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Microsoft Windows Cluster 環境での NetBackup for Oracle の使用

Microsoft Windows Cluster 環境での NetBackup

て詳しくは、『VERITAS NetBackup 管理者ガイド Vol. 1』を参照してください。

Windows でのデータベースインスタンスのオフライン化

クライアントからユーザー主導のバックアップまたはリストアを実行する前に、データベー スインスタンスをオフラインにする必要があります。フェールセーフグラフィカルユーザー インターフェース (GUI) またはフェールセーフコマンドライン (FSCMD) を使うことができ ます。

フェールセーフグラフィカルユーザーインターフェース (GUI) を使用して、データベースイ ンスタンスをオフラインにする方法

1 フェールセーフグラフィカルユーザーインターフェース (GUI) で Oracle データベー スリソースを選択します。

2 それをオフラインにすることを選択します。

フェールセーフコマンドライン (FSCMD) を使用して、データベースインスタンスをオフラ インにするには、次のコマンドを入力します。

fscmd offlineresource salesdb /cluster=curly /offline=immediate /domain=domainname /user=user /pwd=pwd

リソースをオフラインにするには、このコマンドで、offline=immediate を設定します。

また、必要に応じて、次のいずれかを引数として指定することができます。

データベースインスタンスを停止して、データベースをただちに終了し ます。

abort

進行中の SQL 文を終了し、コミットされていないトランザクションをロー ルバックし、ユーザーを切断することによってデータベースをただちに 終了します。

immediate

コマンドの発行後、データベースを終了し、新しい接続を許可しません。

このコマンドは、接続ユーザーの接続が解除されるまで待機し、その後 にデータベースを終了します。

normal

現在のすべてのトランザクションが完了した後にのみ、データベースを 終了します。

transactional

offlineresource 操作によって Oracle データベースサービスが終了するため、次の コマンドを入力して、Oracle データベースサービスを開始します。

net start OracleService

Windows でのデータベースインスタンスのオンライン化

クライアントからユーザー主導のバックアップまたはリストアを実行した後に、データベー スインスタンスをオンラインにする必要があります。フェールセーフグラフィカルユーザー インターフェース (GUI) またはフェールセーフコマンドライン (FSCMD) を使うことができ ます。

フェールセーフグラフィカルユーザーインターフェース (GUI) を使用して、データベースイ ンスタンスをオンラインにする方法

1 フェールセーフグラフィカルユーザーインターフェース (GUI) でリソースを選択しま す。

2 選択したリソースをオンラインにします。

フェールセーフコマンドライン (FSCMD) を使用して、データベースインスタンスをオンラ インにするには、次のコマンドを入力します。

fscmd online resource salesdb /cluster=curly

/offline=immediate /domain=domainname /user=user /pwd=pwd

Windows クライアントでのユーザー主導のバックアップまたはリストア

この項では、Microsoft クラスタ環境でユーザー主導のバックアップ処理やリストア処理を 実行するための準備方法について説明します。

メモ: ユーザー主導バックアップを実行するときは、Oracle データベースがインストール された共有ドライブを所有するノードで実行してください。

メモ: NetBackup フェールオーバーメディアサーバーと UNIX または Windows のマス ターサーバーのさまざまな構成オプションを使ってクライアントでユーザー主導型リストア を実行するときは、『VERITAS NetBackup 管理者ガイド Vol. 1』を参照してください。

第 5 章 Oracle のバックアップとリストアの実行 141 Microsoft Windows Cluster 環境での NetBackup for Oracle の使用

1 クラスタ化された Oracle データベースインスタンスをオフラインにします。

p.140 の 「Windows でのデータベースインスタンスのオフライン化」 を参照してくだ

さい。

2 データベースをシャットダウンし、mount 状態で起動します。

このシーケンスはバックアップやリカバリなどの管理タスクを実行するために必要で す。[Oracle]の svrmgrl ユーティリティまたは sqlplus ユーティリティを使います。

コマンドラインで、次のコマンドを入力します。

Shutdown option [normal, abort, immediate]

startup mount

3 バックアップまたはリカバリを実行します。

p.130 の 「リカバリウィザードの使用」 を参照してください。

4 目的のバックアップまたはリストアが完了した後、フェールセーフで Oracle データ ベースをオンラインにします。データベースはノードの構成されたクラスタ間でフェー ルオーバーするために有効になります。

p.141 の 「Windows でのデータベースインスタンスのオンライン化」 を参照してくだ

さい。

ガイド付きリカバリ

この章では以下の項目について説明しています。