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項 目
達成度指標 考え方 現状と根拠 目標値 説明等
「きしゅうくんの 家」整備
子ども見守りボラン ティアの組織
通学路安全マップ 作成
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校防犯灯設置推進事業 の復活・継続
安全マップ作成実施 校
100%
女 性
陣痛タクシー・
子育てタクシー の導入
第一交通に陣痛タ クシー(ママサポ ート)の研修を受 けた乗務員が
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名(岩出・福島・松江営業所合計)
特に、子育てタク シーはない
有田交通その他を含 む事業者数の増加
研修を受けた運転手 数の増加
市からの研修費補助 制度新設(一部補 助)
特定事業者の特定営業 所に限定されているこ とから、より利用しや すい状況を整備する
行政からの補助も検討
まず、学校統廃合に伴う児童・生徒の通学に関する施策である。現在、和歌山市の
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小学校のうち、7
小学校区で児童の登校距離・時間が40
分・4km
以上となってい る。文部科学省の定める指針によれば、小学生の登校距離・時間は40
分未満・4km
未満となることが望ましいとされる。一方、和歌山市では伏虎小中一貫校の整備が進 められている。これは、本町・城北・雄湊の3
小学校と伏虎中学校の児童・生徒減少 に伴う統廃合である。市内中心部においても上記のような小規模校の統廃合が進めら れているが、市域全体に目を転じると湊・山口・東山東など18
校にのぼる小規模校が 認められる。今後、上記の小学校を含む中学校区においては、4
小中学校の統廃合に みられるような統廃合が実施される可能性がある。その場合、通学距離・時間が増大 する児童・生徒が新たに増えることが予想される。よって、これらの児童・生徒の通 学距離・時間を適正化するために、スクールバスの整備等通学手段の適正化が必要と なる。なお、スクールバスの設置に関しては、文部科学省においてもスクールバス・ボートの整備に関する交付金が
2015
年より支給されているし、山間僻地の児童・生 徒の通学にはデマンド交通の実施実績もある。公共交通以外にも、保護者の自家用車 を利用することを含め、児童・生徒の通学に関する総合的な対策が必要となろう。そ の施策の立案にあっては、検討が必要な学校区のステイクホルダーによる検討部会の 設置を検討するほか、それを享受する児童・生徒自らもモビリティに関する意識の高144
揚が必要となる。ゆえに、児童・生徒へ交通問題に関する理解・改善策の検討などを 含むモビリティマネジメント教育を実施していくことも検討しなければならない。
児童・生徒の通学に関しては、上記の施策とともに安全面の配慮が必要となる。防 犯灯の整備や見守り隊の設置など、交通安全・防犯対策を含めた総合的な安全対策が 必要とされよう。なお、本施策は子どものみならず女性への安全対策としても有効で ある。一方、女性においてはライフステージ上妊娠・出産・育児に取り組む次期が存 在する。その支援として、現在でも「ママサポートタクシー」が一部の事業者で運行 されている。しかし、ニーズに追いついているとはいいがたく、より一層の普及が必 要とされている。ゆえに、その増強を支援する補助金等の支出を通じて、現状のおよ そ
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倍のタクシーを準備することを指標として提案する。参考文献・資料
和歌山市立学校適正規模適正配置調査検討委員会編
2010
『和歌山市立小・中学校の 適正規模・適正配置について(答申)』和歌山市。「へき地児童生徒援助費等補助金交付要綱」の一部改正について
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t20030401004/t20030401004.html
(最 終閲覧日:2017
年3
月23
日)公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引の策定について(通知)