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パッケージの自動配布

ドキュメント内 JP1/Automatic Job Management System 3 連携ガイド (ページ 197-200)

# JP1FTS_AUTO_UID_OPTION=TRUE

13.5  パッケージの自動配布

この節では,JP1/AJS3 - View の[パッケージ]ダイアログボックスでパッケージングした情報(パッ ケージ)を,JP1/NETM/DM を使って自動配布する方法について,Windows で実行する場合と,UNIX で実行する場合に分けて説明します。

13.5.1 JP1/NETM/DM を使って自動配布する(Windows の場合)

パッケージ配布先ホストで,JP1/NETM/DM Client の[クライアントマネージャ]および JP1/AJS3 -Manager が起動していることを前提に,JP1/NETM/DM を使ってパッケージを自動配布する手順を次に 示します。

1. 配布元ホストの hosts ファイルに,パッケージ配布先のホスト名が定義されていることを確認する。

2. Windows の[スタート]メニューから,[プログラム]−[JP1_NETM_DM Manager]−[リモー トインストール マネージャ]を起動する。

[リモートインストール マネージャ]のウィンドウが表示されます。

3.[ファイル]−[新規作成]を選択する。

[新規]ダイアログボックスが表示されます。

4.[システム構成]ウィンドウ,[パッケージ]ウィンドウ,[ジョブ実行状況]ウィンドウを選択し,[OK]

ボタンをクリックする。

[新規]ダイアログボックスが閉じます。

選択したウィンドウが表示されます。

5.[システム構成]ウィンドウで,「ネットワーク」をクリックし,[ファイル]−[ホストの新規作成]

を選択する。

[ホストの作成]ダイアログボックスが表示されます。

6. パッケージを配布したいホスト名(JP1/NETM/DM Client がインストールされているホスト名)を指 定し,[OK]ボタンをクリックする。

[ホストの作成]ダイアログボックスが閉じます。

指定したホストが[システム構成]ウィンドウに表示されます。

7.[パッケージ]ウィンドウで,配布するパッケージをクリックし,[実行]−[ジョブの実行]を選択す る。

[ジョブ定義の新規作成]ダイアログボックスが表示されます。

8.[パッケージのインストール]を選択し,[OK]ボタンをクリックする。

[ジョブの作成]ダイアログボックスが表示されます。

9.[あて先]タブで,[追加]ボタンをクリックする。

[あて先の追加]ダイアログボックスが表示されます。

10. 宛先を追加し,[OK]ボタンをクリックする。

宛先が追加され,[あて先の追加]ダイアログボックスが閉じます。

[あて先]タブで指定したホストに同じパッケージを再配布したい場合は,[パッケージ]タブに表示さ れている再配布したいパッケージをクリックし,[変更]ボタンをクリックします。表示される[イン ストール条件の変更]ダイアログボックスの[システム条件]タブで,「同じパッケージがあったら上 書き」を選択します。

11.[実行]ボタンをクリックする。

パッケージの配布が開始します。

パッケージの配布状態については,[ジョブ実行状況]ウィンドウで確認できます。

13.5.2 JP1/NETM/DM を使って自動配布する(UNIX の場合)

パッケージ配布先ホストで JP1/NETM/DM Client の[クライアントマネージャ]および JP1/AJS3 -Manager が起動していることを前提に,JP1/NETM/DM を使ってパッケージを自動配布する手順を次に 示します。

1. 配布元ホストの hosts ファイルに,パッケージ配布先のホスト名が定義されていることを確認する。

2. 次のコマンドを実行し,パッケージ情報を表示する。

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmrsc -c

コマンド実行後に表示される次の形式で出力されるパッケージ情報を「資源」と呼びます。

<パッケージング実行ホストが Windows の場合>

 「

D.

キャビネット ID

.

パッケージ識別 ID

.

バージョン番号

.

世代番号」

<パッケージング実行ホストが UNIX の場合>

 「

C.

キャビネット ID

.

パッケージ識別 ID

.

バージョン番号

.

世代番号」

3. 次のコマンドを実行し,指令を作成する。

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmind -d -a 配布先ホスト名 -s 配布資源名

4. 次のコマンドを実行し,指令を実行する。

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmind -x

5. 次のコマンドを実行し,指令の実行状態を確認する。

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmind -c

補足事項

JP1/NETM/DM のコマンドを次に示します。

JP1/NETM/DM Manager を起動するコマンド

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmse

JP1/NETM/DM Manager を終了するコマンド

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmse -p

資源情報を表示するコマンド

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmrsc -c

インストールの指令を作成するコマンド

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmind -d -a 配布先ホスト名 -s 配布資源名

指令を実行するコマンド

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmind -x

配布状態を確認するコマンド

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmind -c

資源を削除するコマンド

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmrsc -r -s 配布資源名

配布状態を削除するコマンド

JP1/NETM/DMコマンド格納先ディレクトリ/rdsdmind -r -a 配布先ホスト名 -s 配布資源名

JP1/NETM/DM コマンド格納先ディレクトリの部分は次のディレクトリに置き換えてください。

HP-UX の場合

/opt/NETMDM/bin

Solaris,AIX の場合

/usr/bin

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