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KB 注意 注意

ドキュメント内 new_logo.eps (ページ 77-93)

Oracle Programmer

RECORDLENGTH 2 KB 注意 注意

注意注意: Windows NTで、Export Utilityを実行する場合の パラメータのデフォルト値は次のとおりです。

BUFFER 4 KB

RECORDLENGTH 2 KB 注意注意

注意注意: データベース全体をエクスポートするには、ユー

ザー名SYSTEMを使用してください。INTERNALや SYSは使用しないでください。

『Oracle8iユーティリティ・ガイ ド』には、Export Utilityの使用 方法が示されています。

『Oracle8iエラーメッセージ』 に は、エラー・メッセージについ ての情報が示されています。

Import Utility

(IMP)

MS-DOSコマンド・プロンプトに次のように入力し、

ユーザー名とパスワードを入力する。

C:¥> IMP

IMPが起動され、パラメータを入力するように要求しま す。パラメータのリストを表示するには、MS-DOSコマ ンド・プロンプトに次のように入力します。

C:¥> IMP HELP=Y 注意

注意 注意

注意: Windows NTで、Import Utilityを実行する場合 のパラメータのデフォルト値は次のとおりです。

BUFFER 4 KB

RECORDLENGTH 2 KB

『Oracle8iユーティリティ・ガイ ド』には、Import Utilityの使用 方法が示されています。

『Oracle8iエラーメッセージ』に は、エラー・メッセージについ ての情報が示されています。

Migration Utility

(MIG)

MS-DOSコマンド・プロンプトに次のように入力する。

C:¥> MIG

パラメータのリストを表示するには、MS-DOSコマン ド・プロンプトに次のように入力します。

C:¥> MIG HELP=Y

5-25ページの「MIGを使用した移行」

OCOPY MS-DOSコマンド・プロンプトに次のように入力する。

C:¥> OCOPY

12-4ページの「OCOPYによるファイ ルのバックアップ」

OPERFCFG MS-DOSコマンド・プロンプトに次のように入力する。

C:¥> OPERFCFG

C-17ページの「Oracle for Windows NT Performance Monitorパラメータ の変更」

Oracle Utilities 起動方法起動方法起動方法起動方法 詳細情報詳細情報詳細情報詳細情報

ORADIM MS-DOSコマンド・プロンプトに、パラメータを含め て、次のように入力する。

C:¥> ORADIM PARAMETERS

ORADIMパラメータのリストを表示するには、次のよ

うに入力します。

C:¥> ORADIM -?| -H | -HELP 注意

注意 注意

注意: オプションを何も指定せずにORADIMを入力し

てもパラメータのリストが表示されます。

8-26ページの「ORADIMによる Oracleインスタンスの管理」

Password Utility

(ORAPWD)

MS-DOSコマンド・プロンプトに次のように入力する。

C:¥> ORAPWD

パスワード・ファイルは隠しファイルです。ファイル・

リストにパスワード・ファイルを表示するには、

MS-DOSコマンド・プロンプトからパスワード・ファイ

ルがあるディレクトリで次のように入力します。

C:¥> ATTRIB

9-15ページの「パスワード・ファイル の作成」

Recovery Manager

(RMAN)

MS-DOSコマンド・プロンプトに次のように入力する。

C:¥> RMAN PARAMETERS

12-3ページの「Recovery Manager」

および『Oracle8iバックアップおよび リカバリ・ガイド』には、このツール の使用方法が示されています。

SQL*Plus

(SQLPLUS)

MS-DOSコマンド・プロンプトに次のように入力する。

C:¥> SQLPLUS

『SQL*Plusユーザーズ・ガイドお よびリファレンス』

9-9ページの「SQL*Plusを使用し たデータベースの起動および停 止」には、SQL*Plusを使って データベースを起動したり停止 したりする例が示されています。

SQL*Loader

(SQLLDR)

MS-DOSコマンド・プロンプトから特定のキーワードを

付けてSQL*Loaderを起動する。次のように入力する

と、SQL*Loaderによって、利用可能なキーワードとデ フォルト値を示すヘルプ画面が表示されます。

C:¥> SQLLDR

『Oracle8iユーティリティ・ガイ ド』には、SQL*Loaderユーティ リティの使用方法が示されてい ます。

『Oracle8iエラーメッセージ』に は、エラー・メッセージについ ての情報が示されています。

3-17ページの「SQL*Loaderの使 用方法」

TKPROF MS-DOSコマンド・プロンプトに次のように入力する。 『Oracle8iチューニング』

Oracle Utilities 起動方法起動方法起動方法起動方法 詳細情報詳細情報詳細情報詳細情報

Windows NT ツールの起動 ツールの起動 ツールの起動 ツールの起動

次の表では、Windows NTの各ツールの起動方法とこれらの製品の使用に関する詳細情報の 入手方法を示します。

Windows NT ツール ツールツール

ツール 起動方法起動方法起動方法起動方法 詳細情報詳細情報詳細情報詳細情報 コントロール

パネル

「スタート」->「設定」->「コントロール パネル」を選択す る。

3-19ページの「コントロール パネル」

9-2ページの「Oracleサービス の管理」

Microsoft Windows NTのド キュメント

イベント ビューア 「スタート」->「プログラム」->「管理ツール」->「イベン ト ビューア」を選択する。

3-20ページの「イベント ビューア」

11-9ページの「イベント ビューアの使用」

Microsoft Windows NTのド キュメント

パフォーマンス モニタ

「スタート」->「プログラム」->「Oracle - HOME_NAME」

->「Database Administration」->「Oracle for Windows NT Performance Monitor」を選択する。

3-21ページの「パフォーマン ス モニタ」

11-3ページの「Oracle for Windows NT Performance Monitorの使用」

Microsoft Windows NTのド キュメント

レジストリ Windows NTのMS-DOSコマンド・プロンプトに次の ように入力します。

C:¥> REGEDT32

「レジストリ エディタ」ウィンドウが表示されます。

Windows 95またはWindows 98のMS-DOSコマンド・

プロンプトに次のように入力します。

C:¥> REGEDIT

「レジストリ エディタ」ウィンドウが表示されます。

3-23ページの「レジストリ」

付録C「Oracle8i 構成パラ メータおよびレジストリ」

Microsoft Windows NTのド キュメント

Oracle Enterprise Manager の起動 の起動 の起動 の起動

DBA Management Packのアプリケーションは、Oracle Enterprise Managerコンソールから

起動するか、またはスタンドアロン・アプリケーションとして別々に起動することができま す。アプリケーションがコンソールから起動された場合、アプリケーションはOracle

Management Serverに接続され、Oracle Enterprise Managerリポジトリ内で使用されます。

アプリケーションが別々に起動された場合は、特定のデータベースまたはManagement

Serverのいずれかに接続するオプションがユーザーに与えられます。

Oracle Management Serverに接続すると、DBA Management Packのアプリケーションは

Oracle Enterprise Managerリポジトリ内のすべてのデータベースへアクセスできます。

Oracle Enterprise Managerのツールを別々に起動する手順は、次のとおりです。のツールを別々に起動する手順は、次のとおりです。のツールを別々に起動する手順は、次のとおりです。のツールを別々に起動する手順は、次のとおりです。

1. 「スタート」->「プログラム」->「Oracle - HOME_NAME」->「Oracle Enterprise Management」->「DBA Management Pack」を順に選択して、ツールを選びます。

たとえば、「スタート」->「プログラム」->「Oracle-HOME_NAME」->「Oracle Enterprise Management」->「DBA Management Pack」->「Oracle Schema Manager」

を選択します。

ユーザー マネージャ

「スタート」->「プログラム」->「管理ツール」->「ユー ザー マネージャ」を選択します。

3-25ページの「ユーザー マ ネージャ」

第10章「Windows NTにおけ るデータベース・ ユーザーの 認証」

Microsoftオペレーティング・

システムのドキュメント Windows NT

ツール ツールツール

ツール 起動方法起動方法起動方法起動方法 詳細情報詳細情報詳細情報詳細情報

DBAアプリケーションを起動すると、「Oracle Enterprise Managerログイン」ダイアロ グ・ボックスが表示され、Oracle Management Serverに接続するか、単一のデータベー スに直接接続するかのいずれかを選択できます。

2. データベース管理アプリケーションへのログイン方法を選択し、適切な接続情報を入力 します。

Oracle Management Serverにログインする

データベース管理アプリケーションがOracle Management Serverに接続されると、

DBAアプリケーションはそのリポジトリ内に検出されたノード上のすべてのデー タベースにアクセスできます。これらのデータベースはすべて、クライアントの管 理対象オブジェクトのツリー・リストに表示されます。DBAアプリケーションが 接続できるようにOracle Management Serverが実行されている必要があります。

単一のデータベースに直接接続する

単一のデータベースに接続する場合は、Oracle Management Serverが実行されてい る必要はありません。接続できるデータベースは、クライアントのツリー・リスト に表示されているデータベースのみです。tnsnames.oraファイルにこのデータベー スのためのエントリが必要です。サービスのhost:port:sid接続文字列を入力するこ ともできます。

コンソールから コンソールからコンソールから

コンソールからOracle Enterprise Managerのツールを起動する手順は、次のとおりです。のツールを起動する手順は、次のとおりです。のツールを起動する手順は、次のとおりです。のツールを起動する手順は、次のとおりです。

1. 「スタート」->「プログラム」->「Oracle - HOME_NAME」->「Oracle Enterprise

Management」->「Oracle Enterprise Managerコンソール」を選択します。

「ログイン情報」ダイアログ・ボックスが表示されます。

2. プロンプトが表示されてからログオンします。

3. 次のいずれかを行います。

管理するデータベースを「ナビゲータ」ツリーまたは「マップ」ウィンドウから選 択し、「ツール」メニューからツールを選択します。

管理するデータベースを「ナビゲータ」ツリーから選択し、コンテキスト依存メ ニューの「関連ツール」メニューからツールを選択します。

アプリケーションを「ツール」メニューから選択し、「ログイン情報」ダイアログ・

ボックスに接続情報を入力します。

次の表は、コンソールを使用したOracle Enterprise Managerの各ツールの起動方法とこれ らのツールの使用に関する詳細情報の入手方法を示しています。

次のいずれかの方法を使用してバックアップ管理ウィザードを起動できます。

次のいずれかの方法を使用してバックアップ管理ウィザードを起動できます。次のいずれかの方法を使用してバックアップ管理ウィザードを起動できます。

次のいずれかの方法を使用してバックアップ管理ウィザードを起動できます。

コンソールまたはStorage Managerから、「ナビゲータ」ツリーで管理するデータベー ス、表領域またはデータファイルを起動。その後、コンテキスト依存メニューの「バッ

注意注意注意

注意: ツールを起動する前にデータベースを選択すると、そのデータ ベースに対して設定されている推奨資格証明またはコンソールにログオン するときに使用した資格証明に従ってデータベースに接続されます。何ら かの理由で接続に失敗すると、「ログイン情報」ダイアログ・ボックスが 表示されます。

Oracle Enterprise

Managerのツールのツールのツールのツール 「ツール」「ツール」「ツール」「ツール」->「データベース管理パック」「データベース管理パック」「データベース管理パック」「データベース管理パック」-> 詳細情報詳細情報詳細情報詳細情報

Instance Manager Oracle Instance Manager 『Oracle Enterprise Manager構成ガイド』

Storage Manager Oracle Storage Manager 『Oracle Enterprise Manager構成ガイド』

Schema Manager Oracle Schema Manager 『Oracle Enterprise Manager構成ガイド』

Security Manager Oracle Security Manager 『Oracle Enterprise Manager構成ガイド』

SQL*Plus Worksheet Oracle SQL*Plus Worksheet

新規のワークシートは、「ナビゲータ」ツ リー・リストまたは「マップ」ウィンドウか ら選択したデータベースに接続されます。

『Oracle Enterprise Manager構成ガイド』

ドキュメント内 new_logo.eps (ページ 77-93)