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レイアウトを定義します

ドキュメント内 G592.book (ページ 80-83)

2   XMAP3 を理解しましょう

2.2  XMAP3 のドローの基本操作を覚えましょ う

2.2.4  レイアウトを定義します

レイアウトを定義する手順を,GUI画面定義ウィンドウでの固定テキストの定義を例に 挙げて説明します。定義種別やオブジェクトによって多少の差異はありますが,レイア ウト定義の基本手順は次のようになります。

GUI

画面定義ウィンドウを表示するには,「5.2 GUI画面を作成しましょう」を参照し てください。

1.

作成したいオブジェクトのボタンを選びます。

ツールボックスの中から,該当するボタンをクリックします。ボタンの中には,単数 か複数か,出力か固定かなどによって,複数の種類を持つものがあります。その場合 は,ボタンをクリックすると種類が変わります。作成したいボタンが現れるまでク リックしてください。

選択したボタンの選択状態を解除したい場合は,[オブジェクト選択]ボタンを選ぶ か,ほかのオブジェクトを選んでください。

例えば,固定テキストのボタンには,「固定テキスト(日本語)」と「固定テキスト

(英数)」の2種類があります。ボタンをクリックすると,その二つが交互に表示され ます。

2.

レイアウト領域にオブジェクトを位置づけます。

レイアウト領域にマウスのポインタを位置づけてドラッグ(またはクリック)する と,レイアウト領域に固定テキストの領域が確保されます。

3.

それぞれのオブジェクトを定義します。

確保した領域に「商品コード」と入力します。[Enter]キーを押すと,入力した文字 列が確定します。このとき,領域の長さは,文字列の長さに合わせて自動的に変化し ます。

確定した「商品コード」をダブルクリックすると,「XMAP3−固定テキストボック ス」というダイアログボックスが表示されます。このダイアログボックスで,テキス トに枠を付けたり,色を変えたりする定義ができます。

● オブジェクトの配置について

帳票を作成する場合,レイアウト定義でオブジェクトを配置する方法には,ます目配置 モードとスケール配置モードがあります。それぞれの配置モードで指定できるグリッド 種別を表

2-9

に示します。

2-9 配置モードで指定できるグリッド種別

(凡例)

○:配置できます   ×:配置できません

なお,スケール配置モードは,プレプリント帳票,グラフィック帳票,および書式オー バレイだけで利用できます。このほかの帳票や画面の場合は,常にます目配置モードで す。

配置モードの種類 グリッド種別

ます目 ミリ ドット

ます目配置モード × ×

スケール配置モード

スケール配置モード

プレプリント帳票,グラフィック帳票,および書式オーバレイだけで利用できる配 置モードです。オブジェクトの位置を微調整できます。オブジェクトの作成や移動 は,ます目に関係なく,ミリやドット単位で配置します。

配置モードの切り替え

ます目配置モードとスケール配置モードの両方が利用できる帳票で配置モードを切 り替える場合は,メニューバーの[表示]−[ます目配置]を選びます。[ます目配 置]がチェックされている場合は,ます目配置モードになります。[ます目配置]が チェックされていない場合は,スケール配置モードになります。メニューバーの指 定例を次に示します。

なお,配置済みのオブジェクトは,配置モードの切り替えによって再配置されるこ とはありません。

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