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水土里GIS Light機能マニュアル_Ver.2.3.0

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水土里

GISLight

機能

マニュアル

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水 土 里 G I S L i g h t

機能 マニュアル

 ESRI ジャパン株式会社 〒 102-0093 東京都千代田区平河町 2-7-1 塩崎ビル 電話 03-3222-3941 • FAX 03-3222-3946 このドキュメントの著作権、版権は ESRI ジャパン株式会社(日本 東京)に帰属しております。本書の 一部または全部を無断で転用または複製することを禁じます。本書に記載されている内容に万が一 誤りがあった場合にも、本書を運用した結果の影響についてはいかなる責任も負いかねます。

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目次

目次 ... 1 1 アプリケーションの全体 ... 5 1.1 アプリケーション全体の構成 5 1.2 メニューバー 6 1.3 コンテンツビュー 8 1.4 カタログビュー 9 1.5 ツールバー 13 1.6 ステータスバー等 15 2 ファイル操作 ... 17 2.1 新規マップ 17 2.2 マップを開く 18 2.3 上書き保存 19 2.4 名前を付けて保存 20 2.5 アプリケーションの終了 20 3 レイヤ操作 ... 21 3.1 ArcGIS データの追加 21 3.2 CAD データの追加 22 3.3 XY データの追加 23 3.4 レイヤの表示・非表示 25 3.5 グループ レイヤの追加 26 3.6 ベースマップ レイヤの追加 27 3.7 縮尺範囲の設定 29 3.8 データソース設定 31 3.9 座標系の設定 32 4 地図画面操作・表示 ... 33 4.1 拡大 33 4.2 縮小 33 4.3 移動 33 4.4 定率拡大 33

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2 4.5 定率縮小 34 4.6 戻る 34 4.7 進む 34 4.8 全体表示 34 4.9 縮尺指定 35 4.10 回転表示 36 4.11 透過表示 37 4.12 図形計測 38 5 図形選択と属性表示 ... 40 5.1 個別属性表示 40 5.2 フィーチャの選択 41 5.3 選択可能レイヤの設定 42 5.4 属性テーブルの表示 43 6 属性・空間検索、属性値集計 ... 45 6.1 属性検索 45 6.2 空間検索 47 6.3 属性値集計 49 7 演算と解析 ... 51 7.1 面積・長さ計算 51 7.2 フィールド演算 55 7.3 インターセクト 59 7.4 ジオリファレンス 61 8 テーブル結合・リレート ... 66 8.1 テーブル結合 66 8.2 テーブル結合の解除 68 8.3 リレート 69 8.4 リレートの解除 71 9 ラベル表示 ... 72 9.1 ラベル表示 72 10 シンボル表示設定 ... 74 10.1 単一シンボル表示 74 10.2 分類表示(個別値分類) 78

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3 10.3 分類表示(数値分類) 81 11 図形・属性編集 ... 84 11.1 図形登録 84 11.2 図形移動 85 11.3 図形削除 85 11.4 図形修正 86 11.5 分筆(スプリット) 87 11.6 分筆・合筆設定 88 11.7 合筆(マージ) 90 11.8 線分割(スプリット) 91 11.9 元に戻す 92 11.10 やり直し 92 11.11 属性情報編集 93 11.12 スナップ設定 93 11.13 編集オプション設定 94 12 フィールドの追加・削除と別名定義 ... 95 12.1 フィールドの追加 95 12.2 フィールドの削除 96 12.3 フィールドの別名定義 98 13 ハイパーリンク ... 100 13.1 ハイパーリンクの設定 100 13.2 ハイパーリンクの検索 101 13.3 ハイパーリンクの実行 102 14 エクスポート ... 103 14.1 フィーチャ クラスへエクスポート 103 14.2 マップのエクスポート 105 14.3 レイヤ ファイルへ保存 107 15 レイアウトと印刷 ... 109 15.1 レイアウト表示 109 15.2 マップエレメントの追加と操作 110 15.3 印刷設定と印刷 113 16 オプション設定 ... 115

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4 16.1 テンポラリフォルダのクリア 115 16.2 最大レコード数設定 116 16.3 フィールド名の別名表示 117 16.4 ジオプロセシング 118 16.5 設定リセット 119

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1 アプリケーションの全体

1.1 アプリケーション全体の構成

水土里 GISLight は、タイトルバー、メニューバー、ツールバー、コンテンツビュー、カタログビュー、 マップビュー、レイアウトビュー、ステータスバーといったパートで構成されています。 データを表示するメインの画面は、タブによりマップビューとレイアウトビューを切り替えられるよう になっています。通常 GIS データを表示・編集する時はマップビューを使用します。レイアウトビュ ーは、方位記号やスケールバーなどを盛り込んだ印刷用地図を作成する画面になります。マップ ビューやレイアウトビューに表示されている内容をリストしているのが左側のコンテンツビューと呼 ばれる部分です。各データの表示・非表示の切り替えや重ね合わせ順序の変更などを行うことが できます。また、カタログビューに切り替えることで、マップにデータを追加することができます。表 示されているデータに対する操作はメニューバーやツールバーなどに登録されている各種コマン ドにより行うことができます。タイトルバーには、既存のマップドキュメントを開いている場合にはそ の名称が表示されます。ステータスバーには、ポインタ位置の座標や処理経過などの情報が随時 表示されます。 タイトルバー メニューバー ツールバー コンテンツビュー マップビュー レイアウトビュー ステータスバー カタログビュー

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1.2 メニューバー

メニューバーには、[ファイル] [選択] [テーブル結合とリレート] [演算と解析] [プラグイン] [オ プション] の 6 項目があります。それぞれに登録されているコマンド項目は、下図を参照してくださ い。[プラグイン] メニューについては今後の機能追加によって使用されます。

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7 エディタメニューで編集を 開始している状態 マップビュー内で右クリックすると現れるコンテキストメニューは、 [通常状態] [編集状態] の 2 パ ターンがあります。 [編集状態] [通常状態]

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1.3 コンテンツビュー

コンテンツビューのデータフレーム名上とレイヤ名上で右クリックするとコンテキストメニューが現 れます。 レイヤーメニュー: レイヤ名上で 右クリック データフレームメニュー: データフレーム名上で 右クリック 補足: レイヤーメニュー内の選択フィーチャにズーム機能は、レイヤの空間 参照とデータフレームの空間参照が異なる場合、使用できません。

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1.4 カタログビュー

カタログビューでは、フォルダツリーでデータをドラッグしてマップビュー上でドロップすることで、マ ップにレイヤを追加できます。 カタログビューに表示されるデータ一覧 (赤字は、ドラッグ&ドロップでマップに追加可能)  シェープファイル(.shp)  ジオデータベース(MDB, FGDB)内のデータ  フィーチャデータセット  フィーチャクラス  ラスタ  ラスタカタログ 等  ラスタ(tif, jpg, png, bmp 等)  CAD ファイル(DXF, DWG, DGN)  マップドキュメントファイル(.mxd)  レイヤファイル(.lyr) ドラッグ ドロップ

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10 また、カタログビューではよく使用するワークスペース フォルダを『接続フォルダ』として登録、切 断、別名の設定を行うことができます。 以下の手順で接続フォルダを設定することができます。 1.カタログビュー上部の「フォルダ接続」アイコンをクリックします。 2.フォルダ選択ダイアログが表示されますので、フォルダを選択してください。

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11 3.接続したフォルダを選択し、「表示名の変更」アイコンをクリックすると、表示名の変更を行うこと ができます。 4.接続したフォルダはフォルダ選択後、「フォルダ切断」アイコンをクリックすると切断することがで きます。 アイコンをクリックすると 入力モードに切り替わります。

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12 5.接続先のフォルダが存在しない場合や接続に失敗した場合、接続フォルダはエラーの状態と なります。「フォルダ接続情報の再取得」アイコンをクリックすることで接続フォルダへの再取得を 行うことができます。 接続際のフォルダにアクセスできない状態 補足: フォルダ接続の再取得について 「フォルダ接続の再取得」時にフォルダ接続を行ったフォルダの情報は再取得さ れます。フォルダ接続後に新規に追加した内容を反映したい場合は、同様に「フ ォルダ接続の再取得」を行ってください。

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1.5 ツールバー

ツールバーは縦に二段の構成となっています。上段は画面操作などの標準ツール、下段は図形 編集に使用するエディターツールです。 上段のツールバーに登録されているコマンド アイコン 機能 アイコン 機能 新規作成 回転を解除 開く フィーチャの選択 上書き保存 選択フィーチャにズーム データの追加 フィーチャの選択を解除 縮尺指定 エレメントの選択 拡大 個別属性表示 縮小 検索 定率拡大 図形計測 定率縮小 ハイパーリンクの実行 移動 XY へ移動 全体表示 スワイプ 前の表示範囲に戻る レイヤの透過表示 次の表示範囲に進む 透過対象レイヤ マップビューの回転

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14 下段のツールバーに登録されているコマンド アイコン 機能 エディターメニュー 編集ツール スケッチツール 属性情報編集 スケッチのプロパティ 元に戻す やり直し 切り取り コピー ペースト 削除 エディタタスクの選択 ターゲットレイヤの選択 ジオリファレンス

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1.6 ステータスバー等

ステータスバー等構成は以下の図のようになっています。ステータスバーに表示される座標は、マ ップビューでは、データが地理座標系の場合は緯度経度のみ、投影座標系(UTM、平面直角座標 など)の場合はその座標と緯度経度の両方が表示されます。レイアウトビューでは印刷用紙上の 座標になります。 コンテンツビューの サイズはドラッグで 変更可能 コンテンツビューの表示、 非表示の切り替えが可能 ポインタの座標と単位 画面のリフレッシュ ウィンドウサイズの変更が可能 最小化 最大化 閉じる

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16 コンテンツビューを非表示にした状態

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2 ファイル操作

2.1 新規マップ

以下の手順で新規マップを作成することができます。 1. [ファイル] メニュー - [新規作成] を選択します。 または、ツールバーより[新規作成]ボタンを選択します。 2. 保存されているマップを開いている場合、新規マップが開かれます。 保存されていないマップを開いている場合、保存選択ダイアログが表示されます。 3. 保存選択ダイアログの選択結果によって、新規マップが開かれます。 または 保存選択ダイアログ

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2.2 マップを開く

以下の手順で既存のマップを開くことができます。 1. [ファイル] メニュー - [開く] を選択します。または、ツールバーより、[開く] ボタン を選択し ます。 2. マップドキュメント選択ダイアログが表示されます。フォーマットとして、.mxd、.pmf、.mxt を選択 することができます。 3. 保存されているマップを開いている場合、マップドキュメント選択ウィンドウで選択したマップが 開かれます。保存されていないマップを開いている場合、保存選択ダイアログが表示されます。 4. 保存選択ダイアログの選択結果によって、マップドキュメント選択ウィンドウで選択したマップが 開かれます。 補足: pmf ファイル

pmf ファイルは、ArcGIS Desktop で構築されたマップを ArcGIS Publisher で 「パブリッシュ」することにより作成されるファイルです。(ArcGIS Publisher エク ステンションが必要です。)

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2.3 上書き保存

以下の手順で編集したマップを上書き保存することができます。 1. [ファイル] メニュー - [上書き保存] を選択します。または、ツールバーより、[上書き保存] ボ タン を選択します。 2. マップが上書き保存されます。 または 対応フォーマット: mxd、pmf、mxt または

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2.4 名前を付けて保存

以下の手順で編集したマップに名前をつけて保存することができます。 1. [ファイル] メニュー - [名前を付けて保存] を選択します。 2. 保存ウィンドウが表示されます。選択可能フォーマットは、 mxd および mxt です。

2.5 アプリケーションの終了

以下の手順でアプリケーションを終了することができます。 1. [ファイル]メニュー - [終了] を選択します。または、ウィンドウ右上の[終了] ボタン を選択 します。 2. 保存されているマップを開いている場合、アプリケーションが終了します。 3. 保存されていないマップを開いている場合、保存選択ダイアログが表示されます。 保存選択ダイアログの選択結果によって、マップが保存されアプリケーションが終了します。 対応フォーマット: mxd、mxt 保存選択ダイアログ

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3 レイヤ操作

3.1 ArcGISデータの追加

以下の手順でマップにレイヤを追加することができます。 1. [ファイル]メニュー - [ファイルの追加] - [ArcGIS データの追加]を選択します。 または、ツールバーより、[データの追加] ボタン を選択します。 2. 左側に並んだボタンから、追加したいデータのタイプを選択します。選択可能なデータタイプと しては、シェープファイル、ジオデータベース、ラスタ(.img, .tif, .jpg, .png, .bmp, .bil, .jp2 等)、サーバ (ArcGIS Server、ArcIMS、WMS 形式のマップサービス)があります。

3. 追加ウィンドウでデータを選択し、[開く] ボタンを押します。 4. データがマップに追加されます。

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3.2 CAD データの追加

以下の手順でマップに CAD データを追加することができます。 1. [ファイルメニュー] - [データの追加] - [CAD データの追加] を選択します。 2. 追加ウィンドウから CAD データファイルを選択します。選択可能なファイル形式として は.dwg、.dxf、.dgn があります。 3. 追加ウィンドウでデータを選択し、[開く] ボタンを押します。 4. データがマップに追加されます。

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3.3 XYデータの追加

以下の手順で、XY 座標リストをもとに、マップへポイント フィーチャレイヤを追加することができま す。 1. メニューバーより、[ファイル] - [データの追加] - [XY データの追加] を選択すると [XY データ の追加] ウィンドウが起動します。 2. [XY テーブル] として XY 座標リスト(.txt または.csv 形式)を指定します。 3. [X フィールド] として X 座標(経度)が定義されているフィールドを選択します。[XY テーブル]で 指定した XY 座標リストにフィールド名が『X』であるフィールドが存在する場合、そのフィールドが自 動で選択されます。 4. [Y フィールド] として Y 座標(経度)が定義されているフィールドを選択します。[XY テーブル]で 指定した XY 座標リストにフィールド名が『Y』であるフィールドが存在する場合、そのフィールドが自 動で選択されます。 5. [空間参照]として、XY 座標リストに対する適切な座標系を、日本周辺で利用する座標系一覧か ら選択します。 6. [出力ワークスペース]としてフォルダもしくはジオベータベースを選択します。 7. [出力フィーチャクラス名]として出力されるポイント フィーチャクラスの名前を入力します。 8. [マップに追加]をチェックすると、実行結果のポイント フィーチャクラスが自動的にマップに追加 されます。チェックを外すと、ポイント フィーチャクラスは作成されますが、マップへは追加されま せん。 9. [OK]ボタンを押して XY データの追加を実行します。

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24 マップにポイント フィーチャクラス が追加されます。 ファイルメニューの[データの追加] から[XY データの追加]を選択 XY テーブルを選択して、X フィ ールド、Y フィールド空間参照 を設定します。 XY テ ー ブ ルを選択 X フ ィ ー ル ド (経度)を選択 座標系を選択 Y フ ィ ー ル ド (緯度)を選択 XY 座標リストの例

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3.4 レイヤの表示・非表示

1. 表示、または非表示させたいレイヤ横のチェックボックスをクリックしてチェックマークのオン・オ フを切り替えます。(オン : レイヤ表示、オフ : レイヤ非表示) チェックボックス オン: レイヤ表示 オフ: レイヤ非表示

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3.5 グループ レイヤの追加

「グループ レイヤ」はいくつかのレイヤをまとめて操作するための機能です。グループ レイヤの 追加は、コンテンツビューにレイヤを追加していない状態でも使用可能です。 1. コンテンツビューでデータフレーム名(Map)を右クリック→ [新規グループ レイヤ] を選択しま す。 2. グループ レイヤはコンテンツビューの最上位に追加されます。「新規グループ レイヤ」をクリッ クして選択後、この文字上を再度クリックすると名前を変更できる状態になります。 3.グループ レイヤにレイヤを追加するには、レイヤをドラッグして、グループ レイヤの下にドロッ プします。 グループ レイヤ グループ レイヤ内 のレイヤをまとめて 表示切り替えや、順 序の変更の操作を す る こ と が で き ま す。 グ ル ー プレイヤ の下にド ロ ッ プ し ます。 グ ル ー プレイヤ の 中 に 入った状 態。 ク リ ッ ク して適当 な 名 称 に変更し ます。

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3.6 ベースマップ レイヤの追加

「ベースマップ レイヤ」はいくつかのレイヤをまとめて高速に表示するための機能です。ベースマ ップ レイヤに追加されたレイヤは参照専用となり編集を行うことができません。ベースマップ レイ ヤの追加は、コンテンツビューにレイヤを追加していない状態でも使用可能です。 ベ ー ス マッ プ レイ ヤ内のレイヤをまと め て 表 示 切 り 替 え や 、順 序 の変 更の 操作をすることがで きます。 ベースマップ レイヤ

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28 1. コンテンツビューでデータフレーム名(Map)を右クリック→ [新規ベースマップ レイヤ] を選択 します。 2. ベースマップ レイヤはコンテンツビューの最上位に追加されます。「新規ベースマップ レイヤ」 をクリックして選択後この文字上を再度クリックすると名前を変更できる状態になります。 3.ベースマップ レイヤにレイヤを追加するには、レイヤをドラッグして、ベースマップ レイヤの下 にドロップします。 ベースマッ プレイヤの 下 に ド ロ ッ プします。 ベースマッ プレイヤの 中に入った 状態。 クリックして 適 当 な 名 称に変更し ます。 ベ ー ス マ ッ プ レ イ ヤ に 追 加し た レ イヤは編集 の タ ー ゲ ッ ト レ イ ヤ の 一覧に表示 さ れ ま せ ん。

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3.7 縮尺範囲の設定

レイヤをマップに表示する縮尺範囲(最大縮尺と最小縮尺)を設定できます。また、フィーチャのラ ベルを表示している場合、ラベルのみに表示する縮尺範囲を設定することも可能です。 グループレイヤ、ベースマップレイヤの場合はグループに設定されているレイヤ・ラベルの縮尺範 囲を一括で設定します。 1. コンテンツビューでレイヤを右クリックして、[縮尺範囲設定]を選択します。 2. [レイヤ]タブを選択します。ラベルのみに表示する縮尺範囲を設定したい場合は、[ラベル]タブ を選択します。 3. [縮尺に応じて表示を制御]をチェックします。 4. [最小表示縮尺]、[最大表示縮尺]を入力します。片方だけ定義することも両方定義することもで きます。 5. [OK]ボタンをクリックして、設定を適用します。 レイヤの 縮尺設定 グループレイヤ・ベースマップレイヤの 縮尺設定

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30 レイヤの縮尺 範囲を設定 ラベルの縮尺 範囲を設定 ラベルのみに 縮尺範囲を適用

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3.8 データソース設定

マップドキュメントを保存したあとに、マップドキュメント(.mxd)やデータのフォルダを移動すると、レ イヤがリンク切れになってしまうことがあります。ここでは、レイヤのデータソースを再設定する方 法を説明します。 1. マップドキュメントを開きます。レイヤのリンクが切れている場合、マップにレイヤが表示されず、 コンテンツビューのレイヤ名の横に が表示されます。 2. リンク切れを修復するには、レイヤ名を右クリックして[データソース設定]を選択します。 3. [データソース情報]ウィンドウが表示されるので[データソースの設定]ボタンをクリックします。 4. [データ セットの選択]ウィンドウが表示されます。リンク切れしているレイヤのデータソースを選 択して、[OK]ボタンをクリックします。 5. [データソース情報]ウィンドウで[OK]ボタンをクリックすると、データソースが再設定されます。 リ ン ク が 切 れ ている状態 デ ー タ ソ ー ス の参照 デ ー タ ソ ー ス を設定する

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3.9 座標系の設定

マップに異なる座標系を持つレイヤが追加されている場合、マップを表示する座標系を選択して 設定することができます。 1. コンテンツビューで、データフレーム名(Map)を右クリックして[座標系の設定]を選択します。 2. [座標系の設定]ウィンドウが表示されます。 3. [座標系選択]から、マップに適用する座標系を選択します。 4. [OK]ボタンをクリックして、座標系の設定を適用します。 各 レ イ ヤ の 座標系から、 マップに適用 す る 座 標 系 を 選 択 し ま す。

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4 地図画面操作・表示

4.1 拡大

1. ツールバーより、[拡大] ボタン を選択します。 2. マップ上でドラッグし、拡大したい地点を矩形で囲みます。矩形範囲がウィンドウ範囲になるよ うにマップが拡大されます。

4.2 縮小

1. ツールバーより、[縮小] ボタン を選択します。 2. マップ上でドラッグし、縮小したい地点を矩形で囲みます。ウィンドウ範囲が矩形範囲になるよ うにマップが縮小されます。

4.3 移動

1. ツールバーより、[移動] ボタン を選択します。 2. マップ上をドラッグして移動を行います。

4.4 定率拡大

1. ツールバーより、[定率拡大] ボタン を選択します。 2. 一定の割合によってマップが拡大されます。

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4.5 定率縮小

1. ツールバーより、[定率縮小] ボタン を選択します。 2. 一定の割合によってマップが縮小されます。

4.6 戻る

1. ツールバーより、[戻る] ボタン を選択します。 2. 一つ前の表示状態に戻ります。

4.7 進む

1. ツールバーより、[進む] ボタン を選択します。 2. 一つ後の表示状態に進みます。

4.8 全体表示

1. ツールバーより、[全体表示] ボタン を選択します。 2. 全てのレイヤが含まれる範囲でマップが表示されます。

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4.9 縮尺指定

1. ツールバーの [縮尺指定] ドロップダウンリストから縮尺を選択します。 または、[縮尺指定] ドロップダウンリスト内に手動で縮尺を入力します。 2. 指定した縮尺でマップが表示されます。 縮尺を直接入力す ることも可能

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4.10 回転表示

1. ツールバーより、[データフレームの回転] ボタン を選択します。 2. マップビューをドラッグし回転を行います。ドラッグ中は回転角度を示すボックスが表示されま すので、それを見ながら角度を調節することができます。 3. ツールバーより、[回転の解除] ボタン をクリックすると、回転前の状態に戻ります。 回転の解除 データフレームの回転 回転するように ドラッグします。 回転角度が 表 示 さ れ ま す。

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4.11 透過表示

1. 透過したいレイヤを選択し、ツールバーより[透過]ボタン をクリックします。 2. 透過表示スライダーバーが表示されますので、0~100%の範囲で透過度を設定します。0%は不 透過、100%は全透過になります。 透過対象 レイヤを選択 ス ラ イ ダ ー で透過率を 調整 クリック

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4.12 図形計測

1. ツールバーより、[図形計測] ボタン を選択します。 2. 距離または、面積を計測したい場所にラインまたはポリゴンを描画します。 3. 結果が計測ウィンドウに表示されます。 4.[計測結果の合計]右のプルダウンメニューから距離・面積の単位を変更できます。 ダ ブ ル ク リ ッ ク (終点) クリック(中間点) クリック(始点) 距離の計測 フィーチャの計測 面積の計測 計 測 結 果 は こ こ に表示されます。 計測結果の合計 を保存します。 計 測 結 果 を消 去 し てリセットします。

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39 5.[計測結果の消去とリセット]右のプルダウンメニューから計測タイプの選択が行えます。 計測タイプ 説明 平面 2 次元直行(デカルト)演算を使用して長さと面積を計算します。データフレーム の投影系が投影座標系での計測時のみ使用可能で、座標系の2D 平面が計 測の基準として使用されます。 測地線 回転楕円体(楕円体)の地表上の 2 つのポイント間の最も短いラインを計算し ます。測地線の例として 2 都市間を結ぶ飛行機の飛行経路における最短距離 の決定などに使用されます。 航程線 航程線は、2 つのポイント間の最短距離ではなく、一定の方位または方位学の ラインを定義します。 大楕円 回転楕円体の中心および線分の始点、終点を通る平面と、回転楕円体の表 面との交線によって定義される回転楕円体(楕円)上のラインで計測を行いま す。距離計測の場合のみ選択可能です。

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5 図形選択と属性表示

5.1 個別属性表示

個別属性表示機能により、マップ上でクリックしたフィーチャの属性情報を個別に見ることができま す。 1. ツールバーより、[個別属性表示] ボタン を選択します。 2. マップ上の個別属性表示したいフィーチャを選択します。 3. [個別属性表示] ウィンドウに選択したフィーチャの情報が表示されます。外部テーブルを結合 またはリレートしている場合は、その情報も確認することができます。 フ ィ ー チ ャ をクリック テーブル結合の場合は、結合先テー ブルの項目がそのまま下に連なりま す。 リレートの場合は、リレート先テー ブルの項目を含むレイヤノードが 追加されます。 属性情報が表示 されます。

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5.2 フィーチャの選択

マップ上でフィーチャを選択するには以下の手順に従います。 1. ツールバーより、[フィーチャの選択] ボタン を選択します。 2. マップ上の選択したいフィーチャをクリックするか、それに交わるような矩形を描きます。選択さ れたフィーチャは水色でハイライトされます。別のフィーチャを続けて選択に加えたい場合は、キー ボードの Shift キーを押しながら個別クリックまたは矩形での選択を行います。 3. ツールバーより、[フィーチャの選択を解除] ボタン を選択すると選択状態が解除されま す。 4. ツールバーより、[選択フィーチャにズーム] ボタン を選択すると、表示範囲が選択され ているフィーチャに移動します。 矩形を描いて選択 シフトキーを押しながら個 別にクリックして選択

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5.3 選択可能レイヤの設定

マップに追加されているレイヤに対して、フィーチャ選択が可能なレイヤを設定しておくことができ ます。複数のレイヤのフィーチャが重なり合っている場合、選択ツールで図上選択すると不要なレ イヤも一度に選択されてしまうため、選択可能なレイヤを限定したい場合に使用します。 1. [選択] メニューより、[選択可能レイヤの設定]を選択します。 2. [選択可能レイヤの設定] ウィンドウが表示されます。 3. 設定を行います。 4. [OK] ボタンをクリックするとチェックボックスのチェックに応じて、選択可能レイヤの設定が行わ れ、ウィンドウが閉じます。 このように、ポリゴン データとポイントデー タが重なっているよう な場所で、ポイントデ ータのみを選択した い 、という 場合に 使 用します。 追加されたフィーチャ レイヤ、グループレイ ヤの一覧が表示され ます。フィーチャレイ ヤを含まないレイヤ やリンクの切れたレ イヤは表示されませ ん。 全選択:チェックボック スをすべてチェック。 全解除:チェックボック スをすべて解除。

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5.4 属性テーブルの表示

フィーチャに紐付けられた属性情報の一覧を参照するには、以下の手順に従います。 1. 属性テーブルの表示を行いたいコンテンツビュー内のレイヤを選択し、右クリックメニューより、 [属性テーブルを開く] を選択します。(属性テーブルを表示できないレイヤの場合、選択できませ ん。) 2. [属性テーブル] ウィンドウが開きます。マップ上でフィーチャの選択がされている場合、属性テ ーブルのレコードも選択されます。逆にテーブルのレコードを選択した場合、マップ上のフィーチャ も選択されます。 3. [すべて] 、[選択] ボタンにより、すべてのレコードを表示、選択されているレコードのみ表示の 切り替えが可能です。また、選択されているレコード数、総レコード数が表示されます。 注意 ・属性テーブルを開いているとき、 テーブル結合、テーブル結合の解除、リレート、リレートの解除、 属性検索、空間検索、編集 、ジオリファレンスは使用不可となっています。 ・編集を開始しているときは、ジオリファレンス、属性テーブルを開くことはできません。 ・属性テーブルで一度に表示されるレコード数は、オプションで指定されている「1 ページあたりの 最大レコード数」で定義されています。テーブルの下にある「次へ」「前へ」ボタンにより表示ページ を切り換えることができます。 選択レコード数 と総レコード数 が 表 示 さ れ ま す。 各レコードの 左端をダブル ク リ ッ ク す る と 、表 示 が こ の フ ィ ー チ ャ に 移 動 し ま す。 全レコード ま た は 選 択レコード の み を 表 示します。 カーソルが指し てい る レ コー ド の 番 号 が 表 示 されます。 次の(前の)ページに進みます。1 ペ ージには、オプションで設定されて いる最大表示件数分だけ表示され ます。

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44 テーブル結合がされている場合は、結合先テーブ ルの情報も表示されます。 補足: フィールドの表示・非表示 ArcGIS Desktop でフィールドの表示・非表示が設定されたマップドキュメントフ ァイル(mxd ファイル)を水土里 GISLight で開いた場合、その設定が反映された 状態で属性テーブルが表示されます。

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6 属性・空間検索、属性値集計

6.1 属性検索

属性情報からフィーチャを検索する属性検索は、以下の手順で行います。 1. メニューバーより、[選択] メニュー - [属性検索] を選択すると [属性検索] ウィンドウが表示 されます。 2. [レイヤ] として属性検索を行うレイヤを選択します。(属性検索可能なレイヤのみリストに表示 されます。) 3. [選択方法] として以下から選択します。 選択方法 説明 新しい選択セットの作成 条件に合致するフィーチャにより新しく選択セットを作成します。 現在の選択セットに追加 条件に合致するフィーチャを現在の選択セットに追加します。 現在の選択セットから削除 条件に合致するフィーチャを現在の選択セットから除外します。 現在の選択セットから絞り 込み検索 条件に合致するフィーチャを現在の選択セットの中から選択し ます。 4. 選択の条件文を最下部のフィールドに記述します。属性フィールドや値(個別値)、関係演算子 はその上のツール群から入力することもできます。(手入力での記述も可能です。) [個別値を取 得] ボタンをクリックすると選択されている属性フィールドに含まれる値がリストされ、任意の項目 をダブルクリックすることで条件文フィールドに入力することができます。 5. [OK] 、[適用] ボタンをクリックすると検索が実行されます。[OK] ボタンは検索後にウィンドウ を閉じます。[適用] ボタンは検索を行いますがウィンドウは閉じません。[キャンセル] ボタンは検 索を行わず、ウィンドウを閉じます。 注意:検索できるレコードの最大数が [オプション] メニュー - [オプション設定] で設定されてい ますので(デフォルト値:100)、多くのレコードを持つ属性テーブルから検索を行う際には注意が必 要です。

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46 [選択フィーチャにズーム] ボタン で すばやく拡大表示できます。 選択メニューから[属性検索]を選 択してツールを起動します。 対 象 レ イ ヤ と 選 択 方 法 を 選 び、条件文を記述します。 上 図 で は 、 属 性 フ ィ ー ル ド 「Pref」の値が「=」「茨城県」で あるもの、という条件になって います。 検索対象レ イヤを選択 選択方法を 選択 こ こ に 条 件 文を記述 補足: フィールドの囲み データソースが、シェープファイル、ファイルジオデータベースの場合、フィールド はダブルクォーテーション(“ ”)で囲まれますが、パーソナルジオデータベースの 場合、フィールドは角括弧([ ])で囲まれます。

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6.2 空間検索

フィーチャの空間的位置関係から属性情報を検索する空間検索は以下の手順で行います。 1. メニューバーより、[選択] メニュー - [空間検索] を選択すると [空間検索] ウィンドウが起動 します。 2. [入力レイヤ]として選択範囲のレイヤを選択します。コンテンツビュー内のフィーチャ レイヤか ら選択可能です。 3. [選択条件] を選択します。 選択条件 説明 と重なる 選択レイヤ内のフィーチャは、そのフィーチャが入力レイヤ のフィーチャと交差している場合に選択対象になります。 を含む 選択レイヤ内のフィーチャは、そのフィーチャが入力レイヤ のフィーチャを包含している場合に選択対象になります。 に含まれる 選択レイヤ内のフィーチャは、そのフィーチャが入力レイヤ のフィーチャに含まれる場合に選択対象になります。 のうち、[選択されているフィーチャ] チェックボックスは、[入力レイヤ] のフィーチャが選択されて いる場合に使用可能になります。 4. [選択レイヤ] として選択対象のレイヤを指定します。コンテンツビュー内のレイヤから選択可能 です。 5. [選択方法] を選択します。 選択方法 説明 新規選択セットを作成します。 条件に合致するフィーチャにより新しく選択セットを作成しま す。 現 在 の 選択 セッ トに 追加しま す。 条件に合致するフィーチャを現在の選択セットに追加しま す。 現在の選択セットから削除しま す。 条件に合致するフィーチャを現在の選択セットから除外しま す。 現在の選択セットから絞り込み ます。 条件に合致するフィーチャを現在の選択セットの中から選 択します。 6. [OK] ボタンを押して選択を実行します。

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48 選択用のタ イルレイ ヤ (下) 選択される市町 村界レイヤ(上) [入力レイヤ]として選択用タイ ルレイヤ、[選択レイヤ]として市 町村界レイヤを設定して実行。 予め選択されていたタイルの範囲と重なる フィーチャだけが選択されます。 タイルレイヤ のフィーチャ を 一 つ 選 択 しておく 選 択 用 の タイルレイ ヤ 選択される レイヤ

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49

6.3 属性値集計

ある属性フィールドの値を別の属性フィールドの値ごとに集計し、結果をテーブルに出力する機能 です。例えば、市町村ごとの人口データを都道府県単位で集計する、といったことが可能です。集 計結果には、合計、平均、件数、最大値、最小値が含まれます。 1. メニューバーより、[選択] - [属性値集計] を選択すると [属性値集計] ウィンドウが起動しま す。 2. [出力ファイル] を指定します。出力できるファイルフォーマットは.csv と.dbf およびジオデータベ ース内のテーブルです。 3. [レイヤ] として集計対象のレイヤを選択します。コンテンツビュー内のフィーチャ レイヤから選 択可能です。 4. [キーフィールドの選択] から集計に使用するキーフィールドを選択して [追加] ボタンを押し、 リストに追加します。キーフィールドは3つまで追加することができます。リスト中で選択して [削 除] ボタンを押せば削除されます。 5. [集計するフィールド] として集計されるフィールドを選択します。[レイヤ] で選択されているレイ ヤに含まれるフィールドを選択することができます。 6. [OK] ボタンをクリックすると属性集計が実行されます。 7. 出力されたファイルは、テーブル結合やリレート、外部の表計算ソフトウェア(.csv 形式、.dbf 形 式の場合のみ)等で利用することができます。 補足: 属性値集計に使用できないシェープファイル名 ファイル名に、一部を除く半角記号を含むシェープファイルは、属性値集計の対象として使 用することができません。

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50 入力レイヤの属性テーブルには都道府県 名と市区町村別の人口のフィールドがあ ります。 集計結果には、都道府県ごとに計算した人 口の合計、平均、件数、最大値、最小値の フィールドが含まれます。 PREF(都道府 県名)のフィー ルドを選択して [追加] 集 計 対 象 と し て P_NUM(人 口)のフィール ドを選択

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7 演算と解析

7.1 面積・長さ計算

ポリゴンフィーチャの面積、周長、またはラインフィーチャの長さを計算し、指定したフィールドに値 を入力します。 1. メニューバーより、[演算] - [面積・長さ計算] を選択すると [面積・長さ計算] ウィンドウが起動 します。または、コンテンツビューで面積・長さ計算を行いたいレイヤを選択し、右クリックメニュー より、[面積・長さ計算] を選択します。 2. [レイヤ]より、計算を行いたいレイヤを選択します。レイヤの右クリックメニューより起動した場合 は、レイヤが固定されます。レイヤを選択すると、[座標系]にそのレイヤの座標系が表示されま す。 3. [プロパティ]より、面積、周長、長さを選択します。選択できるプロパティは、ポリゴンフィーチャ、 ラインフィーチャで異なります。 フィーチャ プロパティ ポリゴン 面積 周長 ライン 長さ 4. [フィールド]より、計算結果を入力するフィールドを選択します。フィールドは、Long Integer 型, Float 型, Double 型, Text 型が選択できます。

補足: 座標系

レイヤの座標系が未定義、または地理座標系の場合、面積・長さ計算を行うこと ができません。投影座標系である必要があります。

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52 5. [単位]より、計算を行う上での単位を選択します。選択できる単位は、3 で選択した[プロパティ] によって異なります。 プロパティ 単位 [単位記号] 面積 アール [a] ヘクタール [ha] 平方キロメートル [km2] 平方メートル [m2] 周長 長さ キロメートル [km] メートル [m] センチメートル [cm] 6. 4 で選択したフィールドがテキスト型の場合のみ、小数点以下の桁数も指定することができます。 また、計算結果に単位記号を追加するか選択することができます。 補足: フィールドの長さ フィールドを作成した際に定義した長さによっては、計算結果がフィー ルドに収まりきらない場合があります。テキスト型フィールドの場合、値 の最後に*(アスタリスク)が追加されます。 また、数値型フィールドの場合、値に -1 が入力されます。 正確な値を得るためには、小数点以下の桁数を指定する、または違っ た定義のフィールドを使用する必要があります。

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53 7. 2 で選択したレイヤのフィーチャが選択状態にある場合、選択したフィーチャのみに計算を行う かを指定することができます。 8. [OK]ボタンをクリックすると、面積・長さ計算が実行されます。 補足: 面積・長さ計算の実行 面積・長さ計算は一度実行すると戻せません。元のデータを失う場合があ ります。実行にはご注意ください。

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54 面積、周長、長さ を選択します。 計 算 対 象 レ イ ヤ を 選択します。 計算結果を入力する フィールドを選択します。 各種オプションを選択 します。 属性テーブルで結果を確認 単位を選択します。

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7.2 フィールド演算

フィールド演算により指定したフィールドの値を一括で入力することができます。 その際、一定の値を入力したり、他のフィールドの値を利用してコピーや結合、その他の演算結果 を入力することも可能です。

条件式に直接入力する方法

1. メニューバーより、[演算と解析] - [フィールド演算] を選択すると [フィールド演算] ウィンドウ が起動します。 2. [入力フィーチャ レイヤ] から、フィールド演算を実行する対象のレイヤを選択します。コンテン ツビュー内のレイヤがプルダウンに表示されるので、この中から選択可能です。 3. [対象フィールド] に、2 で選択した[入力フィーチャ レイヤ]が持つフィールドの一覧が表示され るので、演算対象のフィールドを選択します。 4.フィールドに設定する値を[条件式]に設定します。 演算対象レイヤ 演算対象フィールド 値を設定する

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56 5. 他フィールドの値を利用する場合、[フィールド(条件式、コードブロック作成用)]からフィールド をダブルクリックします。値を直接入力したり、その他の演算子や関数を組み入れて入力すること も可能です。例えば、2つの文字列フィールドの値を連結するには以下のように『+』演算子を使用 します。 値を入力 (文字列の場合は『”』で囲むこと) ダブルクリックで追加 値の連結も可能 (『+』は入力する) パターン①:値を直接入力する場合 パターン②:既存のフィールドの値を設定する場合 パターン③:既存のフィールドの値を組み合わせて設定する場合

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条件式に Cal ファイルを指定する方法

次に、インストール時に同梱される計算式(Cal ファイル)を読み込んでフィールド演算を実行する 手順を示します。 高頻度で使用されるような処理に関しては Cal ファイルとして作成したサンプルをインストールフォ ルダ/bin/script に準備しています(『表.Cal ファイルとその演算内容』参照)。 ここに準備された Cal ファイルを使用することでファイルに記述された計算式を利用してフィールド 演算を実行することができます。 1. メニューバーより、[演算と解析] - [フィールド演算] を選択すると [フィールド演算] ウィンドウ が起動します。 2. [入力フィーチャ レイヤ] から、フィールド演算を実行する対象のレイヤを選択します。コンテン ツビュー内のレイヤから選択可能です。 3. [対象フィールド] に、2 で選択した[入力フィーチャ レイヤ]が持つフィールドの一覧が表示され るので、演算対象のフィールドを選択します。 4. [読み込み]ボタンを押します。目的の処理についての Cal ファイルを選択します。 [コードブロック]には Python 関数の処理内容が読み込まれ、[条件式]には[コードブロック]の関数 の呼び出し(関数名、引数)が自動的に入力されます。 5. [条件式]での Python 関数の呼び出しで引数が記述されている場合は、[コードブロック]内の引 数の欄で確認して、[条件式]の引数を目的の処理に合わせて変更してください。 6. [OK]ボタンを押してフィールド演算を実行します。 演算対象レイヤ 演算対象フィールド 演算内容 (Python 形式で 関数を記述) Cal ファイルを読 み 込 ん だ 場 合 は、関数の説明 も 記 述 さ れ て い ます。 関数名と引数 カッコ内は引数 Cal ファイルの読み込み

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58 表.Cal ファイル一覧とその演算内容 Cal ファイル名 演算内容 get_age-年齢の計算.cal フィールドに格納されている日付と引数に設定した日付か ら年齢を計算します。 getCenterX-X 座標の算出.cal ポイントの X 座標値、またはポリゴンの重心 X 座標値を返 します。 getCenterY-Y 座標の算出.cal ポイントの Y 座標値、またはポリゴンの重心 Y 座標値を返 します。 han2zen_all-英数字_記号_カタカナを半角から全角に変換.cal フィールド内の英数字、記号、カタカナを半角から全角へ 変換します。 han2zen_eisu-英数字を半角から全角に変換.cal フィールド内の英数字を半角から全角へ変換します。 han2zen_kigo-記号を半角から全角に変換.cal フィールド内の記号を半角から全角へ変換します。 left-左側から指定文字数の文字を返す.cal 文字の左側から指定した数の文字列を返す midByChr_Left-指定文字から左側の文字を返す.cal 指定文字列から左側の文字列を返します。 midByChr_Right-指定文字から右側の文字を返す.cal 指定文字列から右側の文字列を返します。 mid-指定位置から指定文字数の文字を返す.cal 開始位置から指定した数の文字列を返します。 right-右側から指定文字数の文字を返す.cal 右側から指定文字数の文字を返します。 trim-両端空白文字を削除した文字を返す.cal 指定文字の両端から全角半角空白除いた文字列を返し ます。 zen2han_all-英数字_記号_カタカナを全角から半角に変換.cal フィールド内の英数字、記号、カタカナを全角から半角へ 変換します。 zen2han_eisu-英数字を全角から半角に変換.cal フィールド内の英数字を全角から半角へ変換 zen2han_kigo-記号を全角から半角に変換.cal フィールド内の記号を全角から半角へ変換します。 zfill-数値文字を指定桁で 0 埋め.cal :数値文字列の左側を指定桁で 0 埋めする ※ 桁埋めは半角数字のみのフィールドに対して有効で す。

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7.3 インターセクト

2 つのフィーチャレイヤの重なり部分を切り出し、フィールドの属性情報を結合して新規のフィーチ ャクラスに書き出します。 1. メニューバーより、[演算と解析] - [インターセクト] を選択すると [インターセクト] ウィンドウが 起動します。 2. [入力フィーチャ レイヤ]を選択します。コンテンツビュー内のレイヤから選択可能です。 3. [交差フィーチャ レイヤ]を選択します。コンテンツビュー内のレイヤから選択可能です。 4. [出力ワークスペース]を選択します。 5. [出力フィーチャクラス名]を入力します。 6. [マップに追加]をチェックすると、実行結果のフィーチャクラスが自動的にマップに追加されます。 チェックを外すと、フィーチャクラスは作成されますが、マップへは追加されません。 7. [OK]ボタンを押してインターセクトを実行します。 8. 入力フィーチャ レイヤと交差フィーチャ レイヤの重なり部分が切り出され、入力フィーチャ レ イヤの属性に、交差フィーチャ レイヤの属性が結合されます。

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入力フィーチャ レイヤ 交差フィーチャレイヤ

フィーチャの重な り部分の切り出し

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7.4 ジオリファレンス

地理参照情報が記録されていない航空写真等のラスタ データ(tif, .jpg, .png, .bmp等)をベクトル データと重ね合わせると位置が合いません。そこで「ジオリファレンス」という作業を行い、ラスタデ ータの幾何学的な補正と地理参照情報の付加を行います。 注意 ・ジオリファレンスを実施中の場合、属性テーブルの表示、編集は使用不可になっています。 ・編集中はジオリファレンスを行うことができません。 ・ジオリファレンスを実行中に水土里GISLightを終了しようとすると実行中の情報が破棄されます。 1. 位置合わせの参照基となるポリゴンデータ(ここでは日本地図)をマップに追加します。 2. 衛星画像(ラスタデータ)をマップに追加します。 3. ラスタ データをマップに追加すると、メニューとツールバーの[ジオリファレンス]ボタン が 使用可能になります。[ジオリファレンス]ボタンをクリックすると[ジオリファレンス]ウィンドウが起動 します。 4. [ジオリファレンス]ウィンドウの[コントロールポイントの追加]ボタン をクリックします。 5. 衛星画像と日本地図とで位置合わせをおこないやすい箇所を確認します。 補足: コントロールポイントを使用し、目視でラスタデータの位置合わせを行う場合、 ラスタデータの追加後に[ジオリファレンス]メニューから[表示範囲にフィット]を 行うとラスタデータが現在の表示範囲に自動的に補正されるので作業効率が 向上します。

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62 6. 先に、衛星画像の位置合わせ箇所をクリックします。 7. 次に、日本地図の位置合わせ箇所をクリックします。 コントロールポイントの追加 先に 衛星画像(ラスタデータ)をクリック 次に 日本地図(ポリゴン)をクリック マップを拡大してお くと、位置合わせが 行 い や す く な り ま す。

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63 8. 衛星画像が移動して、[ジオリファレンス]ウィンドウにリンク情報が追加されます。 9. 位置が合うまで、6,7の操作を少なくとも3回以上繰り返します。 衛星画像と 日本地 図を合わせることが できました。 リンク情報 リンク情報は 保 存 と 読 み 込 み が 可 能 です。 補足: リストに表示されているリンク情報(元座標、補正座標)は直接編集することも 可能です。リストから対象のセルをクリックすることで値の入力を行うことができ ます。

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64 10.ジオリファレンスの保存方法は、[レクティファイ]と[ワールドファイルの更新]の2方法があります。 [レクティファイ]、はジオリファレンスしたラスタデータを新しいデータとして保存します。[ワールドフ ァイルの更新]は、新規データは作成せず、マップに表示しているラスタデータのジオリファレンス 情報を更新します。 ここでは、[レクティファイ]で新規データを保存する場合を説明します。[ジオリ ファレンス]ウィンドウで[ジオリファレンス] – [レクティファイ]をクリックします。[名前を付けて保存] ウィンドウが表示されます。 形式:

TIFF, JPEG, JPEG2000, IMAGINE Image から選択します。出力場所に、ジオデー タベースを選択した場合、形式は無効に なります。 リサンプリング タイプ: 最近隣内挿法, 共一次内挿法, 三次た たみ込み内挿法から選択します。

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65 リサンプリング手法の説明 リサンプリング手法名 説明 最近隣内挿法 ラスタ データのセルの値は変更されません。出力セル値は同じままなので、 最近隣内挿法は、各値がクラス、メンバ、または分類(土地利用、土壌タイプ、 または森林タイプなどのカテゴリ データ)を表す名目データまたは順序データ に使用してください。 共一次内挿法 4 つの最近隣入力セルの値を使用して、出力ラスタの値を決定します。出力セ ルの新しい値はこれら 4 つの値の加重平均であり、入力ラスタ内で出力セル の中心からの距離を計上するために調整されます。この内挿法では、最近隣 内挿法を使用する場合よりも滑らかなサーフェスが得られます。 出力セルの値が相対位置と入力セルの値に基づいて計算されるため、共一 次内挿法は既知のポイントまたは事象からの位置によってセルに割り当てら れる値が決定するデータ、つまり連続的なサーフェスに適しています。標高、 傾斜角、空港からの騒音公害、河口付近における地下水の塩分濃度などは すべて、連続サーフェスとして表現できる事象であり、共一次内挿法を使って リサンプリングするのが最適です。 出力ラスタ データのセルの値が維持されないため、分類データには使用しま せん。 三次たたみ込み内挿法 共一次内挿法と似ていますが、加重平均は16個の最近隣入力セルの中心と それらの値から計算されます。三次たたみ込み内挿法では、出力値の計算に 使用されるセルの数が多いため、共一次内挿法よりもデータが鮮明になる傾 向にあります。したがって、このリサンプリング手法は、航空写真や衛星画像 などの画像のリサンプリングによく使用されます。 出力ラスタ データのセルの値が維持されないため、分類データには使用しま せん。 11. [名前を付けて保存]ウィンドウで、作成するラスタデータの設定をした後に[保存]ボタンをクリッ クして、ジオリファレンスした衛星画像を新しいデータとして保存します。

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8 テーブル結合・リレート

8.1 テーブル結合

共通フィールドをキーにして CSV または DBF 形式の外部テーブル、ジオデータベース内のテーブ ルをレイヤの属性テーブルに結合します。この結合は一時的なものです。 1. メニューバーより、[テーブル結合とリレート] - [テーブル結合] を選択すると [テーブル結合] ウィンドウが起動します。 2. [結合元] の [レイヤ] として外部テーブルを結合するレイヤを選択します。コンテンツビュー内 のレイヤから選択可能です。 3. [結合元] の [キーフィールド] として、 結合元レイヤのフィールドを選択します。 4. [結合先] の [テーブル] として、結合される外部テーブルのファイルを開きます。.csv また は.dbf がサポートされています。 5. [結合先] の [キーフィールド] として 結合先テーブルのフィールドを選択します。表示されるフ ィールドのデータ型は、数値型(Short Integer, Long Integer, Float, Double, Object ID)および文字 列型(Text)です。

6. [OK] ボタンをクリックするとテーブル結合が実行されます。

補足: CSV ファイルのフィールドに使用できないフィールド名

先頭が半角数字で始まるフィールド名、半角スペースや一部を除く半角記号を含むフィー ルド名は、CSV ファイルのフィールドに使用できません。

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67 結 合 す る 外 部 テ ー ブ ル (CSV 形式) 結合元レイヤの 属性テーブル 結合元・結合先のテーブルで共通 するフィールド(キーフィールド)を それぞれ選択します。これらは同 じ型である必要があります。 都道府県名をキーとして、外部 CSV ファイルが 結合元レイヤの属性テーブルに結合されました。 CSV ファイ ル 由 来 の 属性情報

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8.2 テーブル結合の解除

以下の手順により、テーブル結合を解除することができます。 1. メニューバーより、[テーブル結合とリレート] メニュー - [テーブル結合の解除] を選択すると [テーブル結合の解除] ウィンドウが起動します。 2. [結合元レイヤ] として、テーブル結合を解除したいレイヤを選択します。コンテンツビュー内の テーブル結合しているレイヤから選択することができます。 3. [結合先テーブル] として、テーブル結合を解除したい外部テーブルを選択します。[結合元レイ ヤ] と結合しているテーブルから選択することができます。 4. [結合元レイヤのテーブル結合をすべて解除する。] チェックボックスは、複数のテーブル結合 を一度に解除することができます。[結合先テーブル] がひとつでも存在する場合にチェック可能と なります。 補足: 複数のテーブル結合の解除 複数のテーブル結合が設定されている場合、基本的には 設定した順番の逆に解除します。先に設定されたものを解 除しようとすると、すべての結合が解除される旨のメッセー ジが出力されます。

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8.3 リレート

テーブルの結合とは異なり、テーブルのリレートは、2 つのテーブル間のリレーションシップを定義 するだけです。結合の場合とは異なり、関連データがレイヤの属性テーブルに付加されることはあ りません。レイヤの属性を操作する際に、関連データにアクセスできます。 1. メニューバーより、[テーブル結合とリレート] - [リレート] を選択すると [リレート] ウィンドウが 起動します。 2. [リレート元] の [レイヤ] として外部テーブルを結合するレイヤを選択します。コンテンツビュー 内のレイヤから選択可能です。 3. [リレート元] の [キーフィールド] としてリレート元レイヤのフィールドを選択します。 4. [リレート先] の [テーブル] としてリレートされる外部テーブルのファイルを開きます。.csv また は.dbf、ジオデータベース内のテーブルがサポートされています。 5. [リレート先] の [キーフィールド] としてリレート先テーブルのフィールドを選択します。表示され るフィールドのデータ型は、数値型(Short Integer, Long Integer, Float, Double, Object ID)および文 字列型(Text)です。

6. [リレート名] としてリレートに名称を定義することができます。 7. [OK] ボタンをクリックするとテーブル結合が実行されます。

8. リレート結果は個別属性表示ツール で確認することができます。(テーブル結合のように 属性テーブルには反映されません。)

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70 型 の 同じも 型 の 同 じ も のを選択 リ レ ー ト 名 に は 、 ウ ィ ン ド ウ ズ の 禁 則 文 字 ¥/:*?”<>を含む ことはできませ ん。 「+」マークを展 開し、「-1」をク リックするとリレ ート先のテーブ ル の 情 報 が リ ストされます。 個別属性表示ツールで結果を確認 補足: テーブル結合とリレートの同時使用 データがテーブル結合とリレートの両方に関与する場合は、テーブル結合 とリレートが作成される順序が重要になります。リレートを持つレイヤまた はテーブルにデータを結合すると、リレートは解除されます。結合されたレ イヤまたはテーブルをリレートすると、結合を解除したときにリレートも解除 されます。原則として、結合を作成した後にリレートを追加することが推奨 されます。

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8.4 リレートの解除

以下の手順により、リレートを解除することができます。 1. メニューバーより、[テーブル結合とリレート] メニュー - [リレートの解除] を選択すると[リレー トの解除]ウィンドウが起動します。 2. [リレート元レイヤ] として、リレートを解除したいレイヤを選択します。コンテンツビュー内のリレ ートしているレイヤから選択することができます。 3. [リレート名] として、リレートを作成時に定義した名称を選択します。 4. [リレート元レイヤのテーブル結合をすべて解除する。] チェックボックスを使用すると、複数のリ レートを一度に解除することができます。[リレート名] がひとつでも存在する場合にチェック可能と なります。

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9 ラベル表示

9.1 ラベル表示

ラベル表示機能により、フィーチャの属性情報をラベルとしてマップ上に表示することができます。 コンテンツビュー内のレイヤ名上で右クリック > [ラベル表示] を選択して起動します。 ラベル表示した い フ ィ ー ル ド を 選択して[追加] を押します。 追 加 さ れ た 順 に上から並び、 ラベリング時も この順で描画さ れます。 ラ ベ ル は 、 フ ィ ールド単位で改 行されて表示さ れます。

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73 設定項目 説明 このレイヤのラベルを表示する ラベルの表示非表示を切り替えます。 ラベル フィールドの選択 ラベル フィールドを選択して追加ボタンを押します。複数 追加することも可能です。 サイズ テキストのサイズを 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 14, 16, 18, 20, 22, 24, 26, 28, 36, 48, 72 から選択します。 色 テキストの色をカラーパレットから選択します。 フォント OS に登録されているフォントを選択します。 配置(ポイント) 上下左右斜めの8方向から優先される方向を選択しま す。 配置(ライン) 水平、ラインに沿う、ラインに沿って上方、ラインに沿って 下方から選択します。 配置(ポリゴン) 水平方向、直線(ポリゴンの長軸)方向から選択します。 重なりを許可 ラベルの重なり可否を設定します。 同じラベルを削除 ライン、ポリゴンの時のみ選択可能です。 フィーチャ毎に 1 つのラベルを 表示 ライン、ポリゴンの時のみ選択可能です。 注意: ラベル表示にテーブル結合先のフィールドを使用している場合、テーブル結合を解除したり、フィ ールド自体を削除したりすると設定をし直す必要があります。

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10 シンボル表示設定

10.1 単一シンボル表示

単一シンボルはすべてのフィーチャを同じ色やシンボルで表示します。 1. コンテンツビューのフィーチャレイヤ名上で右クリックし、 [シンボル設定] を選択するとシンボ ル設定ダイアログが現れます。 2. ダイアログ上部の 3 つあるボタンのうち、 [単一シンボル] ボタンを押します。 3.フィーチャのタイプにより、以下の要素を変更可能です。 ポイント ライン ポリゴン [サイズ] 0.01~100 で選択 0.01~100 で選択 [色] カラーパレットから選択 ※ カラーパレットから選 択 カラーパレットから選 択 [アウトライン色] カラーパレットから選択 ※ カラーパレットから選 択 [アウトライン幅] 0.01~100 で選択※ 0.00~100 で選択 [スタイル] ボタン スタイルギャラリーから 選択 スタイルギャラリーか ら選択 スタイルギャラリーか ら選択 [画像] ボタン ファイルを開くダイアロ グから選択 ※選択しているシンボルによって設定できない場合があります。

参照

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