14. PDF 文書のプリフライトとチェック
14.2 PitStop Serverのプリフライトプロファイルの場所
所
PitStop Server で、[ウィンドウ] > [プリフライト] の順に選択します。
14.2.1 プリフライトプロファイル パネル
プリフライトプロファイルパネルでは、プリフライトプロファイルを整理してアクセスできま す。
• 既存のプロファイルまたは空のプロファイル(新しいプロファイル作成)を開くことができ ます。
• プリフライトプロファイルのインポート、エクスポート、複製、およびグループ化ができま す。
注: このダイアログからは、プリフライトプロファイルを実行できません。代わりに、
ホットフォルダ設定に関連するプリフライトプロファイルを選択する必要があります
(アクションリストとプリフライトプロファイルカテゴリ)。
[プリフライトプロファイル]ダイアログには次の画面パーツがあります。
# 説明
1 プリフライトプロファイル( )とアクションリスト( )または変数セッ ト を切り替えるボタン。変数セットの詳細については、Enfocus Webサイト のPitStop Serverガイド(スマートプリフライトの章)を参照してください。
2 検索フィールド(特定のプリフライトプロファイルを検索)とメニュー (プリフラ イトプロファイルの整理)。
3 使用可能なプリフライトプロファイルが表示されるワークスペース。プリフライトプロ ファイルは、「データベース」フォルダで整理されます。既定では、次のフォルダがあ ります。
• お気に入り:プリフライトプロファイルはお気に入りに設定されます。これによ り、頻繁に必要なプリフライトプロファイルにすばやくアクセスできます。
• 標準: PitStop Serverでインストールされるデフォルトのプリフライトプロファイル
(汎用Enfocusプリフライトプロファイル、Ghent PDFワークグループプロファイ ル、標準 PDF/AまたはPDF/X プロファイルなどのサブフォルダでグループ化)。
ヒント: 特定のプリフライトプロファイルに含まれるチェックを表示するに
は、プロファイルをダブルクリックします。
# 説明
• ローカル:編集および作成したプリフライトプロファイルはローカルに保存されま す。
14.2.2 Enfocus プリフライトプロファイル エディタ
Enfocusプリフライトプロファイルエディタは[プリフライトプロファイル]パネルからアクセス
できます。プリフライトプロファイルをダブルクリックするか、コンテキストメニューの[新 規] > [新規]を選択すると、このダイアログが表示されます。プリフライトプロファイルの内 容を変更できます。
• プリフライトプロファイルの一般設定または説明を変更します。
• プリフライトプロファイルをパスワードで保護できます。
• カラーマネージメントを有効化または無効化し、必要に応じて制限を追加または削除できま す。
• 必要に応じて、チェックと修正を有効化または無効化できます。
• プリフライトプロファイルに埋め込むアクションリストを追加できます。
[Enfocusプリフライトプロファイルエディタ]には次の画面パーツがあります。
# 説明
1 編集中のプリフライトプロファイルの名前。
2 エディタの左側には3つのメインカテゴリがあります。
• 設定は次から構成されます。
• 全般設定。プロファイルの名前と作成者、環境設定(権限、問題処理など)
• カラーマネージメント設定
• 制限。特定のチェックを制限する特定の選択(ページXのすべてのテキスト、特 定のタイプのすべての画像など)を定義できます。
# 説明
• チェックオンには、PDF標準、文書などのすべての使用可能なチェックがカテゴリ でグループ化されて一覧表示されます。チェックは有効な場合にだけ実行されます
(さらに参照)。ほとんどのチェックは自動修正があります。
注: 濃いグレイの背景のカテゴリのチェックは有効ではありません。
• 追加の下で、プリフライトチェックの一部として実行するアクションリストを追加 または削除できます。
3 エディタの左の部分の項目をクリックしたら、対応する情報がダイアログの右側に表示 されます。上の例では、右側のペインに[設定]>[全般]の内容が表示されます。