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LCParamクラス

ドキュメント内 帳票Webサービス機能編 (ページ 79-82)

第8章 トラブル情報採取について

A.5 帳票 Web サービス インタフェース仕様

A.5.2 LCParamクラス

fdata

入力データをメモリ渡しするFormDataを指定します。

rdata

PDFファイルがメモリ渡しで復帰されるRetMemDataを指定します。

復帰値 0

正常終了 上記以外

帳票出力時にエラーが発生しました。原因、対処方法についてはオンラインマニュアル“メッセージ集”を参照してください。

用途

LCParamオブジェクトを生成します。

●プロパティの詳細

バージョン情報に関するプロパティ string version

用途

帳票Webサービスのバージョンを指定します。

留意事項

必ず “1.0” を指定してください。これ以外の値が指定されると、エラーとなります。

認証に関するプロパティ string userName 用途

帳票出力実行時のユーザのアカウントを指定します。

留意事項

必ずnullを指定してください。これ以外の値が指定されると、エラーとなります。

string password 用途

帳票出力実行時のユーザのアカウントに対応するパスワードを指定します。

留意事項

必ずnullを指定してください。これ以外の値が指定されると、エラーとなります。

string domain 用途

帳票出力実行時のユーザのアカウントが属するWindowsドメインを指定します。

留意事項

必ずnullを指定してください。これ以外の値が指定されると、エラーとなります。

実行環境に関するプロパティ string fileType

用途

帳票Webサービスの帳票出力の中で実行されるList Creatorの実行環境のコード系を指定します。

以下の値を文字列で指定します。これら以外の値が指定されると、エラーとなります。

【Windows版】

CODE_SJIS

【Solaris版】

指定値(文字列) List Creatorの実行環境のコード系

CODE_SJIS Shift-JIS

CODE_EUC_U90 EUC

富士通のU90コード体系

CODE_EUC_S90 EUC

富士通のS90コード体系

CODE_UTF8 UNICODE(UTF8)

注意

Solaris版】

帳票定義情報を文字コード変換、および情報ファイルを作成するときの文字コード系は、本プロパティで指定した文字コー ド系を使用してください。

また、LCWebSvcクラスのprprintメソッド、またはprprintRetDataByMemメソッドを使って帳票を出力する場合、帳票の入力 データファイル中のデータは、本プロパティで指定した文字コード系で記述してください。

出力属性に関するプロパティ string commandLine 用途

出力方法などの出力属性を指定します。List Creatorのprprintコマンド実行時に指定するオプション文字列と同じ形式で指定し ます。

留意事項

- 本パラメータで指定する文字列の文字数は、1~900文字の範囲で指定してください。

- 本パラメータで指定された文字列は、帳票出力で使用するList Creatorのprprintコマンドの起動パラメータとして使用されます。

LCWebSvcクラスのメソッドごとの、指定可能なオプション文字列は以下のとおりです。

【Windows版】

LCWebSvcクラスのメソッド commandLineに指定できるList Creatorのprprintコマンドのオプション文字

Prprint 全て指定可能。

PrprintWithFormData 以下のオプションを除き指定可能。

・ -f オプション(データファイル名)

・ -indatacodeオプション(入力データの文字コード系)

PrprintRetDataByMem 以下のオプションを除き指定可能。

・ -atdirectオプション

・ -atmethodオプション(出力方法)

・ -keeppdfオプション(PDFファイル保存時の格納先ファイル名)

PrprintWithFormDataRetDataByM em

以下のオプションを除き指定可能。

・ -f オプション(データファイル名)

・ -indatacodeオプション(入力データの文字コード系)

・ -atdirectオプション

・ -atmethodオプション(出力方法)

LCWebSvcクラスのメソッド commandLineに指定できるList Creatorのprprintコマンドのオプション文字 列

・ -keeppdfオプション(PDFファイル保存時の格納先ファイル名)

List Creatorのprprintコマンドに指定可能なオプション文字列については、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイ

ド”のprprintコマンドのオプション文字列の仕様を参照してください。

【Solaris版】

LCWebSvcクラスのメソッド commandLineに指定できるList Creatorのprprintコマンドのオプション文字

prprint OWFファイル生成に関するオプション以外は指定可能。

prprintWithFormData 以下のオプションを除き指定可能。

・ -f オプション(データファイル名)

・ -indatacodeオプション(入力データの文字コード系)

・ OWFファイル生成に関するオプション

prprintRetDataByMem 以下のオプションを除き指定可能。

・ -atdirectオプション

・ -atmethodオプション(出力方法)

・ -keeppdfオプション(PDFファイル保存時の格納先ファイル名)

・ OWFファイル生成に関するオプション

prprintWithFormDataRetDataByMe m

以下のオプションを除き指定可能。

・ -f オプション(データファイル名)

・ -indatacodeオプション(入力データの文字コード系)

・ -atdirectオプション

・ -atmethodオプション(出力方法)

・ -keeppdfオプション(PDFファイル保存時の格納先ファイル名)

・ OWFファイル生成に関するオプション

List Creatorのprprintコマンドに指定可能なオプション文字列については、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイ

ド”のprprintコマンドのオプション文字列の仕様を参照してください。

注意

【Solaris版】

本パラメータで指定するファイル名、ディレクトリ名、定義体名には、全角文字、および半角カナ文字は指定できません。

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