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高年者生活支援施策の充実(基本方針3)

ドキュメント内 第六次草加市高年者プラン(素案) (ページ 74-93)

第1章  計画策定の概要

4  高年者生活支援施策の充実(基本方針3)

②   訪 問 理 容サ ー ビ ス   *長寿 ・介 護福 祉課  

【事業 内容 】  

ねたき り状 態で 理容 店 に行く こと ので きな い 高年者 を対 象に 、訪 問 理容サ ービ スを 行い 、 対象者 の衛 生環 境及 び 生活の 質の 向上 を図 る もので す。  

 

【現状 と課 題】  

あらか じめ 登録 した 対 象者に サー ビス 提供 し ていま す。 各年 度、 新 たに 3 0 人 前後 の新 規登録 申請 があ りま す 。事業 の実 施に 当た っ ては、 埼玉 県理 容生 活 衛生同 業組 合草 加支 部 と連携 して いま す。  

 

【今後 の方 針】  

引き続 き、 ねた きり 状 態で理 容店 に行 くこ と のでき ない 高年 者の 衛 生環境 及び 生活 の質 の向上 を図 るた め、 こ の事業 を継 続し て実 施 します 。  

 

【実績 値及 び目 標値 】  

  実 績 値   目 標 値  

平 成   24 年 度  

平 成   25 年 度  

平 成   26 年 度  

平 成   27 年 度  

平 成   28 年 度  

平 成   29 年 度   登 録 者 数 (人) 

114  116  118 

110  115  120 

105  106  107 

※ 実 績 値 については、上 段 が第 五 次 プランでの目 標 値 、下 段 が実 績 値(平 成 26 年 度 は見 込 値) 

 

③   寝 具 洗 濯乾 燥 消 毒 サー ビ ス   *長寿 ・介 護福 祉課  

【事業 内容 】  

ねたき り状 態等 で寝 具 の衛生 管理 が困 難な 高 年者に 対し 、寝 具の 丸 洗い、 消毒 を行 うこ とで、 対象 者の 衛生 環 境の向 上を 図る もの で す。  

 

【現状 と課 題】  

申 請 の あ っ た 高 年 者 に 対 し 、 年 度 内 に 4 回 、 寝 具 の 丸 洗 い 、 消 毒 等 を 実 施 し て い ま す 。 利用者 数は 各年 度 2 5 名程度 です 。  

事業の 認知 度が 低く 、 必要と 考え られ る人 数 に対し 、登 録者 数が 少 ないこ とが 課題 とな ってい ます 。  

 

【今後 の方 針】  

引き続き、ねたきり状態 等の高年者の衛生環境 を図るため、この事業を 継続して実施しま す。あわせて、広報やホ ームページを活用した 周知を通して、事業の認 知度を向上させます。  

【実績 値及 び目 標値 】  

  実 績 値   目 標 値  

平 成   24 年 度  

平 成   25 年 度  

平 成   26 年 度  

平 成   27 年 度  

平 成   28 年 度  

平 成   29 年 度   利 用 者 数 (人) 

35  36  37 

25  27  29 

28  28  23 

※ 実 績 値 については、上 段 が第 五 次 プランでの目 標 値 、下 段 が実 績 値(平 成 26 年 度 は見 込 値) 

 

④   配 食 サ ービ ス   *長 寿・介 護福 祉課   障 がい 福祉課  

【事業 内容 】  

食事の 調理 が困 難で 、 かつ、 他の 者か らの 食 事の提 供が 受け られ な い 6 5 歳以 上の ひと り暮ら しの 高年 者、 あ るいは 高年 者の みの 世 帯に対 し、 栄養 バラ ン スのと れた 食事 (昼 食 か夕食 いず れか 1食 ) を配達 し、 食の 自立 支 援を図 ると とも に、 安 否確認 を行 い、 孤立 死 の防止 を図 るも ので す 。 

 

【現状 と課 題】  

市が委 託し た配 食事 業 者によ る訪 問に より 、高 年者の 安否 確認 がな れ ていま す 。市 では、

各委託 事業 者が 提供 し ている 食事 の試 食や 容 器等の チェ ック を行 う ととも に、 市と 各委 託 事業者 との 間で 率直 な 意見交 換の 場を 設け 、 サービ スの 質の 向上 に 努めま した 。  

しかし 、利 用者 の趣 向 の多様 化や 民間 の大 手 配食事 業者 の独 自の サ ービス の展 開に より 、 第五次 草加 市高 年者 プ ランの 目標 値を 下回 る 結果と なり まし た。 そ の一方 、高 年者 の孤 立 死防止 に向 けた 取組 の 必要性 は高 く、 この 事 業を通 じた 安否 確認 の 精度向 上が 課題 です 。   

【今後 の方 針】  

各委託 事業 者と の連 携 を密に する こと で、 安 否確認 の精 度を 高め て いくと とも に、 定期 的なア ンケ ート を通 し て、高 年者 のニ ーズ を 把握し なが ら、 引き 続 き事業 を実 施し てい き ます。  

 

【実績 値及 び目 標値 】  

  実 績 値   目 標 値  

平 成   24 年 度  

平 成   25 年 度  

平 成   26 年 度  

平 成   27 年 度  

平 成   28 年 度  

平 成   29 年 度   総 食 事 提 供 数 (食) 

52,302  53,000  54,000 

39,000  39,000  39,000  48,239  39,934  38,376 

※ 実 績 値 については、上 段 が第 五 次 プランでの目 標 値 、下 段 が実 績 値(平 成 26 年 度 は見 込 値) 

   

⑤   高 年 者 ・障 が い 児 (者 ) 移 送 サ ー ビ ス 事業  *長寿 ・介 護福祉 課  障がい 福祉 課等  

【事業 内容 】  

加 齢 や 障 が い に 伴 う 心 身 機 能 の 状 態 に よ り 外 出 が 困 難 な 高 年 者 ・ 障 が い 者 ( 児 ) の 医 療 機 関及び 社会 福祉 施設 等 までの 移送 に関 して 、 運賃の 一部 を助 成す る もので す。  

 

【現状 と課 題】  

ス ト レ ッ チ ャ ー 車 も し く は 車 椅 子 専 用 車 を 利 用 し な け れ ば 移 動 が で き な い 高 年 者 に 対 し、サ ービ スを 提供 す ること で、 介護 者家 族 の負担 軽減 を図 って い ます。 新た に利 用申 請 する高 年者 が増 加傾 向 にあり 、対 象者 の在 宅 生活を 支え るサ ービ ス として 、必 要不 可欠 な 事業と なっ てい ます 。  

 

【今後 の方 針】  

ス ト レ ッ チ ャ ー 車 や 車 椅 子 専 用 車 を 利 用 し な け れ ば 移 動 が で き な い 高 年 者 へ の 支 援 及 び家族 の負 担軽 減を 図 るサー ビス とし て、 今 後も継 続し て事 業を 実 施して いき ます 。    

【実績 値及 び目 標値 】  

  実 績 値   目 標 値  

平 成   24 年 度  

平 成   25 年 度  

平 成   26 年 度  

平 成   27 年 度  

平 成   28 年 度  

平 成   29 年 度   延 べ利 用 人 数 (人) 

410  420  430 

490  500  510 

463  472  481 

※ 実 績 値 については、上 段 が第 五 次 プランでの目 標 値 、下 段 が実 績 値(平 成 26 年 度 は見 込 値) 

 

⑥   生 活 管 理短 期 宿 泊   *長寿 ・介 護福 祉課  

【事業 内容 】  

基本的 な生 活習 慣が 欠 如して いた り、 対人 関 係が成 立し てい ない な ど、社 会適 応が 困難 な高年 者に 対し 、一 時 的に養 護老 人ホ ーム に 宿泊さ せて 、生 活習 慣 等の指 導・ 支援 を行 う ととも に、 体調 の調 整 を図り 、要 介護 状態 へ の移行 を予 防す るも の です。  

 

【現状 と課 題】  

事業を 必要 とす る高 年 者が、 養護 老人 ホー ム で体調 調整 を図 り、 引 き続き 在宅 生活 を送 ること がで きて いま す 。 

 

【今後 の方 針】  

引き続 き事 業を 実施 し 、社会 適応 が困 難な 高 年者の 福祉 の向 上を 図 ります 。  

   

⑦   ち ょ こ っと 手 助 け サー ビ ス   *草加 市シ ル バー人 材セ ンタ ー( 長 寿・介 護福 祉課 )  

【事業 内容 】  

介護が 必要 な状 態に な っても 、で きる 限り 住 み慣れ た地 域や 自宅 で 生活し てい くた めに 、 日常生 活上 のさ さや か な支援 を提 供し 、高 年 者が地 域や 自宅 で安 心 して暮 らし てい くこ と を支援 する もの です 。  

 

【現状 と課 題】  

買い物 や簡 単な 掃除 、朝 のごみ 出し 、植木 の水 や り、電球 の交 換(買 い置 きがあ る場 合)

など 、3 0 分 程 度で で きる 日常 生活 上の さ さ やか な支 援を 草加 市 シ ルバ ー人 材セ ンタ ーが 提供す る事 業を 行っ て います 。  

  第五 次草 加市 高年 者 プラン 計画 期間 中に 事 業を開 始し まし たが 、事 業実施 から 日が 浅く 、 利用件 数は 増加 傾向 に あるも のの 、高 年者 の 間での 認知 度の 低さ が 課題と なっ てい ます 。   

【今後 の方 針】  

高年者 の日 常生 活を 支 える上 で重 要な サー ビ スであ ると 考え られ る ため、 広報 やチ ラシ を活用 して 広く 周知 に 努めま す。  

 

⑧   お し ゃ べり ボ ラ ン ティ ア   *草 加市 社会 福 祉協議 会( 長寿 ・介 護福 祉課)  

【事業 内容 】  

介護が 必要 な状 態に な っても 、で きる 限り 住 み慣れ た地 域や 自宅 で 生活し てい くた めに 、 傾聴ボ ラン ティ アサ ー ビスを 実施 し、 高年 者 が地域 や自 宅で 安心 し て暮ら して いく こと を 支援す るも ので す。  

 

【現状 と課 題】  

ひとり 暮ら し高 年者 等 に、お しゃ べり ボラ ン ティア を派 遣し 、見 守 りや話 し相 手を する ことに より 、高 年者 の 孤独感 や不 安感 の解 消 を図る 事業 を行 って い ます。  

  第五 次草 加市 高年 者 プラン 計画 期間 中に 、 事業を 開始 しま した が 、事業 実施 から 日が 浅 く、利 用件 数は 増加 傾 向にあ るも のの 、高 年 者の間 での 認知 度の 低 さが課 題と なっ てい ま す。  

 

【今後 の方 針】  

高年者 の日 常生 活を 支 える上 で重 要な サー ビ スであ ると 考え られ る ため、 広報 やチ ラシ を活用 して 広く 周知 に 努めま す。  

 

   

( 2) 認 知 症 高 年者 の 支援 及 び 高 年 者権 利 擁護 の 推 進  

  高齢 化の 進行 とと も に、認 知症 の高 年者 も 年々増 加し てい ます 。  

認知症 に対 する 市民 の 関心は 高ま って いま す が、正 しい 理解 や知 識 につい ては 十分 では なく、 意識 啓発 と普 及 を続け てい く必 要が あ ります 。  

認知症 にな って も本 人 の意思 が尊 重さ れ、 で きる限 り住 み慣 れた 地 域の良 い環 境で 暮ら し続け るこ とが でき る よう、 状態 に応 じた 適 切なサ ービ ス提 供の 流 れを示 した 「認 知症 ケ アパス 」を 作成 し、 そ の普及 を進 めま す。  

また、 医療 と介 護の 緊 密な連 携を 図る 中で 、 認知症 の予 防・ 早期 発 見・早 期対 応に 努め るとと もに 、市 民の 認 知症に つい ての 正し い 理解を 促し 、認 知症 高 年者が 安心 して 日常 生 活を送 るこ との でき る 環境を 整え てい きま す 。 

 

①   意 識 啓 発活 動 の 推 進( 認 知 症 サ ポ ー タ ー等)   *長寿・介護 福祉 課  

【事業 内容 】  

認知症 に対 する 理解 を 深め、 認知 症の 初期 段 階から 適切 な診 断や 治 療が行 える よう 、市 民に対 して 正し い知 識 の普及 を図 るも ので す 。 

この一 環と して 、互 い に支え 合う 地域 づく り 、人づ くり を進 め、 認 知症に なっ ても 安心 して暮 らせ るま ちを 目 指すと いう 観点 から 、 認知症 サポ ータ ーを 養 成しま す。  

 

【現状 と課 題】  

市内で 認知 症サ ポー タ ー養成 講座 を定 期的 に 開催し てお り、 講座 を 修了し た認 知症 サポ ーター は増 加傾 向に あ ります 。し かし、市民 全 体の認 知症 への 理解 は まだ十 分と は言 えず 、 認知症 高年 者を 介護 す る家族 が困 難に 直面 す る例が あり ます 。  

 

【今後 の方 針】  

認知症 高年 者数 の増 加 を念頭 に、 認知 症に 対 する偏 見を なく すと と もに、 広報 など によ る普及 啓発 活動 を通 じ て、市 民の 認知 症に 対 する理 解が さら に深 ま るよう 努め ます 。    

   

   

ドキュメント内 第六次草加市高年者プラン(素案) (ページ 74-93)