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Plugin Installation Utility(プラグイン インストール ユティリティー)

ドキュメント内 T _ SMAudio_V-Machine (ページ 56-59)

5   VFX ソフトウェア

5.5  VFXライブラリーへのプラグインのインポート

5.5.3  Plugin Installation Utility(プラグイン インストール ユティリティー)

VFXアプリケーションには、VFXライブラリーにプラグインをインポートするための”Plugin 

Installation Utility”が含まれています。新しいライブラリーを作成するたびに、使用したいプラグインを すべてそのライブラリーに再インポートする必要があります。この作業にはある程度の時間がかかってし まいますが、各ライブラリーにそれぞれ必要なプラグインしか含まれないという利点があります。

ライブラリーで必要なくなったプラグインは、ライブラリーから取り除くことがで きます。これは、容量が限られているUSBメモリーなどを使用している場合に特 に有効な作業です。VFXアプリケーション自体にはライブラリーからプラグイン

を取り除くためのコマンドはありませんが、左上のV-Machineエミュレーション パネルでこの操作を行えます。[MENU]ボタンをクリックしてバーチャルV-Machineの”Global System Settings(グローバル システム設定)”メニューをバ ーチャルLCDに表示します。次に”Menu: Delete Plugins(プラグイン削除)”が 表示されるまで最上列の右ボタンをクリックします。2列目の矢印ボタンを使って 削除したいプラグインを選択し、”Delete"と示された3列目の左ボタンをクリック します。この操作により、選択されたプラグインがライブラリーから取り除かれま す。

VFXアプリケーションのメインメニュー、またはMacOSではVFXアプリケーションのFileメニューか ら“Import VST Plugin(VSTプラグインをインポート)”を選択するとPlugin Installation Utilityが起動 します。さらにVFXアプリケーションのミキサーで、スロットの右側にあるオレンジ色の三角形からメ ニューを開いてInstallation Utilityを起動できます。ユティリティーはインストール手順を、ユーザーと 確認をとりながら進めていきます。ユティリティーは、プラグインの.dllファイルと必要なサポートファ イルを現在有効なVFXライブラリーにコピーします。

Plugin Installation Utilityは、デフォルトの場所にプラグインがインストールされていることを前提とし ています。もしプラグインを別のフォルダーにインストールした場合、ユティリティーはプラグインをイ ンポートできない場合があります。もしユティリティーがプラグインを見つけられない場合、一時的 に.dllをデフォルトのVstPluginsフォルダー(Installation Utilityが通常プラグインを探す場所)にコピー してみてください。ただし、この方法は他の問題(オーソライズされたプラグインがデモモードで起動 してしまうなど)を引き起こしてしまうこともあります。

そのため、最終手段としてのみお試しください。

図28

メインメニューから”Import VST Plugin”を開く。

図29

Import VST Pluginダイアログ

現在有効なVFXライブラリーへプラグインをインポートする手順:

• VFXアプリケーションのメニュー、またはスロットのオレンジ色の三角形をクリックして、”File>

Import VST Plugin”を選択します。

• VFXアプリケーションはインストール ダイアログを開き、インポートするVSTプラグインを選択す るように促します。

• ポップアップメニューにはコンピューターにインストールされているVSTプラグインが表示されま す。他の場所(例えばダウンロードフォルダーなど)からVSTプラグインをインポートする場合 は”<Browse…>(ブラウズ)”項目を選択することで、標準のファイルブラウザーを開けます。

• プラグインを選んだら、該当するVFX Wizardファイルを選択します(Wizardファイルについては 下記参照)。Wizardファイルがない場合は“WizardFile”ポップアップメニューから”<Don't use a  Wizard File>(Wizardファイルを使用しない)”を選択します。

• [Import]ボタンをクリックします。

• プラグインがインポートされた後、製品によってはV-Machineでの使用のためのオーソライズ作業 が続きます。オーソライズ作業の詳細はセクション5.5.5をご覧ください。

インポートしようとしているプラグインが、現在のVFXアプリケーションのデータベースに含まれている 場合は、自動的にWizard Fileメニューに表示されます。もしデータベースに含まれていない場合は、

[Check for Wizard Updates(アップデート確認)]ボタンをクリックして、最新のWizard Fileをイ ンターネット経由で確認できます。サポートされているプラグインの数を増やすために、Wizardデータ ベースは随時更新されています。現時点でWizardファイルが用意されているプラグインは、SM Pro  Audioウェブサイトでご確認できます:http://www.smproaudio.com/index.php/en/service/

wizard-file-database

もしWizardファイルがない場合、いくつかのオプションがあります:

• Wizardファイルなしでインポートを試みる。Wizard Fileポップアップメニューで”<Don't use a  Wizard File>(Wizardファイルを使用しない)”を選択します。プラグインによってはWizardファ イルなしでも動作します。

• カスタムWizardファイルを作成する。これは簡単なことではありません。ファイル自体は標準テキ ストファイルで、標準テキストエディター プログラムで作成できますが、ファイルの内容は特殊な コードになります。

• インターネットフォーラムで、他のユーザーを通して適切なカスタムWizardファイルを見つける。

以上の手段が成功しなかった場合は、プラグインをインポートできません。

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