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令和2年度第1回枚方市都市計画審議会 議案書

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(1)令和2年度第1回枚方市都市計画審議会. 議案書. 日 場. 時 令和2年8月3日(月)午後2時00分から 所 市役所別館4階 特別会議室.

(2) -. 議 案 書 目 次. -. ○議案第1号 ・東部大阪都市計画用途地域の変更について・・・・・・・・・・・・・1. ○議案第2号 ・東部大阪都市計画高度地区の変更について・・・・・・・・・・・・・7. ○議案第3号 ・東部大阪都市計画防火地域及び準防火地域の変更について・・・・・・13. ○議案第4号 ・東部大阪都市計画地区計画の変更について・・・・・・・・・・・・・19. ○議案第5号 ・東部大阪都市計画地区計画の決定について・・・・・・・・・・・・・27.

(3) 議案第1号 東部大阪都市計画用途地域の変更について (枚方市決定). 1.

(4) 2.

(5) 3.

(6) 4.

(7) 東部大阪都市計画用途地域の変更(枚方市決定) 都市計画用途地域を次のように変更する。 種. 面. 類. 積. 建 築 物 の建 築 物 建 築 物 の 建 築 物 の 外壁の後退 敷地面積の の 高 さ 容 積 率 建 蔽 率 距離の限度 最 低 限 度の 限 度. 備. 考. 第一種低層 約 住居専用地域. 807 ha. 10/10以下. 5/10以下. -. m. -. ㎡. 10 m. 19.3 %. 約. 102 ha. 8/10以下. 4/10以下. -. m. -. ㎡. 10 m. 2.4 %. 約. 908 ha. -. m. -. ㎡. 第二種低層 約 住居専用地域. 91 ha. 10/10以下. 5/10以下. -. m. -. ㎡. 10 m. 第一種中高層 約 1,334 ha 住居専用地域. 20/10以下. 6/10以下. -. m. -. ㎡. -. 31.8 %. 第二種中高層 約 住居専用地域. 558 ha. 20/10以下. 6/10以下. -. m. -. ㎡. -. 13.3 %. 第 一 種 約 住 居 地 域. 266 ha. 20/10以下. 6/10以下. -. m. -. ㎡. -. 6.3 %. 第 二 種 約 住 居 地 域. 202 ha. 20/10以下. 6/10以下. -. m. -. ㎡. -. 4.8 %. 準住居地域 約. 27 ha. 20/10以下. 6/10以下. -. m. -. ㎡. -. 0.6 %. 近隣商業地域 約. 1.7 ha. 20/10以下. 8/10以下. -. m. -. ㎡. -. 0.0 %. 約. 108 ha. 30/10以下. 8/10以下. -. m. -. ㎡. -. 2.6 %. 約. 1.9 ha. 40/10以下. 8/10以下. -. m. -. ㎡. -. 0.0 %. 約. 111 ha. -. m. -. ㎡. -. 2.6 %. 商 業 地 域 約. 33 ha. 40/10以下. 8/10以下. -. m. -. ㎡. -. 0.8 %. 約. 1.5 ha. 50/10以下. 8/10以下. -. m. -. ㎡. -. 0.0 %. 約. 2.6 ha. 60/10以下. 8/10以下. -. m. -. ㎡. -. 0.1 %. 約. 37 ha. -. m. -. ㎡. -. 0.9 %. 準工業地域 約. 332 ha. 20/10以下. 6/10以下. -. m. -. ㎡. -. 7.9 %. 工 業 地 域 約. 95 ha. 20/10以下. 6/10以下. -. m. -. ㎡. -. 2.3 %. 工業専用地域 約. 230 ha. 20/10以下. 6/10以下. -. m. -. ㎡. -. 5.5 %. 小. 小. 小. 合. 計. 計. 計. 計. 約 4,192 ha. 21.7 % 2.2 %. 100.0 %. 「種類、位置及び区域は計画図表示のとおり」. 5.

(8) 理. 由. 第8回市街化区域及び市街化調整区域の区域区分の一斉見直し により、東田宮山之上地区を市街化区域に編入することに伴い、 用途地域の指定及び不明確になっている界線の整理を行うもので ある。 また、京都守口線沿道地区及び宮之阪二丁目地区については、 都市計画道路の変更及び道路拡幅に伴う用途地域の界線整理を行 うとともに、新町地区については、現在の土地利用に相応しい用 途地域への変更を行うものである。. 6.

(9) 議案第2号 東部大阪都市計画高度地区の変更について (枚方市決定). 7.

(10) 8.

(11) 9.

(12) 10.

(13) 東部大阪都市計画高度地区の変更(枚方市決定) 都市計画高度地区を次のように変更する。 面積 建築物の高さの最高限度又は最低限度 種類 建築物の各部分の高さ(地盤面からの高さによる。以下同じ。)は、 当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方 高度地区(第一種) 約 1,000 ha 向の水平距離に0.6を乗じて得たものに5メートルを加えたもの以下と する。 建築物の各部分の高さは、当該部分から前面道路の反対側の境界線 高度地区(第二種) 約 1,892 ha 又は隣地境界線までの真北方向の水平距離に0.6を乗じて得たものに10 メートルを加えたもの以下とする。 建築物の各部分の高さは、当該部分から前面道路の反対側の境界線 又は隣地境界線までの真北方向の水平距離が8メートル未満の範囲に あっては、当該水平距離に1.25を乗じて得たものに10メートルを加え 高度地区(第三種) 約 495 ha たもの以下とし、真北方向の水平距離から8メートル以上の範囲に あっては、当該水平距離から8メートルを減じたものに0.6を乗じて得 たものに20メートルを加えたもの以下とする。 (適用の除外) 1. ただし、都市計画法(昭和43年法律第100号)の規定により定められ た一団地の住宅施設もしくは市街地再開発事業の区域内に建築さ れる建築物、同法の規定により行われる都市計画事業の施行とし て建築される建築物、住宅地区改良法(昭和35年法律第84号)第2 条第1項に規定する住宅地区改良事業により建築される建築物又 は次の各号の一に該当する建築物についてはこの限りではない。 (1) 建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。)第59 条の2第1項の規定により、建築基準法施行令(昭和25年政令 第338号。以下「令」という。)第136条に定められた敷地内の 空地及び敷地面積の規模を有する敷地に建築される建築物で 法第2条第35号の規定に基づく特定行政庁(以下「特定行政 庁」という。)が市街地の環境の整備改善に資すると認めて許 可したもの。 (2) 法第86条第3項又は第4項(法第86条の2第8項において準用 する場合を含む。)の規定の適用により、令第136条に定めら れた敷地内の空地及び敷地面積の規模を有する敷地に建築さ れる建築物で特定行政庁が市街地の環境の整備改善に資する と認めて許可したもの。 (3) 法第3条第2項の規定により法第58条の規定の適用を受けず その適用を受けない期間の始期(以下「基準時」という。)に おける敷地内において、不適合部分を増加させない範囲で増 築及び改築を行う建築物で、増築後の延べ面積の合計が基準 時における面積の合計の1.2倍を超えないもの及び改築に係る 部分の床面積の合計が50平方メートルを超えず、かつ、基準 時における延べ面積の合計の2分の1を超えないもの。 (4) 特定行政庁が、市街地の環境を害するおそれがなく、かつ、 土地の状況によりやむを得ないと認める建築物。 (制限の緩和) 2. 本制限の適用に際しては次の各号に定めるところによる。 (1) 北側の前面道路の反対側に水面、線路敷その他これらに類す るものがある場合又は建築物の敷地が北側で水面、線路敷そ の他これらに類するものに接する場合においては、当該前面 道路の反対側の境界線又は当該水面、線路敷その他これらに 類するものに接する隣地境界線は、当該水面、線路敷その他 これらに類するものの幅の2分の1だけ外側にあるものとみ なす。 (2) 建築物の敷地の地盤面が北側の隣地(北側に前面道路がある場 合においては、当該前面道路の反対側の隣接地をいう。以下 この項において同じ。)の地盤面(隣地に建築物がない場合に おいては、当該隣地の平均地表面をいう。)より1メートル以 上低い場合においては、その建築物の敷地の地盤面は、当該 高低差から1メートルを減じたものの2分の1だけ高い位置 にあるものとみなす。 (3) 令第131条の2第2項の規定により計画道路又は予定道路を前 面道路とみなす場合においては、その計画道路又は予定道路 内の隣地境界線は、ないものとみなす。 (4) 法第86条第1項又は第2項(法第86条の2第8項において準用 する場合を含む。)の規定の適用により、特定行政庁が同一敷 地内にあるものとみなすことを認めた建築物は、この規定に ついても同一敷地内にあるものとみなす。 合計 約 3,387 ha. 「種類、位置及び区域は計画図表示のとおり」. 11. 備考.

(14) 理. 由. 第8回市街化区域及び市街化調整区域の区域区分及び用途地域 の一斉見直しにより、用途地域の変更を行うことから、本市の住 居系用途地域に定めている高度地区の指定構成に沿って、高度地 区を変更するものである。. 12.

(15) 議案第3号 東部大阪都市計画防火地域及び準防火地域の変更について (枚方市決定). 13.

(16) 14.

(17) 15.

(18) 16.

(19) 東部大阪都市計画防火地域及び準防火地域の変更(枚方市決定) 都市計画防火地域及び準防火地域を次のように変更する。 面積. 種類. 備考. 防火地域. 約. 39 ha. 準防火地域. 約. 2,799 ha. 「種類、位置及び区域は計画図表示のとおり」. 17.

(20) 理. 由. 第8回市街化区域及び市街化調整区域の区域区分の一斉見直し により、東田宮山之上地区を市街化区域に編入して用途地域を指 定することに伴い、本市の商業系用途地域及び建蔽率60%以上 の住居系用途地域及び準工業地域(津田サイエンスヒルズを除く) に定めている「防火地域及び準防火地域」の指定構成に沿って準 防火地域を指定するため、 「防火地域及び準防火地域」を変更する ものである。. 18.

(21) 議案第4号 東部大阪都市計画地区計画の変更について (枚方市決定). 19.

(22) 20.

(23) 21.

(24) 22.

(25) 東部大阪都市計画地区計画の変更(枚方市決定) 都市計画新町二丁目地区地区計画を次のように変更する 1.地区計画の方針 名. 称. 新町二丁目地区地区計画. 位. 置. 枚方市新町二丁目地内. 面. 積. 約 8.8ha. 地区計画の 目. 本地区は、枚方市駅の北西約200m の、枚方市の中心市街地に位置し、. 標 府道京都守口線と淀川・天野川に囲まれた自然環境とともに交通の利便性 に恵まれた地域である。 この立地条件を活かし、中心的な市街地として再構築を進めるべく、適 切な基盤施設の整備を行うとともに、水辺環境と調和を図りつつ利便性・ 快適性のある地区として、合理的かつ健全な高度利用を図るものとする。. 区. 併せて、教育、文化、福祉、医療施設などが複合・融合した土地利用を. 域. 行うことにより、近隣都市を含む枚方都市圏を対象とした交流拠点として. の. 都市機能の充実を図り、もって市民サービスの向上に寄与することを目標. 整. とする。. 備 及. 土地利用の. 枢要な交流拠点として市民サービスの向上と都市機能の連結を図るた. び. 基 本 方 針 め、本地区を 3 地区に分け、高次な土地利用の推進を図る。 また、防災の観点及び快適な歩行者空間の確保の観点から、十分なオー. 開. プンスペースを確保するとともに、地区全体の水辺環境との調和を図る。. 発 に 関. 公 共 施 設 等 1. 地区内交通を円滑に処理するため、区画道路を整備する。. す. の 整 備 方 針 2. 枚方市駅から地区内への円滑な歩行者動線を確保するため、歩行者専 用道路を整備する。. る 方. 建 築 物 等 の 1.公共空間と私的空間・建築空間を利用し、安全で快適な歩行者空間・. 針. 整 備 方 針. 緑地空間を確保するため、壁面の位置の制限を行う。 2.敷地の細分化を防止するとともに、良好な市街地環境の形成と適切な 高度利用を図るため、建築物の敷地面積の最低限度を定める。 3.良好な都市景観の創出と、地区全体が調和した質の高い景観デザイン を誘導する。 4.地区全体の自動車交通を円滑に処理するため、十分な駐車場の確保に. 努める。 「地区計画の区域は計画図表示のとおり」. 23.

(26) 2.地区整備計画 位. 置. 枚方市新町二丁目地内. 地 区 施 設 の 配 置 及. び. 規. 模 称. 地. 区. の 名. 細. 区. 分. 道. 路. 区. 画. 道. 路(幅員16m、 延長約290m). 歩行者専用道路(幅員. Ⅰ地区. 8m、 延長約. Ⅱ地区. 50m). Ⅲ地区. 面. 地. 建. 区. 築. 整. 物. 備. 等. 計. に. 画. 関. 積 約 6.5ha 約 0.4ha 約 1.9ha 建築物等の用途の 次の各号に掲げる建築物は建築 次の各号に掲げる建築物は してはならない。 建築してはならない。 制 限 (1) 風俗営業等の規制及び業務 (1) 建築基準法(昭和 25 年 の適正化等に関する法律(昭 法律第 201 号)別表第 2 和 23 年法律第 122 号)第 2 条 (い)項第 1 号から第 3 第1項第 1 号から第 4 号まで 号までに掲げるもの に規定する営業の用に供する (2) 風俗営業等の規制及 建築物 び業務の適正化等に関 する法律(昭和 23 年法 律第 122 号)第 2 条第1 項第 1 号から第 4 号まで に規定する営業の用に 供する建築物 建築物の敷地面積. 1,000㎡. の 最 低 限 度 壁面の位置の制限. 建築物の壁若しくはこれに代わる柱又は建築物に附属する 高さが 2m を超える門若しくは塀は、計画図に示す壁面の位置 の制限に反して建築してはならない。 ただし、歩行者の利便に供する施設等で公益上必要なものは 除く。. す 建築物等の形態 る. 建築物は、良好な地区景観の形成に資する形態・意匠とする. 又 は 意 匠 の 制 限 とともに、地区全体として一体的で調和のとれたまちづくりに ふさわしいものとする。. 事. か き 又 は さ く の (1)壁面の位置の制限をしている区域(以下「当該区域」と 構 造 の 制 限. 項. いう。 )において、かき又はさくを設置する場合は、生 け垣若しくは透視可能なものとし、道路境界線より1m 以上後退し、オープンスペースを確保するものとする。 (2)当該区域において、土留擁壁、基礎又は工作物を設ける 場合は、前面道路からの高さは0.6m以下とし、道路 境界線より1m以上後退し、オープンスペースを確保す. るものとする。 「地区整備計画の区域、地区計画の細区分、地区施設の配置及び壁面の位置の制限は、計画図表示のとおり」. 24.

(27) 理. 由. 本地区計画は、工場跡地からの土地利用転換が行われるにあた り、再開発等促進区を定めて容積率を緩和することで、高次な都 市機能を備えた高度利用を推進することを目標としていたが、本 地区計画に基づいた土地利用の転換が進み、概ねの目標を達成し たことから、現在の土地利用状況に相応しい用途地域への変更を 行うことと併せて、再開発等促進区を廃止する等の変更を行うも のである。. 25.

(28) 26.

(29) 議案第5号 東部大阪都市計画地区計画の決定について (枚方市決定). 27.

(30) 28.

(31) 29.

(32) 30.

(33) 東部大阪都市計画地区計画の決定(枚方市決定) 都市計画東田宮山之上地区地区計画を次のように決定する 1.地区計画の方針 名 称. 東田宮山之上地区地区計画. 位 置. 枚方市東田宮二丁目、山之上東町地内. 面 積. 約2.9ha. 区域 の整備 ・開発及び保全 の方針. 地区計画の目標. 本地区は、都市計画道路枚方国道線の沿道に位置し、枚方市駅と香里団 地などを繋ぐ主要なバス路線である都市計画道路枚方大和高田線に面し ているなど、交通条件に恵まれた地区である。 本地区計画では、幹線道路沿道の立地を生かした産業系の土地利用の誘 導を図ることにより、地域の生活利便性の向上と賑わいを創出することを 目標とする。. 土地利用の方針. 周辺の環境との調和を図るとともに、商業・業務施設等の立地の誘導を 図る。. 建築物等の 整備の方針. 周辺の環境に調和し、商業・業務施設の立地に適した市街地の環境を形 成するため、建築物等の用途の制限、建築物の高さの最高限度、建築物の 緑化率の最低限度及び垣又はさくの構造の制限を定める。 建築物等は、都市計画道路沿道に相応しいものとなるよう、適正に整備 する。. 「地区計画の区域は、計画図表示のとおり」. 31.

(34) 2.地区整備計画 地区の 地区の 名称 区分 地区の 面積. A地区. B地区. C地区. 約0.9ha. 約1.0ha. 約1.1ha. 建. 次の各号に掲げる建築物は建築してはなら ない。 (1)建築基準法(昭和25年法律第201号。 以下「法」という。) 別表第2(い)項第1号から第9号までに 掲げるもの。 (2) 法別表第2(は)項第2号から第4号まで に掲げるもの。 (3) 法別表第2(へ)項第4号に掲げるもの。 (4) 法別表第2(を)項第3号及び第7号に掲 げるもの。 (5) 法別表第2(わ)項第8号に掲げるもの。. 地 築 物. 区. 等 に. 整. 建築物等の用 途の制限. 関 備 す る. 計. 事 画 項. 建築物の高さ の最高限度. 次の各号に掲げる建築物 は建築してはならない。 (1)建築基準法(昭和25年 法律第201号。以下「法」 という。) 別表第2(い)第1号か ら第9号までに掲げるも の。 (2) 法別表第2(は)項第 2号から第4号までに掲 げるもの。 (3) 法別表第2(へ)項第 4号に掲げるもの。 (4) 法別表第2(を)項第 3号及び第7号に掲げる もの。 (5) 法別表第2(わ)項第 8号に掲げるもの。 ただし、ぱちんこ屋につ いては、6,000 平方メート ルを超える敷地における当 該用途に供する部分の延べ 床面積が 3,500 平方メート ル以下の建築物を建築する 場合はこの限りでない。. 21m. 建築物の緑化 10分の1.5 10分の2.5 10分の2.5 率の最低限度 垣又はさくの 道路に面する側に、垣又はさくを設ける場合は、生垣若しくは透視可能な 構造の制限 ものとする。 「地区整備計画の区域及び地区の区分は、計画図表示のとおり」. 32.

(35) 理. 由. 第8回市街化区域及び市街化調整区域の区域区分の一斉見直し により、東田宮山之上地区を市街化区域に編入することに伴い、 地区の適切な土地利用の規制誘導を図るため地区計画を定めるも のである。. 33.

(36)

参照

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