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H32 鉄道

真砂町 2、 日赤前 1、

小松原

5

丁目

1、合

10

ヶ所 和歌山バスで新たな 設置計画はない。

利用者意識調査によ る評価、選定、市の補 助や広告会社の協力 など必要

③は「和歌山都市圏 の 現 状 に つ い て 」

H27

10月報告に

おいて

25

ヶ所確認 しているが、うち

12

ヶ所は地元が和歌山 バスの認定を得ず設 置したベンチ

BRT

の導入可能性あり 経済性、一般自 動車と共存して 運行、通常の路 線バスよりも高 速に運行し、幹 線的な交通シス テムの役割を担

なし

H32

市内幹線道 路 と 主 要 駅 間 連 結 型 か ら 段 階 的 に計画・導入

BRT

は 従来の路 線 バスと同様の費用構 造を持ちながら、専 用レーンや他交通手 段との結節点の整備 によって高密度かつ 高速度な輸送サービ スを提供できる、公 共交通機関の効率化 や交通手段の充実、

路線網形成の簡素化 などに期待される

151

仮に

BRT

の導入した場合の評価視点

評価の視点 考え方 指標例 矢部努・中村文彦・

岡村敏之(2005):

「BRT評価のための パフォーマンス指標 の体系化に関する考 察」, 土木計画学研

究・講演集(CD-ROM)32,NO351

利用者

既存の公共交通利用者と潜在的利 用者双方を考慮し、サービスの量 と質への認識を反映させる

移動時間 快適性

計画主体

(運行主体)

どの程度、有効かつ効率的にサー ビスが提供可能かを踏まえ、運行 管理に反映する

輸送力 費用効率性

自動車利用者

公共交通システムと自動車との移 動時間やコストに関するトレード オフを考慮する

移動時間の変化

沿線住民

公共交通サービス提供に伴う沿線 への影響、交通行動パターンへの 変化を考慮する

環境指標 モビリティ指標

上記のとおり、あらゆる人にとって利用しやすい公共交通環境を整備するため、ブラ ッシュアップした既存バス路線にコミュニティバスやデマンド交通を加え、さらに次世 代交通の導入可能性についても検討を行うことで、地域公共交通ネットワークを再構築 する。

なお、各公共交通機関の相互利用推進と利便性向上を図るうえで乗継ぎサービス(乗 継ぎ割引)の実施が有効と考えられるが、このためには各公共交通機関で交通系

IC

カ ード導入といったインフラ整備を進めていくことが必要である。

152

基本方針5 国内外から来訪しやすく、観光資源を回遊しやすい交通体系

A.

主たるアウトカム指標

達成度指標 考え方 現状と根拠 目標値 説明等

観光入込客数 客数(人)

(1)和歌山市(加太、友ヶ島、和歌浦、市街

地)①訪問客数(②+③):

617.3

万(H26)、648.8万(H27)

②宿泊客数:

75.5

万(内外国人

7.3

万)(H26)、

84.8

万(内外国人

11.3

万)(H27)、

93.9

万(内外国人

15.9

万)(H28)

③日帰り客数:

541.8

万(H26)、564.0万(H27)

(2)和歌山城天守閣の入場者数:

20.3

万(H26)、23.2万(H27)、

21.9

万(H28)

(3)友ヶ島の入島者数:

3.9

万(H26)、5.9万(H27)、6.9万(H28)

(1)①730

万(H32)

②26万(H32)

③7.9万(H32)

(2)97

万(外国人

24

万)(H32)

(3)633

万(H32)

(1)①和歌山市

訪問客数及び

③日帰り客数

H28

分未 集計のため左 記未記載

全国的な外国人観光客の増加に伴い、平成

28

年の和歌山県内の観光入込客数は

2

年連続で史上最高を更新した。和歌山県観光客動態調査報告書(平成

28

年)による と、平成

28

1

月~

12

月の観光入込客総数は約

3,487.0

万人(前年比

104.4

%)、日 帰り客数は約

2,962.3

万人(前年比

106.9

%)と大幅に増加している。なかでも、宿泊 客数における外国人宿泊客数は対前年比

117.0%

の約

50.0

万人に及んでおり、外国人 観光客の増加基調は顕著である。また同様に和歌山市においても、関西国際空港への 航空便の増加等も影響して、外国人宿泊客数は約

15.6

万人と対前年比

145.8

%となっ ている。これは、「持続可能な観光地づくり」と「和歌山ブランドの拡大」を軸に、

多言語通訳、フリー

Wi-Fi

等の受入環境の整備や対外的な魅力発信を進めてきた結果 ともいえる。

さらに、和歌山都市圏には友ヶ島、和歌浦、加太、和歌山城天守閣を含む市街地エ リア等、多様な観光資源が点在しており、より効率的・効果的に観光資源を回遊して もらうための交通体系の確立が望まれている。

そこで、基本方針

5

では、

国内外から来訪しやすく、観光資源を回遊しやすい交通 体系

についての施策と目標を検討した(数値は年度ベース)。

A.

主たるアウトカム指 標については、達成度指標を観光入込客数とし、目標値の設定にあたっては、「観光 客動態調査報告書」(和歌山県)や「和歌山市まち・ひと・しごと創生総合戦略」等 を参考にしながら、上記の通り設定した。

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