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令和2年度第1回枚方市都市計画審議会 議案書資料

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Academic year: 2022

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(1)令和2年度第1回枚方市都市計画審議会. 議案書資料. 日 場. 時 令和2年8月3日(月)午後2時00分から 所 市役所別館4階 特別会議室.

(2) -. 資. 料. 目. 次. -. ○議案第1号 ・東部大阪都市計画用途地域の変更について・・・・・・・・・・・・資1. ○議案第2号 ・東部大阪都市計画高度地区の変更について・・・・・・・・・・・・資 11. ○議案第3号 ・東部大阪都市計画防火地域及び準防火地域の変更について・・・・・資 19. ○議案第4号 ・東部大阪都市計画地区計画の変更について・・・・・・・・・・・・資 25. ○議案第5号 ・東部大阪都市計画地区計画の決定について・・・・・・・・・・・・資 33.

(3) 議案第1号 東部大阪都市計画用途地域の変更について (枚方市決定). 資1.

(4) 資2.

(5) 東部大阪都市計画用途地域の変更(枚方市決定) 1.変更内容. 資3.

(6) 2.変更理由 第8回市街化区域及び市街化調整区域の区域区分の一斉見直しにより、東田宮山之上地区 を市街化区域に編入することに伴い、用途地域の指定及び不明確になっている界線の整理を 行うものである。 また、京都守口線沿道地区及び宮之阪二丁目地区については、都市計画道路の変更及び道 路拡幅に伴う用途地域の界線整理を行うとともに、新町地区については、現在の土地利用に 相応しい用途地域への変更を行うものである。. 資4.

(7) 位. 置. 図. NoScale. 牧野駅. 山田池 公. ①京 都 守 口 線 沿 道 地 区. 園. 淀 川. ②新 町 地 区 ③宮 之 阪 二 丁 目 地 区 ④東 田 宮 山 之 上 地 区. 凡. 例. 市街化区域編入地区 用途地域変更地区 (面的に変更) 用途地域変更地区 (界線の整理) 市. 街. 化. 区. 域. 市 街 化 調 整 区 域. 資5.

(8) 資6.

(9) 資7.

(10) 資8.

(11) 資9.

(12) 資10.

(13) 議案第2号 東部大阪都市計画高度地区の変更について (枚方市決定). 資11.

(14) 資12.

(15) 東部大阪都市計画高度地区の変更(枚方市決定) 1.変更内容. 2.変更理由 第8回市街化区域及び市街化調整区域の区域区分及び用途地域の一斉見直しにより、用途 地域の変更を行うことから、本市の住居系用途地域に定めている高度地区の指定構成に沿っ て、高度地区を変更するものである。. (高度地区の制限の概要). 資13.

(16) 位. 置. 図. NoScale. 牧野駅. 山田池 公. ①京 都 守 口 線 沿 道 地 区. 園. 淀 川. ②宮 之 阪 二 丁 目 地 区. ③東 田 宮 山 之 上 地 区. 凡. 例. 高度地区変更地区 高度地区変更地区 (界線の整理) 市. 街. 化. 区. 域. 市 街 化 調 整 区 域. 資14.

(17) 資15.

(18) 資16.

(19) 資17.

(20) 資18.

(21) 議案第3号 東部大阪都市計画防火地域及び準防火地域の変更について (枚方市決定). 資19.

(22) 資20.

(23) 東部大阪都市計画防火地域及び準防火地域の変更(枚方市決定) 1.変更内容. 2.変更理由 第8回市街化区域及び市街化調整区域の区域区分の一斉見直しにより、東田宮山之上地区 を市街化区域に編入して用途地域を指定することに伴い、本市の商業系用途地域及び建蔽率 60%以上の住居系用途地域及び準工業地域(津田サイエンスヒルズを除く)に定めている 「防火地域及び準防火地域」の指定構成に沿って準防火地域を指定するため、「防火地域及 び準防火地域」を変更するものである。. 資21.

(24) 位. 置. 図. NoScale. 牧野駅. 山田池 公. 園. 淀 川 東田宮山之上地区. 凡. 例. 準防火地域変更地区 市. 街. 化. 区. 域. 市 街 化 調 整 区 域. 資22.

(25) 資23.

(26) 資24.

(27) 議案第4号 東部大阪都市計画地区計画の変更について (枚方市決定). 資25.

(28) 資26.

(29) 東部大阪都市計画地区計画の変更(枚方市決定). 東部大阪都市計画地区計画の変更(枚方市決定). 1.変更内容 (1)地区計画の方針. 名. 称. 新町二丁目地区地区計画. 名. 称. 新町二丁目地区地区計画. 位. 置. 枚方市新町二丁目地内. 位. 置. 枚方市新町二丁目地内. 面. 積. 約 8.8ha. 面. 積. 約 9.0ha(うち、再開発等促進区 約9.0ha). 地区計画の 区. 目. 本地区は、枚方市駅の北西約200m の、枚方市の中心市街地に位置し、. 区. 標 府道京都守口線と淀川・天野川に囲まれた自然環境とともに交通の利便性 に恵まれた地域である。. 地区計画の 目. 切な基盤施設の整備を行うとともに、水辺環境と調和を図りつつ利便性・. に恵まれた地域である。. 域. この立地条件を活かし、中心的な市街地として再構築を進めるべく、適 切な基盤施設の整備を行うとともに、水辺環境と調和を図りつつ利便性・. の. 快適性のある地区として、合理的かつ健全な高度利用を図るものとする。. の. 併せて、教育、文化、福祉、医療施設などが複合・融合した土地利用を. 快適性のある地区として、合理的かつ健全な高度利用を図るものとする。 併せて、教育、文化、福祉、医療施設などが複合・融合した土地利用を. 整. 行うことにより、近隣都市を含む枚方都市圏を対象とした交流拠点として. 整. 都市機能の充実を図り、もって市民サービスの向上に寄与することを目標. 行うことにより、近隣都市を含む枚方都市圏を対象とした交流拠点として 都市機能の充実を図り、もって市民サービスの向上に寄与することを目標. 備. とする。. 備 土地利用の. 枢要な交流拠点として市民サービスの向上と都市機能の連結を図るた. とする。 及. 基 本 方 針 め、本地区を 3 地区に分け、高次な土地利用の推進を図る。 また、防災の観点及び快適な歩行者空間の確保の観点から、十分なオー. 土地利用の. ィ地区の 3 地区に分け、高次な土地利用の推進を図る。 また、防災の観点及び快適な歩行者空間の確保の観点から、十分なオー. 開 開. プンスペースを確保するとともに、地区全体の水辺環境との調和を図る。 公 共 施 設 等 1.本地区と枚方市駅周辺の連絡性を高め、府道京都守口線の交通負荷を. 公 共 施 設 等 1. 地区内交通を円滑に処理するため、区画道路を整備する。 の 整 備 方 針 2. 枚方市駅から地区内への円滑な歩行者動線を確保するため、歩行者専. 発. の整備方針. に. 3.枚方市駅から地区内への円滑な歩行者動線を確保するため、歩行者専 用道路を整備する。. に 建 築 物 等 の 1.公共空間と私的空間・建築空間を利用し、安全で快適な歩行者空間・ 関. 整 備 方 針. 整 備 方 針 す. 2.敷地の細分化を防止するとともに、良好な市街地環境の形成と適切な の最高限度を定める。 3.良好な都市景観の創出と、地区全体が調和した質の高い景観デザイン. 方. を誘導する。 4.地区全体の自動車交通を円滑に処理するため、十分な駐車場の確保に. 努める。 針. 針. 緑地空間を確保するため、壁面の位置の制限を行う。 高度利用を図るため、建築物の敷地面積の最低限度と建築物の容積率. る. を誘導する。 4.地区全体の自動車交通を円滑に処理するため、十分な駐車場の確保に. 方. 建 築 物 等 の 1.公共空間と私的空間・建築空間を利用し、安全で快適な歩行者空間・. 高度利用を図るため、建築物の敷地面積の最低限度を定める。 3.良好な都市景観の創出と、地区全体が調和した質の高い景観デザイン. る. 関. 緑地空間を確保するため、壁面の位置の制限を行う。 2.敷地の細分化を防止するとともに、良好な市街地環境の形成と適切な. す. 軽減するため、府道京都守口線の拡幅を行う。 2.地区内交通を円滑に処理するため、区画道路を整備する。. 用道路を整備する。. 発. 枢要な交流拠点として市民サービスの向上と都市機能の連結を図るた. 基 本 方 針 め、本地区を医療・教育地区、情報・交流地区、福祉・文化・コミュニテ び. プンスペースを確保するとともに、地区全体の水辺環境との調和を図る。. び. 本地区は、枚方市駅の北西約200m の、枚方市の中心市街地に位置し、. 標 府道京都守口線と淀川・天野川に囲まれた自然環境とともに交通の利便性. この立地条件を活かし、中心的な市街地として再構築を進めるべく、適. 域. 及. (1)地区計画の方針. 努める。. 主要な公共施設の 配 置 及 び 規 模 道路(幅員:0~9m、延長:約 260m). 「地区計画の区域は計画図表示のとおり」. 「地区計画の区域及び主要な公共施設の配置は計画図表示のとおり」. 資27.

(30) (2)地区整備計画. (2)地区整備計画 位. 置. 枚方市新町二丁目地内. 地 区 施 設 の 配 置 及. び. 規. 模. 道. 路. 位. 置. 枚方市新町二丁目地内. 面. 積. 約. 9.0ha. 地 区 施 設 の 配 置 道. 路 区. 区 画 道 路(幅員16m、 延長約290m) 歩行者専用道路(幅員 8m、 延長約 50m). 及 地. 区. の 名. 細. 区. 分. 称. Ⅰ地区. Ⅱ地区. Ⅲ地区. 区 整 備 計 画. 建 築. 区. の 名. 細. 区. 分. に 関. 建築物の敷地面積. 1,000㎡. の 最 低 限 度 壁面の位置の制限. 建築物の壁若しくはこれに代わる柱又は建築物に附属する高さが 2m を超える門若しくは塀は、計画図に示す壁面の位置の制限に反して 建築してはならない。. す る. ただし、歩行者の利便に供する施設等で公益上必要なものは除く。 建築物等の形態. 建築物は、良好な地区景観の形成に資する形態・意匠とするとともに、. 又 は 意 匠 の 制 限 地区全体として一体的で調和のとれたまちづくりにふさわしいものと する。. 事. か き 又 は さ く の (1)壁面の位置の制限をしている区域(以下「当該区域」という。) 項. 構 造 の 制 限. において、かき又はさくを設置する場合は、生け垣若しくは透視 可能なものとし、道路境界線より1m以上後退し、オープンスペ ースを確保するものとする。 (2)当該区域において、土留擁壁、基礎又は工作物を設ける場合は、. 歩行者専用道路(幅員 8m、 延長約 50m). 模. 称 Ⅰ地区(医療・ Ⅱ地区(情報・ 教育地区). 交流地区). Ⅲ地区(福祉・文化 ・コミュニティ地区). 区. 計 画. 建 築 物 等 に 関. 積 約 6.6ha 約 0.4ha 約 2.0ha 次の各号に掲げる建築物は建築して 次の各号に掲げる建築物は建築 建築物等の用途の はならない。 してはならない。 制 限 (1) 建築基準法(昭和 25 年法律 (1) 建築基準法(昭和 25 年法律第 第 201 号)別表第 2(ぬ)項 201 号)別表第 2(い)項第 1 号 第 2 号から第4号までに掲げ から第 3 号及び(ぬ)項第 2 号か るもの ら第4号までに掲げるもの (2) 風俗営業等の規制及び業務 (2) 風俗営業等の規制及び業務の適 の適正化等に関する法律(昭 正化等に関する法律(昭和 23 年 和 23 年法律第 122 号)第 2 法律第 122 号)第 2 条第1項第 1 条第1項第 1 号から第 4 号ま 号から第 4 号までに規定する営 でに規定する営業の用に供 業の用に供する建築物 する建築物 建築物の延べ面積 の敷地面積に対す る割合の最高限度 建築物の敷地面積. 1,000㎡. の 最 低 限 度 壁面の位置の制限. 建築物の壁若しくはこれに代わる柱又は建築物に附属する高さが 2m を超える門若しくは塀は、計画図に示す壁面の位置の制限に反して 建築してはならない。. す る. 10分の30. ただし、歩行者の利便に供する施設等で公益上必要なものは除く。 建築物等の形態. 建築物は、良好な地区景観の形成に資する形態・意匠とするとともに、. 又 は 意 匠 の 制 限 地区全体として一体的で調和のとれたまちづくりにふさわしいものと する。. 事. か き 又 は さ く の (1)壁面の位置の制限をしている区域(以下「当該区域」という。 ) 項. 構 造 の 制 限. において、かき又はさくを設置する場合は、生け垣若しくは透視 可能なものとし、道路境界線より1m以上後退し、オープンスペ ースを確保するものとする。 (2)当該区域において、土留擁壁、基礎又は工作物を設ける場合は、. 前面道路からの高さは0.6m以下とし、道路境界線より1m以. 前面道路からの高さは0.6m以下とし、道路境界線より1m以. 上後退し、オープンスペースを確保するものとする。. 上後退し、オープンスペースを確保するものとする。. 「地区整備計画の区域、地区計画の細区分、地区施設の配置及び壁面の位置の制限は、計画図表示のとおり」. 資28. 地. 備. 等. 路(幅員16m、 延長約290m). 面. 整. 物. 規. 地. 面. 地. 積 約 6.5ha 約 0.4ha 約 1.9ha 次の各号に掲げる建築物は建築 次の各号に掲げる建築物は建築して 建築物等の用途の してはならない。 はならない。 制 限 (1) 風俗営業等の規制及び業務 (1) 建築基準法(昭和 25 年法律第 の適正化等に関する法律(昭 201 号)別表第 2(い)項第 1 号 和 23 年法律第 122 号)第 2 から第 3 号までに掲げるもの 条第1項第 1 号から第 4 号ま (2) 風俗営業等の規制及び業務の適 でに規定する営業の用に供す 正化等に関する法律(昭和 23 年 る建築物 法律第 122 号)第 2 条第1項第 1 号から第 4 号までに規定する営 業の用に供する建築物. び. 画 道. 「地区整備計画の区域、地区計画の細区分、地区施設の配置及び壁面の位置の制限は、計画図表示のとおり」.

(31) 2.変更理由 本地区計画は、工場跡地からの土地利用転換が行われるにあたり、再開発等促進区を定め て容積率を緩和することで、高次な都市機能を備えた高度利用を推進することを目標として いたが、本地区計画に基づいた土地利用の転換が進み、概ねの目標を達成したことから、現 在の土地利用状況に相応しい用途地域への変更を行うことと併せて、再開発等促進区を廃止 する等の変更を行うものである。. 資29.

(32) 位. 置. 図. NoScale. 牧野駅. 山田池 公. 園. 淀 川. 新町二丁目地区. 凡. 例. 地区計画変更地区 市. 街. 化. 区. 域. 市 街 化 調 整 区 域. 資30.

(33) 資31.

(34) 資32.

(35) 議案第5号 東部大阪都市計画地区計画の決定について (枚方市決定). 資33.

(36) 資34.

(37) 東部大阪都市計画地区計画の決定(枚方市決定). 1.決定内容 (1)地区計画の方針 名. 称. 東田宮山之上地区地区計画. 位 置. 枚方市東田宮二丁目、山之上東町地内. 面 積. 約2.9ha. 区域 の整備 ・開発及び保全 の方針. 地区計画の目標. 本地区は、都市計画道路枚方国道線の沿道に位置し、枚方市駅と香里団 地などを繋ぐ主要なバス路線である都市計画道路枚方大和高田線に面し ているなど、交通条件に恵まれた地区である。 本地区計画では、幹線道路沿道の立地を生かした産業系の土地利用の誘 導を図ることにより、地域の生活利便性の向上と賑わいを創出することを 目標とする。. 土地利用の方針. 周辺の環境との調和を図るとともに、商業・業務施設等の立地の誘導を 図る。. 建築物等の 整備の方針. 周辺の環境に調和し、商業・業務施設の立地に適した市街地の環境を形 成するため、建築物等の用途の制限、建築物の高さの最高限度、建築物の 緑化率の最低限度及び垣又はさくの構造の制限を定める。 建築物等は、都市計画道路沿道に相応しいものとなるよう、適正に整備 する。. 「地区計画の区域は、計画図表示のとおり」. 資35.

(38) (2)地区整備計画 地区の 地区の 名称 区分 地区の 面積. A地区. B地区. C地区. 約0.9ha. 約1.0ha. 約1.1ha. 建. 次の各号に掲げる建築物は建築してはなら ない。 (1)建築基準法(昭和25年法律第201号。 以下「法」という。) 別表第2(い)項第1号から第9号までに 掲げるもの。 (2) 法別表第2(は)項第2号から第4号まで に掲げるもの。 (3) 法別表第2(へ)項第4号に掲げるもの。 (4) 法別表第2(を)項第3号及び第7号に掲 げるもの。 (5) 法別表第2(わ)項第8号に掲げるもの。. 地 築 物. 区. 等 に. 整. 建築物等の用 途の制限. 関 備 す る. 計. 事 画 項. 建築物の高さ の最高限度. 次の各号に掲げる建築物 は建築してはならない。 (1)建築基準法(昭和25年 法律第201号。以下「法」 という。) 別表第2(い)第1号か ら第9号までに掲げるも の。 (2) 法別表第2(は)項第 2号から第4号までに掲 げるもの。 (3) 法別表第2(へ)項第 4号に掲げるもの。 (4) 法別表第2(を)項第 3号及び第7号に掲げる もの。 (5) 法別表第2(わ)項第 8号に掲げるもの。 ただし、ぱちんこ屋につ いては、6,000 平方メート ルを超える敷地における当 該用途に供する部分の延べ 床面積が 3,500 平方メート ル以下の建築物を建築する 場合はこの限りでない。. 21m. 建築物の緑化 10分の1.5 10分の2.5 10分の2.5 率の最低限度 垣又はさくの 道路に面する側に、垣又はさくを設ける場合は、生垣若しくは透視可能な 構造の制限 ものとする。 「地区整備計画の区域及び地区の区分は、計画図表示のとおり」. 2.決定理由 第8回市街化区域及び市街化調整区域の区域区分の一斉見直しにより、東田宮山之上地区を市街 化区域に編入することに伴い、地区の適切な土地利用の規制誘導を図るため地区計画を定めるもの である。. 資36.

(39) 位. 置. 図. NoScale. 牧野駅. 山田池 公. 園. 淀 川 東田宮山之上地区. 凡. 例. 地区計画決定地区 市. 街. 化. 区. 域. 市 街 化 調 整 区 域. 資37.

(40) 計 画 図. 令和2年度 東部大阪都市計画 東田宮山之上地区 地区計画の決定 (枚方市決定). S=1/2,500. A地区. B地区. C地区. 凡. 例. 地区計画区域及び地区整備計画区域 地区の区分. 資38.

(41)

参照

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