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XMAP3 をインストールしましょう

ドキュメント内 G592.book (ページ 60-65)

2   XMAP3 を理解しましょう

2.1  XMAP3 をインストールしましょう

XMAP3

を使って画面や帳票を設計する準備をしましょう。XMAP3を業務開発に使う

PC

にインストールし,作業に使用するフォルダを準備します。

2.1.1 XMAP3 をインストールします

まず,XMAP3をインストールします。ここでは,XMAP3を新規にインストールする場 合の手順について説明します。

XMAP3

は,COBOLや C 言語などのアプリケーションプログラムの開発言語と連携し て業務の開発を支援します。したがって,この時点で,あらかじめ開発言語の環境をイ ンストールしたり,アプリケーションプログラム作成に使うフォルダなどの環境を整え たりしておくことをお勧めします。

このマニュアルでは,日立で提供している

COBOL2002

または

COBOL85

の使用を前提 として説明を進めていきます。COBOL2002または

COBOL85

の準備については,「4.2  アプリケーションプログラム作成の準備をします」で概要を紹介しています。

(1) インストールする前に

インストールを始める前に,次の内容を確認してください。

XMAP3

に必要なディスクの空き容量が

PC

に確保されているかを,十分に確認して おいてください。特に,空き容量があってもディスクが断片化されていると,インス トールできない場合がありますので注意してください。

● 必ず

Windows

上で動作しているアプリケーションをすべて終了させてから,インス トールを始めてください。

Windows NT 4.0,Windows 2000,Windows XP,および Windows Server 2003

の場 合は,Administratorsグループに属するユーザでインストールしてください。

(2) インストールの操作方法

1.

インストールする提供媒体をドライブに挿入します。

2.

提供媒体の中にあるインストーラを起動します。

製品統合

CD-ROM,または BUSINESSPOWER

の提供統合

CD-ROM

の中の

HCD_INST.EXE

を実行してください。インストーラの画面の指示に従って操作し,

インストールしたい

XMAP3

のプログラムを選択します。XMAP3のインストールの 準備が終わると,[インストールの前に]ダイアログボックスが表示されます。

[ユーザー情報]ダイアログボックスが表示されます。

5.

「ユーザ名」と「会社名」を入力し,[次へ]ボタンを選びます。

[セットアップタイプ]ダイアログボックスが表示されます。

6.

「標準」「コンパクト」「カスタム」の中からセットアップ方法を選択します。

7.

インストール先のフォルダを確認します。

Windows

インストールドライブ¥Program files¥HITACHI¥XMAP3

8.

[セットアップタイプ]ダイアログボックスで[次へ]ボタンを選びます。

セットアップ方法に,「標準」または「コンパクト」を選択した場合は,[インストー ルコンポーネント]ダイアログボックスが表示されます。

「カスタム」を選択した場合には[インストール環境の選択]ダイアログボックスが 表示されます(XMAP3/REPORT3 Run Time Systemでは表示されません)。ここで,

インストールする環境を選択し,次に表示される[コンポーネントの選択]ダイアロ グボックスでインストールしたいコンポーネントを選びます。コンポーネント選択の 詳細については,マニュアル「画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発・実行ガ イド」を参照してください。

9.

[インストールコンポーネント]ダイアログボックスで[次へ]ボタンを選びます。

[プログラム フォルダの選択]ダイアログボックスが表示されます。

10.

[プログラム フォルダの選択]ダイアログボックスで,プログラムアイコンを追加す るフォルダを指定して,[次へ]ボタンを選びます。

[ファイル コピーの開始]ダイアログボックスが表示されます。

11.

これまでのダイアログボックスで指定したインストールの内容に,問題がなければ

[次へ]ボタンを選びます。

インストールが開始されます。中止したい場合は[キャンセル]ボタンを選びます。

インストールが完了すると,インストールが完了したことを通知するダイアログボッ クスが表示されます。

Windows NT 4.0,Windows 2000,Windows XP,および Windows Server 2003

の場合 は,Administratorsグループに属するユーザでアンインストールしてください。また,

必ず

Windows

上で動作しているアプリケーションをすべて終了させてから,アンインス トールを始めてください。

1. Windows

の[コントロールパネル]アイコンを開き,[アプリケーションの追加と削 除]を選びます。

[アプリケーションの追加と削除のプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。

2.

削除したい

XMAP3(例えば「XMAP3/NET」

)を選択して,[追加と削除]ボタンを選 びます。

削除するかどうかを尋ねるダイアログボックスが表示されます。

3.

[はい]ボタンを選びます。

インストールされたファイルが削除されます。

XMAP3

のアンインストール中に共用ファイルを削除するかどうかの問い合わせダイアロ グが表示されることがあります。ファイルによっては,ほかのアプリケーションが起動 できなくなるものがありますので,削除してよいかわからない場合は,削除しないでく ださい。

なお,アンインストール後,Windowsの状態によっては,スタートメニューからインス トール時に作成されたメニューが削除されなかったり,インストールされたファイルが 削除されなかったりする場合があります。このようなときは,Windowsを再起動してく ださい。

2.1.2 ドローをセットアップします

画面や帳票の定義(ドロー)に関する標準値を設定するには,ドローセットアップを使 用します。ただし,XMAP3ではドローで仮定する標準値を用意しているため,この標準 値を変更する場合だけ,ドローセットアップを使用します。

なお,ドローセットアップで設定した内容は,マップの形式に関係していますので,標 準値の変更は,ドローで画面や帳票を作成する前に済ませておく必要があります。

ドローセットアップの詳細については,マニュアル「画面・帳票サポートシステム

XMAP3 開発・実行ガイド」を参照してください。

なお,このマニュアルの例題プログラムは,標準設定のままで

XMAP3

を使用すること を前提としています。

2.2 XMAP3 のドローの基本操作を覚えましょ

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