(1)ス ク リ ー ン 印 刷 に つ い て
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(2) /ス. クイ照ジ 〉枠 非画 線 部. \7 ,画. 線 部(第. 一 図). '慨. 枠. 「L. 一 '. コ止比. ■L」. lj. '. '. 、. 「「. 一. '}. ∬ 』 F 'i 」. 一. 」1■F. 一. 旨. ア. 、. F. 1.. 非画線部. ■. ・ 1 、. ス ク リ ーy. 一一 一 →. 1一. 【噛= 「. 1. i'. 1. 一. '. 画 線部 (第 二 図). 圃'. L唱. ズ ク イ ー ジ は 使 用 す る ゴ ムの 形 状 、 材 質 、 イ ン キ に よつ て選 択 の 必 要 が あ る 。 そ して 印 圧 や イ ン キの 押 し出 し量 が 異 な る故 印 刷 上 ウ の 良 否 に も関 係 して く る 。 こ の ス ク リー ン 印 刷 は 被 印 刷 体 に よつ て イ ン キや そ の 手 法 が こ と な る こ と も ポ イ ン トで あ る 。 例 え ば 、 紙 、 金 属 、 布 、 合 成 樹 脂 、 皮 革 、 硝 子.陶. 器 、木 材 、. ゴ ム そ の他 と 用 途 の 広 さ は 実 に 大 き い も の で あ る 。. ②. ス ク リー ン 印尉 の製 版 法 の 選択. ス ク リー ン印 刷 と して の 種 類 は 被 印 刷 体 、 形 状 、 イ ン キ に よ つ て 、 そ の 製 版 法・ が 異 な る 。 又 図 柄 に よ つ て は ユ50,2⑪0メ. ツ シ ユ 又 は.240メ. ツシ ユ と. い っ た ス ク リー ン 目 を 選 択 しな く て は 良 い 印 刷 面 は得 られ な い 。 そ し て画 面 寸 法 の 正 確 度 の 要 求 に 対 し て は 金 属 ス ク リr一ン を 選 択 す る と か 、 発 泡 ス チ ロ ー ル 板 な ど に 使 用 す る 場 合 は 水 溶 性 イ ン キ を 用 い る 為 、 ナ イ ロ ン 又 は テ トロ ン ス ク リー ンが 効 果 的 で あ る 。特 に ス ク ィ ー ジ に 対 し て の 耐 摩 耗 性 を要 求 す る 場 合 は ス テ ン レー ス ス ク リー ン を 利 用 す る ケ ー ス が 多 い 。 そ し て ス ク リー 占ン の 製 版 は 要 求 惑 れ る精 度 又 は 被 印 刷 体 の 材 質 、 数 量 に よつ て コ ス ト面 も 考 慮 す る と 第 一 衰 の 如 ぐ大 別 で 参 る. 一葛 一.
(3) 第1表. 製 版 法 大 分類. 製版 法 大分 類 手 工 的 製 版法 一 光化学的製版法. 製 版法 小 分類 ④. カ ツ チ ン グ法. ◎. 描 画法. ⑳. 直接 法. @間 10写. 接法 真7イ. ル ム法. こ れ ら の 分 類 は 印 刷 仕 上 の 要 求 に よ り使 い 分 け る が 、 手 工 的 製 版 法 で 手 の こ ん で い る もの は か な 塑披 術 マ ス タ ー に 日 数 が か か る 。 (2‑一. イ)カ. ツ チ ン グ法 解 説. 厚 手 の 自 い 紙 に 描 か れ た 原 稿(多 す る(こ. くの 場 合 線 書 き で 十 分)に. ワ ツ クス を塗 布. の ワ ソ ク ス は ロ ウ と 松 脂 、 不 乾 性 油 を 混 合 し て つ くつ た 接 着 剤)。. そ の 上 に 彫 刻 原 紙 を 十 分 よ く加 圧 接 着 す る 。(ご. の原 紙 は薄 手 の 美濃 紙 で 片. 面 は ラ テ ツ ク スが 塗 布 して あ る 。原 稿 に 彫 刻 原 紙 を 加 圧 接 着 す る場 合 は ラ ソ ク ニ ス を 塗 布 し て い な い 面 を 接 着 す る)。. つ い で 彫 刻 刀 を 用 い て 画 線 分 を切. 塑取 る 。 そ の 上 に 枠 張 り し た ス ク リ ー ン を 置 き 、 そ の 上 か ら ア イ ロ ン な ど で 熱 加 圧 す る と、 彫 刻 原 紙 の ラ ツ ク ニ ス の セ ラ ツ クが 軟 化 して ス ク リー ンに 接 着 す る と同 時 に 原 紙 と原 稿 を接 着 さ せ て い る ワ ツ ク ス が 溶 け て原 紙 は ス ク リ ー ン に 移 転 、 接 着 し て カ ツ チ ン グの 版 が で き る 。 こ の よ うな 版 は 耐 溶 剤 、 耐 刷 力 が 劣 る 傾 向 が あ ウ 、 補 強 に は う る し、 ポ リ ウ レ タ ン 樹 脂 を 使 用 す る 。 最 近 は 耐 溶 剤 性 の 高 い ウ オ ー タ ー ソ リ プ ル カ ツ ト フ イ ル ム と い う彫 刻 用 の 原 紙 澄 よ び フ ィ ル ムが で き て 診 り ま す 。 又 ビ ニ ー ル 印 刷 や そ の他 の 強 力 な溶 解 性 を もつ 溶 剤 及 び イ ン キ を 使 用 す る 場 合 匹 砿 新 し い 彫 刻 用 原 紙 と し て 使 用 さ れ る よ う に な つ た 。 ウ't‑一 タ ー ソ リ ブ ル カ ツFフ 一3一. イ ル ム と い う の はO.2瓢. 内外.
(4) の透朋 な 硬 質 ビ ニ ー ル フ イ ノ レム 又 は や イ ラ ー な ど に ベ ン ゾ ー一ル ゴ ム の よ う な 接 着 劉 を 塗 布 し 、 そ の 上 にP.V.A又. は 澱 粉 類 の 水 溶 性 の糊 料 を 塗 布 乾 燥. し た も の で 、 そ の 用 法 と し て は 原 稿 の う え に 、 こ の ア イ'レ ム を 置 き ク リ ッ プ 又 は セ ロ デ ー プ 左 どで 原 稿 に 固 定 さ ぜ 画 線 部 を 除 去 ナ る 。 こ の 場 合 除 去 す る の は 水 溶 性 のP.V.Aの. 被 膜 の み を 除 去 し て 、 バ ツ ク シ ー トの 硬 質 ビ ニ ー. ル 又 は マ イ ラ ー フ イ ル ム に は 傷 を つ け な い 彫 刻 が 必 要 、 そ して 彫 刻 が 完 了 し た 後 フ イ ル ム 全 面 に ご く 適 切 な 水 分 を あ た え 、 そ の 上 に 枠 張 り し た ス ク リー ン を 置 き 、 さ ら に そ の 上 に 吸 水 紙 を の せ 、 ス ク イ ジ ー を 用 い て 全 面 を 加 圧 し、 剰 余 分 の 水 分 を 除 去 す れ ば 、 糊 料 のP.v.Aフ. イ ル ム は 膨 潤 して 粘 性 を 生. じ て 、 ス ク リ ー ン に バ ツ ク シ ー ト と と も に 貼 塑 つ け 、 こ れ を 軽 く完 全 に 乾 燥 し た ら 、 パ ツ ク シ ー トの 硬 質 ビ ニ ー ル フ イ ル ム を 剥 離 ナ れ ば 版 が で き る 。 こ う した カ ツ チ ン グ の 版 は 水 を 含 ま な い 。 イ ン キ 誇 よび 溶 剤 に対 して もか な ち の耐 刷 力 が あ る。. (2一. ロ)描. 画. 法. こ の 方 法 は 最 近 あ ま 虫利 用 さ れ て い な い が 、 絵 画 的 な 製 版 を 手 工 的 に 作 る に は 非 常 に 便 利 な 万 法 と い え る 。 順 序 と し て は ス ク リ ー ン(メ 150)に. ツ シ ユ100、. 発 水 性 イ ン キ を筆 に つ け て 直 接 描 画 し、 そ の イ ン キ が 乾 繰 した ら. 全 面 に グ ル ー な ど を 塗 布 す れ ば 、 イ ン キ の 上 は は じか れ て 、 イ ン キ の な い 部 分 は グ ル ー が 塗 布 さ れ る 。 そ しで グ ル ー が 乾 燥 す れ ば 有 機 溶 剤(ペ トル オ ー ル 、 シ ン ナ ー 等)描. ン ゾー 一ル 、. 画 した イ ン キ を 除 去 ナ れ ば 、 そ の 部 分 が 画 線 部. と な つ て 版 が で き る 。 そ こ で 例 え ば 必 要 な 発 水 イ ン キ は ア ス フ ア ル トや 密 蝋 な ど を 加 熱 混 合 しさ らに テ レ ピ ン油 を 加 え て 筆 で描 き や す い よ うに 調 製 さ れ る 。 あ る い は ビ ニ ー ル レ ジ ン(ゼ. オ ン121)にD.o.Pな. どの 可 塑 剤 と. ア ス フ ア ル ト艶 よ ぴ ミ ネ ラ ル タ ー ペ ン な ど を 混 合 し て も 、 か な り謝 子 の よ い. 一一 を. 一.
(5) 発 水 性 イ ン キ を 作 る こ と が で き る 。 デ ス プ レ ーな ど に は 有 効 に 使 わ れ て い る 。 (2一. ハ)颪. 接. 法. 枠 張 り し た ス ク リー ン 上 に 蕩 接 法 感 光 液 を 各 部 均 一 の 厚 さ に ゴ ミ や 気 泡 な く 塗布 乾 燥 す る 。製版 順 序 として は ポ ジ フイ ル ムを密 着露 光 して水 洗 又は 湯 洗 現 像 す れ ば 、 ポ ジ ア ィ ル ム の 遮 光 す る黒 い 部 分 は 紫 外 線 の 照 射 を受 な い 為 忙 溶 解 除 去 さ れ て画 線 部 を作 り 、紫 外 線 を 受 け た ポ ジ の透 明 部 分 に あ た る と こ ろ は 、 固 化 残 留 し て 被 膜(レ. ジ ス ト)を. ス ク リー 一 ン 上 に 形 成 し非 画 線 部 が 作. ら れ る 。 一 般 に は 紫 外 線 光 源 と し て カ ー ボ ン ア ー ク 、 水 銀 灯.ケ. ミ カ ル灯 、. フ ラ ツ ト ラ ン プ 等 が よhe 別 名 ダ イ レ ク トコ ー チ ン グ 法 又 は ス ト レ ー トコ ー チ ン グ 法 と も い つ て い る. (2一. 二)間. 接. 法. こ の 方 法 は 細 字 用 の 版 と し て 、 薄 い フ イ ル ム の 上 に 感 光 硬 化 被 膜(レ. ジ ス ト). を 作 り 、 こ れ を 枠 張 り し た ス ク リー ン に 張 ウ つ け る 後 フ イ ル ム を と る 方 法 で 、 一 般 的 なの は カーボ ン チ ツ シユ法 で あ る。 カー ボ ンチ ツ シユ法 を ま とめ る と 次 の よ うに な る 。 (1)カ. ー ボ ン チ ツ シ ユ の セ ン シ タ イ ジ ン グ(4%の. 重 ク ロ ム酸 ア ン モ ンに 浸. 漬する。 (2}透. 明 フ イ ル ム(O,12腸)に. カ ー‑scン チ ツ シ ユ に 十 分 重 ク ロ ム 酸 ア ン モ. ン が 浸 透 し た も の を 冷 風 で 半 乾 燥 す る(こ. の乾 燥 は カー ボ ンチ ツ シユ側 か. ら扇 風 機 て い ど で 乾 燥 す る)。 ③. ポ ジ密 着 露 光 マ ィ ラ ー ベ ー ス 面 よ り紫 外 線 で 焼 付 露 光 す る 。. 働. 湯現 像 カ ー ボ ン チ ツ シ ユ を マ イ ラ ー74ル ̲暫. ム と と も に40℃ 直 ". 帽一̲. の 湯 中 で 約1G分. 間.
(6) 浸 漬 す る(フ. イ ル ム と カ ー ボ ン チ ツ シ ユ の 間 の チ ツ シ ユ 膜 か ら膜 が と け て. くる こ とを 見 は か らつ て 、 チ ツ シ ユ の 白 い 裏 紙 を 湯 の 中 で 剥 離 す る 。後 さ ら に10分. 間 湯 洗 浸 漬 し 、 さ ら に 少 し振 勤 す る と チ ツ シ ユ の 未 感 光 部 分 は. 湯 に 溶 解 さ れ 、現 像 は 終 る 。 樹. 水. 洗. ⑥. 感 光 レ ジ ス トの 枠 張 り 感 光 部 分 の 被 膜 の み が フ イ ル ム に 残 つ て い る も の を 枠 張 豊 し た ス ク リー ン に は りつ け る 。. rn乾. 燥. 吸 水 紙 で 水 分 を取 豊 、十 分 乾 燥 す る 。 偲}透}明. フ イ ル ム(バ. ツ ク シ ー ト)の. 剥離. 乾 燥 後 フ イ ル ム を 除 去 す る と硬 化 残 留 被 膜 は ス ク リ ー ン に 貼 り 付 ぐ 。 (9)仕. 上. 修 正 も含 め て 完 全 な 版 とす る 。. (2一. ホ)写. 真 フイ ル ム法. 本 法 は 最 近 日 本 で も 使 用 さ れ は じ め た が 、1主 と し て 外 国 で は 多 く使 用 巷 れ て 、. い る 。 例 え ば デ ユ ポ ン 社 の ズ ク リ ー ン プ ロ セ ス ア イ ル ム 、 イ ー ス トマ ン コ ダ ヅ ク 社 の7イ. ③. ル ム の如 く、 使 用 書 通 りに す れ ば短 時 間 に 製 版 で き る 。. ス ク イ ー ジ. 第 三 図 ス ク t''"一 一"x・"u'5. イ. 腿 il ijl. VL一. 一6一. ー. ジ.
(7) イ ン キ の 性 質 に よ つ て 、 ス ク イ ー ジ も そ の 硬 匿 も変,、. ス ク イ ー ジの 硬 度 に よ. 勤 印 圧 も変 つ て くる 。 そ して イ ン キ の は み だ しの 原 因 に も な る ケ ー ス が あ る 。 ス ク リ ー ン 印 刷 も 自 勤 化 の 方 向 に む い て お・り 、 ス ク イ ー ジ も改 良 さ れ て 語,、 製 版 、 ス ケ ー ジ.イ. ン キ と簡 単 な よ うだ が ス ク リ ー ン 印 刷 の 間 麺 点 も あ る.特. に ア ル マ イ ト用 と し て は 紙 、 合 成 樹 脂 よ ク 取 り 扱 い が む つ か し い よ う で あ る 。. ④. お わ りに. 最 近 の ス ク リー ン印 刷 の 発 展 は め ざ ま し く 、特 に 光 化 学 的 製 版 法 に 依 存 した 版 が 多 く、 そ して 新 ら しい 材 料 、 新 ら しい 方 法 が つ ぎつ ぎ と発 表 さ れ 、手 工 的 製 版 法 か ら次 第 に 光 化 学 的 製 版 法 に 移 行 す る現 況 で あ る 。そ して ス ク リー ン 印 刷 は 精 度 要 求 に も十 分 対 処 で き る披 術 とた っ た 。 今 後 の 表 面 処 理 披 術 の 発 展 に も 応 用 分 野 が 多 く なつ て い る 。. 一. 印一.
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