• 検索結果がありません。

第 7 章 : サイトプロパティ

1. Locations

 ネットワーク上の共有フォルダを指定する場合は、Net-It Central から変換元フォルダに対しユーザー認 証無しでアクセス可能な状態にしてください。

 Net-It Central 実行ユーザーアカウントに対し、変換元フォルダに対するフルコントロールのアクセス許 可を与えてください。

 ネットワークサーバー上のフォルダを指定する場合は、必ず UNC 形式のパス(「\\サーバー名\共有フォ ルダ名」の形式)でフォルダパスを設定してください。

 変換元フォルダ内のフォルダツリー構造は、そのまま Net-It Web サイトにも引き継がれます。フォルダ構 成について事前によく検討しておくことをお勧めします。

Published Site Location

出力先フォルダのパスを設定します。ここで設定したフォルダに Net-It Web サイトのコンテンツファイルがアップ ロードされます。

 Upload using Copy

出力先フォルダとして、ローカルドライブまたはネットワーク上の共有フォルダを指定する場合に選択しま す。設定にあたっては以下のような注意点があります。

 フォルダパスに 2 バイト文字(ひらがな、片仮名、漢字など)を含めることはできません。

 空のフォルダを指定してください。

 ネットワークサーバー上の共有フォルダを指定する場合は、必ず UNC 形式のパス(「\\サーバー名

\共有フォルダ名\フォルダ名」の形式)でフォルダパスを設定してください。

 ネットワークサーバー上の共有フォルダを指定する場合は、共有フォルダの下に出力先フォルダを作 成し、フォルダ階層が 3 階層以上になるようにパスを設定してください。

例: \\サーバー名\共有フォルダ名\出力先フォルダ名

 ネットワークサーバー上のフォルダを指定する場合は、Net-It Central から出力先フォルダにアクセス する際にユーザー名およびパスワードの認証無しでアクセス可能な状態にしてください。

 Net-It Central 実行ユーザーアカウントに対し、出力先フォルダに対するフルコントロールのアクセス 許可を与えてください。

 Upload using FTP

出力先フォルダとして、FTP サーバー上のフォルダを指定する場合に選択します。[FTP Settings]をクリ ックすると、詳細設定用の[FTP Upload Settings]ダイアログが表示されます。

 出力先フォルダに「書き込み」以上のアクセス許可を持つユーザー名とパスワードを変更します。

 FTP プロキシサーバーを使用する必要がある場合は、[Use FTP Proxy Server]チェックボックスをオンに して、プロキシサーバー名とポート番号を入力します。

 デフォルト(21 番)以外の FTP ポートに接続するには、[Connect to Nonstandard FTP Port]チェックボッ クスをオンにして、ポート番号を入力します。

ユーザー名とパスワード を入力する。

デフォルト以外の FTP ポートに接続する場合 は、このチェックボック スをオンにし、ポート番 号を入力する。

FTP サーバー名とフォル ダパスを入力する。

プロキシサーバーを使用する 場合は、このチェックボックス をオンにし、プロキシサーバ ーの名前とポート番号を入力 する。

FTP サーバーにアクセス する際にファイアウォール をバイパスする必要があ る場合は、このチェックボ ックスをオンにする。

注意:

・ FTP によるアクセスを行う場合は、別途 FTP サーバーが必要です。

・ Net-It サーバーと FTP サーバー間で正しく通信できるようにファイアウォール等を構成してください。

・ FTP 通信はセキュリティ的に保護されておりません。(SFTP や FTPS などは利用できません)

・ Net-It Central では FTP アップロードの際に Windows の FTP 機能によりファイルをアップロードします。アップロ ード処理についてのログなどの情報は出力されず、通信に失敗した場合も接続リトライの処理は行われません。

セキュリティ面、機能面に不足がある場合は、サードパーティー製の FTP ソフトをご利用ください。

この場合、まず Net-It サーバーの任意のローカルフォルダを出力先フォルダに設定します。そしてビルド後に出力 された CDL 形式データをサードパーティー製の FTP ソフトで FTP サーバーにアップロードします。

Published Site URL

この欄には、クライアントユーザーが Net-It Web サイトにアクセスする際の URL を設定します。一般的に

「http://」または「https://」で始まる URL を設定しますが、特殊なケースとしてローカルドライブの場所を表す

「file:///」で始まるパスも設定可能です。

例: Web サーバー名が「webserver」で、Net-It Web サイトの仮想ディレクトリ名が「netitweb」の場合、

Published Site URL の値には「http://webserver/netitweb/」と入力します。

Temporary Build Folder

ビルド実行時に、処理中のデータを一時的に保存するテンポラリフォルダを指定します。

デフォルトのテンポラリフォルダから変更する場合は、[Use system default]チェックボックスをオフにして新しい フォルダの場所を入力するか、[Browse]をクリックしてフォルダを選択します。

Net-It Central でビルドを実行すると、CDL 形式に変換されたデータは順次このテンポラリフォルダに格納され、

全てのファイルが処理された後に出力先フォルダに一括でアップロードされます。

データのアップロードが完了するとテンポラリフォルダ内の一時データは削除されます。

Net-It Central でドキュメントファイルを変換すると、変換後にできる CDL データのサイズは原本ファイルの 3~

4 倍程度の大きさになります。そのため、テンポラリフォルダにはある程度のディスク空き容量(一回あたりの変換 対象ドキュメントファイル(※)の合計データサイズの 3~4 倍が目安)が必要になります。

テンポラリフォルダの空き容量が少ない場合は、ビルド処理時にエラーとなってしまう可能性があるため、空き容 量に余裕があるディスクを指定してください。

※ドキュメントファイル全体の合計ではなく、一度のビルドで変換されるドキュメントファイルの合計です。

Archive Location

Archive Location は公開終了日設定機能(File Expiration Date)とセットで使用されるオプション機能です。公開 終了日に達したドキュメントファイルを保管するためのアーカイブフォルダを指定します。

 チェックがオンの場合

Archive Location 機能が有効になります。任意のアーカイブフォルダを選択する場合は、[Use system default]をオフにして新しいフォルダの場所を入力するか、[Browse]ボタンをクリックしてフォル ダを選択します。

なお、、アーカイブフォルダは空き容量の多いドライブ上のフォルダを指定することをお勧めします。

 チェックがオフの場合

Archive Location 機能は無効になります。