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JP1/AJS2 for Mainframe 連携時のセットアップ

ドキュメント内 JP1/Automatic Job Management System 3 連携ガイド (ページ 158-161)

# JP1FTS_AUTO_UID_OPTION=TRUE

8.2  JP1/AJS2 for Mainframe 連携時のセットアップ

JP1/AJS2 - Manager for Mainframe,JP1/AJS2 - Agent for Mainframe,および JP1/AJS2 - View for Mainframe のセットアップについては,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 2 メイ ンフレーム 運用・操作編」を参照してください。

注意事項

JP1/AJS2 for Mainframe との連携機能が有効になるのは,JP1/AJS3 - Manager を起動した時点で JP1/AJS2 - Manager for Mainframe のセットアップが済んでいる場合,および JP1/AJS3 - View を 起動した時点で JP1/AJS2 - View for Mainframe のセットアップが済んでいる場合です。そのため,

JP1/AJS3 - Manager および JP1/AJS3 - View は,JP1/AJS2 - Manager for Mainframe と JP1/

AJS2 - View for Mainframe をセットアップしたあとに起動してください。

8.2.1 JP1/AJS2 for Mainframe の状態を問い合わせる間隔を設定する

JP1/AJS3 - Manager がメインフレームのジョブネットおよびジョブの終了を待っているとき,デフォル トでは 5 分間隔で JP1/AJS2 - Manager for Mainframe の状態を問い合わせます。タイムラグを短くし たい場合は,状態を問い合わせる間隔を短く設定してください。ただし,設定した間隔ごとに状態を問い 合わせるため,CPU に高い負荷が掛かるおそれがあります。CPU の負荷が高い場合は,状態を問い合わ せる間隔を長く設定してください。

JP1/AJS2 - Manager for Mainframe の状態を問い合わせる間隔の設定手順を次に示します。

1. JP1/AJS3 サービスを停止する。

2. 環境設定パラメーターを設定する。

次のコマンドを実行して,連携する JP1/AJS2 - Manager for Mainframe に状態を問い合わせる間隔 を設定します。

jajs_config -k

"[{JP1_DEFAULT|論理ホスト名}\JP1AJSMANAGER\スケジューラーサービス名]"

"MFPOLLINTERVAL"=dword:ポーリング間隔

{JP1_DEFAULT|

論理ホスト名

}

の部分は,物理ホストの場合は「

JP1_DEFAULT

」を,論理ホストの場合は

「論理ホスト名」を指定します。

環境設定パラメーターの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 構築ガイド 2 2.2.2(79) MFPOLLINTERVAL」を参照してください。

3. JP1/AJS3 を再起動する。

これで JP1/AJS2 for Mainframe に状態を問い合わせる間隔の設定は終了です。

なお,JP1/AJS2 - Manager for Mainframe が JP1/AJS3 - Manager の状態を問い合わせる間隔の設定手 順については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 2 メインフレーム 運用・操作 編」を参照してください。

8.2.2 JP1/AJS2 for Mainframe と連携するときに使用する JP1 ユーザー 名を設定する

JP1/AJS2 for Mainframe と連携するときに使用する JP1 ユーザー名は,デフォルトでは「jp1admin」

です。使用する JP1 ユーザー名を変更したい場合は,次の手順で設定してください。

1. JP1/AJS3 サービスを停止する。

2. 環境設定パラメーターを設定する。

次のコマンドを実行して,JP1/AJS2 for Mainframe と連携するときに使用する JP1 ユーザー名を設定 します。

jajs_config -k

"[{JP1_DEFAULT|論理ホスト名}\JP1AJSMANAGER\スケジューラーサービス名]"

"MFUSERNAME"="JP1ユーザー名"

{JP1_DEFAULT|

論理ホスト名

}

の部分は,物理ホストの場合は「

JP1_DEFAULT

」を,論理ホストの場合は

「論理ホスト名」を指定します。

環境設定パラメーターの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 構築ガイド 2 2.2.2(80) MFUSERNAME」を参照してください。

3. JP1/AJS3 を再起動する。

これで JP1/AJS2 for Mainframe と連携するときに使用する JP1 ユーザー名の設定は終了です。

ドキュメント内 JP1/Automatic Job Management System 3 連携ガイド (ページ 158-161)