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GUI 画面を作成しましょう

ドキュメント内 G592.book (ページ 109-135)

5   GUI 画面を作成しましょう

5.2  GUI 画面を作成しましょう

5-1

GUI

画面の例題は,次に示す作成手順に従って作成します。

1.

定義を開始します

2.

タイトルと画面に関する情報を定義します

3.

オブジェクトを配置します

得意先コードの欄を定義します

数量の欄を定義します

入金区分の欄を定義します

商品名の欄を定義します

割引特典の欄を定義します

グループボックスを定義します

プッシュボタンを定義します

4.

完成した

GUI

画面を確認します

5.

定義を終了します

(1) 定義を開始します

1.

[スタート]−[プログラム]−[XMAP3]から[ドロー]アイコンを選びます。

「新規・更新選択」ダイアログボックスが表示されます。

2.

[画面・帳票・書式を新規作成する]を選びます。

4.

[マップ名]に「JYU1GC」と入力します。

5.

[定義対象の選択]から「GUI画面(一次)」を選び,[パターンの選択]から「中汎 用ウィンドウ」を選びます。[言語種別]が「COBOL」になっていることを確認しま す。

6.

[OK]ボタンを選びます。

「GUI画面定義」ウィンドウが表示されます。

(2) タイトルと画面に関する情報を定義します

1.

ツールバーから ([画面属性]アイコン)を選びます。

「画面属性」ダイアログボックスが表示されます。

2.

「画面属性」ダイアログボックスで次のように設定します。

画面の縦方向のますに「36」,横方向のますに「48」を入力します。

•[ウィンドウ]の背景色から「白」を選びます。

•[タイトル]に「受注データ入力」と入力します。

3.

[メニューバー定義]ボタンを選びます。

「メニューバー定義」ダイアログボックスが表示されます。

4.

「メニューバー定義」ダイアログボックスで次のように設定します。

•[プルダウンメニュー]・・・「終了」

•[通知コード]・・・「PF03」

5.

[OK]ボタンを選んで,ダイアログボックスを閉じます。

「画面属性」ダイアログボックスが表示されます。

6.

[OK]ボタンを選びます。

「GUI画面定義」ウィンドウが表示されます。

(3) オブジェクトを配置します

(a) 得意先コードの欄を定義します

1.

ツールボックスから (固定テキスト(日本語))を選びます。

2.

レイアウト領域の「縦 5」「横 6」にポインタを位置づけてクリックします。

3.

「得意先コード」と入力したあとで,[Enter]キーを押します。

「得意先コード」が配置されます。

4.

ツールボックスの (入出力テキスト(文字用))を数回クリックして, (入 出力テキスト(英数))を選びます。

5.

レイアウト領域の「縦 5」「横 22」に,ポインタを位置づけてクリックします。

自動的に横

8

ます分の入出力テキストが配置されます。

(b) 数量の欄を定義します

1.

ツールボックスから (固定テキスト(日本語))を選びます。

2.

レイアウト領域の「縦 28」「横 6」にポインタを位置づけてクリックします。

3.

「数量」と入力したあとで,[Enter]キーを押します。

同様に, (固定テキスト(日本語))を選び,レイアウト領域の「縦 28」「横 29」

の位置に定義して,「台」と入力します。

オブジェクトが次のように配置されます。

4.

ツールボックスの (入出力テキスト(数字))を数回クリックして (入出 力テキスト(数値))を選びます。

5.

レイアウト領域の「縦 28」「横 19」にポインタを位置づけてクリックします。

自動的に横

4

ます分の入出力テキストが配置されます。

6.

定義した入出力テキストをダブルクリックします。

「入出力テキストボックス」ダイアログボックスが表示されます。

7.

[空白入力]から「禁止」を選びます。

8.

[OK]ボタンを選びます。

「GUI画面定義」ウィンドウが表示されます。

(c) 入金区分の欄を定義します

1.

ツールボックスから (固定テキスト(日本語))を選びます。次に,レイアウト 領域の「縦 9」「横 6」にポインタを位置づけクリックします。

2.

「入△金△区△分」と入力したあとで,[Enter]キーを押します。

注  △ は半角1文字分の空白を表します。

3.

ツールボックスから (固定ラジオボタン(新規))を選びます。

4.

レイアウト領域の「縦 9」「横 19」にポインタを位置づけ,「縦 10」「横 14」サイズ分 ドラッグします。

5.

いちばん上のラジオボタンのラベルをクリックしたあとで,「現△△△△金」と入力 します。

6.

[Enter]キーを押します。

7.

いちばん上のラジオボタンの領域をダブルクリックします。

「固定ラジオボタン」ダイアログボックスが表示されます。

8.

[動的変更(APから表示属性を変更する)]項目のチェックボタンを選択したあとで,

[OK]ボタンを選びます。

残り二つのボタンについても,「固定ラジオボタン」ダイアログボックスを表示させ て,[動的変更(APから表示属性を変更する)]を設定します。

(d) 商品名の欄を定義します

1.

ツールボックスから (固定テキスト(日本語))を選びます。

2.

レイアウト領域の「縦 19」「横 6」にポインタを位置づけクリックします。

3.

「商△品△名」と入力したあとで,[Enter]キーを押します。

ドラッグします。

6.

定義したリストボックスをダブルクリックします。

「単一選択リストボックス」ダイアログボックスが表示されます。

7.

プレーンの行に「6」と入力します。

8.

[OK]ボタンを選びます。

「GUI画面定義」ウィンドウが表示されます。

(e) 割引特典の欄を定義します

1.

ツールボックスから (固定テキスト(日本語))を選びます。

2.

レイアウト領域の「縦 31」「横 6」にポインタを位置づけクリックします。

3.

「割引特典」と入力したあとで,[Enter]キーを押します。

4.

ツールボックスから (固定チェックボタン(単独/追加))を選びます。

5.

レイアウト領域の「縦 31」「横 18」にポインタを位置づけクリックします。

6.

配置されたチェックボタンをダブルクリックします。

「固定チェックボタン」ダイアログボックスが表示されます。

7.

[ラベル]項目に「割引あり」と入力します。

8.

[OK]ボタンを選びます。

(f) グループボックスを定義します

1.

ツールボックスから (グループボックス(枠あり))を選びます。

2.

レイアウト領域の「縦 3」「横 3」にポインタを位置づけ,「縦 32」「横 31」サイズ分 ドラッグします。

(g) プッシュボタンを定義します

1.

ツールボックスから (プッシュボタン(複数))を選びます。

2.

レイアウト領域の「縦 4」「横 36」にポインタを位置づけ,「縦 7」「横 11」サイズ分 ドラッグします。

3.

上のプッシュボタンをダブルクリックします。

「プッシュボタン」ダイアログボックスが表示されます。

4.

[テキスト]に表示されている「OK」を削除して,「次入力」と入力します。また,

[通知コード]に「PF02」を設定します。

5.

[OK]ボタンを選びます。

同様に,[キャンセル]のプッシュボタンをダブルクリックします。表示された

「プッシュボタン」ダイアログボックスで,[テキスト]の「キャンセル」を削除した あとで,「終△△了」と入力します。また,[通知コード]に「PF03」を設定します。

(4) 完成した GUI 画面を確認します

1.

ツールバーから (テスト表示)を選びます。

実際に画面上で表示されるレイアウトを確認します。気になる部分があれば,「2.2.5  レイアウト定義の基本操作を紹介します」を参照して修正してください。

2.

テスト表示された

GUI

画面から[終了]のプッシュボタンを選びます。

任意のファンクションキー,または[Enter]キーを押してテスト表示を終了するこ ともできます。

3.

ツールバーから (論理マップ表示)を選び,論理マップを確認します。

4.

[閉じる]ボタンを選びます。

「GUI画面定義」ウィンドウが表示されます。

(5) 定義を終了します

1.

ツールバーから (ドローの終了)を選びます。またはメニューバーの[ファイ ル]−[ドローの終了]を選びます。

2.

レイアウト定義の保存を問い合わせるダイアログボックスから[はい]ボタンを選び ます。

「名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されます。

3.

ファイル名を確認して[保存]ボタンを選びます。

自動的に論理マップと物理マップが生成されます。

(6) オブジェクトのデータ名に関する注意事項

定義した画面の各項目に対応するデータ名(COBOLプログラムで参照・更新するデー タ領域の名称)は,XMAP3が適当な名称を仮定します。通常の開発手順では,仮定され たデータ名を参照しながらコーディングを行います。

ただし,製品添付の

COBOL

プログラムのコーディングサンプルをそのまま使う場合に

データ名を修正する必要があります。

サンプルで設定しているデータ名を次に示します。データ名が異なる場合は,次の内容 に合わせて修正してください。なお,データ名とオブジェクト名の対応については「付 録

A 例題プログラムの論理マップ」を参照してください。

ドキュメント内 G592.book (ページ 109-135)