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AdvancedCopy Managerエージェント(Solaris版)のインストール手順

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 124-127)

第5章 ETERNUS SF Agentのインストール

5.2 AdvancedCopy Manager エージェントのインストール

5.2.3 AdvancedCopy Managerエージェント(Solaris版)のインストール手順

12. コピー処理が開始されます。処理が完了すると、以下の画面が表示されます。 [完了]ボタンをクリックし、手順3、手順4で表示さ れたウィンドウの[終了]をクリックしてインストールを終了します。

13. インストールに使用したDVD-ROM媒体を装置から取り出します。

以上で、AdvancedCopy Managerエージェント(Windows版)のインストールは終了です。

「6.2 AdvancedCopy Managerエージェントのセットアップ」を参照して、AdvancedCopy Managerエージェントをセットアップしてください。

# cd <DVD-ROMマウントポイント>/Agent_unix/AdvancedCopy_Manager/Solaris

# ./swsetup

参考

swsetupコマンドの代わりにeasysetupコマンドを実行すると、インストール先ディレクトリの設定や/etc/servicesファイルでのポート番

号の登録が不要になります。

- コマンド実行例

# cd <DVD-ROMマウントポイント>/Agent_unix/AdvancedCopy_Manager/Solaris

# ./easysetup [-o]

または

# ./easysetup -p port-number [-o]

- オプション指定の有無による動作概要

オプション指定 動作概要

なし 管理対象サーバ(Storageサーバ)で使用するポート番号は、1226(デフォルト)となります。

stgxfwsサービスのポート番号が/etc/servicesファイルに登録済みの場合、登録済みのポート番

号を使用してインストールするため、ポート番号の登録は省略されます。

-pオプション 管理対象サーバで使用するポート番号を変更する場合に指定します。ポート番号は、1024~

65535の範囲で指定する必要があります。

stgxfwsサービスのポート番号が/etc/servicesファイルに登録済みの場合、登録済みのポート番 号を使用してインストールするため、ポート番号の登録は省略されます。

-oオプション ポート番号とインストール先ディレクトリを、対話形式で設定する場合に指定します。

stgxfwsサービスのポート番号が/etc/servicesファイルに登録済みの場合、または-pオプションと

同時に指定した場合、登録済みのポート番号を使用してインストールするため、ポート番号の問 合せが行われません。

- easysetupコマンドを使用する場合の注意事項

- インストール先ディレクトリは、デフォルトが採用されます。インストール先ディレクトリのデフォルトは、手順8を参照してく ださい。

- ほかのソフトウェアによって、stgxfwsサービスのポート番号または-pオプションで指定したポート番号が登録されている 場合、ポート番号は登録されません。「6.2.1 ポート番号の設定」を参照し、ポート番号を手動で登録してください。

7. 旧バージョンレベルのAdvancedCopy Managerがインストールされている場合は、以下のようなメッセージを出力し、インストール 処理を中止します。

# swsetup: ERROR: AdvancedCopy Manager is already installed.

8. 以下のメッセージが表示されるので、インストール先のディレクトリを入力します。

# ./swsetup

swsetup: Installer is preparing for installation...

+---+

| ETERNUS SF AdvancedCopy Manager |

| 15.1 |

| Copyright FUJITSU LIMITED 2012 | +---+

Welcome to Setup.

This program will install "AdvancedCopy Manager" on your system.

Agent setup...

Default installation settings for this setup are as follows:

Program install directory : /opt Fixed configuration directory : /etc/opt Modifying configuration directory : /var/opt

Do you want to change the installation settings? (default: n) [y,n,?,q]

上記メッセージにおけるディレクトリ名の意味は以下のとおりです。

ディレクトリ名 説明

Program install directory パッケージのインストール先ディレクトリです。

デフォルトは、/optです。

Fixed configuration directory 環境設定用ファイルのインストール先ディレクトリです。

デフォルトは、/etc/optです。

Modifying configuration directory 変更されるファイル(ログファイル、一時ファイルなど)のインストール先ディレクト

リです。

デフォルトは、/var/optです。

インストール先ディレクトリを変更する場合は、“y”を入力して手順9へ進みます。

変更しない場合は、“n”を入力する、または<Return>キーを押して、手順10へ進みます。

9. インストール先ディレクトリを指定します。

以下のメッセージに対して、インストール先ディレクトリを入力してください。

Please specify install directory: (default: /opt) [?,q] /acm/opt

Please specify fixed configuration directory: (default: /etc/opt) [?,q] /acm/etc/opt Please specify variable configuration directory: (default: /var/opt) [?,q] /acm/var/opt 入力を終えると、以下のような確認メッセージが出力されます。

了解する場合には“n”を入力する、または<Return>キーを押してください。

再度変更したい場合は、“y”を入力して、再入力してください。

Installation settings for this setup are as follows:

Program install directory : /acm/opt Fixed configuration directory : /acm/etc/opt Modifying configuration directory : /acm/var/opt

Do you want to change the installation settings? (default: n) [y,n,?,q]

10. インストール先ディレクトリを入力すると、以下のようなメッセージが表示されます。インストールを継続する場合は“y”を、中断す る場合は“n”を入力します。

Do you want to continue with the installation of this package? [y,n,?]

11. 手順10で“y”を入力した場合は、インストールが開始されます。

インストールに成功すると、以下のメッセージが表示されます。

swsetup: AdvancedCopy Manager was installed successfully.

12. 以下のコマンドを実行した後、インストールに使用したDVD-ROM媒体を装置から取り出します。

# cd /

# umount <DVD-ROMマウントポイント>

以上で、AdvancedCopy Managerエージェント(Solaris版)のインストールは終了です。

「6.2 AdvancedCopy Managerエージェントのセットアップ」を参照して、AdvancedCopy Managerエージェントをセットアップしてください。

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 124-127)