第 5 章 EventSentry で監視
5.9 Syslog Daemon
5.9.3 Unix/Linux コンフィグレーション
Unix/Linux ホストが EventSentry へシスログメッセージを送信可能にする為には、送信できるように設 定しなければなりません。 多くの Unix フレーバーの主要コンフィグレーションファイルは Syslog.conf で す。通常/etc.ディレクトリで見つかります。
このファイル対応するシンタクスは Unix バージョンごとに微妙に違います。その為、EventSentry は RedHatⒸリナックスコンフィグレーションのみカバーします。
156 1. Unix/Linux ボックスで EventSentry 実行中のホストが Ping しているか、ご確認下さい。Ping されて いない場合、/etc/host ファイルを更新するか、サービスプロバイダに変更に必要な名称をご確認 下さい。
2. ファイル/etc/Syslog.conf を変更。以下の行を追記してください。
*.debug @yourhostname 正確なタブナンバーでこの行をフォーマットして下さい。
*debug は単なる見本です。これにより Linux ボックスから各シングルメッセージが送信されます。これを 減少させるには、*.notice.のような高レベルを選択します。指定レベル並びにそれ以上のレベルからの 全てのメッセージを Syslog daemon は送信します。低いレベルからは送信されません。当然ファシリティ
(Kern や Mail 等)を指定できます。Syslog.conf の設定方法についての詳細は シスログ管理 をご参 照下さい
3. Syslog Daemon を再起動。/etc/init.d/sylog restart と入力します。
4. いくつかの UnixOS は Logge と呼ばれる、コマンドラインユーティリティがあります。これにより、独自 のログエントリーを作成できます。これは検証用として非常に役立ちます。Logger ‐p auth.notice TESTMESSAGE と、Limux 上で入力すれば、ファシリティ auth とセベリティ"notice"に対して、
TESTMESSAGE を含むメッセ-ジを作成できます。同じまたは類似のユーティリティが存在するか、
オペレーションシステムのドキュメントをご確認下さい。このコマンドに対するシンタクスは別プラッ トフォームにおいては変化しますので、ご注意下さい。
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6 章 WEB レポート
IIS ベースの WEB レポートは、ユーザーと EventSentry のデータベースのグラフィカル・インターフェース として機能します。WEB ページをどのようにセットアップしてインストールするかは、インストール->Web レポートをご覧下さい。http://www.eventsentry.com/livedemo で、サンプルデータを含むこれらのペー ジの実際のデモ画面を閲覧出来ます。
CSV 出力
Event Search ページを含む様々なページの出力結果を CSV で閲覧出来ます。これによって、好きな表 計算アプリケーションに情報をインポートすることが出来、さらなる処理が可能です。プロファイルエディ タでデフォルトの CSV セパレーターを変更する必要がある場合もあります。
言語
以下の言語の中から WEB レポートを表示する言語を設定出来ます:
z 英語 z ドイツ語 z フランス語 z ポルトガル語 z 日本語 z 韓国語
WEB レポートを使えば、サポートされたブラウザで以下の情報を閲覧出来ます:
ホーム
z ネットワークの概観を閲覧 z ネットワークのステータスを閲覧 z コンピュータの概観を閲覧
z コンピュータのダッシュボードを閲覧
イベントログ
z イベントログデータベースを検索し、イベントログの統計を閲覧 z シスログデータベースを検索
z イベントログや他の検索のレポートを作成 z レポートの履歴を閲覧
158 z アクショントリガー履歴
ハートビート監視
z ネットワークのハートビート/稼働時間の現在のステータスの閲覧 z ハートビート履歴の検索
z ハートビート稼働時間の統計の閲覧 z Ping 応答時間の閲覧
追跡
z プロセス追跡情報の閲覧/検索 z ログオン追跡情報の閲覧/検索 z プリント追跡情報の閲覧/検索
ディスク容量監視
z ディスク容量レポートの閲覧 z ディスク容量チャートの閲覧 z フォルダステータスの閲覧
パフォーマンス監視
z パフォーマンスステータス情報の閲覧 z 生のパフォーマンスデータの閲覧 z パフォーマンスチャートの閲覧
ファイル監視
z 区切られたログファイルデータの閲覧 z 区切られていないログファイルデータの閲覧 z 監視対象ファイルの現在のステータスの閲覧 z 監視対象ファイルの履歴の閲覧
サービス監視
z サービスの現在のステータスの閲覧 z サービス履歴の検索
z サービスの稼働時間の統計の閲覧
一覧
z インストールされたソフトウェアの閲覧/検索
159 z ソフトウェアのインストレーション履歴の検索
z ハードウェア一覧の閲覧
z Nessus 情報の閲覧(有効であれば)
メンテナンス
z メンテナンスウィザードによる古いデータの削除 z プロファイルエディタによるデフォルトの設定