第 5 章 EventSentry で監視
6.6 概観
6.6.4 ダッシュボード
6.6.4.1 レガシーウィジェット
6.6.4.1 レガシーウィジェット
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ダッシュボードウィジェットは、まだインストレーションパッケージに含まれていますが、すでに終 息していてアップデートは行われず、サポートされません。しかし、バックエンド WEB ページはま だ WEB レポートに含まれています。これらのウィジェットは、EventSentry インストレーションの
Widgets¥Legacy サブフォルダにあります。
EventSentry のダッシュボードウィジェットを使えば、デスクトップのダッシュボードで利用できるのと同 様のパフォーマンスケージを、WEB ページを開くことなく閲覧出来ます。ウィジェットには、容量を節約す るために System Information は表示されませんが、それ以外はダッシュボードと同じ情報が表示されま す。
ダュシュボードウィジェットには、2 種類あります。
z Stand-Alone バージョン z DesktopX バージョン
Stand-Alone バージョン
ウィジェットのスタンドアローンバージョンは、あらゆる Windows マシン上で動作し、他のウィジェット技術 とは違い、コンピュータにウィジェットエンジンが存在する必要がありません。簡単にウィジェットを立ち 上げることが出来、その後はそのウィジェットがデスクトップに存在します。スタンドアローンウィジェット は、EventSentry をインストールした Widgets サブフォルダで利用出来、"StandAlone"の文字列を含み
189 ます。
ウィジェットエンジン(Stardock により開発されました)の制限により、ウィジェットのスタンドアロ ーンバージョンを実行するには管理者権限で書き込む必要があります。
DesktopX バージョン
ウィジェットの DesktopX バージョンでウィジェットを使用するには、コンピュータに DesktopX がインスト ールされている必要があります。DesktopX は無料であり、
http://www.stardock.com/products/desktopx/downloads.asp からダウンロードすることが出来ます。2 つ以上のウィジェットを同時に使いたい場合や、DesktopX コミュニティで提供される他のウィジェットを 使いたい場合は、DesktopX を使うことを推奨します。DesktopX ウィジェットは、EventSentry をインスト ールした Widgets サブフォルダで利用出来ます。
ウィジェットの設定
ウィジェットを設定するには、EventSentry Dashboard Widget 1.exe(もしくは EventSentry Dashboard Widget StandAlone 1.exe)を起動するだけです。起動すると、ウィジェットの初期のヘルプ画面が表示さ れます:
右角下の小さな○を右クリックして、"Properties"を選択して下さい。ウィジェットの設定画面が表示さ れます:
190
Preferences Tab: URL, Profile, Computer
、ウィジェットのプロパティで表示される WEB レポートのパス(URL)、プロファイル(Profile)コンピュータ
(Computer)を指定します。
191 プロファイル名は大文字小文字を区別しますので、プロファイルエディタに表示されているのと 全く同じ名前に指定することが大切です。
Appearance Tab: Accessibility
Taskbar:このオプションを Taskbar に設定すると、他のアプリケーションを開くのと同じようにウィジェット がタスクバーに表示されます。このオプションは推奨しません。
Systray:このオプションを Systray に設定すると、ウィジェットが Systray に表示され、Systray のアイコ ンをクリックすればいつでもウィジェットを表示したり表示にしたりすることが出来ます。1 つか 2 つのウィ ジェットを同時に表示する場合は、このオプションを推奨します。
None:このオプションを None に設定すると、ウィジェットはデスクトップにのみ表示され、ウィジェットを見 るにはデスクトップを閲覧するか F10 を押す必要があります。2 つかそれ以上のウィジェットを閲覧する 場合、このオプションを推奨します。
Run automatically when Windows starts
このオプションは"when I login"と呼ばれ、ログインするたびにウィジェットを自動的に表示したい場合、
このオプションを設定することを推奨します。
ウィジェットに設定したあらゆるオプションは、自動的に DesktopX に記録され、ウィジェットを再度開くた びに復元されます。ウィジェットが正しく設定されている場合、下図のようになります:
2 つ以上のウィジェットを同時に閲覧する
最大 8 つまでの EventSentry Dashboard Widgets を閲覧出来ますが、異なる.exe ファイルを実行する必 要があります。DesktopX バージョンでも Stand-Alone バージョンでも、Widget サブフォルダには 8 つ の.exe ファイルが含まれています。例えば、デスクトップで 3 つのサーバーのステータスを見るには、以 下のファイルを実行します:
192 z EventSentry Dashboard Widget 1.exe
z EventSentry Dashboard Widget 2.exe z EventSentry Dashboard Widget 3.exe
それぞれのウィジェットへのユーザーの優先順位や傾向を記録してコンピュータを再起動した後も正し く復元するには、異なる EVE を実行する必要があります。
ウィジェットを移動する
右下隅の円かダッシュボード周辺の枠ににウィジェットをドラッグすれば、画面上の他の場所に簡単に 移動出来ます。