• 検索結果がありません。

編集後記: 第22巻 第2号

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "編集後記: 第22巻 第2号"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

編集後記: 第22巻 第2号

雑誌名

聖路加看護学会誌

22

2

ページ

74-74

発行年

2019-01-31

URL

http://hdl.handle.net/10285/13327

Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja

(2)

− 74 −  聖路加看護学会誌第 22 巻第 1・2 合併号をお届けします.発刊にあたり,ご投稿いただいたみなさま,査読者のみなさまに厚 く御礼申し上げます.本号は,先に電子版にて発刊された投稿論文 3 編に加え,野末聖香大会長のもと 2018 年 9 月 16 日(日) に開催された第 23 回聖路加看護学会学術大会の大会長講演,特別講演,教育講演,シンポジウムの内容を収載しております. 今回の学術大会メインテーマは「看護における『聴く,観る,伝える』技術」であり,看護の対象となる人々のこころのとらえ 方や,共感,看護ケアのコミュニケーション教育や工夫などについて語られています.  本号は,新編集委員会体制となり初めての編集号です.新メンバー一同,多くのみなさまからの看護の実践,教育,研究等に 関する論文のご投稿をお待ちしております. (大坂和可子)

お知らせ

23 巻 2 号以降の発刊予定および投稿締切は以下の通りです. 23 巻 1・2 合併号 :2020 年 1 月末発刊 24 巻 1 号(電子版):2020 年 7 月末発刊 23 巻 2 号投稿締切:2019 年 5 月末日 24 巻 1 号投稿締切:2019 年 11 月末日

編集委員会

委 員 長    亀井 智子

副委員長    蜂ヶ崎令子

委  員    大坂和可子

        加藤木真史

        川端  愛

        木戸 芳史

        沢口  恵

        島田伊津子

        長谷川真澄

        米倉 祐貴

編集後記

※本学会誌に掲載された論文等の版権は一般社団法人聖路加看護学会に帰属する.

聖路加看護学会誌 第22巻 第2号

JournalofSt.Luke’sSocietyforNursingResearchVol.22No.2

2019年1月31日発刊



発行 一般社団法人聖路加看護学会

  〒104−0044 東京都中央区明石町10−1 聖路加国際大学内   TEL 03−3543−6391(代表) FAX 03−5565−1626  制 作:株式会社ワールドプランニング   〒162−0825 東京都新宿区神楽坂4−1−1 オザワビル2F   TEL:03−5206−7431 FAX:03−5206−7757  印刷所:三報社印刷株式会社   〒136−0071 東京都江東区亀戸7−2−12   TEL:03−3637−0005 FAX:03−3637−0135

参照

関連したドキュメント

38) Comi G, et al : European/Canadian multicenter, double-blind, randomized, placebo-controlled study of the effects of glatiramer acetate on magnetic resonance imaging-measured

Next, cluster analysis revealed 5 clusters: adolescents declining to have a steady romantic relationship; adolescents having no reason not to desire a steady romantic

健康人の基本的条件として,快食,快眠ならび に快便の三原則が必須と言われている.しかし

 我が国における肝硬変の原因としては,C型 やB型といった肝炎ウイルスによるものが最も 多い(図

なお、政令第121条第1項第3号、同項第6号及び第3項の規定による避難上有効なバルコ ニー等の「避難上有効な」の判断基準は、 「建築物の防火避難規定の解説 2016/

いメタボリックシンドロームや 2 型糖尿病への 有用性も期待される.ペマフィブラートは他の

低Ca血症を改善し,それに伴うテタニー等の症 状が出現しない程度に維持することである.目 標としては,血清Caを 7.8~8.5 mg/ml程度 2) , 尿 中Ca/尿 中Cr比 を 0.3 以 下 1,8)

古物営業法第5条第1項第6号に規定する文字・番号・記号 その他の符号(ホームページのURL)