第 5 章 EventSentry で監視
5.7 ハートビート監視
5.7.3 ハートビートグループオプションの設定
例えば e-mail やページ通知など。 理由はハートビートサービスが全アラートのステータスをイベントロ グに記録するからです。(例:ホスト接続失敗時) 例えば、ハートビートアラートを使用したい場合、こ のオプションをチェックして下さい。これにより、EventSentry サービスが実行していない時、ハートビー トサービスが e-mail を通して通知します。 ウェブリポートでハートビート情報を限定的に利用する場合、
このオプションを無視できます。
Log to ODBC Action
全てのステータス情報は EventSentry インストレーションディレクトリのハートビートサブディレクトリ内の ローカル HTML ファイルに書き込まれます。 これらのファイルはマネージメントアプリケーション内で閲 覧可能です。ハートビート有効グループ内の Computer コンテナーをクリックします。
イベントログレコードを集中化してデータベースを使用している場合、ハートビートステータスと履歴情 報をこのデータベースへの書き込みを推奨します。これにより、追加レポート機能がご利用頂けます。
HTML ページ無いで無効だとしても。
データベースへの書き込みはチェックボックス Record to database をチェック,ドロップダウンリストから アクションを選択します。
5.7.3 ハートビートグループオプションの設定
コンピュータ追加後、グループ機能の選択とハートビートオプションの設定を行います。 ここで特定グ ループ内のコンピュータをどのように監視するか、定義付けを開始します。また、グループ内の大部分 のコンピュータは独自のサービスで実行しています。とはいえ個々のコンピュータや各ホストに別個オ プションを設定するよりは、グループレベルでほぼ常時同じオプション、例えば ping 等、設定します。
グループにハートビートオプションを設定するには、設定したいグループの Heartbeat Option コンテナ ーをクリックするだけです。 次に以下で表示したダイアログをご確認いただけます。
135
上図内のグループは Manage remote EventSentry agents にチェックが入っていない為、
監視エージェントのオプションは無効です。
このダイアログの全ての設定はグループ内の全コンピュータ初期デフォルトとして働きます。特定コン ピュータを個別に設定すると、これらの設定はそのコンピュータには適応されません。
上級オプション
Only check agent status or TCP ports upon successful ping:
この機能が有効で監視ホストが Ping で到達できない場合、ハートビートエージェントはエージェントステ ータスや TCP/IP ステータスチェックを行いません。このホストがダウンしていると見做すからです。
このホストのエージェントや TCP/IP ステータスは UNKNOWN に変わります。
Require X attempts before error:
イベントログにエラーを書き込む前に、監視機能(Ping やエージェント、TCP ポート)が X 回ダウンするよ うに要求します。以下ご注意下さい。この設定で、データベースの変更は影響ありません。
ステータス変更は常にデータベースへ即座に報告されます。
136 Repeat Failed Hosts(2nd Attempt):
全ホストチェック後、1 台以上のサービスが失敗したと判断されると、失敗したサービスがリトライします。
2 回目のスキャンが成功すると、(データベースでさえ)エラーは記録されません。
ピングオプション
Packet Count: 送信パケット数。デフォルトは 4
Packet Size: 送信パケットペイロードサイズ。デフォルトは 32 バイト
Required Success Rate: PING が成功したと判断のに必要なパケット送信成功率。
Maximum Roundtrip Time: ステータスをエラーと判断するのに必要な、平均ラウンドトリップ最少値 Log to Database: このボックスをチェックすると、データベースに送信する ICMP パケットのラウンドとリ ップ回数記録します。このデータは Ping Tracking ウェブレポートを通して閲覧可能です。
エージェントオプション
このボックスをチェックして、リモートコンピュータの EventSentry エージェントを監視します。現行サービ スの状況は 実行中 を除き、エージェントステータスはエラーになります。
Important information regarding authentication
ハートビート監視サービスに従い、リモートコンピュータ上の EventSentry エージェントステータスの 監視には、十分な権限が必要です。 デフォルトでは EventSentry ハートビート監視サービスは Local System アカウントの元で実行します。Windows サーバー2003 から開始した- Local System アカウント はリモートコンピュータからののアクセスに制限があります。例えば、ハートビート監視で EventSentry エージェントステータスの監視を意図し、フォルダやコンピュータに認証を設定します。
EventSentry ハートビート監視サービスが既に設定された認定とクレデンシャルと同じアカウント元で実 行されているか、ご確認下さい。
簡単に言うと、ユーザー名 JoeAdmin で EventSentry がインストールされたサーバーにログしたとします。
また 1 つ以上のグループの管理コンソール上に認証を設定します。EventSentry ハートビート監視もま た JoeAdmin ユーザーアカウントの元で実行しているか、ご確認下さい。ハートビートサービスがご利用 できるのは、この認証情報に限ります。
TCP オプション
1 つ以上の TCP ポートが開いているか確認します。Edit…ボタンをクリックしてリスト管理します。
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1 つ以上のポートを監視するには、左側のリストから=>矢印ボタンをクリックして、ポートを選択します。
(複数のポートを選択はキーボード上の CTRL ボタンを押しながら行います)ポートを削除するには、<=
ボタンをクリックします。左のリスト内にポートが記載されていなければ、左下の編集フィールドに手動 で入力します。