築ガイド(サーバ接続編) ファイバチャネル/Windows®用 富士通製ファイバチャネルカード ド ライバ設定』

•『構築ガイド(サーバ接続編) ファイバチャネル/Windows®用 他社製ファイバチャネルカード ドラ イバ設定』

8.2 マルチパス環境の構築

マルチパス環境構築は、使用するマルチパスドライバによって作業内容が異なります。

ETERNUS DX/AF

対応ドライバを使用する場合

「8.2.1 ETERNUSマルチパスまたはGRマルチパスの構築」(24ページ)を参照してください。

Windows Server

®

2019, Windows Server

®

2016, Windows Server

®

2012 R2, Windows Server

®

2012, Windows Server

®

2008 R2, Windows Server

®

2008

の標準マルチパスドライバ(msdsm) を使 用する場合

「8.2.2 Windows Server®用標準マルチパスドライバ (msdsm)環境の構築」(25ページ)を参照してく ださい。

8.2.1 ETERNUS マルチパスまたは GR マルチパスの構築

必要に応じて、ETERNUS DX/AF対応ドライバをインストールしてください。

• 各ドライバに関する留意事項については、「3.3 ETERNUS DX/AF対応ドライバに関する留意事項」

(11ページ)を参照してください。

例えば、サーバと

ETERNUS DX/AF

をマルチパス構成で接続し、パス冗長制御(パスフェイルオー バ)機能を使用する場合や、サーバと

ETERNUS DX/AF

をシングルパス構成で接続する場合に参照 が必要です。

ETERNUS DX/AF

対応ドライバのインストール(またはアンインストール)方法、セットアップ方

法、および利用方法については、ソフトウェアの製品マニュアルを参照してください。

(25)

8.2.2 Windows Server ® 用標準マルチパスドライバ (msdsm)環境の構築

Windows Server

®

2019, Windows Server

®

2016, Windows Server

®

2012 R2, Windows Server

®

2012, Windows Server

®

2008 R2, Windows Server

®

2008

用標準マルチパスドライバ (msdsm)を使用する場 合の環境構築について説明します。

8.2.2.1 マルチパス I/O のインストール

1

サーバーマネージャーの画面で[機能の追加]をクリックします。

機能追加のウィザードの「機能」の選択画面で「マルチパス

I/O」のチェックボックスを選択し、

マルチパス

I/O

機能をインストールします。

2

サーバを再起動します。

8.2.2.2 MPIO の詳細設定

導入したマルチパス

I/O

に対して、ETERNUS DX/AFを対応させるための設定を行います。

1 [

コントロールパネル

]

[MPIO]

の順にクリックします。

MPIO

のプロパティ画面が表示されます。

8 ドライバのインストール 8.2 マルチパス環境の構築

(26)

2 MPIO

のプロパティ画面で「MPIOデバイス」タブを選択し、[追加]ボタンをクリックします。

3

「デバイスのハードウェア

ID」欄に接続する ETERNUS DX/AF

ID

を入力します。

入力する値は、使用する装置によって異なります。以下の表を確認して入力してください。

使用する装置 デバイスのハードウェアID

ETERNUS DX60 S4/DX100 S4/DX200 S4, ETERNUS DX60 S3/DX100 S3/DX200 S3, ETERNUS AF250 S2,

ETERNUS AF250, ETERNUS DX200F,

ETERNUS DX60 S2/DX80 S2/DX90 S2

FUJITSU ETERNUS_DXL

ETERNUS DX500 S4/DX600 S4, ETERNUS DX500 S3/DX600 S3, ETERNUS AF650 S2,

ETERNUS AF650

FUJITSU ETERNUS_DXM

ETERNUS DX8900 S4,

ETERNUS DX8100 S3/DX8700 S3/DX8900 S3

FUJITSU ETERNUS_DXH

ETERNUS DX400 S2 series FUJITSU ETERNUS_DX400 ETERNUS DX8000 S2 series FUJITSU ETERNUS_DX8000 8 ドライバのインストール

8.2 マルチパス環境の構築

(27)

"FUJITSU"と"E~"の間には半角スペースを 1

文字分入れる必要があります。

4

サーバをシャットダウンした状態で、ETERNUS DX/AFをマルチパス接続したうえで、サーバの 電源を投入します。

8.3 シングルパス環境の構築

シングルパス環境の場合には、

ETERNUS Multipath Driver

または

ETERNUS

デバイスドライバなどの

ETERNUS DX/AF

対応ドライバのインストールは不要です。

8 ドライバのインストール 8.3 シングルパス環境の構築

(28)

第 9 章

レジストリ情報の確認

レジストリ値名「TimeOutValue」の設定値を確認します。レジストリ値名「TimeOutValue」がない場 合は、作成してください。

作成・変更する場合は、必ず事前にレジストリのバックアップを取得しておいてください。

1 [

スタート

]

ボタンをクリックして、

[

ファイル名を指定して実行

]

をクリックします。

2 [

名前

]

に「

regedit

」を入力して、

[OK]

ボタンをクリックします。

レジストリエディタが起動されます。

3

以下のパスをたどります。

¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥Disk

4

レジストリ値名「TimeOutValue」の設定値を確認します。

値の名前が「

TimeOutValue

」、値のデータが「

0x3C

」であることを確認します。値の名前やデー タが異なる場合は、「

0x3C

」に変更してください。

• 値がない場合は、以下の設定値でレジストリ値名を追加してください。

•「値の名前」の大文字・小文字に注意してください。

値の名前 TimeOutValue

データ型 REG_DWORD

基数 16進数

値のデータ 3C

5

内容を追加・変更した場合はサーバを再起動します。

再起動すると、変更した設定が有効になります。

(29)

第 10 章

接続されているデバイスの確認

10.1 電源投入の手順

接続した各装置の電源を、以下の手順で投入します。

1

ファイバチャネルスイッチの電源を投入します(利用する場合のみ)。

2

ファイバチャネルスイッチが

Ready

状態になったことを確認します。

3 ETERNUS DX/AF

の電源を投入します。

4 ETERNUS DX/AF

Ready

状態になったことを確認します。

5

サーバの電源を投入します。

10.2 LUN の確認

以下の手順で

LUN

を確認します。

1 [

デバイスマネージャ

]

を開き、

[

ディスクドライブ

]

を表示します。

2

サーバから

ETERNUS DX/AF

LUN

が認識されていれば、ディスクドライブ配下に

ETERNUS DX/AF

のデバイス(LUN)が表示されます。

Windows Server

®

2019, Windows Server

®

2016, Windows Server

®

2012 R2, Windows Server

®

2012, Windows Server

®

2008 R2, Windows Server

®

2008

でマルチパス接続の場合は、ETERNUS

DX/AF

1

つの

LUN

に対して

1

つの「Multi-Path Disk Device」が表示されます。

(30)

10.3 ETERNUS DX/AF 接続状態の確認

GR

マルチパスドライバまたは

ETERNUS Multipath Driver

を利用している場合は、マルチパスマネー ジャのメインウィンドウで、以下の設定、表示を行うことができます。

ETERNUS DX/AF

の接続状態の確認

• 接続されている

LUN

の確認

• パスの状態の確認

• パスの復旧・解除

以下は

ETERNUS Multipath Driver

の使用例です。ETERNUS DX/AFの接続状態およびパスの確認に ついて、説明します。

1 ETERNUS DX/AF(すでに LUN

などのセットアップが終了しているものとします)を起動し、

Ready

状態になったことを確認してから、サーバを起動します。

2

サーバが

Ready

状態になったら、マルチパスマネージャを起動します。

3

メインウィンドウが表示されます。

サーバと接続されている

ETERNUS DX/AF

の接続状態、パスの状態が確認できます。

マルチパスマネージャの操作方法については、GRマルチパスドライバまたは

ETERNUS Multipath

Driver

の製品マニュアルを参照してください。

10 接続されているデバイスの確認 10.3 ETERNUS DX/AF接続状態の確認

(31)

第 11 章

パーティションの作成について

必要に応じ、以下の手順でディスクのパーティションを作成します。

1

「コンピュータの管理」から「ディスクの管理」を開きます。

未署名のディスクが存在する場合、接続されているデバイスに対してディスク署名を行うかどう かを問い合わせてきます。

2

必要に応じて、ディスク署名およびパーティション作成を行います。

• ダイナミックディスクにアップグレードして使用することもできます。

2TB

以上のディスクは、

GPT

ディスクに変換してください。

(32)

第 12 章

クラスタのセットアップ

クラスタ構成(WSFC/MSCS/SafeCLUSTER)の場合は、クラスタ関連の導入を行ってください。クラス タのセットアップが完了したら、「第9章 レジストリ情報の確認」(28ページ)の説明に従い、再度レ ジストリ情報を確認してください。修正が必要な場合はレジストリ情報を修正してください。

(33)

第 13 章

ストレージマイグレーションについて

本章では、ストレージマイグレーションを実施する場合にサーバで行う設定について説明します。

ストレージマイグレーションを実施した場合、サーバ(

Windows Server

®)からダイナミックディス クを使用できるようにするための設定が必要です。

■ 設定手順の概要

以下の設定は、ストレージマイグレーションを実施したあとに必要であり、すべてサーバ(Windows

Server

®)で操作を行います。なお、マルチパスドライバには依存しません。

ストレージマイグレーションを実施したあとに、ダイナミックディスクを使用するための手順を説明 します。ベーシックディスクのストレージマイグレーションでは、この手順は不要です。

1

ディスクをオンラインにします。

2

ディスクのインポートを行います。

3

ディスクの有効化を行います。

(34)

■ 設定手順例

Windows Server

®

2008 R2

でダイナミックディスクを使用するための設定手順の例を以下に示しま す。

1

ディスクを「

Online

」にします。

ストレージマイグレーションを実施したあとはディスクが

Offline

状態になるため、ディスクを右 クリックして「Online」にします。

13 ストレージマイグレーションについて

(35)

2

ディスクのインポートを行います。

(1)

ディスクを「Online」にしたあと、Foreign状態になるため、ディスクを右クリックして

「Import Foreign Disks」を選択します。

13 ストレージマイグレーションについて

(36)

(2) [Import Foreign Disks]画面で、インポートしたいディスクのチェックボックスをチェックし、

[OK]ボタンをクリックします。

13 ストレージマイグレーションについて

(37)

(3)

インポートする

Volume

タイプが合っていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。

13 ストレージマイグレーションについて

(38)

3

ディスクの有効化を行います。

(1)

ディスクを右クリックして「Reactivate Disk」にします。

なお、「Import Foreign Disks」で「Online」になった場合は、本手順は不要です。

13 ストレージマイグレーションについて

(39)

(2)

ディスクが「Online」に戻ったことを確認します。

なお、各パーティションは自動的に認識されます。

本手順完了後は、移行前と同様に、移行後の

ETERNUS DX/AF

でダイナミックディスクを使用できま す。

13 ストレージマイグレーションについて

(40)

第 14 章

無停止ストレージマイグレーションについて

本章では、

Windows Server

®

2012 R2

が動作するマルチパスドライバ (msdsm)を使用した

WSFC

の環 境を例として、無停止ストレージマイグレーションを実施する場合のパス増設手順、パス減設手順、

および留意事項について説明します。

なお、

WSFC

環境ではパス増設からパス減設が完了するまでの間、クラスタを停止させる必要があり ます。そのため、業務を停止せずにデータ移行することはできません。

■ パス増設手順

移行先ストレージを接続後、サーバ(Windows Server®

2012 R2)で移行先ストレージのパスを増設

する手順を以下に示します。ただし、WSFC以外の環境の場合は、手順. 1は不要です。

1

クラスタを停止させます。

本手順は移行先ストレージでホストアフィニティを設定する前に実施してください。

(1) [Failover Cluster Manager]画面で、クラスタ名を右クリックし、

「More Actions」−「Shut

Down Cluster...」を選択してクラスタを停止させます。

業務が停止します。

(41)

(2) Cluster Status

が「Down」状態になったことを確認します。

(3)

移行元ストレージにリザベーション情報が残るため、ETERNUS Web GUIから手動でリザ ベーション情報を解除します。

「Configuration」−「Host Interface Management」−「Release Reservation」から対象のボ リュームを選択し、[Execute]ボタンクリックします。

14 無停止ストレージマイグレーションについて

(42)

(4)

「Please confirm that you wish to perform this operation.」のメッセージが表示されたら、

[OK]

ボタンをクリックします。

(5)

「Operation completed successfully.」のメッセージが表示されたら、[OK]ボタンをクリック します。

14 無停止ストレージマイグレーションについて

(43)

(6)

リザベーション情報が解除されたことを確認します。

以下のメッセージが表示されれば、リザーブされているボリュームはありませんので、

[OK]

ボタンをクリックします。

2

コマンドプロンプトまたはパワーシェルでマルチパスの状態を確認します。

以下の例では、各

LUN

2

パスずつの構成となっています。

C:¥Users¥administrator.MSLOGO> mpclaim -s -d 0 MPIO Disk0: 02 Paths, Round Robin, Symmetric Access Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00D00

Supported Load Balance Policies: FOO RR RRWS LQD WP LB Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060001 Active/Optimized 006|000|001|000 0

* TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 17, : 73 0000000077050002 Active/Optimized 005|000|002|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 16, : 72 PS C:¥Users¥administrator.MSLOGO> mpclaim -s -d 1 MPIO Disk1: 02 Paths, Round Robin, Symmetric Access Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00E00

Supported Load Balance Policies: FOO RR RRWS LQD WP LB Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060001 Active/Optimized 006|000|001|001 0

* TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 17, : 73 0000000077050002 Active/Optimized 005|000|002|001 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 16, : 72

3

マルチパスを増設します。

移行先ストレージでホストアフィニティを追加します。

14 無停止ストレージマイグレーションについて

(44)

4 [Disk Management]画面で、

「Action」−「Rescan Disks」を選択し、ディスクの再スキャンを実 施します。

14 無停止ストレージマイグレーションについて

(45)

5

コマンドプロンプトまたはパワーシェルでパスが増設されたことを確認します。

以下の例では、各

LUN

2

パスずつ追加され、

4

パス構成となっています。

C:¥Users¥administrator.MSLOGO> mpclaim -s -d 0 MPIO Disk0: 04 Paths, Round Robin, Symmetric Access Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00D00

Supported Load Balance Policies: FOO RR RRWS LQD WP LB Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060002 Active/Optimized 006|000|002|000 0

* TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32913, : 16529 0000000077050001 Active/Optimized 005|000|001|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32897, : 16513 0000000077060001 Active/Optimized 006|000|001|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 17, : 73 0000000077050002 Active/Optimized 005|000|002|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 16, : 72

PS C:¥Users¥administrator.MSLOGO> mpclaim -s -d 1 MPIO Disk1: 04 Paths, Round Robin, Symmetric Access Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00E00

Supported Load Balance Policies: FOO RR RRWS LQD WP LB Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060002 Active/Optimized 006|000|002|001 0

* TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32913, : 16529 0000000077050001 Active/Optimized 005|000|001|001 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32897, : 16513 0000000077060001 Active/Optimized 006|000|001|001 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 17, : 73 0000000077050002 Active/Optimized 005|000|002|001 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 16, : 72 14 無停止ストレージマイグレーションについて

(46)

■ パス減設手順

移行元ストレージの切断後、サーバ(Windows Server®

2012 R2)で移行先ストレージのパスを減設

する手順を以下に示します。ただし、WSFC以外の環境の場合は、手順. 5は不要です。

1

コマンドプロンプトまたはパワーシェルでマルチパスの状態を確認します。

以下の例では、各

LUN

4

パスずつの構成となっています。

C:¥Users¥administrator.MSLOGO> mpclaim -s -d 0 MPIO Disk0: 04 Paths, Round Robin, Symmetric Access Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00D00

Supported Load Balance Policies: FOO RR RRWS LQD WP LB Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060002 Active/Optimized 006|000|002|000 0

* TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32913, : 16529 0000000077050001 Active/Optimized 005|000|001|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32897, : 16513 0000000077060001 Active/Optimized 006|000|001|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 17, : 73 0000000077050002 Active/Optimized 005|000|002|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 16, : 72

PS C:¥Users¥administrator.MSLOGO> mpclaim -s -d 1 MPIO Disk1: 04 Paths, Round Robin, Symmetric Access Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00E00

Supported Load Balance Policies: FOO RR RRWS LQD WP LB Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060002 Active/Optimized 006|000|002|001 0

* TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32913, : 16529 0000000077050001 Active/Optimized 005|000|001|001 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32897, : 16513 0000000077060001 Active/Optimized 006|000|001|001 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 17, : 73 0000000077050002 Active/Optimized 005|000|002|001 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 16, : 72

2

マルチパスを減設します。

移行元ストレージとサーバ間の経路を切断します。

14 無停止ストレージマイグレーションについて

(47)

3 [Disk Management]画面で、

「Action」−「Rescan Disks」を選択し、ディスクの再スキャンを実 施します。

14 無停止ストレージマイグレーションについて

(48)

4

コマンドプロンプトまたはパワーシェルでパスが減設されたことを確認します。

以下の例では、各

LUN

から

2

パスずつ削除され、

2

パス構成となっています。

C:¥Users¥administrator.MSLOGO> mpclaim -s -d 0 MPIO Disk0: 02 Paths, Round Robin, Symmetric Access Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00D00

Supported Load Balance Policies: FOO RR RRWS LQD WP LB Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060002 Active/Optimized 006|000|002|000 0

* TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32913, : 16529 0000000077050001 Active/Optimized 005|000|001|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32897, : 16513

PS C:¥Users¥administrator.MSLOGO> mpclaim -s -d 1 MPIO Disk1: 02 Paths, Round Robin, Symmetric Access Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00E00

Supported Load Balance Policies: FOO RR RRWS LQD WP LB Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060002 Active/Optimized 006|000|002|001 0

* TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32913, : 16529 0000000077050001 Active/Optimized 005|000|001|001 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32897, : 16513

5

クラスタを起動させます。

(1) [Failover Cluster Manager]画面で、クラスタ名を右クリックし、

「Start Cluster」を選択して クラスタを起動させます。

14 無停止ストレージマイグレーションについて

(49)

業務を再開できます。

(2)

クラスタが起動したことを確認します。

■ 留意事項

WSFC

環境では、業務を停止せずにデータ移行することはできません。パス増設からパス減設が完 了するまで、業務は一時的に停止しますので注意してください。

• 移行元ストレージと移行先ストレージで

ALUA

設定が異なる場合、パス増設中は(

ACTIVE / ACTIVE

)のストレージの全パスと(

ACTIVE-ACTIVE / PREFERRED_PATH

)のストレージの優先 パスが優先パスグループとなり、パス減設時点で移行先ストレージの

ALUA

設定のパスグループ構 成となります。

移行前、パス増設後、およびパス減設後のマルチパスの状態について以下に示します。

- 移行前

移行元ストレージが(ACTIVE / ACTIVE)のため、2パスとも優先パスグループとなります。

MPIO Disk0: 02 Paths, Round Robin, Symmetric Access Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00D00

Supported Load Balance Policies: FOO RR RRWS LQD WP LB Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060001 Active/Optimized 006|000|001|000 0

* TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 17, : 73 0000000077050002 Active/Optimized 005|000|002|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 16, : 72 14 無停止ストレージマイグレーションについて

(50)

- パス増設後

移行元ストレージの(ACTIVE / ACTIVE)の

2

パスと、移行先ストレージの(ACTIVE-ACTIVE /

PREFERRED_PATH)の 1

つの優先パスが優先パスグループとなります。

MPIO Disk0: 04 Paths, Round Robin with Subset, Implicit Only Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00D00

Supported Load Balance Policies: FOO RRWS LQD WP LB

Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060002 Active/Unoptimized 006|000|002|000 0

TPG_State : Active/Unoptimized, TPG_Id: 32913, : 16529 0000000077050001 Active/Optimized 005|000|001|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32897, : 16513 0000000077060001 Active/Optimized 006|000|001|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 17, : 73 0000000077050002 Active/Optimized 005|000|002|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 16, : 72

- パス減設後

移行先ストレージが(

ACTIVE-ACTIVE / PREFERRED_PATH

)のため、

1

パスのみ優先パスグルー プとなります。

MPIO Disk0: 02 Paths, Round Robin with Subset, Implicit Only Controlling DSM: Microsoft DSM

SN: 600B5D006A0006ABA00D00 Supported Load Balance Policies: FOO RRWS LQD WP LB

Path ID State SCSI Address Weight

--- 0000000077060002 Active/Unoptimized 006|000|002|000 0

TPG_State : Active/Unoptimized, TPG_Id: 32913, : 16529 0000000077050001 Active/Optimized 005|000|001|000 0 * TPG_State : Active/Optimized , TPG_Id: 32897, : 16513 14 無停止ストレージマイグレーションについて

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FUJITSU Storage ETERNUS DX, ETERNUS AF

構築ガイド(サーバ接続編)

ファイバチャネル/Windows

®

P3AM-3792-29Z0

発行日

: 2018

12

月 発行責任

:

富士通株式会社

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参照

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options lpfc lpfc_lun_queue_depth=N lpfc_link_speed=N lpfc_topology=N SUSE Linux Enterprise Server 10 options scsi_mod max_luns=512. options

• 「 9.1 ETERNUS Multipath Driver の設定と確 認」 (21 ページ) device-mapper multipath の設定と確認 device-mapper multipath の設定と確認を行い ます。 •

2.1.6 アクセスするファイバチャネルカードが持つ WWN の登録(FC ホスト設 定) ETERNUS

新規サーバ接続時 既存サーバにボリューム追加時 device-mapper multipath の設定・確認 device-mapper multipath の設定および確認を

3.5.1 ドライバに関する留意事項 VxVM

ETERNUS DX60 S2 preferred_path ETERNUS DX60 S4/DX100 S4/DX200 S4, ETERNUS DX500 S4/DX600 S4, ETERNUS DX60 S3/DX100 S3/DX200 S3, ETERNUS DX500 S3/DX600 S3, ETERNUS DX8700

バチャネルスイッチに接続されるファイバチャネルポートの接続形態を「