早稲田大学大学院 創造理工学研究科
博 士 論 文 概 要
論 文 題 目
輪蔵の変遷史における日中寺院の比較研究
A Comparative Study of Buddhist Temples between Japan and China through the Historical
Transition of the Rotating Sutra-case Cabinet
申 請 者
兪 莉娜 Lina YU
建築学専攻 比較建築史方法研究
2018 年 5 月
No. 1
日 本 ・ 中 国 と も 、 寺 院 が 経 典 を 収 納 す る 行 為 は 、 仏 教 伝 入 と 同 時 に は じ ま っ た 。 総 括 し て 言 え ば 、 寺 院 に お け る 経 典 の 在 り 方 は つ の 性 質 と し て 表 さ れ る 。 一 つ 目 は 儀 式 的 性 質 で あ る 。 経 典 は 塔 の 地 宮 、 仏 像 身 内 、 仏 前 香 案 な ど の 場 所 に 置 か れ 、 供 養 対 象 と し て 寺 院 の 信 仰 体 系 の 一 環 と な っ て い る 。 二 つ 目 は 閲 読 的 性 質 で あ る 。 寺 院 の 日 常 に お け る 経 典 の 閲 覧 ・ 転 読 活 動 の た め 、 経 典 を 収 納 す る 「 図 書 館 」 の 機 能 を 持 つ 建 築 が 建 設 さ れ て い る 。 三 つ 目 は 収 蔵 ・ 保 管 的 性 質 で あ る 。 紙 質 の 経 典 を 長 く 保 存 し て い く た め 、 「 収 蔵 庫 」 の 機 能 を 持 つ 建 築 が 建 て ら れ 、 寺 院 に お け る 経 典 の 最 も 基 本 的 な 在 り 方 で あ る 。
さ ら に 、 寺 院 建 築 の 一 つ と し て 、 「 輪 蔵 」 の よ う な 装 飾 性 が 強 い 回 転 式 書 架 が 発 生 し 、 こ れ は 寺 院 建 築 史 上 で 特 殊 的 な 建 築 形 式 と い え よ う 。
本 研 究 は 、 遺 構 ・ 遺 跡 ・ 図 像 ・ 文 献 資 料 を 扱 い 、 様 式 と 技 術 分 析 を 両 輪 と し 、 日 本 、 中 国 の 寺 院 に お け る 輪 蔵 と い う 書 架 建 築 の 特 質 に つ い て 、 比 較 考 察 を 通 じ て 明 ら か に す る こ と を 目 的 と す る 。 本 論 文 で は 、 発 生 、 交 流 、 変 容 の 問 題 を 中 心 に 日 中 両 国 に お け る 輪 蔵 の 型 式 、 設 計 技 術 、 建 造 技 法 を 明 確 に し 、 ま た 、 伽 藍 配 置 、 建 築 形 式 の 点 よ り 考 察 す る こ と で 、 輪 蔵 の 特 質 を 明 確 に す る も の で あ る 。
本 論 文 は こ れ ま で の 研 究 を 踏 ま え 、 経 蔵 に 対 す る 型 式 分 類 に 基 づ い て 編 年 を 行 い 、 体 系 的 な 様 式 分 析 を 行 っ た 。 ま た 、 従 来 の 設 計 技 術 分 析 は 主 に 建 造 物 本 体 の 寸 法 分 析 を 中 心 に 行 な わ れ て き た が 、 本 研 究 で は 書 物 か ら 書 架 へ 、 書 架 か ら 経 蔵 へ の 順 次 的 な 設 計 技 術 に も 注 目 し た 。 さ ら に 、 従 来 の 東 ア ジ ア 建 築 交 流 史 研 究 で は 主 に 大 陸 が 日 本 に 影 響 を 与 え た 時 期 の み が 注 目 さ れ 、 比 較 的 視 点 に よ る 各 国 の 特 殊 性 に 関 す る 研 究 が 極 め て 少 な い 。 本 研 究 は 両 国 経 蔵 の 各 自 の 特 徴 を 明 確 に し た 上 で 、 各 時 代 に お け る 各 々 の 独 自 の 状 況 に つ い て の 比 較 考 察 を 行 っ た 。
本 論 は 四 編 か ら 構 成 さ れ て い る。
第 一 編 「 日 中 輪 蔵 の 型 式 分 類 - 遺 構 と 建 築 技 術 書 を 中 心 に - 」 で は 、 日 本 ・ 中 国 の 輪 蔵 遺 構 及 び 建 築 技 術 に お け る 輪 蔵 規 定 を 網 羅 し 、 型 式 分 類 、 時 代 変 遷 、 地 域 差 と い う 面 か ら 、 輪 蔵 に 対 す る 考 察 を 行 っ た 。 中 国 を 発 端 と す る 輪 蔵 は 、 最 初 に 『 営 造 法 式 』 の よ う な 「 輪 」、 「 蔵 」 分 離 式 ( A 型 )、 及 び 正 定 隆 興 寺 輪 蔵 の よ う な 「 輪 」、 「 蔵 」 結 合 式 ( B 型 ) が 見 ら れ 、 回 転 本 棚 と し て 蔵 書 の 機 能 に 関 心 が 払 わ れ た 。 禅 宗 仏 教 の 伝 播 と と も に 、 輪 蔵 が 日 本 へ 伝 播 し 、 特 に 「 輪 」、
「 蔵 」 結 合 式 ( B 式 ) が 伝 わ り 、 そ の 型 式 は 中 世 後 期 か ら 近 世 初 期 に か け て 、 日 本 国 内 で 流 行 し た 。 そ の 後 、 日 本 、 中 国 と も 、 「 輪 」、 「 蔵 」 結 合 式 輪 蔵 ( B 型 ) か ら 形 態 の 変 化 が 起 こ り 、 そ れ ぞ れ 独 立 し て 発 展 し た 。 中 国 の 場 合 、 輪 蔵 の 蔵 書 機 能 は 次 第 に 軽 視 さ れ て い く が 、 そ の 回 転 機 能 は 増 強 さ れ 、 単 層 の 輪 蔵 ( B-I 式 ) を 改 造 し 、 多 層 式 の 輪 蔵 ( B-III 式 ) を 生 み 出 し た 。
日 本 の 場 合 、 江 戸 初 期 に 入 る と 、 幕 府 造 営 を き っ か け と し 、 神 社 本 殿 な ど に 見
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ら れ る 腰 組 技 術 が 転 用 さ れ 、 心 柱 開 放 の 輪 蔵 ( C 型 ) が 誕 生 し た 。 ま た 、 従 来 の 庇 付 式 に 代 わ り 、 身 舎 式 輪 蔵 ( II 式 ) も 発 生 し た 。 そ の 結 果 、 日 本 輪 蔵 に は 台 座 ・ 庇 あ り ( B-I 式 )、 台 座 ・ 庇 な し ( B-II 式 )、 心 柱 開 放 ・ 庇 あ り ( C-I 式 )、
心 柱 開 放 ・ 庇 な し ( C-II 式 ) の つ の 型 式 が 見 ら れ る 。 地 域 差 に つ い て 、 西 日 本 で は 台 座 が あ る 輪 蔵 ( B 型 ) が 主 流 、 東 日 本 で は 心 柱 開 放 の 輪 蔵 ( C 型 ) が 主 流 で 、 中 部 地 方 は 台 座 が あ る 輪 蔵 ( B 型 ) と 心 柱 開 放 の 輪 蔵 ( C 型 ) が 混 合 し て い る 局 面 に な っ た 。
ま た 、 中 国 宋 時 代 、 及 び 日 本 近 世 中 期 以 降 、 両 国 に お け る 輪 蔵 の 造 営 が 活 発 化 し た 。 そ の 背 景 と し て 、 民 間 力 が 大 蔵 経 の 発 願 、 及 び 輪 蔵 の 造 営 に 影 響 し た こ と が 挙 げ ら れ る 。
第 二 編 「 建 築 技 術 書 に 見 る 輪 蔵 の 設 計 技 術 『 営 造 法 式 』 と 木 割 書 の 比 較 を 中 心 に - 」 で は 規 定 内 容 、 設 計 方 法 、 寸 法 計 画 の 側 面 か ら 、 『 営 造 法 式 』 と 日 本 の 木 割 書 を 対 象 と し 、 日 中 建 築 技 術 書 に 見 ら れ る 輪 蔵 の 設 計 技 術 に つ い て 考 察 し た 。
規 定 内 容 に つ い て は 、 『 営 造 法 式 』 「 転 輪 経 蔵 」 制 度 に は 極 め て 詳 細 な 規 定 が あ り 、 規 定 項 目 に よ り 輪 蔵 の 完 全 な 復 原 が で き る 。 一 方 、 木 割 書 に お け る 輪 蔵 の 規 定 は 主 に 立 面 寸 法 に 集 中 し て お り 、 「 外 観 意 識 」 が 示 さ れ 、 輪 蔵 の 完 全 な 復 原 は で き な い 。
設 計 手 法 に つ い て は 、 『 営 造 法 式 』 「 転 輪 経 蔵 」 制 度 に お い て は 比 例 決 定 法 、
「 瓣 」 モ ジ ュ ー ル 法 、 材 分 制 、 実 寸 規 定 と い う つ の 設 計 方 法 が 挙 げ ら れ 、 「 大 木 作 」 建 築 の 設 計 方 法 と の 明 ら か な 異 質 が あ る 。 各 設 計 方 法 の 間 に 相 互 的 な 連 動 性 が 見 ら れ る が 、 高 さ 比 例 法 に よ り 支 配 さ れ る 寸 法 計 画 が 基 本 的 な 設 計 手 法 で あ る 。 し か し 、 寸 法 組 織 に お い て 、 一 回 の み の 比 例 操 作 が 大 多 数 で 、 順 次 的 な 比 例 操 作 が 見 ら れ な い 。 一 方 、 木 割 書 の 輪 蔵 規 定 に は 基 本 的 に 比 例 決 定 法 が 用 い ら れ 、 順 次 的 な 比 例 操 作 を 通 じ て ピ ラ ミ ッ ド 型 の 寸 法 組 成 が 形 成 さ れ 、 木 割 書 内 の 他 種 別 の 建 築 と 共 通 し た 木 割 術 が 転 用 さ れ る こ と が 分 か る 。 両 者 の 輪 蔵 規 定 が 相 異 す る 原 因 は 、 建 築 技 術 書 と 関 連 し て い た 生 産 組 織 及 び 編 纂 背 景 に あ る こ と を 考 察 し た 。
第 三 編 「 遺 構 か ら 見 る 輪 蔵 の 設 計 技 術 と 建 造 技 法 」 で は 、 日 本 及 び 中 国 の 輪 蔵 遺 構 を 対 象 と し て 、 設 計 技 術 と 建 造 技 法 の 2 つ の 面 か ら 輪 蔵 遺 構 に 対 す る 分 析 を 行 っ た 。
設 計 技 術 の 考 察 は 、 遺 構 の 寸 法 分 析 を 中 心 に 検 討 し た 。 遺 構 よ り 抽 出 さ れ た 規 模 、 細 部 寸 法 に 対 し 、 完 数 尺 、 比 例 関 係 、 基 準 寸 法 を 中 心 に 分 析 を 行 っ た 。
日 本 の 遺 構 の 寸 法 分 析 を 行 っ た 上 で 、 設 計 手 法 、 実 寸 法 、 比 例 関 係 の 面 か ら 遺 構 と 木 割 書 の 対 応 性 を 考 察 し た 。 両 者 間 の 関 連 性 が 最 も 強 い 項 目 は 、 身 舎 直 径 を 平 面 基 準 寸 法 と す る こ と 、 内 法 高 さ が 平 面 規 模 か ら 算 出 さ れ る こ と 、 そ し て 柱 径 が 柱 間 か ら 算 出 さ れ る こ と で あ る 。 基 本 的 に 、 遺 構 よ り 抽 出 さ れ る 設 計 手 法 は 木
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割 書 の 規 定 方 法 よ り 多 様 で あ る 。 木 割 書 に お け る 規 定 は 、 多 様 な 計 画 法 の う ち 、 一 定 な 手 法 を 抽 出 し て 理 想 化 さ れ た も の と 考 え ら れ る 。 両 国 遺 構 に 見 ら れ る 設 計 手 法 を 比 較 す る と 、 輪 蔵 の 設 計 技 術 に 対 し 幾 つ か の 共 通 点 が 挙 げ ら れ る 。 ま ず 、 平 面 規 模 に は 完 数 尺 寸 法 を 取 る こ と が 一 般 的 で あ る 。 庇 の あ る 場 合 、 内 輪 ・ 外 輪 は 比 例 関 係 に あ る 傾 向 が 見 ら れ る 。 次 に 、 立 面 寸 法 に お い て は 、 輪 蔵 の 総 高 が 重 視 さ れ 、 完 数 寸 法 を 取 る こ と が 多 い 。 各 立 面 高 さ 寸 法 、 も し く は 立 面 ・ 平 面 寸 法 の は 、 比 例 関 係 を 通 じ て 決 め ら れ る 傾 向 が 見 ら れ る 。 上 記 の 共 通 点 に つ い て は 、 設 計 の 簡 易 性 を 求 め る 要 因 に よ り 、 簡 潔 な 完 数 寸 法 及 び 明 快 な 比 例 関 係 が 導 入 さ れ た と 見 ら れ る 。 洗 練 的 な 設 計 手 法 を 用 い 、 華 や か な 外 形 を 造 り 出 す こ と は 、 輪 蔵 の 小 建 築 と し て の 特 徴 に あ る と 考 え ら れ る 。 そ の 他 、 建 造 技 法 に 関 し て は 、 輪 蔵 心 柱 に あ る 回 転 機 構 、 台 座 部 ・ 蔵 身 部 の 骨 組 、 蔵 書 設 備 の 面 か ら 整 理 を 行 っ た 。
第 四 編 「 日 中 寺 院 に お け る 伽 藍 構 成 と 建 築 形 式 の 変 遷 に 見 る 輪 蔵 の 特 質 」 で は 、 遺 構 、 古 文 献 、 遺 跡 、 絵 図 資 料 を 用 い 、 中 国 ・ 日 本 寺 院 に お け る 経 蔵 の 配 置 法 、 建 築 形 式 の 変 遷 を 解 明 し 、 そ の 上 で 輪 蔵 の 特 質 を 抽 出 し た 。
両 国 の 状 況 を 合 わ せ 、 経 蔵 の 配 置 法 を 中 枢 伽 藍 内 、 中 枢 伽 藍 外 に 大 別 し て 型 に 分 類 し た 。 経 蔵 の 建 築 形 式 に つ い て は 、 楼 閣 式 、 輪 蔵 式 、 一 階 建 式 、 大 規 模 楼 閣 式 、 土 蔵 造 、 校 倉 造 の 型 に 分 類 し た 。
比 較 し て 見 れ ば 、 輪 蔵 の 発 生 は 中 国 寺 院 の 中 枢 伽 藍 配 置 に 根 本 的 な 影 響 を 与 え ず 、 経 蔵 の 相 対 配 置 は 後 世 に 続 い て お り 、 中 枢 伽 藍 配 置 の 対 称 性 が 維 持 さ れ た 。 但 し 、 輪 蔵 の 発 生 と と も に 、 中 枢 伽 藍 の 外 に 独 立 的 な 経 蔵 が 発 生 し 、 寺 院 に お け る 重 要 性 が 高 い 建 物 の 一 つ と な っ た 。 一 方 、 日 本 の 場 合 は 、 輪 蔵 の 発 生 に よ り 、 経 蔵 と 鐘 楼 の 相 対 配 置 が 打 破 さ れ 、 経 蔵 の 独 立 性 が 高 め ら れ た こ と が 確 認 で き る 。
建 築 的 な 特 徴 と し て 、 輪 蔵 の 発 生 に よ り 、 両 国 の 寺 院 経 蔵 に お け る 計 画 性 が 複 雑 化 し た こ と 明 ら か と な っ た 。 し か し 、 中 国 の 輪 蔵 式 経 蔵 は 既 存 の 建 築 形 式 を 改 造 し た 性 質 を 持 つ こ と に 対 し 、 日 本 の 輪 蔵 式 経 蔵 は 新 た な 建 築 形 式 で あ っ た と 認 め ら れ る 。
結 論 で は 、 各 編 の 考 察 の 要 約 を 述 べ 、 輪 蔵 の 変 遷 史 に 見 る 日 中 建 築 交 流 関 係 、 日 本 の 独 自 発 展 へ 示 唆 す る と こ ろ を ま と め て 述 べ た 。 本 論 で 明 ら か に し た 輪 蔵 の 変 遷 史 に 見 る 日 中 建 築 の 交 流 関 係 は 、 広 汎 な 日 中 建 築 交 流 史 の 枠 組 に 納 入 で き る と 認 識 さ れ 、 従 来 の 日 中 建 築 交 流 関 係 の 説 を 固 め 、 裏 付 け る 意 義 が 存 在 し て い る 。 一 方 、 中 国 と の 比 較 を 通 じ て 、 輪 蔵 の 変 遷 史 に 見 る 日 本 の 独 立 発 展 は 、 日 本 建 築 の 特 殊 性 が 示 さ れ る 一 つ の 縮 図 で あ る と 考 え ら れ る 。
No.1
早稲田大学 博士(建築学) 学位申請 研究業績書
氏 名 兪 莉娜 印
(2018年5月 現在)
種 類 別 題名、 発表・発行掲載誌名、 発表・発行年月、 連名者(申請者含む)
○論文
論文
論文
講演
講演
講演
講演
講演
日中輪蔵の型式分類について-遺構と建築技術書を中心に-, 日本建築学会計画系論文集, 82巻7 0号, pp.2701-2711, 2017年10月,兪 莉娜、小岩 正樹:
晋東南地区五代宋元時期補間舗作挑斡形制分期及流変初探.中国国家博物館館刊, pp.21- 0, 201 年5月, 兪 莉娜、徐怡涛
明清渾源城初探. 建筑史(第 7輯), pp. -88, 201 年 月,兪 莉娜
A Study on the Wood-Imitating Architecture in Tombs of the Song and Jin Dynasties in Southeast Shanxi Province, International Forum on Sino-European Architectural Archaeology, Peking University, China, 201 .5, Lina Yu、Yitao Xu
A Study of the Comparison on the Design Technique of Rotating Sutra-Case Cabinets Between China and Japan, International Conference on East Asian Architectural Culture, Tianjin University, China, 2017.10, Lina Yu
中国宋金時代の塼室墓にみる倣木構造斗栱の時代変遷について −河南地方を中心に,日 本建築学会大会学術講演梗概集(九州),201 .9,兪 莉娜:
建築技術書に見る輪蔵の設計技術について −その1,日本建築学会大会学術講演梗概集
(中国),2017.9,兪 莉娜:
輪蔵の蔵書施設について −輪蔵の設計技術その2,日本建築学会大会学術講演梗概集(東 北),2018.9予定,兪 莉娜: