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第六次草加市高年者プラン(素案)

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(1)

第六次草加市高年者プラン

第 6 期 草 加 市 介 護 保 険 事 業 計 画

第 7 期 草 加 市 高 年 者 福 祉 計 画

(平成 27 年度∼平成 29 年度)

平成 26 年 12 月

(2)
(3)

第1章

計画策定の概要 . . . 1

1 計画策定の背景 . . . 1

2 法令等の根拠 . . . 2

3 計画の位置付け . . . 2

4 計画の策定体制 . . . 3

(1)介護保険推進委員会・高年者プラン検討会 . . . 3

(2)市民意見の反映 . . . 3

5 計画期間 . . . 4

第2章

本市の高年者を取り巻く状況 . . . 5

1 人口 . . . 5

(1)人口の推移(年齢3区分) . . . 5

(2)日常生活圏域別にみた高年者の状況 . . . 6

(3)高年者人口の推移(年齢別) . . . 6

2 世帯 . . . 7

(1)高年者のみ世帯の推移 . . . 7

(2)家族構成 . . . 7

3 要支援・要介護認定者数 . . . 9

(1)要支援・要介護認定者数の推移 . . . 9

4 認知症高年者数 . . . 10

(1)認知症高年者数の推移 . . . 10

5 健康維持・介護予防 . . . 11

(1)各種健診の受診状況 . . . 11

(2)通院状況 . . . 12

(3)介護予防 . . . 13

6 生活支援 . . . 14

(1)日常生活での課題 . . . 14

(2)介護家族 . . . 18

(3)住居の形態 . . . 18

7 社会参加 . . . 19

(1)仕事や地域での活動 . . . 19

(4)

(3)シルバー人材センター . . . 20

8 介護保険制度 . . . 21

(1)介護サービスと保険料の関係についての希望 . . . 21

(2)今後の生活について . . . 22

第3章

計画の基本的方向 . . . 23

1 基本理念 . . . 23

2 基本方針及び基本目標 . . . 24

3 今期計画で特に取り組むべき課題(重点課題) . . . 26

4 施策の展開(施策の体系) . . . 28

第4章

高年者施策の推進 . . . 31

1 基本姿勢 . . . 31

2 地域における支援体制の確立(基本方針1) . . . 31

(1)地域支援協力体制の整備 . . . 32

(2)安全・安心なまちづくりの推進 . . . 46

(3)福祉のまちづくりの推進 . . . 48

3 健康づくり・介護予防の推進(基本方針2) . . . 52

(1)健康づくり・介護予防の推進 . . . 52

(2)医療体制の整備・医療と介護の連携の推進 . . . 55

(3)介護予防・生活支援サービス事業の推進 . . . 57

4 高年者生活支援施策の充実(基本方針3) . . . 60

(1)日常生活の支援 . . . 60

(2)認知症高年者の支援及び高年者権利擁護の推進 . . . 65

(3)家族介護支援 . . . 73

(4)住環境の整備 . . . 76

5 高年者の社会参加の促進(基本方針4) . . . 79

(1)就労の支援 . . . 79

(2)社会参加・交流の促進 . . . 80

(5)

第5章

介護保険事業の円滑な実施(基本指針5) . . . 89

1 基本姿勢 . . . 89

2 介護保険サービス量の見込み . . . 89

(1)居宅・介護予防サービス . . . 89

(2)地域密着型サービス . . . 97

(3)施設サービス . . . 101

(4)広域型施設と地域密着型サービスの整備方針 . . . 103

(5)地域支援事業 . . . 105

3 介護保険料の算出 . . . 106

(1)給付費総額の算出方法 . . . 106

(2)総給付費の算出 . . . 107

(3)介護保険料の算出 . . . 108

4 被保険者の費用負担に関する経済的支援策 . . . 110

(1)保険料所得段階の設定 . . . 110

(2)その他の負担軽減に関する施策 . . . 110

第6章

計画の円滑な運営 . . . 113

1 計画推進体制の整備(基本方針6) . . . 113

(1)情報提供・相談体制の充実 . . . 113

(2)必要なサービス量の確保及び質の向上 . . . 115

(3)円滑なサービスの提供 . . . 116

(4)庁内推進体制の確保 . . . 121

(5)計画の推進管理と委員会による点検 . . . 121

(6)関係機関との協議 . . . 121

(6)
(7)
(8)
(9)

第 1 章

計 画 策定 の 概 要

急速な 高齢 化の 進行 に 伴う要 介護 高年 者の 増 加や核 家族 化の 進行 に より、 介護 を必 要と する高 年者

※1

を家 族だ けでは なく 、社 会全 体 で支え るた めの 制度 と して、平成 1 2 年4 月 に介護 保険 制度 がス タ ートし まし た。

今日、 創設 から 1 0 年 以上が 経過 し、 介護 保 険サー ビス の利 用者 は 在宅サ ービ スを 中心 に着実 に増 加し てお り 、介護 保険 制度 は高 年 者の生 活を 支え る上 で 必要不 可欠 な制 度と し て定着 して いま す。

その一 方で 、要 支援 ・ 要介護 高年 者の 増加 や サービ ス利 用に 伴う 介 護給付 費の 増加 が課 題とさ れ、 度重 なる 制 度改正 が行 われ てき ま した。 平成 1 7 年の 改 正では 介護 予防 給付 及 び地 域支 援事 業 の創 設 によ る予 防重 視型 シ ス テム への 転換 が図 ら れ ると とも に、 平 成 2 3 年の改 正で は重 度な 要 介護状 態と なっ ても 住 み慣れ た地 域で 自分 ら しい暮 らし を人 生の 最 後まで 続け るこ とが で きるよ う、 医療 ・介 護 ・予防 ・住 まい ・生 活 支援が 一体 的に 提供 さ れる「 地域 包括 ケア シ ステム 」の 構築 を目 指 すこと とさ れま した 。

平成 2 6 年 の改 正で は 、予防 給付 の一 部の サ ービス が地 域支 援事 業 に移行 され るな ど、 多様な 主体 によ る柔 軟 な取組 によ り、 効果 的 かつ効 率的 にサ ービ ス を提供 でき る体 制の 整 備が図 られ まし た。 ま た、低 所得 者の 保険 料 の軽減 割合 を拡 大す る 一方で 、持 続可 能な 介 護保険 制度 の構 築に 向 け、一 定以 上の 所得 の ある高 年者 のサ ービ ス 利用時 の自 己負 担を 引 き上げ まし た。

本市に おい ても 、平 成 2 6 年 度に 高齢 化率 が 2 1 .0 % を超 えて 超高 齢 社会に 突入 し、今 後も少 子高 齢化 の傾 向 が継続 する もの と考 え られる ため 、高 齢化 率 は上昇 し続 ける こと が 予測さ れま す。

この ため 、「 第五 次草 加市高 年者 プラ ン」 に 引き続 き、 団塊 の世 代

※2

が すべ て 7 5 歳 以 上の後 期高 齢者 にな る 平成 3 7 年 まで の中 長 期的な 視点 で、 本市 に おける 地域 包括 ケア シ ステム の実 現に 向け た 取組の 指針 とし て、 今 回、新 たに 第六 次草 加 市高年 者プ ラン を策 定 します 。

※1

高 年 者 … 65 歳 以 上 の 方 ※2

団 塊 の 世 代 … 昭 和 22 年 ( 1947 年 ) か ら 昭 和 24 年 ( 1949 年 ) に か け て 生 ま れ た 世 代 。 第 1 次 ベ ビ ー ブ ー ム 世 代

(10)

本計画 は、 老人 福祉 法 第 2 0 条の 8の 規定 に 基づく 市町 村老 人福 祉 計画と 介護 保険 法第 1 1 7 条 の規 定に 基づ く 市町村 介護 保険 事業 計 画を一 体的 に策 定す る もので す。

本計 画は 、「第 三次草 加市総 合振 興計 画 」の 実 現を目 指し て策 定す る 個別計 画と して 位置 付けら れま す。 また 、 草加市 地域 福祉 計画 等 の本市 の高 年者 施策 の 推進に 関連 する 他の 計 画や埼 玉県 高齢 者支 援 計画と の整 合を 図っ て います 。

草加市 地域 福祉 計画 草加市 総合 振興 計画

(

)

草加市 都市 計画 マス タ ープラ ン

草加市 安全 安心 まち づ くり行 動計 画

草加市 地域 防災 計画

草加市 生涯 学習 基本 構 想・基 本計 画

(

)

地域福 祉活 動計 画( 草 加市社 会福 祉協 議会 )

法令等の根 拠

(11)

本計画 に位 置付 けら れ る高年 者に 対す る各 種 サービ スや 介護 保険 料 につい ては 、高 年者 はもと より 、市 民全 体 の生活 に影 響し ます 。 また、 本計 画の 推進 に 際して は、 市民 の協 力 が不可 欠で す。 こう し たこと から 、本 計画 の 策定は 、市 民と の協 働 により 進め まし た。

( 1) 介 護 保 険 推進 委 員会 ・ 高 年 者 プラ ン 検討 会

草 加 市 介 護 保 険 推 進 委 員 会 に お い て 、 計 画 の 策 定 に 関 し て 必 要 な 事 項 の 協 議 ・ 検 討 を 行 いまし た。こ の委 員会 は 、幅広い 意見 を集 約す る ため、学 識経 験者 の他 に 保健医 療関 係者 、 福祉関 係者 、地 域団 体 代表者 、市 民( 男女 1 名ずつ )で 構成 され ま す。な お、 委員 会は 公 開とし 、市 民が 傍聴 で きるこ とと して いま す 。

ま た 、 関 連 す る 本 市 の 他 の 計 画 等 と の 整 合 性 を 図 る と と も に 、 生 涯 学 習 や 健 康 づ く り 、 地域に おけ る支 援体 制 に関す る施 策と 連動 し て取り 組む 必要 があ る ことか ら、 庁内 に草 加 市高年 者プ ラン 検討 会 を設置 し、 担当 部門 間 での連 携を 図り まし た 。

( 2) 市 民 意 見 の反 映

① 実 態調 査

市民の 実態 と意 向を 踏 まえた 上で 計画 を策 定 するた め、平成 2 5 年 1 1 月 に一 般高 年者、 要支援 ・要 介護 認定 者、第2号 被保 険者 を対 象 とした アン ケー ト調 査 を実施 し 、計 画策 定の 基礎資 料と しま した 。

(単位 :人 )

調査名

調査対 象者

有効回 収数 (有効 回収 率) 調査対 象範 囲 配付数

一般高年 者調査

要支援・要介 護認定 を受 けていない 6 5 歳以上の 市民

1 ,4 0 0

8 7 5 (6 2 .5 % )

要支援・ 要介護 認定者調 査

要 支 援 1 か ら 要 介 護 2 ま で の 認 定 を 受 け、在宅 で生活 してい る 市民

1 ,0 0 0

5 9 0 (5 9 .0 % )

第2号被 保険者 調査

5 5 歳から 6 4 歳 までの 市民 1 ,0 0 0

4 3 5 (4 3 .5 % )

合 計 3 ,4 0 0

1 ,9 0 0 (5 5 .9 % )

(12)

② パ ブリ ック コメ ント

計画案 に対 する 多様 な 視点か らの 市民 意見 を 把握し 、よ り良 い計 画と するた め、平成 2 6 年 1 2 月 2 2 から 平成 2 7 年 1 月 2 0 日を 期 間とし て 、草 加市 みん なでま ちづ くり 自治 基 本条例 第 1 5 条 に基 づ き、パ ブリ ック コメ ン トを実 施し まし た。 市 役所や 図書 館等 に第 六 次草加 市高 年者 プラ ン 素案及 び概 要版 を備 え 付けた ほか 、市 ホー ムペ ージへ の掲 載を 行い 、 意見・ 要望 を市 民か ら 募りま した 。

本計画 の計 画期 間は 、 介護保 険法 の規 定に 基 づき、 平成 2 7 年度 か ら平成 2 9 年度 まで の3年 間と しま す。 な お、本 計画 の見 直し は 、平成 2 9 年 度ま でに 行うこ とと しま す。

年度 24 25 26 27 28 29 30 31 32

第五次プ ラン

平成 2 4 ∼ 2 6 年度

第 六 次 プラ ン

平 成 2 7 ∼ 2 9 年度

第七次プ ラン

平成 3 0 ∼ 3 2 年度

見 直 し 見 直 し 見 直 し

(13)
(14)
(15)

33,905 33,440 32,973 32,328 31,754 31,063 29,381 26,784 161,416

158,961

157,811

156,542 155,834 155,627 156,206 156,342 48,705 51,577 53,931 56,103 57,725 58,869 60,561

60,055 244,026 243,978 244,715 244,973 245,313 245,559 246,148 243,181

20.0

21.1

22.0

22.9

23.5

24.0

24.6 24.7

14% 16% 18% 20% 22% 24% 26% 28% 30%

0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000

平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成32年 平成37年

0∼14歳 15∼64歳 65歳以上 総 数 高齢化率

(人)

(各年4月1日現在)

実 績 推 計

第 2 章

本 市 の高 年 者 を取 り 巻く 状 況

( 1) 人 口 の 推 移( 年 齢3 区 分 )

平成 2 6 年4 月1 日 現在の 市の 総人 口は 、2 4 4 ,7 1 5 人と なっ てお り、今 後は 平成 3 2 年の 2 4 6 ,1 4 8 人を ピ ークに 減少 傾向 とな る ものと 推計 され ます。また、平 成 2 6 年4 月 1日現 在の 高年 者人 口 は 5 3 ,9 3 1 人、高齢 化 率は 2 2 .0 %と なっ てい ます 。そ の後 、平 成 3 2 年に 2 4 .6 % に達 す ると、 平成 3 7 年 まで はこの 水準 を維 持す る と 予 測 さ れ て い ま す 。

図表 人口 の推 移( 年 齢3区 分)

※地 域 経 営 室 提 供 デ ー タ ( 平 成 26 年 10 月 23 日 現 在 )

(16)

前期高齢者 後期高齢者

谷塚・瀬崎地区 31,331 6,436 3,783 2,653 20.5

谷塚西部地区 25,659 5,745 3,675 2,070 22.4

草加中央・稲荷地区 36,213 7,044 4,081 2,963 19.5

草加西部地区 27,704 5,776 3,389 2,387 20.8

松原・草加東部地区 19,953 5,494 3,041 2,453 27.5

安行地区 23,127 4,955 3,188 1,767 21.4

川柳・新田東部地区 39,870 8,635 5,663 2,972 21.7

新田地区 40,432 9,049 5,637 3,412 22.4

全 体 244,289 53,134 32,457 20,677 21.8

※ 住民基本台帳(平成26年1月1日現在) 日常生活圏域

総人口

(人)

高年者数

(人)

高齢化率

(%) 30,380 31,668 32,742 33,480 33,394 32,730 30,010 23,863 18,325 19,909 21,189 22,623 24,331 26,139 30,551 36,192 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000

平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成32年 平成37年

前期高齢者 後期高齢者

(人)

(各年4月1日現在)

推 計

実 績

( 2) 日 常 生 活 圏域 別 にみ た 高 年 者 の状 況

日常生 活圏 域別 に高 齢 化率を みる と、草加 中央・稲荷 地区 を除 いて 2 0 %に達 して おり 、 特に松 原・ 草加 東部 地 区では 2 7 .5 % と高 くな ってい ます 。

図表 高齢 化率 (日 常 生活圏 域別 )

( 3) 高 年 者 人 口の 推 移( 年 齢 別 )

前期高 齢者(6 5 歳∼ 7 4 歳)及 び後 期高 齢者(7 5 歳 以上 )人 口の 推 移を見 ると 、後 期 高齢者 人口 は平 成 3 7 年まで ほぼ 一貫 して 増 加傾向 にあ り、 平成 3 2 年に は前 期高 齢者 人 口と逆 転す るも のと 推 計され ます 。

図表 高年 者人 口の 推 移(年 齢別 )

(17)

3,365

4,902

7,430 4,401

6,784

19,124

7,766

11,686

26,554

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

平成12年度 平成17年度 平成22年度

夫婦のみ世帯

単身世帯 (世帯)

※ 国勢調査(各年10月1日現在)

13.3

22.9

81.7

66.3

0.9

3.1 4.1

7.8 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

一般高年者調査

(875)

要支援・要介護認定者調査(590)

ひとり暮らし 家族などと同居(二世帯住宅を含む) その他(施設入居など) 無回答

※ 実態調査(平成25年度) ( 1) 高 年 者 の み世 帯 の推 移

高年者 のみ 世帯 数は 、 平成 1 2 年 度で は 7 ,7 6 6 世 帯で した が、 その 後の1 0 年 間で 約 3 .5 倍 に増 加し 、平成 2 2 年度 には 2 6 ,5 5 4 世帯と なっ てい ます 。

図表 高年 者の み世 帯 の推移

( 2) 家 族 構 成

一般 高年 者の 1割 強 、要支 援・ 要介 護認 定 者の2 割強 がひ とり 暮 らしを して いま す。

図表 家族 構成

(18)

13.3 9.7 11.4 16.8 16.1 22.9 6.9 10.7 12.1 81.7 85.4 86.4 80.4 81.5 72.5 90.1 82.5 85.0 0.9 1.9 1.1 -0.8 1.8 0.0 1.0 0.9 4.1 2.9 1.1 2.8 1.6 2.8 3.0 5.8 1.9 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(875)

谷塚・瀬崎地区(103) 谷塚西部地区( 88) 草加中央・稲荷地区(107) 草加西部地区(124) 松原・草加東部地区(109) 安行(101) 川柳・新田東部地区(103) 新田地区(107)

ひとり暮らし 家族などと同居(二世帯住宅を含む) その他(施設入居など) 無回答

【一般高年者調査】

22.9 25.0 19.0 23.2 24.4 47.0 14.7 12.7 14.5 66.3 66.3 74.6 64.3 66.3 50.0 77.9 77.5 72.6 3.1 3.3 3.2 3.6 -2.9 5.6 8.1 7.8 5.4 3.2 8.9 9.3 3.0 4.4 4.2 4.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(590)

谷塚・瀬崎地区( 92) 谷塚西部地区( 63) 草加中央・稲荷地区( 56) 草加西部地区( 86) 松原・草加東部地区( 66) 安行地区( 68) 川柳・新田東部地区( 71) 新田地区( 62)

ひとり暮らし 家族などと同居(二世帯住宅を含む) その他(施設入居など) 無回答

【要支援・要介護認定者調査】

日常生 活圏 域別 にみ る と、松 原・ 草加 東部 地 区では ひと り暮 らし の 割合が 他の 地区 と比 べて高 く、 要支 援・ 要 介護認 定者 の半 数近 く がひと りで 生活 して い ること がわ かり ます 。

図表 家族 構成 (日 常 生活圏 域別 )

(19)

要支援1

679 768 863 963 1,073 1,217 1,561 1,923 要支援2

740 760 836 848 858 864 983

1,203 要介護1

1,164 1,335 1,480

1,675 1,880 2,109

2,590

3,053 要介護2

999 1,124

1,154 1,291

1,440 1,596

1,954

2,456

要介護3

809 804

879 867

845 833

950

1,227

要介護4

872 871

876 872

864 864

1,005

1,262

要介護5

667 755

738 834

934

1,046

1,317

1,631

合計

5,930 6,417

6,826 7,350

7,894 8,529 10,359 12,755 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000

凡例 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度

(人) 実 績 推 計

(各年4月1日現在)

( 1) 要 支 援 ・ 要介 護 認定 者 数 の 推 移

平成 2 6 年 4月 1日 現在の 要支 援・要 介護 認定者 は 、6 ,8 2 6 人と なって おり 、本計 画期 間の最 終年 とな る平 成 2 9 年度 に は 8 ,5 2 9 人 まで増 加す るも のと 推 計され ます 。こ の傾 向が続 くと 、平成 3 7 年 度には 1 2 ,7 5 5 人と 平 成 2 6 年 度の 約2 倍に 達する こと が見 込ま れます 。

図表 要支 援・ 要介 護 認定者 数の 推移

(20)

53,888

56,146

57,800 58,959

60,674 60,430

3,542 3,789 4,046

4,328

5,200

6,612

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000

50,000 52,000 54,000 56,000 58,000 60,000 62,000

平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度 高年者人口 認知症高年者数

(人) (人)

(各年4月1日現在) 実 績 推 計

( 1) 認 知 症 高 年者 数 の推 移

日常 生活 に支 障を 来 すよう な症 状や 行動 が 見られ る自 立度 Ⅱ以 上 の認知 症高 年者 数は 、 平成 2 6 年 4月 1日 現 在では 3 ,5 4 2 人( 高年 者人口 に占 める 割合 は 6 .6 %) とな って お り、本 計画 の最 終年 とな る平成 2 9 年度 には 4 ,3 2 8人(高 年者 人口 に占 める割 合は 7 .3 % ) に増加 する もの と推 計 されて いま す 。こ の傾 向 が続く と 、平成 3 7 年 度 には 6 ,6 1 2 人(高 年者人 口に 占め る割 合 は 1 0 .9 % )に 達す るこ とが見 込ま れま す。

図表 認知 症高 年者 数 の推移 (自 立度 Ⅱ以 上 )

※ 参考 :認 知症 高年 者 の日常 生活 自立 度

Ⅰ 何らか の認 知症 を有 す るが 、日 常生 活は 家庭 内 及び社 会的 にほ ぼ自 立 してい る。

日常生 活に 支障 を来 す ような 症状・行動 や意 志 疎通の 困難 さが 多少 見 られて も、 誰かが 注意 して いれ ば 自立で きる 。

日常生 活に 支障 を来 す ような 症状・行動 や意 志 疎通の 困難 さが とき ど き見ら れ、 介護を 必要 とす る。

日 常 生 活 に 支 障 を 来 す よ う な 症 状 ・ 行 動 や 意 志 疎 通 の 困 難 さ が 頻 繁 に 見 ら れ 、 常に介 護を 必要 とす る 。

著 し い 精 神 症 状 や 問 題 行 動 あ る い は 重 篤 な 身 体 疾 患 が 見 ら れ 、 専 門 医 療 を 必 要 とする 。

(21)

26.8 27.6

29.6 30.2 31.8

32.1 38.3

40.0

43.1

45.3 46.2

48.5

0 10 20 30 40 50

平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度

特定健診 後期高齢者健診 (%)

平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 対象者(人) 48,044 50,227 49,854 51,108 50,974 50,655 受診者(人) 12,855 13,876 14,744 15,451 16,192 16,251 受診率(%) 26.8 27.6 29.6 30.2 31.8 32.1 対象者(人) 14,728 14,956 16,850 17,896 19,039 20,318 受診者(人) 5,643 5,982 7,255 8,103 8,791 9,849 受診率(%) 38.3 40 43.1 45.3 46.2 48.5 ※ 市資料 特定健診

後期高齢者 健診

区 分

( 1) 各 種 健 診 の受 診 状況

特定 健診 (7 4 歳以 下 対象)・後 期高 齢者 健診 (7 5 歳 以上 対象 )と も に受診 率は 伸び て おり、 平成 2 5 年 度に は後期 高齢 者健 診で 4 8 .5 % と半 数近 くに 達し ていま す。

図表 各種 健診 の受 診 状況

(22)

75.3

88.5

16.8

4.1 7.9

7.5 0% 20% 40% 60% 80% 100%

一般高年者調査(875)

要支援・要介護認定者調査(590)

通院している 通院していない 無回答

※ 実態調査(平成25年度)

9.6

14.4 15.8

19.9

48.6

44.1

16.4

11.7 7.0

3.3 2.7

6.7 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

一般高年者調査(659)

要支援・要介護認定者調査(522)

週1回以上 月2∼3回 月1回程度 2か月に1回程度 3か月に1回程度 無回答

※ 実態調査(平成25年度)

3.9

52.1

88.5

31.6

7.6

16.3 0% 20% 40% 60% 80% 100%

一般高年者調査(659)

要支援・要介護認定者調査(522)

はい いいえ 無回答

※ 実態調査(平成25年度)

( 2) 通 院 状 況

一般 高年 者、 要支 援 ・要介 護認 定者 とも に 7割以 上が 医療 機関 に 通院し てお り、 通院 頻 度とし ては 月に 1回 以 上が多 くな って いま す 。また 、要 支援 ・要 介 護認定 者の 5割 強が 通 院に介 助が 必要 とな っ ていま す。

図表 通院 状況

図表 通院 頻度

(23)

45.3 24.6 22.4 14.7 14.6 8.8 24.9

0 20 40 60

簡単で、家でも実践できる

内容にして欲しい

市内のいろいろな場所で実施してくれれば、

多少の自己負担があってもよい

自己負担が少なければ(または無料なら)

回数や場所が限られてもよい

家から会場までの送迎があれば、

多少の自己負担があってもよい

専門の機器などを使った教室に参加したい

多少の自己負担があっても、実施回数が

多ければよい

無回答

【一般高年者調査】 総数=875 (複数回答)

※ 実態調査(平成25年度) 12.5 20.2 8.1 13.6 25.3 26.4 48.7 37.7 5.5 2.1 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

一般高年者調査(875)

第2号被保険者調査(435)

ほとんどしない 週に1日程度 週に2∼3日程度 週に4、5日以上 無回答

※ 実態調査(平成25年度)

( 3) 介 護 予 防

① 運 動頻 度( 仕事 や軽 い運動 等も 含む )

一般 高年 者、 第2 号 被保険 者と もに 8割 程 度が週 に1 日以 上運 動 をして いま す。 また 、 一般高 年者 では 半数 近 くが週 に4 、5 日以 上 運動を して いる こと が わかり まし た。

図表 運動 頻度 (仕 事 や軽い 運動 等も 含む )

② 運 動や 閉じ こも り防 止事業 に参 加す る場 合 に希望 する こと

運動 や閉 じこ もり 防 止への 事業 の参 加に 当 たって 、一 般高 年者 の希 望とし ては 、「簡 単で 、 家でも 実践 でき る内 容 にして ほし い 」が 4割 台 半ばで 最も 多く 、「市内 のいろ いろ な場 所で 実施し てく れれ ば、 多 少の自 己負 担が あっ て もよい 」と 「自 己負 担 が少な けれ ば( また は 無料な ら) 回数 や場 所 が限ら れて もよ い」 が 2割台 で続 いて いま す 。

(24)

6.7

4.3

4.1

10.4

7.2

2.5

7.7

1.6

5.3

2.1

6.9

61.5 27.5

23.1

21.5

21.4

18.6

16.1

14.6

13.1

8.5

4.9

5.8

36.4

0 20 40 60 80

掃除

買い物

通院手段

電球替えや部屋の模様替え

食事の用意

入浴

草むしりなど庭の手入れ

ゴミ捨て

他人との交流

お金の管理

その他

無回答

一般高年者調査(875)

要支援・要介護認定者調査(590)

※ 実態調査(平成25年度)

( 1) 日 常 生 活 での 課 題

① 日 常生 活に おけ る困 り事

要介 護・ 要支 援認 定 者の6 割が 何ら かの 困 り事を 抱え てい ます 。 具体的 な困 り事 とし て は、「 掃除」「買 い物 」「 通院手 段」「電 球替 えや 部屋の 模様 替え 」が 2 割を超 えて 多く なっ ていま す。 また 、一 般 高年者 でも 「電 球替 え や部屋 の模 様替 え」 が 1割に 達し てい ます 。

図表 日常 生活 にお け る困り 事

(25)

57.5 24.8 33.5 33.6 15.7 40.8 2.1 1.4 1.3 1.5 6.3 1.5 0.7 1.5 5.3 3.7 35.6 28.6 27.8 23.9 12.5 19.7 1.0 1.5 3.2 21.2 12.2 8.8 1.7 4.2 5.3 5.9

0 20 40 60 80

配偶者

同居の子ども

別居の子ども

兄弟姉妹・親戚・親・孫

近所の人

友人

町会・自治会

すこやか(老人)クラブ

社会福祉協議会・民生委員

ケアマネジャー

医師・歯科医師・看護師

地域包括支援センター

市役所

その他

そのような人はいない

無回答

一般高年者調査(875)

要支援・要介護認定者調査(590)

※ 実態調査(平成25年度)

② 心 配事 や愚 痴を 聞い てくれ る人

一般高 年者 、要 支援 ・ 要介護 認定 者と もに 「 家族・ 親族 」「 友人」「 近所の 人」 が多 くな ってい ます 。また 、要 支援・要 介護 認定 者で は「 ケア マネ ジャ ー」「 医師・歯 科医 師・看護 師」も 多く なっ てい ま す。

図表 心配 事や 愚痴 を 聞いて くれ る人

(26)

56.3

38.4

18.6

16.6

14.7

11.0

3.7

2.5

14.7

0 20 40 60

話し相手

安否確認

困りごとの相談

防犯

外出の介助

家事の援助

健康管理

その他

無回答

% 【第2号被保険者調査】

総数=435 (複数回答)

※ 実態調査(平成25年度)

③ 高 年者 に対 して でき そうな 支援

第2 号被 保険 者が 高 年者に 対し てで きそ う な支援 とし ては 、「話し 相手 」が 5割 を超 えて 多くな って おり 、「 安否 確認 」が 4割 弱、「 困り ごとの 相談 」「 防犯 」「 外出の 介助 」「 家事 の 援助」 が1 割台 で続 い ていま す。

(27)

63.0 35.9 40.9 24.5 24.3 17.7 9.3 0.1 1.6 0.0 1.6 1.1 1.4 0.8 5.3 3.0 35.1 38.3 28.3 13.9 15.3 5.9 3.7 0.0 3.7 7.5 1.9 6.3 1.7 2.9 4.7 8.1

0 20 40 60 80

配偶者

同居の子ども

別居の子ども

兄弟姉妹・親戚・親・孫

近所の人

友人

町会・自治会

すこやか(老人)クラブ 社会福祉協議会・民生委

ケアマネジャー

医師・歯科医師・看護師

地域包括支援センター

市役所

その他

そのような人はいない

無回答

一般高年者調査(875)

要支援・要介護認定者調査(590)

※ 実態調査(平成25年度)

④ 災 害や 緊急 時に 手助 けして くれ る人

一般 高年 者、 要支 援 ・要介 護認 定者 とも に 「家族 ・親 族」「近 所の 人」「 友人 」が 多く な ってい ます 。ま た、要 支 援・要 介護 認定 者で は「 ケアマ ネジ ャー 」「地 域 包括支 援セ ンタ ー」 が「友 人」「町 会・ 自治 会」を 上回 って いま す 。

図表 災害 や緊 急時 に 手助け して くれ る人

(28)

25.9 15.9 13.7 7.8 3.6 1.7 0.3 2.0 29.0 0 10 20 30 40 配偶者(夫・妻)

介護サービスのヘルパー 娘 息子 子の配偶者 兄弟・姉妹 孫 その他 無回答

% 【要支援・要介護認定者調査】

総数=590

※ 実態調査(平成25年度)

65歳未満 40.2%

65∼74歳 21.5% 75∼84歳

16.8% 85歳以上

1.4% 無回答

20.2%

総数 590

【要支援・要介護認定者調査】

※ 実態調査(平成25年度)

81.5 71.7 6.3 9.0 7.3 9.7 0.7 1.7 1.3 3.1 3.0 4.9 0% 20% 40% 60% 80% 100%

一般高年者調査(875)

要支援・要介護認定者調査(590)

持家 民間賃貸住宅 公営賃貸住宅 借間 その他 無回答 ※ 実態調査(平成25年度)

( 2) 介 護 家 族

要支 援・ 要介 護認 定 者を主 に介 護し てい る 人とし ては 、「 配偶 者( 夫・妻 )」 が2 割台 半 ばで最 も多 く、「介 護サ ービス のヘ ルパ ー」「娘 」が1 割台 で続 いて い ます。 また 、主 な介 護者の 年齢 は、「6 5 歳 未満」が4 割で 最も 多く 、「6 5 歳∼ 7 4 歳 」が 2 割強、「7 5 歳以 上」 が2割 弱と 続い てお り 、4割 近く が高 年者 が 高年者 を介 護す るい わ ゆる「 老老 介護 」で あ ること がわ かり ます 。

図表 主な 介護 者 図表 主な 介護 者の 年 齢

( 3) 住 居 の 形 態

一般 高年 者、 要支 援 ・要介 護認 定者 とも に 「持家 」が 7割 以上 を 占めて いま す。

(29)

9.3

25.3 25.3 5.0

15.0 7.5

10.5 2.1

1.7 2.5

7.4

19.1 1.7

3.7 9.2 5.9 2.7 1.9

3.2 0.8

1.5 0.3

1.2 2.4

0 10 20 30 ボランティアのグループ

スポーツ関係のグループやクラブ 趣味関係のグループ すこやかクラブ 町内会・自治会 学習・教養サークル その他の団体や会 見守りが必要な高年者を支援する活動 介護が必要な高年者を支援する活動 子どもを育てている親を支援する活動 地域の生活環境の改善(美化)活動 収入のある仕事

一般高年者調査(875)

要支援・要介護認定者調査(590) %

※ 実態調査(平成25年度)

( 1) 仕 事 や 地 域で の 活動

要支 援・ 要介 護認 定 者では 、い ずれ の活 動 とも参 加者 が1 割に 達 してい ませ ん。 一般 高 年者で は、「ス ポー ツ関 係のグ ルー プや クラ ブ」「趣味 関係 のグ ルー プ 」の参 加者 が2 割台 半ばと なっ てい るほ か、「収入 のあ る仕 事」 も 2割弱 とな って いま す 。

※こ こ で は 、「 週 4 回 以 上 」「 週 2 ∼ 3 回 」「 週 1 回 」「 月 1 ∼ 3 回 」参 加 し て い る 人 を 合 算 し て「 参 加 し て い る 」 と し て い ま す 。

図表 仕事 や地 域で の 活動

(30)

73 71 68 63 62 61 3,959 3,811 3,631 3,441 3,386 3,306 3,000 3,500 4,000 60 65 70 75 80

平成21年度平成22年度平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度

単位クラブ数 会員数

(クラブ数) (人)

2,041 2,278 2,409 2,332 2,203 2,088

1,537 1,577 1,634

1,646 1,597 1,642 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000

平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度

会員数 就業人数

(人)

平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

クラブ数 73 71 68 63 62 61

会員数(人) 3,959 3,811 3,631 3,441 3,386 3,306 ※ 市資料

平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

会員数(人) 2041 2278 2409 2332 2203 2088

就業人数(人) 1,537 1,577 1,634 1,646 1,597 1,642 ※ 市資料

( 2) す こ や か クラ ブ

クラブ 数、 会員 数と も に減少 して おり 、会 員 数は平 成 2 1 年 度か ら 平成 2 6 年 度に かけ て約 6 0 0 人 減少し てい ます。

図表 すこ やか クラ ブ (クラ ブ数 、会 員数 )

( 3) シ ル バ ー 人材 セ ンタ ー

会員数 は平 成 2 0 年 度 から平 成 2 2 年 度に か けて増 加し まし たが 、 その後 、減 少傾 向に 転じて いま す。 就業 人 数は、 平成 2 0 年度 か ら平 成 2 3 年度 にか け て微増 傾向 にあ りま し たが、 その 後横 ばい で 推移し てい ます 。

(31)

60.7

8.0

7.5

4.2

19.5

54.2

6.9

7.8

3.1

28.0

67.1

8.0

12.2

3.7

9.0

0 20 40 60 80 平均的なサービスで、平均的な

保険料がいい サービスは充実していなくても

保険料が安い方がいい 保険料は高くてもサービスが充実

している方がいい

その他

無回答

一般高年者調査(875)

要支援・要介護認定者調査(590) 第2号被保険者調査(435)

※ 実態調査(平成25年度)

( 1) 介 護 サ ー ビス と 保険 料 の 関 係 につ い ての 希 望

一般 高年 者、要 支援・要介護 認定 者、第 2号 被 保険者 のい ずれ も、「 平 均的な サー ビス で、 平均的 な保 険料 がい い 」が 半数 を超 えて いま す。また 、第 2号 被保 険 者では 、「 保険 料は 高 くても サー ビス が充 実 してい る方 がい い」 が 1割強 とな って いま す 。

図表 介護 サー ビス と 保険料 の関 係に つい て の希望

(32)

18.6

14.6

36.0

52.2

11.8

10.3 2.1

3.4

17.5 14.1

19.5 0% 20% 40% 60% 80% 100%

一般高年者調査(875)

要支援・要介護認定者調査(590)

自宅で、家族からのみの介護を受けながら暮らしたい 自宅で、介護保険のサービスを利用しながら暮らしたい 特別養護老人ホームなどの福祉施設で生活したい その他

わからない 無回答

※ 実態調査(平成25年度)

( 2) 今 後 の 生 活に つ いて

一般 高年 者 、要 支援・要介護 認定 者と もに 、「 自宅で 、介護 保険 のサ ービス を利 用し なが ら暮ら した い」 が最 も 多くな って おり 、特 に 要支援 ・要 介護 認定 者 では5 割に 達し てい ま す。

※ 要 支 援・要 介 護 認 定 者 調 査 で は 調 査 項 目「 わ か ら な い 」を 設 け な か っ た た め 、こ の こ と が 回 答 の 傾 向 に 影 響 を 与 え て い る こ と も 考 え ら れ ま す 。

(33)
(34)
(35)

第 3 章

計 画 の基 本 的 方向

本計画 は、 第三 次草 加 市総合 振興 計画 基本 構 想「快 適都 市− 草加 − 」に基 づき 、本 格的 な超高 齢社 会に 対応 す るため 、第 五次 草加 市 高年者 プラ ンに 引き 続 き、次 の5 つの 理念 を 掲げま す。

基本理念

基本理念

高 年 者 の 人 間 性 が 尊 重され、生涯 にわ たり 安 心 し て 生 活 す る こ と が で き る 社 会 の 構 築を目 指し ます 。

高 年 期 に お い て も 主 体的・積 極的 な生 き方 を 実 現 で き る 社 会 の 構築を 目指 しま す。 高 年 者 が い き い き と

活 動 す る 場 や 機 会 が 数多く 設け られ た、活 力 あ る 社 会 の 形 成 を 目指し ます 。

高 年 者 の 視 点 を 積 極 的に取 り入 れ、高 年者 が 安 心 し て 暮 ら せ る ま ち づ く り を 目 指 し ます。

高 年 者 を 含 む 市 民 が 世 代 を 超 え て 助 け 合 い、あた たか い人 間関 係 の 中 で ふ れ あ い の あ る 地 域 社 会 の 構 築 を目指 しま す。

活力ある 高齢 社会の形 成

人間性の 尊重

自立と参 加の

推進

高年者が 安心し

て暮らせ るまち づくり

共に生き る心 豊かな地 域社会

(36)

本計画 の5 つの 基本 理 念の実 現に 向け て、 基 本方針 とそ の具 体的 方 向性を 示す ため の基 本目標 を設 定し ます 。

高 年 者 が 住 み 慣 れ た 地 域 で 安 心 し て 暮 ら し て い く た め に は 、 介 護 の み な ら ず 、 住 ま い 、 医療、 予防 、生 活支 援 が一体 的に 提供 され る 地域包 括ケ アシ ステ ム の構築 を目 指し 、地 域 全体が 支え 合い 、助 け 合う環 境を 作り 上げ る ことが 不可 欠で す。 地 域包括 ケア の実 現に 向 けた条 件整 備を 積極 的 に推進 して いく ほか 、 災害時 の支 援体 制の 整 備や防 犯対 策、 高年 者 の身体 的な 機能 の低 下 等に配 慮し た住 宅や 都 市環境 の面 での 安全 性 、快適 性を 確保 して い きます 。

【基本 目標 】

① 地域 支援協 力体制 の 整備 ② 安全 ・安心 なまち づ くりの推 進

③ 福祉 のまち づくり の 推進

高年者 がい つま でも 元 気な生 活を 維持 し、 で きる限 り要 支援 ・要 介 護状態 にな らな いよ うにす るた め、 また 、 介護が 必要 とな った 場 合でも その 状態 が重 度 化しな いよ う、 介護 予 防サー ビス や適 切な 保 健医療 サー ビス を提 供 します 。

【基本 目標 】

① 健康 づくり ・介護 予 防の推進 ② 医 療 体制 の 整備 ・医 療 と介 護 の連 携 の推 進 ③ 介 護 予 防 ・ 生 活 支 援 サ ー ビ ス 事 業 の 推 進

加齢に 伴い 、生 活上 様 々な支 障が 生じ ても 、 高年者 が尊 厳を 保ち な がら安 心し て暮 らす ことの でき る社 会基 盤 の整備 に努 めま す。 特 に、高 年者 人口 の増 加 に伴い 、顕 著に 現れ て いる高 年者 単身 世帯 や 高年者 夫婦 のみ 世帯 の 生活課 題へ の対 応や 認 知症高 年者 に対 する 支 援等を 積極 的に 推進 し ていき ます 。

【基本 目標 】

① 日常 生活の 支援 ② 認 知 症 高 年 者 の 支 援 及 び 高 年 者 権 利 擁 護 の 推 進

③ 家族 介護支 援 ④ 住環 境の整 備

基本方針及 び基本目標

基本方針1

地域における支援体制の確立

基本方針2

健康づくり・介護予防の推進

(37)

高 年 者 が 充 実 し た 生 活 を 送 る こ と が で き る よ う 、 就 労 環 境 の 整 備 、 地 域 活 動 へ の 参 加 、 学習・ 余暇 活動 等に よ る社会 参加 の場 を広 げ るとと もに 、福 祉の 担 い手と して ボラ ンテ ィ ア活動 や地 域福 祉活 動 に参加 しや すい 環境 づ くりに 努め ます 。

【基本 目標 】

① 就労 の支援 ② 社会 参加・ 交流の 促 進 ③ 敬老 事業の 実施

高年者 が要 支援 ・要 介 護状態 にな って も、 そ の状態 に応 じた 介護 サ ービス が計 画的 に提 供され 、自 立し た日 常 生活を 営む こと がで き る体制 を整 備し ます 。 また、 需給 関係 を正 確 に見極 めて 保険 料を 算 出する とと もに 、だ れ もが安 心し て介 護サ ー ビスを 利用 でき るよ う に、低 所得 者に 対す る 経済的 な配 慮や 、介 護 サービ スの 質の 向上 等 に努め ます 。

【基本 目標 】

① 居宅 ・介護 予防サ ー ビス ② 地 域 密着 型 ・介 護予 防 地域 密 着型 サ ービ ス

③ 施設 系サー ビス ④ 地域 支援事 業

⑤ 介護 保険料 の適正 な 算出 ⑥ 被 保険 者の 費用 負 担に 関 する 経済 的支 援策

各種サ ービ スを 必要 と する高 年者 が適 切な 情 報に基 づい て、 良質 な サービ スを 十分 に利 用でき るよ う、サー ビス の円滑 な提 供体 制を 整 備しま す。5つ の基 本理 念の実 現に 向け て、 全庁的 な対 応を 行う と ともに 、関 係機 関と 連 携しな がら 本計 画を 推 進しま す。

【基本 目標 】

① 情報 提供・ 相談体 制 の充実 ② 必 要 な サ ー ビ ス 量 の 確 保 及 び 質 の 向 上

③ 円滑 なサー ビスの 提 供 ④ 庁内 推進体 制の確 保 ⑤ 計画 の推進 管理と 委 員会によ る点検 ⑥ 関係 機関と の協議 ⑦ 他自 治体・ 県・国 と の連携

基本方針4

高年者の社会参加の促進

基本方針5

介護保険事業の円滑な実施

(38)

基本理 念・ 基本 方針 ・ 基本目 標を 踏ま えて 、 本計画 で特 に積 極的 に 取り組 むべ き重 点課 題を定 め、 施策 を展 開 してい きま す。

( 1) 地 域 に お ける 支 え合 い の 推 進

高年者 単身 世帯 や高 年 者夫婦 のみ 世帯 は増 加 の一途 をた どっ てお り 、加え て、 家族 ・親 族や地 域と のつ なが り が希薄 化し てい る中 で 孤立し 、日 常生 活に 不 安を抱 く高 年者 が少 な くあり ませ ん。

そこで 、本 市で は高 年 者が地 域に おい て安 心 して日 常生 活を 営む こ とがで きる よう 、住 まい、 医療 、介 護、 予 防、生 活支 援を 日常 生 活圏域 の中 で包 括的 に 切れ目 なく 提供 して い く地域 包括 ケア シス テ ムの構 築を 目指 すと と もに、 地域 にお ける 様 々なネ ット ワー クを 通 じた支 え合 い活 動を 推 進しま す。

( 1) 高 年 者 の 社会 参 加の 促 進

高年者 の社 会参 加活 動 は、高 年者 の生 きが い となる だけ では なく 、 閉じこ もり 防止 、身 体機能 の維 持・ 向上 、 地域貢 献に つな がる な ど、多 様な 意義 があ り ます。 いわ ゆる 「団 塊 の世代 」が 高年 期に 達 した現 在、 高年 者の ラ イフス タイ ルや 価値 観 が一層 多様 化し てい く ことが 予想 され ます 。

本市で は、 新た なニ ー ズの把 握に 努め ると と もに、 高年 者が これ ま で培っ てき た経 験や 知識を 活か した 積極 的 な参加 が可 能と なる よ う、様 々な 社会 参加 の 仕組み を作 り、 支援 し ていき ます 。

( 2) 介 護 予 防 と健 康 づく り の 推 進

介護予 防や 健康 づく り は、高 年者 が住 み慣 れ た地域 でそ の人 らし い 自立し た日 常生 活を 営み続 ける こと に加 え 、介護 保険 制度 を維 持 してい く上 でも 重要 で す。

超高齢 社会 に突 入し た 本市で は、 介護 サー ビ スを必 要と する 高年 者 は今後 ます ます 増加 するこ とが 予測 され ま す。介 護サ ービ スを 必 要とす る人 が確 実に サ ービス を利 用で きる た めには 、介 護を 必要 と しない 状態 の高 年者 が できる だけ その 状態 を 維持す るこ とが 求め ら れます 。

そこで 、本 市は 高年 者 が主体 的に 健康 づく り や介護 予防 の活 動に 参 加でき るよ う、 地域 や多様 な社 会資 源と の 連携に より 、取 組を 推 進しま す。

今期計画で 特に取り組むべ き課題(重点課 題)

すべての高年者に向けた取組

(39)

( 1) 認 知 症 高 年者 支 援策 の 充 実

介 護 サ ー ビ ス を 利 用 し て い る 認 知 症 高 年 者 は 年 々 増 加 し て お り 、 わ が 国 全 体 で は 2 8 0 万人を 突破 して いま す 。団塊 の世 代 が 7 5 歳 以上に なる 平 成3 7 年 には 約 4 7 0 万人 に達 すると 厚生 労働 省の 推 計で見 込ま れて いる ほ か、軽 度認 知障 害( M CI) と呼 ばれ る認 知 症予備 軍(約 4 0 0 万 人)を 含め ると 、今 後 高年者 の3 ∼4 人に 1 人は認 知症 また は認 知 症予備 軍に なる と言 わ れてい ます 。そ のた め 、認知 症高 年者 の特 性 に対応 した ケア の確 立 が急務 とな って いま す 。

認知症 高年 者が 、住 み 慣れた 地域 で可 能な 限 り日常 生活 を営 み続 け るため には 、継 続的 な支援 体制 が必 要で す 。

そこで 、本 市で は医 療 と介護 の連 携の 強化 を 図りつ つ、 認知 症予 防・早期発 見・早期 対応 の方策 を講 じる とと も に、認 知症 高年 者及 び その家 族に 対す るサ ポ ート体 制を 充実 して い きます 。

( 2) 介 護 保 険 事業 の 適正 な 運 営

介護保 険事 業を 適正 に 運営す るた めに は、 要 介護高 年者 の自 立支 援 につな がる 質の 良い 介護サ ービ スを 提供 し 、制度 への 信頼 を高 め ること や、 給付 の適 正 化、制 度の 普及 啓発 を 積極的 に行 うこ とが 必 要です 。

本市は 、介 護サ ービ ス が必要 な方 への 適切 な サービ ス供 給や サー ビ スの質 の確 保、 介護 報酬の 請求 が適 正か ど うかの チェ ック など 、 介護保 険事 業の 適正 な 運営を 推進 しま す。 ま た、サ ービ ス利 用者 や 家族、 一般 市民 に介 護 保険制 度の 十分 な理 解 を求め 、よ り良 い介 護 保険事 業と する ため 、 情報提 供や 一層 の普 及 啓発を 行っ てい きま す 。

(40)

本市は 、基 本理 念、 基 本方針 、基 本目 標の 実 現のた めに 、重 点課 題 を踏ま え、 第六 次高 年者プ ラン を総 合的 ・ 体系的 に推 進し てい き ます。

基本方針

人間性の尊重

1 地域における支援体制の確立

2 健康づくり・介護予防の推進

3 高年者生活支援施設の充実

4 高年者の社会参加の促進

計画推進体制の整備

自立と参加の推進

共に生きる心豊かな

地域社会の形成

高年者が安心して暮ら

せるまちづくり

活力ある高齢社会の形成

5 介護保険事業の円滑な実施

(41)

① 地 域 支 援 協 力体 制 の整 備

③ 福 祉 の ま ち づく り の推 進

② 安 全 ・ 安 心 なま ち づく り の 推 進

① 健 康 づ く り ・介 護 予防 の 推 進

③ 介 護 予 防 ・ 生 活 支 援 サ ー ビ ス 事 業 の 推 進

② 医 療 体 制 の 整 備 ・ 医 療 と 介 護 の 連 携 の 推 進

① 日 常 生 活 の 支援

③ 家 族 介 護 支 援

② 認知症高年者の支援及び高年者権利擁護の推進

④ 住 環 境 の 整 備

① 就 労 の 支 援

③ 敬 老 事 業 の 実施

② 社 会 参 加 ・ 交流 の 促進

① 居 宅 ・ 介 護 予防 サ ービ ス

③ 施 設 系 サ ー ビス

② 地 域 密 着 型 ・ 介 護 予 防 地 域 密 着 型 サ ー ビ ス

④ 地 域 支 援 事 業

⑤ 介 護 保 険 料 の適 正 な算 出 ⑥ 被 保 険 者 の 費 用 負 担 に 関 す る 経 済 的 支 援 策

① 情 報 提 供 ・ 相談 体 制の 充 実

③ 円 滑 な サ ー ビス の 提供

必要なサービス量の確保及び質の向上

④ 庁 内 推 進 体 制の 確 保

⑤ 計 画 の 推 進 管 理 と 委 員 会 に よ る 点 検 ⑥ 関 係 機 関 と の協 議

(42)
(43)
(44)
(45)

第 4 章

高 年 者施 策 の 推進

高年 者が 、い つま で も元気 で、 安心 して 、 地域社 会で 生活 する こ とので きる 環境 を創 り あげる こと に努 めま す 。

高年者 が、 住み 慣れ た 家庭や 地域 のな かで 、 尊厳を 維持 しな がら 、 安心し て生 活を 送る ために 、地 域包 括ケ ア システ ムの 構築 を推 進 します 。

地域包 括ケ アシ ステ ム とは、 高年 者が 重度 な 要介護 状態 とな って も 住み慣 れた 地域 で自 分らし い暮 らし を続 け ること がで きる よう 、 医療、 介護 、予 防、 住 まい、 生活 支援 が一 体 的に提 供さ れる 支援 体 制であ り、 概ね 3 0 分 以内に 必要 なサ ービ ス が提供 され る日 常生 活 圏域を 単位 とし て展 開 される こと が想 定さ れ ていま す。

高年 者の 生活 を地 域 で支え るた めに は、 介 護保険 給付 だけ では 十 分とは 言え ませ ん。 住 まいが 提供 され るこ と を基本 とし た上 で、 高 年者の 安全 ・安 心・ 健 康を確 保す るた めに 、 NPO やボ ラン ティ ア 等によ る高 年者 世帯 へ の見回 り、 配食 等の 生 活支援 、訪 問介 護や 通 所介護 等の 在宅 生活 を 支える 介護 保険 サー ビ ス、訪 問看 護や リハ ビ リテー ショ ンな ど医 療 と連携 した 支援 に加 え 、高年 者が 自ら 要介 護 状態へ の予 防に 努め 、 いつま でも 元気 で活 力 のある 生活 を送 れる よ うな体 制の 整備 が求 め られて いま す。

基本姿勢

(46)

圏 域 町 名 ①谷塚・瀬崎 瀬崎町1∼7、谷塚町、谷塚1∼2 ②谷塚西部

谷塚仲町、谷塚上町、両新田東町、両新田西町、 新里町、柳島町、遊馬町

③草加中央・稲荷

高砂1∼2、住吉1∼2、神明1∼2、吉町1∼5、 中央1∼2、手代町、稲荷1∼6

④草加西部 氷川町、西町、草加1∼5 ⑤松原・草加東部 栄町1∼3、松原1∼5、松江1∼6 ⑥安行

花栗1∼4、苗塚町、小山1∼2、北谷1∼3、 北谷町、原町1∼3

⑦川柳・新田東部

八幡町、弁天1∼6、中根1∼3、青柳1∼8、 青柳町、柿木町

⑧新田

旭町1∼6、金明町、長栄町、新栄町、清門町、 新善町

( 1) 地 域 支 援 協力 体 制の 整 備

地域で 支援 が必 要な 高 年者を 援助 する 体制 と 活動を 準備 する とと も に、そ れを 支え る人 材を養 成し ます 。

① 日 常 生 活圏 域 の 設 定 *長 寿・介護 福祉 課 【事業 内容 】

日常 生活 圏域 とは 、 高年者 が住 み慣 れた 地 域で適 切な サー ビス を 受けな がら 生活 を継 続 できる よう に、 地理 的 条件・ 人口 ・交 通事 情 その他 の社 会的 条件 、 介護給 付等 対象 サー ビ スを提 供す るた めの 施 設の整 備状 況な どを 総 合的に 勘案 し、 地域 の 特性に 応じ て市 内を 区 分した もの です 。

【現状 と課 題】

本市 の日 常生 活圏 域 は 、1 2 の 地区 民 生委 員 ・児 童委 員協 議会 、 地 区社 会福 祉協 議会の 区域を 基本 とし 、第 三 次草加 市高 年者 プラ ン までは 6圏 域で した が 、第四 次草 加市 高年 者 プラン から 8圏 域と し ていま す。 今後 の高 齢 化の進 行に 伴い 、各 区 域とも 高年 者の 増加 が 予想さ れま す。

【今後 の方 針】

当 面は 、1 2 の地 区 民生 委員 ・児 童委 員 協 議会 、地 区社 会福 祉 協 議会 の区 域に 変更 がな いこと から、第6 期計 画 期間中 は引 き続 き、8 圏 域とし、地域 密着 型サ ー ビスの 充実 など 、 圏域ご とに 地域 包括 ケ アの充 実を 図っ てい き ます。

(47)

② 地 域 包 括支 援 セ ン ター *長寿・介護 福祉 課 【事業 内容 】

地域包 括支 援セ ンタ ー は、地 域住 民の 保健 医 療の向 上及 び福 祉の 増 進を包 括的 に支 援す ること を目 的と して 日 常生活 圏域 ごと に1 か 所設置 され 、社 会福 祉 士・保 健師 (ま たは 、 経験の ある 看護 師)・主 任介護 支援 専門 員(主 任ケア マネ ジャ ー )の 3職種 がチ ーム を組 ん で、様 々な 相談 ・支 援 活動に 取り 組ん でい ま す。

【現状 と課 題】

平 成 2 6 年の 介護 保 険法の 改正 によ り、 地 域包括 支援 セン ター の 事業と して 「地 域ケ ア 会議の 充実( 地域 包括 支援セ ンタ ーの 運営 )」「在 宅医 療・介護 連携 の 推進」「認 知症 施策 の 推進」「生 活支 援サ ービ スの体 制整 備」 が位 置 付けら れま した 。

その 一方 で、 地域 包 括支援 セン ター の認 知 度は年 々高 まっ ては い るもの の、 まだ 十分 に 認知さ れて いる とは 言 えない ため 、今 後と も 広く周 知し てい く必 要 があり ます 。

【今後 の方 針】

地域 包括 ケア シス テ ムの構 築に 向け て、 各 圏域に おけ る課 題の 抽 出や、 各地 域包 括支 援 センタ ー間 の連 携を 促 進する ほか 、地 域に お ける様 々な 関係 者の ネ ットワ ーク 化を 図り ま す。ま た、 広報 等を 利 用して 地域 包括 支援 セ ンター の周 知に 努め 、 相談し やす い環 境を 整 備して いき ます 。

ア.介 護予 防ケ アマ ネ ジメン ト事 業

介 護 予 防 及 び 生 活 支 援 を 目 的 と し て 、 高 年 者 の 心 身 の 状 況 や 置 か れ て い る 状 態 に 応 じ て 、 利 用 者 の 選 択 に 基 づ き 、 適 切 な 事 業 が 包 括 的 か つ 効 率 的 に 提 供 さ れ る よう、 専門 的視 点か ら 必要な 援助 を行 いま す 。

イ.総 合相 談支 援事 業

高 年 者 が 安 心 し て 生 活 で き る よ う 、 地 域 関 係 者 の ネ ッ ト ワ ー ク を 構 築 し ま す 。 また 、ネ ット ワー クを 活 用しな がら 高年 者の 心 身状況 等を 把握 し 、相 談 を受け て、 適切な 保健 ・医 療・ 福 祉サー ビス 等の 利用 に つなげ ます 。

ウ.権 利擁 護事 業

必 要 な サー ビ ス を 利 用 す る た めの 理 解 、 判 断 、 意 思 表示 等 が 困 難 な 高 年 者が 、 安 心 して 生 活 で き る よ う に 、専 門 的 ・ 継 続 的 な 視 点か ら 、 成 年 後 見 制 度 の利 用促 進、虐 待へ の対 応、 消 費者被 害の 防止 等の 支 援を行 いま す。

(48)

エ.包 括的 ・継 続的 ケ アマネ ジメ ント 支援 事 業

高 年 者 が 住 み 慣 れ た 地 域 で 暮 ら せ る よ う に 、 主 治 医 ・ ケ ア マ ネ ジ ャ ー な ど 多 職 種 協 働 ・ 多 職 種 連 携 の 体 制 づ く り や 個 々 の ケ ア マ ネ ジ ャ ー に よ る 長 期 継 続 ケ ア マ ネジメ ント の後 方支 援 を行い ます 。

オ.地 域ケ ア会 議の 充 実

医 療 、 介 護 等 の 多 職 種 が 協 働 し て 個 別 事 例 の 解 決 を 図 る と と も に 、 そ の 蓄 積 に よ り 地 域 課 題 を 明 確 化 し ま す 。 そ し て 、 地 域 課 題 の 解 決 に 向 け 、 関 係 者 に よ る ネ ットワ ーク の構 築や 地 域資源 の開 発、 政策 形 成を図 りま す。

カ.在 宅医 療・ 介護 連 携の推 進

多 職 種 協 働 に よ り 在 宅 医 療 ・ 介 護 を 一 体 的 に 提 供 で き る 体 制 の 構 築 に 向 け て 、 市 が 中 心 と な り 、 医 師 会 や 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 等 と 緊 密 に 連 携 し な が ら 、 地 域 の関係 機関 の連 携体 制 の構築 を図 りま す。

キ.認 知症 施策 の推 進

地域包 括支 援セ ンタ ー に「 認知症 地域 支援 推 進員」(認 知症 施策 や事 業の企 画調 整 ) を 配 置 し 、 医 療 機 関 ・ 介 護 サ ー ビ ス 事 業 所 や 地 域 に お け る 支 援 機 関 へ つ な ぐ 連携の 支援 や、 認知 症 の人及 びそ の家 族を 支 援する 相談 業務 を行 い ます。

ク.生 活支 援サ ービ ス の体制 整備 ※ 平成 30 年度ま でに 実施

(49)

■ 日 常生 活圏 域の 概 要

谷 塚 ・ 瀬 崎 圏 域

圏 域 の 概 要

谷塚・瀬崎 圏域 は、市の 南西部 に位 置し 、谷 塚 駅や草 加市 ス ポーツ 健康 都市 記念 体 育館が あり ます 。人 口 は3 1 ,3 3 1 人、 高年者 人口 は 6 ,4 3 6人 で高齢 化率 は 2 0 .5 % と なって いま す。

広域型 施設 につ いて は 、介護老 人保 健施 設が 1 か所 、特 定施 設入居 者生 活介 護(介 護 付き有 料老 人ホ ーム )が 3か所 整備 さ れてい ます 。

地域密 着型 サー ビス 施 設につ いて は 、認 知症 対 応型共 同生 活 介護( グル ープ ホー ム)が2か 所、認知 症対 応 型通所 介護 が1 か所整 備さ れて いま す 。

地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー

谷塚・ 瀬崎 地域 包括 支 援セン ター

谷塚上 町 7 0 4 - 3 ( 在宅 福祉セ ンタ ーき くの 里 内) 圏 域 地 区 瀬崎 1 ∼7 、 谷塚 1 ∼2 、谷塚 町

圏 域 人 口 等

( 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 )

人 口 3 1 ,3 3 1 人 (4位 ) 高 年 者 人 口 6 ,4 3 6 人 (4位 ) 高 齢 化 率 2 0 .5 % (7位 )

施設の 整備 状況

広域型 地域密 着型

特別養 護老 人ホ ーム 0か所

認知症 対応 型共 同生 活 介護

( グ ル ー プ ホ ー ム )

2か所 介護老 人保 健施 設 1か所 認知症 対応 型通 所介 護 1か所 特定施 設入 居者 生活 介 護

( 介 護 付 き 有 料 老 人 ホ ー ム )

(50)

谷 塚 西 部 圏 域

圏 域 の 概 要

谷塚西 部圏 域は 、市の 南 西部に 位置 し 、高 年者 福 祉セン ター ふれあ いの 里が あり ま す。人 口は 2 5 ,6 5 9 人 、高年 者人 口は 5 ,7 4 5 人 で高 齢化 率 は 2 2 .4 % と市 内で 2 番目に 高く なっ て います 。

広域型 施設 につ いて は 特別養 護老 人ホ ーム 、特 定施設 入居 者 生活介 護(介 護付 き有 料 老人ホ ーム )がそ れぞ れ 1か所 整備 さ れてい ます 。

地 域 密 着 型 サ ー ビ ス 施 設 に つ い て は 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介護( グル ープ ホー ム)が2か 所、小規 模特 別 養護老 人ホ ーム が1か 所整 備さ れて い ます。

地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー

谷塚西 部地 域包 括支 援 センタ ー

新 里 町 9 8 9 - 1 ( 草 加 キ ン グ ス ・ ガ ー デ ン 介 護 相 談 セ ン タ ー 内 )

圏 域 地 区

谷塚 上町 、谷 塚仲 町 、 両新 田東 町、 両新 田 西 町、 新 里町 、柳 島町、 遊馬 町

圏 域 人 口 等

( 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 )

人 口 2 5 ,6 5 9 人 (6位 ) 高 年 者 人 口 5 ,7 4 5 人 (6位 ) 高 齢 化 率 2 2 .4 % (2位 )

施設の 整備 状況

広域型 地域密 着型

特別養 護老 人ホ ーム 1か所

認知症 対応 型共 同生 活 介護

( グ ル ー プ ホ ー ム )

2か所 介護老 人保 健施 設 0か所 認知症 対応 型通 所介 護 0か所 特定施 設入 居者 生活 介 護

( 介 護 付 き 有 料 老 人 ホ ー ム )

(51)

草 加 中 央 ・ 稲 荷 圏 域

圏 域 の 概 要

草加中 央・ 稲荷 圏域 は 、市の 東部 、草 加駅 の 東側に 位置 し 、 草加市 シル バー 人材 セ ンター があ りま す。人口 は 3 6 ,2 1 3 人、 高年者 人口 は 7 ,0 4 4 人 で高齢 化率 は1 9 .5 %と 市内で 最も 低 くなっ てい ます 。

地域密 着型 サー ビス 施 設とし て 、認 知症 対応 型 共同生 活介 護 (グル ープ ホー ム)が3 か所、認知 症対 応型 通所 介護が 2か 所、 小規模 多機 能型 居宅 介 護が1 か所 整備 され て います 。

地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー

草加中 央・ 稲荷 地域 包 括支援 セン ター

吉町2 - 2- 2 1 (居 宅介 護支援 事業 所西 うさ ぎ 内)

圏 域 地 区

神明1 ∼2 、住 吉1 ∼ 2、高 砂1 ∼2 、手 代 町、 吉町1 ∼5 、稲 荷1 ∼ 6、中 央1 ∼2

圏 域 人 口 等

( 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 )

人 口 3 6 ,2 1 3 人 (3位 ) 高 年 者 人 口 7 ,0 4 4 人 (3位 ) 高 齢 化 率 1 9 .5 % (8位 )

施設の 整備 状況

広域型 地域密 着型

特別養 護老 人ホ ーム 0か所

認知症 対応 型共 同生 活 介護

( グ ル ー プ ホ ー ム )

3か所 介護老 人保 健施 設 0か所 認知症 対応 型通 所介 護 2か所 特定施 設入 居者 生活 介 護

( 介 護 付 き 有 料 老 人 ホ ー ム )

(52)

草 加 西 部 圏 域

圏 域 の 概 要

草加西 部圏 域は 、市 の 西部、草加 駅の 西側 に 位置し 、草 加市 立病院 があ りま す。人 口は 2 7 ,7 0 4 人 、高 年 者人口 は 5 ,7 7 6 人で高 齢化 率は 2 0 .8 % となっ てい ます 。

広域型 施設 とし て 、特 定 施設入 居者 生活 介護( 介 護付き 有料 老人ホ ーム )が 4 か所 整備さ れて いま す。

地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー

草加西 部地 域包 括支 援 センタ ー

草加4 - 5- 1( ケア ス テーシ ョン かし の木 内 ) 圏 域 地 区 草加1 ∼5 、西 町、 氷 川町

圏 域 人 口 等

( 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 )

人 口 2 7 ,7 0 4 人 (5位 ) 高 年 者 人 口 5 ,7 7 6 人 (5位 ) 高 齢 化 率 2 0 .8 % (6位 )

施設の 整備 状況

広域型 地域密 着型

特別養 護老 人ホ ーム 0か所

認知症 対応 型共 同生 活 介護

( グ ル ー プ ホ ー ム )

0か所 介護老 人保 健施 設 0か所 認知症 対応 型通 所介 護 0か所 特定施 設入 居者 生活 介 護

( 介 護 付 き 有 料 老 人 ホ ー ム )

(53)

松 原 ・ 草 加 東 部 圏 域

圏 域 の 概 要

松原・草加 東部 圏域 は、市の北 部に 位置 し、松 原団地 駅や 松 原団地 、草 加市 文化 会 館、草 加市 社会 福祉 協 議会が あり ます。 人口は 1 9 ,9 5 3 人 、高 年者人 口は 5 ,4 9 4 人 と なって いま す。 松 原 団 地 住 民 の 高 齢 化 が 進 ん で い る こ と か ら 、 高 齢 化 率 は 2 7 .5 % と市 内で 最も 高 くなっ てい ます 。

広域型 施設 とし て 、特 別 養護老 人ホ ーム と特 定 施設入 居者 生 活介護( 介護 付き 有料 老 人ホー ム )が それ ぞれ 1 か所整 備さ れ ていま す。

ま た 、 高 年 者 の 孤 立 を 防 ぐ 地 域 ぐ る み の 支 え 合 い 活 動 と し て、市 民団 体に より「松 原団地 見守 りネ ット ワ ーク」が設 立さ れてい ます 。

地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー

松原・ 草加 東部 地域 包 括支援 セン ター

草加市 松江 1- 1- 3 2 ( 草加市 社会 福祉 協議 会 内) 圏 域 地 区 松原1 ∼5 、栄 町1 ∼3 、松江 1∼ 6

圏 域 人 口 等

( 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 )

人 口 1 9 ,9 5 3 人 (8位 ) 高 年 者 人 口 5 ,4 9 4 人 (7位 ) 高 齢 化 率 2 7 .5 % (1位 )

施設の 整備 状況

広域型 地域密 着型

特別養 護老 人ホ ーム 1か所

認知症 対応 型共 同生 活 介護

( グ ル ー プ ホ ー ム )

0か所 介護老 人保 健施 設 0か所 認知症 対応 型通 所介 護 0か所 特定施 設入 居者 生活 介 護

( 介 護 付 き 有 料 老 人 ホ ー ム )

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