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VFXアプリケーションのメインメニュー

ドキュメント内 T _ SMAudio_V-Machine (ページ 61-64)

5   VFX ソフトウェア

5.5  VFXライブラリーへのプラグインのインポート

5.5.7  VFXアプリケーションのメインメニュー

VFXアプリケーションのメインメニューは、V-Machineセクションの左上角にあるVFXアイコンをクリ ックするか、スロット以外のVFXアプリケーション上を右クリックすることで開けます。Macintoshに も同じメニューがありますが、さらに画面上部のMac標準メニューバーにも多くのメニュー項目が複製 されています。

メインメニューには以下を含むオプションがあります:

• File(ファイル)下記参照。

• Bank(バンク)下記参照。”Bank”メニューのコマンドは、ソフトウェアのV-Machineパネルでバ ンク名をクリックすることでも開けます。

• Preset(プリセット)下記参照。”Preset”メニューのコマンドは、ソフトウェアのV-Machineパネ ルでプリセット名をクリックすることでも開けます

• Plugin(プラグイン)下記参照。

• V-MACHINE 下記参照。

• Show VST Editor(VSTエディターを表示)。このメニュー項目(図30)は、現在選択されてい るプラグインのグラフィック インターフェースを開きます。プラグインを選択するには、プラグイ ンが読み込まれているスロットをクリックします。

• Options/Preferences... これらの機能は本書セクション5.4に記載されています。

• Help… このメニュー項目は、SM Pro Audioウェブサイトのヘルプセクションにリンクします。

• About VFX… このメニュー項目は、ソフトウェアのバージョン番号を表示するダイアログを開き ます。

• Exit/Quit VFX VFX終了

5.5.7.1 Fileメニュー

”Save Preset(プリセットを保存)”コマンドは、コマンドバーの[SAVE]アイコンの機能と同一で す。現在のプリセットを現在有効なライブラリーに保存します。

”Import from VFX Library…(VFXライブラリーからインポート)”メニュー項目は、すべてのバンク、

または特定のバンク、または選択したライブラリーの特定のプリセットを、現在のライブラリーにイン ポートします。コンピューターのファイルダイアログでライブラリーフォルダーを選択すると、そのライ ブラリーの内容を表示するウィンドウが開きます。このウィンドウのチェックボックスを使って、該当 するプラグインもインポートするか選択できます。

場合によっては、インポートするプリセットやバンクで使用されているプラグインの一部が、既にライ ブラリーに重複して存在することが考えられます。”Keep existing plugin(既存のプラグインを保 持)”というラジオボタンを選択すると、既にライブラリーに含まれているプラグインは変更されませ ん。”Replace exisiting plugins(既存のプラグインを上書き)”を選択すると、既にライブラリーに含 まれている重複するプラグインは、インポート元のプラグインによって上書きされます。

”Export to VFX Library…(VFXライブラリーへエクスポート)”を選択すると、現在有効なライブラリ ーの内容を表示したウィンドウが開きます。エクスポートしたい項目(すべてのバンク、またはひとつの バンク、またはひとつのプリセット)を選択し、チェックボックスとラジオボタンを使ってプラグイン のエクスポート方法を指定します。インポートのダイアログと同じように”Keep existing plugins(既存 のプラグインを保持)”を選択すると、エクスポート先のライブラリーに含まれているプラグインは変更 されません。”Replace existing plugins(既存のプラグインを上書き)”を選択すると、エクスポート先 のライブラリーに含まれている重複するプラグインは上書きされます。項目を選択したら、[Export]

ボタンをクリックします。ファイルダイアログが開き、エクスポート先のライブラリーフォルダーを選択 します。エクスポートしても、元のライブラリーからこれらの項目が取り除かれることはありません。

Fileメニューの”Import VST Plugin…(VSTプラグインをインポート)”項目で、プラグインを現在有効 なライブラリーにインポートできます。インポート方法の詳細はセクション5.5をご覧ください。

5.5.7.2 Bank(バンク)メニュー

各ライブラリーは、ひとつ以上のバンクを含むことができます。関連するプリセットをバンクにまとめ ることで、より素早くV-Machineでプリセットを見つけ、読み込むことが可能になります。新しいバン クを作成するには”Bank”メニューの”New Bank(新規バンク)”コマンドを使います。このコマンドに より、新しいバンクが作成され、デフォルトの連番バンク名(例:”Bank 1”)が付けられます。バンク 名を分かりやすい名前に変更するには”Rename Bank…(バンク名変更)”コマンドを使います。

”Delete all Presets in Bank(バンク内の全プリセットを削除)”コマンドは、バンクの内容をすべて削 除します。このコマンドを選択すると、本当に実行するかを確認するダイアログが開きます。似ているコ マンドである”Delete Bank(バンクを削除)”は、バンク内のプリセットだけでなく、バンク自体も削除 します。”Delete All Banks(すべてのバンクを削除)”コマンドは、ライブラリー内のすべてのバンクを 削除します。これらのコマンドはライブラリーからプラグインを削除することはありません。プラグイン を取り除くには”Plugins”メニューのコマンドを使用します。

重要:VFXアプリケーションには”Undo(取り消し)”コマンドがありません。確実に必要ない場合以外 は、項目を削除しないでください(他のライブラリーにバックアップされている場合はその限りではあ りません)。

5.5.7.3 Preset(プリセット)メニュー

”Clear Preset(プリセットを削除)”と”Rename Preset(プリセットの名前を変更)”コマンドは、そ れぞれコマンド名の通りに機能します。

”Clone Preset From(次からプリセットをクローン)”を選択すると、サブメニューに現在有効なライ ブラリーに含まれているバンクがすべて表示されます。このサブメニューから、クローン操作のソースと して使用するプリセットを選択します。選択したプリセットは現在有効なプリセットにコピーされます。

この操作によって現在有効なプリセット内のデータは上書きされます。ただし現在有効なプリセットに 使用されていたプラグインは削除されず、使用することができます。

”New Preset(新規プリセット)”というコマンドはありません。新しいプリセットを作成するには、バ ーチャルV-Machineのディスプレイの2列目の右矢印ボタンをクリックします。新しい空プリセットが作 成されるまで、このボタンを必要な回数クリックします。このプリセットにプラグインを追加できます。

プリセットを作成したら、保存することをお忘れなく。

5.5.7.4 Plugin(プラグイン)メニュー

”License Plugin for V-MACHINE…(プラグインをV-MACHINEでオーソライズ)”コマンド

は”Plugin”メニューにあります。もし現在選択されているプラグイン(VFXアプリケーションのウィンド ウ左側にパラメーターが表示されているプラグイン)がまだオーソライズされていない場合、このコマ ンドはライセンス/オーソライゼーション手順を開始します(セクション5.5.5参照)。プラグインが既に オーソライズされている場合、VFXアプリケーションはそのことを通知し、再オーソライズするか選択 できます。特定の理由がない限り、再オーソライズは実行しないほうが良いでしょう。なぜならオーソ ライズ回数に制限がある可能性があるからです。

5.5.7.5 V-Machineメニュー

"V-Machine”メニューの”Sync…(同期)”コマンドは、コマンドバーの[SYNC]アイコンと同じ機能 になります(セクション5.6.6参照)。

”Update V-Machine firmware(V-Machineのファームウェアをアップデート)”コマンドは、V-Machineのオペレーティングシステムが最新か確認します。通常この動作は、最新でないソフトウェア を使用しているV-Machineを接続した際に自動的に実行されます。V-Machineがアップデートを必要と する場合は、セクション3.9の手順をご参照ください。

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