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健康づくり・介護予防の推進(基本方針2)

ドキュメント内 第六次草加市高年者プラン(素案) (ページ 66-74)

第1章  計画策定の概要

3  健康づくり・介護予防の推進(基本方針2)

②   介 護 予 防普 及 啓 発 事業   ※ 長 寿・ 介護 福祉 課(地 域支 援事 業) 新 規事業  

      ※   平成 29 年度 まで に実 施 

【事業 内容 】  

高年者 が自 発的 に介 護 予防に 取り 組む こと を 支援す るた め、 基本 的 な知識 や情 報を まと めたパ ンフ レッ トの 配 布や講 演会 の開 催な ど 、介護 予防 の普 及・ 啓 発を行 うも ので す。  

 

【現状 と課 題】  

  この 事業 は、 第五 次 草加市 高年 者プ ラン で は「高 年者 健康 体操 」「 高年者 健康 教室 」「 介 護予防 健康 づく り事 業」「介 護予 防普 及啓 発事 業」とし て、コミ ュニ テ ィセン ター 等の 身近 な場所 でス トレ ッチ や 健康相 談の ほか 、広 報 等を通 じた 介護 予防 の 普及・ 啓発 に取 り組 ん できま した 。平 成 2 6 年の介 護保 険法 の改 正 により 「介 護予 防普 及 啓発事 業」 とし て再 編 されま した 。  

 

【今後 の方 針】  

今 後 も 、 介 護 予 防 に 関 す る 知 識 の 啓 発 や 、 地 域 に お け る 介 護 予 防 活 動 を 支 援 す る た め 、 計画期 間中 に以 下の 取 組を行 うこ とを 検討 し ていき ます 。  

〇主な 取組  

・介護 予防 の基 本的 な 知識を 普及 啓発 する た めのパ ンフ レッ ト等 の 作成及 び配 布  

・第五 次草 加市 高年 者 プラン 期間 中に 実施 し ていた 介護 予防 普及 に 関する 運動 教室 等の 介 護予防 教室 の開 催  

・地域 の実 情に 応じ た 効果的 ・効 率的 な介 護 予防の 取組 を推 進す る ための 講演 会や 相談 会 の開催  

 

③   地 域 リ ハビ リ テ ー ショ ン 活 動 支 援 事 業    

※ 長寿 ・介 護福 祉課 ( 地域支 援事 業) 新規 事 業   ※   平成 29 年度 ま でに実 施  

【事業 内容 】  

リハビ リテ ーシ ョン 専 門職等 が地 域包 括支 援 センタ ーと 連携 しな が ら、通 所、 訪問 、地 域ケア 会議 、サ ービ ス 担当者 会議 、住 民運 営 の通い の場 等の 介護 予 防の取 組を 総合 的に 支 援する もの です 。平 成 2 6 年 の介 護保 険法 の改 正によ り地 域支 援事 業 として 新た に位 置付 けられ た事 業で す。  

 

【今後 の方 針】  

地 域 ケ ア 会 議 や サ ー ビ ス 担 当 者 会 議 等 に リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 専 門 職 の 定 期 的 な 関 与 を 促し、 日常 生活 に支 障 のある 生活 行為 の要 因 や要支 援者 等の 有す る 能力を 最大 限に 引き 出 すため の方 法等 につ い て検討 して いく ほか 、 その自 立支 援の プロ セ スを会 議参 加者 全員 で 共有し 、介 護予 防ケ ア マネジ メン ト力 の向 上 を図り ます 。  

【目標 値】  

  目 標 値  

平 成   27 年 度  

平 成   28 年 度  

平 成   29 年 度   リハ ビリテー ション専 門 職 が 関

与 する地 域 ケア会 議 の回 数  

―  ― 

 

④   高 年 者 健康 づ く り 協働 支 援 事 業   *スポ ー ツ振興 課  

【事業 内容 】  

おおむ ね 6 0 歳 以上 の 高年者 の健 康づ くり を 推進す るた め、 高年 者 のスポ ーツ 、レ クリ エーシ ョン 活動 及び 文 化交流 活動 等を 主体 的 に行う 協議 会等 に対 し 助成を 行う もの です 。   

【現状 と課 題】  

スポー ツサ ロン 運営 協 議会に よる「 6 0 歳 から のスポ ーツ サロ ン」、文 化交流 運営 協議 会 によ る「 オー ルド カ レ ッジ」、1 0 の町 会ブ ロ ック ごと の高 年者 健 康 づく り事 業に つい て、

協働団 体と 円滑 に事 業 を調整 しな がら 、実 施 してい ます 。高 年者 の 間で徐 々に 、事 業の 認 知度が 高ま り、 参加 者 も増加 して いま す。  

第五次 草加 市高 年者 プ ランで は男 性参 加率 向 上が課 題で した が、 少 しずつ 増加 傾向 を示 してい ます 。  

しかし 、参 加者 の多 く が、普 段か ら積 極的 に 健康づ くり 活動 に参 加 してい たり 、運 動習 慣のあ る人 に固 定さ れ ており 、閉 じこ もり が ちな高 年者 や運 動習 慣 のない 高年 者の 参加 は 十分で はあ りま せん 。  

 

【今後 の方 針】  

事業参 加者 数が 年々 増 加し続 けて いる ため 、 今後も 高年 者の ニー ズ に応じ た事 業を 継続 的に実 施し ます 。ま た 、参加 者の 多様 化に 向 けて、 今後 は事 業の 開 催時期 に合 わせ たき め 細かな 周知 を行 うと と もに、 市ホ ーム ペー ジ に、実 際の 活動 の様 子 を掲載 する こと など を 通して 、参 加意 欲の 向 上に努 めま す。  

 

【実績 値及 び目 標値 】  

  実 績 値   目 標 値  

平 成   24 年 度  

平 成   25 年 度  

平 成   26 年 度  

平 成   27 年 度  

平 成   28 年 度  

平 成   29 年 度   スポーツサロン 

参 加 者 (延べ人 数 ) 

3,464  3,484  3,500  3,550  3,550  3,550  オールドカレッジ 

参 加 者 (延べ人 数 ) 

5,809  5,910  5,950  6,000  6,000  6,000   

   

( 2) 医 療 体 制 の整 備 ・医 療 と 介 護 の連 携 の推 進  

  高年 者の 病気 への 予 防や、病気 にか かっ ても 安心し て治 療を 受け る ことが でき るよ うに 、 支援の 充実 を図 りま す 。また 、医 療と 介護 の 関係者 同士 が日 常的 に 連携し 、介 護を 必要 と する高 年者 が疾 病を 抱 えても 、自 宅等 の住 み 慣れた 生活 の場 で療 養 し、自 分ら しい 生活 を 続ける こと がで きる よ う、体 制を 整え てい き ます。  

 

①   救 急 医 療体 制 ・ 地 域医 療 環 境 整 備   *健康 づくり 課  

【事業 内容 】  

通 常 の 医 療 機 関 が 休 診 時 に 緊 急 な 病 気 等 に 対 応 す る た め 、( 一 社 ) 草 加 八 潮 医 師 会 及 び 草加歯 科医 師会 に業 務 を委託 し、「 休日 当番 医」(第一次 救急 医療)事業 を実施 して いま す。

また、 救急 医療 につ い ては、 県東 部南 地区 の 広域に わた る第 二次 救 急医療 体制 の整 備を 図 り、「 病院 群輪 番制 運営 事業」 によ り、 重傷 患 者への 医療 確保 に努 め ていま す。  

 

【現状 と課 題】  

  平 成 2 5 年度 の休 日 当番医 の受 診者 数は 7 ,2 2 7 人、 病院 群輪 番制 搬送人 員は 2 7 ,7 6 5 人(1 5 医療機 関計)で した。「 休日 当番 医」、「 病院群 輪番 制運 営事 業 」により 、地域 にお ける救 急医 療体 制が 着 実に整 備さ れて いま す 。 

  歯科 につ いて は、 平 成 2 5 年度 まで は保 健 センタ ー内 に「 休日 急 患歯科 診療 所」 を設 置 して事 業を 実施 して い ました (平 成 2 5 年度 の受診 者数 は 1 6 5 人 ) が、平 成2 6 年度 か らは「 休日 当番 医制 」 を開始 しま した 。移 行 から日 が浅 いた め、 高 年者を はじ めと した 市 民に対 して 、積 極的 に 周知し てい くこ とが 必 要です 。  

近年、 緊急 の処 置が 必 要では ない にも かか わ らず、 休日 や夜 間に 救 急外来 を安 易に 受診 するい わゆ る「 コン ビ ニ受診 」が 増え てお り 、真に 必要 とす る患 者 への対 応に 支障 が生 じ ること が懸 念さ れて い ます。 救急 病院 の適 正 受診の 促進 が課 題で す 。 

 

【今後 の方 針】  

  近隣 市町 と連 携し て 第二次 救急 医療 体制 の 整備を 図る とと もに 、( 一社 )草 加八 潮医 師会 及び草 加歯 科医 師会 と 連携し て「 休日 当番 医 」を継 続す るこ とで 、 救急医 療の 確保 に取 り 組みま す。 また 、埼 玉 県が平 成 2 6 年 1 0 月 に開始 した 「大 人の 救 急電話 相談 事業 」の 周 知に努 め、 休日 ・夜 間 の適正 受診 を促 進す る ことで 、救 急病 院の 負 担軽減 を図 りま す。  

   

②   高 年 者 等イ ン フ ル エン ザ ・ 肺 炎 球 菌 ワ クチン 予 防 接 種   *健康づ くり課  

【事業 内容 】  

予防 接種 法に 基づ き 、6 5 歳 以上 の 高年 者等 に 対し てイ ンフ ルエ ン ザ 予防 接種 を実 施す るとと もに 、当 該年 度 に 6 5 歳 、7 0 歳、7 5 歳、8 0 歳、 8 5 歳 、9 0 歳、9 5 歳、 1 0 0 歳(平 成 2 6 年度 に限 り1 0 0 歳以 上) の高 年者に 対し て肺 炎球 菌 ワクチ ン予 防接 種を 実 施し、 感染 症の 予防 に 努める もの です 。  

 

【現状 と課 題】  

対象者 に受 診票 を郵 送 すると とと もに 、医 療 機関等 にポ スタ ーを 掲 示し、 予防 接種 の促 進を行 いま した 。な お 、平 成 2 5 年度 のイ ン フルエ ンザ 予防 接種 の 受診率 は 5 3 %( 受診 票送付 対象 者 5 3 ,6 8 9 人のう ち 2 8 ,4 4 7 人が 接種) でし た。 肺炎 球 菌ワク チン 予防 接種 は、定 期接 種化 によ り 平成 2 6 年度 より 助成 を開始 して いま す。  

  市外での予防接種を 希望される場合、埼玉県 内であれば相互乗り入 れ制度を利用できます。 

  接種 対象 者で 接種 を 希望さ れる 方が 確実 に 接種で きる よう 、予 防 接種を 実施 する 必要 が ありま す。  

   

【今後 の方 針】  

イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 予 防 や 肺 炎 球 菌 に よ る 肺 炎 な ど の 感 染 症 予 防 の 重 要 性 や 相 互 乗 り 入れ制 度の 周知 に努 め ながら 、引 き続 き、 予 防接種 の勧 奨を 継続 し ます。  

 

③   在 宅 医 療・ 介 護 連 携推 進 事 業   *長寿・ 介 護福祉 課( 地域 支援 事 業) 新 規事 業         ※   平成 30 年度ま でに 実施 

【事業 内容 】  

高年者 が疾 病を 抱え て も、自 宅等 の住 み慣 れ た生活 の場 で療 養し 、 自分ら しい 生活 を続 けるこ とが でき るよ う 、地域 にお ける 医療 と 介護の 関係 機関 が連 携 し、包 括的 かつ 継続 的 な在宅 医療 ・介 護の 提 供を行 うも ので す。 平 成 2 6 年の 介護 保険 法 の改正 によ り地 域支 援 事業と して 新た に位 置 付けら れた 事業 です 。  

 

【今後 の方 針】  

  医療 と介 護の 連携 の 推進の ため 、以 下の 取 組を実 施し ます 。   ア.地 域の 医療 ・介 護 のサー ビス 資源 の把 握  

地域を 包括 した 医療 ・ 介護資 源マ ップ また は リスト を作 成し 、地 域 の実情 把握 とと も に課題 の抽 出を 行い ま す。  

イ.在 宅医 療・ 介護 連 携の課 題抽 出と 解決 策 の検討  

医 療 ・ 介 護 の 関 係 者 が 集 ま る 会 議 を 開 催 し 、 地 域 の 在 宅 医 療 ・ 介 護 の 課 題 を 抽 出 し 、

その解 決策 を検 討し ま す。    

ウ.在 宅医 療・ 介護 連 携に関 する 相談 の受 付  

患者や 家族 、介 護関 係 の職員 向け の在 宅医 療 ・介護 にか かる 総合 的 な相談 窓口 を設 置 します 。  

エ.在 宅医 療・ 介護 関 係者の 情報 共有 の支 援  

在宅医 療・介護 関係 者の 情報共 有に 当た って 必 要な連 絡様 式や 方法 の 統一を 図り ます 。  オ.在 宅医 療・ 介護 関 係者の 研修  

医療・ 介護 の専 門技 術 、知識 等を 習得 する た めの研 修を 実施 しま す 。  カ.24 時間 365 日の在 宅医療 ・介 護サ ービ ス 提供体 制の 構築  

緊急の 相談 等に 2 4 時 間対応 でき る窓 口を 設 置し、 複数 の在 宅医 に よる連 携体 制を 構 築しま す。  

キ.地 域住 民へ の普 及 啓発  

在宅で の療 養介 護に 関 する理 解を 促進 する た めの普 及啓 発を 行い ま す。  

ク.二 次医 療圏 内・ 関 係市町 との 連携  

東 部 保 健 医 療 圏 内 や 関 係 市 町 と の 連 携 を 図 り 、 医 療 と 介 護 の 連 携 に 関 わ る 情 報 収 集 、 課題の 抽出 、対 応方 針 を検討 しま す。  

   

( 3) 介 護 予 防 ・生 活 支援 サ ー ビ ス 事業 の 推進  

高齢化 の進 展に 伴い 、 支援を 必要 とす る高 年 者の増 加が 見込 まれ て います 。ま た、 高年 者の生 活支 援ニ ーズ も 多様化 する なか で、 地 域全体 で高 年者 の生 活 を支え てい く体 制を 整 備しま す。  

 

①   介 護 予 防・ 生 活 支 援サ ー ビ ス 事 業   * 長寿・ 介 護 福 祉 課 ( 地 域支援 事 業 )   新規事業         ※   平成 29 年度 まで に実 施 

【事業 内容 】  

「 訪 問 型 サ ー ビ ス 」「 通 所 型 サ ー ビ ス 」「 そ の 他 の 生 活 支 援 サ ー ビ ス 」「 介 護 予 防 ケ ア マ ネジメ ント 」か ら構 成 され、 日常 生活 上の 支 援や配 食、 見守 り等 を 行うも ので す。  

 

【今後 の方 針】  

平成 2 6 年 の介 護保 険 法の改 正に より 、掃 除 や買い 物な どの 生活 支 援につ いて は全 国一 律に行 われ る予 防給 付 から市 町村 が実 施す る 介護予 防・ 日常 生活 支 援総合 事業 に移 行さ れ ること とな りま した 。  

今後、 要支 援高 年者 等 の多様 な生 活支 援ニ ー ズに対 応す るた め、 従 来の予 防給 付( 介護 予防訪 問介 護等 )相 当 のサー ビス に加 え、 民 間事業 者、 NP O、 ボ ランテ ィア 等に よる 支

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