(i)
¨ 声引 =(寺 ,寿
)
#=,舌 半 争 =て デ号
券 =て 詳号 器 =て 寿寺
(116)
第
1章
曲面 と接 ベ ク トル とな るので、とな る。
det(Jφ20
φ l 1)p
‑4s212
̲(s2̲ι
2)2= (s2+12)2
̲̲ ′4
̲s4̲2s2チ
2= (s2+ι
2)2=‑1
37
□
1。
4 接ベ ク トル
本節 において、曲面 上の点 における・接ベ ク トル
"と
い うもの を考 えた い。単純 に、曲面 に接す る空間ベ ク トル を接ベ ク トル とみなす こともで きるが、 この場合 には曲面 の外側 にある空間R3を
考慮 しなければな らずNの
座標 が必要 となる。本節では、曲面の局所座標 のみ を用いて接ベ ク トルに相 当す る概念 を構築 したい。 そのために、 まず は曲面 11で定 義 さ れた関数 に着 目 して、その 方向微分`として 接ベ ク トルいを考 えてい くことにす る。
定義 1。
4.lSを
空間内の曲面 とし、∫をS上
の関数 とす る。J・:S→ R
が
S上
の点Pで
θ°°級関数であるとは、次 をみたす ことをい う。Pを S上
の点 として、(7φ
)をPを
含 む座標 近傍 とす る。 こ の とき、.チ・Oφ
:φ
1(7)→ Rが
φ1(2)∈R2で
θ∞級関数 と なる。また、
S上
の関数.ノ・が任意の点
P∈ Sで
θ∞級関数の とき、.メ.を S liの θ∝級関数 とい う。
定義1.4.1の定め方では、関数 ノ・が
S上
の点で θ∞級関数であるか どう かは座標近傍 の と り方 に依存 して しまう。 しか し結果 か ら述べ ると、関 数 ∫が ゞ上の点で θ∝級関数であるかどうかは座標近傍の とり方に依存しない。 これ を次 の命題で述べ る。
第
1章
曲 面 と接 ベ ク トル 38命題
1.4。2Sを 曲面、 P∈ Sと して、∫を S上 の関数 とする。このとき、
∫が点 Pで θ∞級関数であるかどうかはPを 含む座標近傍の とり方に依 存 しない。
証明 Pを 含む
2つの座標近傍を
(アφ
),(y′ ,φ′ )と する。今、ノ
oφ :φ1(7)→
Rが φ
1(2)でθ∞級関数 であると仮定する。このとき、任意の点
(11,7')∈φ ′ 1(y∩ ソ′
)に対 して、
∫
Oφ′
(?1,7')=.fOφ Oφ
10φ′
(11,2')
=チ
.Oφ (φ10φ ′
(?イ ,で'))
と変形した式について考える。命題 1.3.7よ りφ 10φ ′はφ′
1(p)でσ¨
級関数であり、また仮定より∫
oφはφ 1(p)=φ 10φ ′
(φ
′
1(2))でσ∝
級関数である。 したがつて、∫
Oφ′はφ′
1(p)でもσ∞級関数であり、∫
が点 Pで
C°°級関数であるかどうかはPを 含む座標近傍のとり方に依存
しない。 □
定 義
1.4.1と
命題1.42に
よつて 、曲面S上
の 関数 ノがSで
θ∞ 級 関数であるかは∫と Sだ けで決まることがわかる。次に、曲面 SLの 点Pに おける関数 ∫の 微分係数
"に相当する概念として、曲面上で定義された 関数に対 してある実数を対応させる操作を考 え、それを次のように定義 する。以後、実数 α
.bと曲面 S上 で定義された関数
.ノ:夕に対 して、線形 和 α∫ +bgと 積
J.クは次で表される関数を表すこととする。
(α
ノ
.+bク)()=α ∫
(")十 bg(a)(ノ
.g)(")=∫
(π)g(・)
定義
1.4。3Sを 空間内の曲面 として、Pを S上 の点とする。点 Pに おけ る方向微分 υとは、 S内 の点 Pの 近傍
1/で定義された θ ∞級関数 ∫に実 数 υ
(∫)を対応させる操作であ り、次の 3つ の性質をもつものである。
S内 の Pの 近傍
1/、ア で定義されたθ ∞級関数をそれぞれ∫、
gとし、α
.わを実数とするとき、
(1)ノ
.、
クがPの ある近傍
1/″⊂ Sで 一致すれば、υ
(.ノ)=υ
(ダ)(ii)υ ((1ノ
.十
わ g)=α υ
(J.)十わ υ
(g)(iil)υ(J・
g)=υ
(∫)g(P)+υ
(g)∫(P)第
1章
曲面 と接ベ ク トル39
定義1.4.3で注意す ることは、点
Pに
おける方向微分 は局所座標 を用い ず に定義 されていることである。 さらに、性質(ili)はR上
の積 の関数の 微分法則 と類似 してお り、点Pに
おける方向微分 を 曲面上での微分"に 相 当す るもの と特徴 づ けることとなる。ここで、方向微分 に関す る重要 な例 を
2つ
挙 げてお く。例 1.4。
4Sを
空間 内の曲面 として、Pを S上
の点 とす る。S内
の曲線片C(t):(‑6,C)→ S(C(0)=p)に
対 して、{ノ
・
│ノ
.は S内 の Pの 近傍で定義されたθ ∞級関数
}か ら
Rへ
の写像 υcを 次の ようにお く。先
o=写 0
この とき、υ
cは
点Pに
おける方向微分である。証明
υrが 定義1.4.3にある
3つ
の性質 をみたす ことを示せ ば よい。S内
の
Pの
近傍 ア1/′ 上で定 義された θ∞級関数をそれぞれ ノ.、 gと し、α,bを 実数 とす る。(1)∫、
gが Pの
ある近傍y″ ⊂sで
一致す ると仮定す る。ιが0に
十分 近い値の ときc(ι)は ソ″に含 まれるので、0に
十分近い ι∈Rに
対してバ
C(オ))=g(C(t))で ある。よつて、
ば 月 ―隻 0=写 0‑雫 0
= 0
=0
(ii)
ば げ 十り = 0
dげ 00)ギ
gに←
)))①)
=α
Ψ O+b雫 0
=α υ
c(f)十わ υ
c(9)
ドキュメント内
曲面上の微分形式について : ストークスの定理の応用まで
(ページ 37-41)