∑ 鋼 2 主 I 桁橋の固有振動数算定法について
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(2) I‑481. 土木学会第57回年次学術講演会(平成14年9月). P. P. (a) FEM モデル. bg. M=P×bg. 推定値 (本研究), fη, m (Hz). 3.0 50mモデル橋1) ホロナ イ川橋2) 75mモデル橋1). 2.5. 2.0. 1.5. 1.0. 0.5. GJ, ECw. 0.5. L. L/2. 図-3. 2.0. 2.5. 3.0. 鉛直たわみ一次振動数の比較. 3.0. 解析結果の比較. 手法. モーメント M. 等価ねじれ剛性 GJ ′. ねじれ角θ. FEM. P×bg=1.0 tf×5.7m. -. 0.83×10-4 rad. 理論値. M = 5.7 tf・m. 532518 tf・m2 (α=0.04). 1.11×10-4 rad. 間中央部に同一のモーメント M を載荷し,この時の. 推定値 (本研究), fθ, m (Hz). 静的ねじれ変形の比較. 表-1. 1.5. 実橋値 (FEM/実験), fη, p (Hz). (b) はりモデル 図-2. 1.0. 50mモデル橋1) ホロナ イ川橋2) 75mモデル橋1). 2.5. ※黒印は剛度補正なし. 2.0. 1.5. 1.0. 静的ねじれ角を比較することにより,補正係数κを算 0.5. 出する.その際,はりモデルの支間中央におけるね じれ角θ (rad) は次の理論式による. 2 M (sinh αL 2) αL θ =− − , α = 4 GJα sinh αL. 1.0. 1.5. 2.0. 2.5. 3.0. 実橋値 (FEM/実験), fθ, p (Hz). GJ ECw. 図-4. (6). 表-1は両者の計算結果を示したものであるが, ′ = GJ FEM. 0.5. θ Theory ′ ′ × GJ Theory = κ GJ Theory θ FEM. (7). ねじれ一次振動数の比較. 次に,図-4に示したねじれ一次振動数の推定結果 について観察すると,実橋値に対して全体的に 3~. 5%程度低めの推定値を与えているが,代表断面のみ. の関係を仮定すれば,補正係数κ はκ =1.33 となる.. から推定した結果としては良好な推定結果であると. 3.適用例. 言える.なお,図-4において黒印で示した結果は,. 文献 1),2)を参考にして,上記手法による固有振. 先の等価ねじれ剛性を補正しなかった場合の推定値. 動数の推定を行った.対象橋梁の諸元を表-2に示す.. であり,補正を加えない場合,実橋のねじれ振動数. 図-3,4は,実橋値(横軸)に対して推定値(縦軸). を過小評価する傾向にあることがこの結果からも明. をプロットした結果であり,1:1 の直線に近いほど推. らかである.. 定精度が高いことを意味する.. 4.おわりに. はじめに,図-3に示した鉛直たわみ一次振動数の. 本研究では,鋼 2 主 I 桁橋の代表断面諸量に基づ. 推定結果について観察すると,50m モデル橋に対し. き,その一次固有振動数を簡易推定する手法につい. て 10%程度低い推定値を与えているものの,全体的. て述べた.今後は,変断面桁や支点条件が異なる場. には良好な推定結果を示していることが分かる.. 合についても検討を加える予定である.. 表-2. 参考文献. 対象橋梁の諸元. 1) 山田,上島,枝元,台原,澤田,篠原: 少数主桁橋梁の耐風. 対象橋. 最大支間長 L (径間割). 総幅 B. 総高 D. 50mモデル橋. 50m (50m+50m+50m). 10.41m. 4.47m. ホロナイ川橋. 53m (53m+53m). 11.40m. 4.57m. イ川橋」の載荷試験,土木学会第 51 回年次学術講演会概要. 75m モデル橋. 75m (75m+75m+75m). 10.41m. 4.51m. 集,I-A341,pp. 682-683,1996 年 9 月.. 性,橋梁と基礎,Vol. 36,No. 2,pp. 37-42,2002 年 2 月. 2) 橘,高橋,山中,吉岡,牛島,辻角: PC 床版 2 主桁橋「ホロナ. ‑962‑.
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