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第 7 章 : サイトプロパティ

8. Property Manager

[Property Manager]タブでは任意のフォルダまたはファイルごとに個別のオプション機能設定を行うことができま す。

例えば「社外秘のドキュメントが入っているフォルダに対してのみ、印刷機能、ダウンロード機能、テキストコピー 機能を無効にする」など、フォルダやドキュメント個別にオプション機能の有効/無効を設定することができます。

個別の設定がされたフォルダ/ファイルには目印として赤いチェックマークが付きます。

フォルダに対して設定を行った場合は、その設定が自動的にサブフォルダにも継承されます。

[Property Manager]はデフォルトでは[General]タブおよび[Viewing]タブの設定値を自動的に継承します。

[Viewing]タブおよび[Publishing]タブの設定値よりも、[PropertyManager]の設定値が優先されます。

機能を有効にする場合にチェック をオンにする。

設定対象のフォルダ/ファイルを選択 する。個別に設定がされているフォ ルダ/ファイルには赤いチェックマー クが表示される。

フォルダ/ファイルごとに個別の設定 を行う。

フォルダ/ファイルごとに公開開始日/

公開終了日を設定する。

Enable Property Managaer

Property Manager 機能を有効にするかどうかを設定します。

 チェックがオンの場合

Property Manager 機能が有効になり、各種オプション機能の設定ができるようになります。

 チェックがオフの場合

Property Manager 機能は無効になります。

Reset All

[Property Manager]タブ内で設定された全ての値をリセットし、デフォルト値に戻します。

[Reset All]ボタンをクリックすると確認するダイアログが表示され、「はい」をクリックするとリセットが実行されま す。

補足:

Property Manager における継承(Inherited)について

Property Manager の一部の機能では、チェックボックスの設定項目名の後ろに”(Inherited)”と付いて いるものがあります。これは、上位のフォルダ(あるいは Viewing タブ)の設定を引き継いでいることを 表します。これらのチェックボックスは、何回かクリックすると以下のように状態が変化します。

チェックボックスの状態 意味

白色でチェックがオン この機能が、選択されているフォルダ/ファイルに対して有効になっ ています。この設定は親フォルダから継承された設定に優先しま す。

白色でチェックがオフ この機能が、選択されているフォルダ/ファイルに対して無効になっ ています。この設定は親フォルダから継承された設定に優先しま す。

灰色でチェックがオン この機能の設定が親フォルダから継承されており、選択されている フォルダ/ファイルに対して有効になっています。

灰色でチェックがオフ この機能の設定が親フォルダから継承されており、選択されている フォルダ/ファイルに対して無効になっています。

Include in site

選択中のフォルダ/ファイルを Net-It Web サイトで公開するかどうかを設定します。

 チェックがオンの場合

選択中のフォルダ/ファイルが Net-It Web サイトでの公開の対象となります。

 チェックがオフの場合

公開の対象から除外されます。[Include in site]をオフにした場合は、他の設定が全てグレーアウトさ れ、設定できなくなります。

なお、、[Publishing]タブにて[Exclude from Site](公開対象から除外する)に設定されている拡張子のファイルは グレーアウトされ、設定変更はできません。

Custom Title

Net-It Web サイトで、実際のフォルダ名/ファイル名の代わりに表示させる別名を設定します。また、ここで設定 した別名はフォルダ/ファイルの並び順の条件「Title」として使用することができます。

なお、、[Publishing]タブにて[Exclude from Site](公開対象から除外する)に設定されている拡張子のファイルは グレーアウトされ、設定変更はできません。

[Custom Tile]と同様の機能として「_NameMap.txt」が用意されています。「_NameMap.txt」を利用すると、設定ファ イル内で一括して別名を登録することが可能です。「_NameMap.txt」の詳細については運用ガイドの第 2 章「フォ ルダ/ファイル名の対応付けと並び替え」の項をご参照ください。

なお、、「_NameMap.txt」と[Custom Title]の両方で別名が登録された場合は、[Custom Title]の設定が優先され ます。

Disable doc conversion

選択中のフォルダ/ファイルを CDL 形式に変換するかどうかを設定します。

 チェックがオンの場合

選択中のフォルダ/ファイルは CDL 形式に変換されず、原本のドキュメントファイルのまま Net-it Web サイトで公開されます。ファイルに対して[Disable doc conversion]をオンにした場合は、配下の 設定が全てグレーアウトされ、設定できなくなります。

 チェックがオフの場合

なお、、[Publishing]タブにて[Exclude from Site](公開対象から除外する)または[Inclue in Site – But do not convert](CDL 形式に変換せず、原本のドキュメントファイルのまま公開する)に設定されている拡張子のファイル はグレーアウトされ、設定変更はできません。

While Viewing…

選択中のフォルダ/ファイルに対し、印刷、ダウンロード、テキストコピーの有効/無効を設定します。

 Allow printing

 チェックがオンの場合

印刷機能が有効になり、Net-It Web サイト上での印刷機能およびスクリーンショット

(「PrintScreen」キー)が可能になります。ビューア上に印刷アイコンが表示され、クリックすると表 示中のファイルを印刷できます。

 チェックがオフの場合

印刷機能が無効になり、Net-It Web サイト上での印刷機能およびスクリーンショットは利用できま せん。ビューア上に印刷アイコンは表示されず、また、スクリーンショットを撮ろうとするとビューア 上で画面が切り替わり、スクリーンショットをブロックします。

重要:

Windows 7 または Windows Vista で Internet Explorer 8 を使用し、Net-It Web サイトにアクセスした 際に以下の条件を全て満たしている場合はスクリーンショット禁止機能が動作しません。

・ユーザーアカウント制御(UAC)を有効にしている。

・Internet Explorer のインターネットオプションのセキュリティタブで、Net-It Web サイトが該当する ゾーンの「保護モードを有効にする」のチェックが入っている。

Net-It Central 8.2 SP1 では上記の問題に対応し、ユーザーがスクリーンショットを取ろうとした場合 にクライアントマシンのクリップボード内の画像(ビットマップ)データを削除する機能が新たに追加さ れました。

詳細な使用方法については運用ガイドの第 1 章「2-2. Options.ini の設定」ある [DisableClipboardImages]の項をご参照ください。

 Allow downloading

 チェックがオンの場合

ダウンロード機能が有効になり、Net-It Web サイト上から原本ドキュメントファイルのダウンロード が可能になります。ファイル名の横およびビューア上にダウンロードアイコンが表示され、クリック すると原本ファイルをダウンロードできます。

 チェックがオフの場合

ダウンロード機能が無効になり、Net-It Web サイト上から原本ドキュメントファイルのダウンロード はできません。ファイル名の横およびビューア上にダウンロードアイコンは表示されません。

 Allow copying text

 チェックがオンの場合

テキストコピー機能が有効になり、ビューアで表示しているファイル上のテキストコピーが可能に なります。

 チェックがオフの場合

テキストコピー機能が無効になり、ビューアで表示しているファイル上のテキストコピーはできませ ん。

 Always Build

選択中のフォルダ/ファイルを毎回のビルド実行時に変換し直すかどうかを設定します。一般的に、本機 能はメンテナンスや検証などの際に利用します。

 チェックがオンの場合

毎回のビルド処理実行の度にドキュメントファイルを再変換します。

 チェックがオフの場合

ビルド処理は差分処理となり、CDL 形式に変換済みのドキュメントファイルの再変換は行われま せん。

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Net-It Central 日本語版ではこの機能はサポートされておりません。チェックボックスをオンにしないでください。

Sort folder contents by:

選択したフォルダ内のフォルダ/ファイルの並び順(ソートキー)を指定することができます。

 Inherited

チェックがオンの場合は親フォルダの設定を継承します。別のキーで並べ替える場合は、チェックをオフ にし、任意のソートキーを指定します。

 Title (A..Z)/(Z..A)

[Custom Title]で設定されたドキュメントファイルの別名(Title)をソートキーにして昇順(A..Z)または降順

(Z..A)で並び替えます。[Custom Title]が設定されていないデータについては、ドキュメントファイルの名 称(Name)が適用されます。

 Name (A..Z)/(Z..A)

ドキュメントファイルの名称をソートキーにして昇順(A..Z)または降順 (Z..A)で並び替えます。

 Newest First/Oldest First

ドキュメントファイルの更新日時をソートキーにして昇順(Newest First)または降順 (Oldest First)で並び 替えます。

Content Date and Time Settings

フォルダ/ファイルごとに公開開始日と公開終了日を設定します。

注意:

日本語の文字列(あいうえお順/Shift_JIS コード順)での並び替えには対応していません。フォルダ名/ファイル名の先頭の文 字が日本語文字の場合は、自動的に UTF-8 コードの順番で並び替えられます。

明示的に並び順を指定する必要がある場合は、「01_ファイル A.doc」「02_ファイル B.doc」」のようにフォルダ名/ファイル名の 先頭に半角数字を付け、「Title」または「Name」をソートキーに指定してください。