10層 ユ 1 小邪 2猪 口1香 炉2 К
H層
ユ l 鳥 形 置物?1猪
口112層 堰 状遺 構 上 面
1号
溝 I 2 1 1( 2 7 中碗(謝郵 り籍1叡爪身)1猪日2刑ulNI2号
溝 1 中碗(董)ユ3号
溝 I4号
溝1号
堀 4 1 1ピッ ト1 ピッ ト2
ピッ ト3 1
ピッ ト4
区・ 層 。遺 構 大 統
中 碗
小 続
碗不明
小 中 鉢
悟 鉢
鉢 そ の 他
小 中 皿 大 皿
皿 別 明 碗 識 不
土 瓶 身
土瓶蓋
壷 瓶
袋物 不明 甕
土 鍋
行 平 鍋
鍋
蓋 そ の 他
不 明 丸 形 そ の他 不 明
層 位 不 明 4 4 3 3 I 大 鉢2 3 I 2 ユ 」ヽ邪 1火 入or香炉 1匝 鉢1 3
3層
上 面 清掃 1 1 5 2 2 憲物(身)〕 13層
1 1 1 1 1 33a層
2 1 包イ寸13a〜 3C層
23b層
上面3b層
3C層
4区不 明
3d層
東 区
3d層
1 4 1 5 1 l I 2 l 2西 区
3d層
2 隣折I 1 4 ユ 1 44層
3 大 鉢 1他1 1 火入 or香 炉 1猪 口15層
上 面 1 1 2 15層
1 4 1 火入 or香 疑 ガヽ郷 1仏 飯 器16層
7層
3 1 1 4 香炉1 38層
1 1 19層
10層 15 天 目1 3 3 大鉢1 5 ユ 香炉 1向 付1 4
n層
1 大鉢よ ユ 112層 堰 状 遇 驚上 面
l号溝 1 7 折弯1 6 1 I ユ 不 明 蓋1オヽ郷 1火 入or香炉1 ユ
2号
溝 ユ ユ3号
溝 l4号
溝 1 11号堀 5 5 大 鉢1 3 l 1 瓶掛1豆養1 2
ピッ ト1
ピッ ト2 ピッ ト3 ピッ ト4
オ
■
区・ 層・ 遺構 土 師質土 器 瓦 質 土器 土製 品 瓦 本 製 品
層位不明 不 明1
3層
上 面 清掃 皿2 層鉢 1蚊 遣 り?1
人形 犬13層
I l113a層 3a〜 3C層 3b層
上 面3b層 3C層
区不 明
3d層
東区
3d層
火鉢1 土 鈴1西 区
3d層
1134層
Ill115層
上 面5層
ll 116層
7層
]工2 火鉢1不明18層
平 瓦1類 1(34g)
9層
10層 皿4 火鉢1 平瓦 口 離 5(1617g)平 瓦
2類
l1339g)丸爾 Ⅸ1480g)ラ剛 略 g)n層
Ill11 平 瓦1類5(820g)平
瓦2類 1(94g)丸
瓦4(343g)
12層
堰 状 過 驚上 面 漆椀
2下
駄3箸 2不
明ユ1号溝 ll 11 人 形 動 物
?1
2号
溝 3抒識曹4号
溝 1号 」巳ピット
1ピッ ト2 ピッ ト3 ピッ ト4
表
4
仙台城二 の丸跡 第 12地点 出土近世 その他 の遺物集計表 Tab.4 Distribution of vattous obiectS belonglng to Edo period at NM12表
5
仙 台城 二の丸跡 第 12地点 出土近世陶磁器産 地別 出上点数Tab.5 Distrbution of porcelains and glazed cera■ lics belonging to Edo period by producing district at NM12
磁 器 陶 器
肥 前 瀬 戸 美濃 中 国 肥 前 瀬 戸 ・ 美 濃 京・ 信 楽 大 堀 相 馬 ガヽ野相馬 岸窯系 堤 不 明
8層
4 1 I 19層
10層 33 9(志野2・志野織部3・織部1) 3 2 4
n層
8 2 2 2(志野織部1)12層 堰状 遇 騰上 面
表
6
仙 台城 二の丸跡 第 12地点 出土近世磁器観察表 Tab.6 Notes on porcelains belonging to Edo period at Nh/112表
7
仙台城二 の丸跡第 12地点 出土近世陶器観察表Tab.7 Notes on glazed ceranlics belonging to Edo period at N山 質
12
表
8
仙 台城 二の丸跡 第 12地点 出土近世瓦質土器観察表Tab.8 Notes on fumed vesseles made of tile‐ clay belonging to Edo period at lNW112
表
9
仙 台城 二の丸跡第 12地点 出土近世木製 品観察表Tab.9 Notes on various、 vooden implements belonging to Edo period at Nh/112
登録
番号 出 上 場 所 器
種 口径 底 径 器 高 文 様 等 胎
土 生 産 地 製 作 年 代 備 考 図
図 版
1 岸 平 坦 部 11層 鳥形 置 物? 色 絵(赤・ 音) やや 粗 一副
17C後
半 92 岸平坦部
10層
小 。中皿 菊 花 文やや粗
一副17C前 半
93 岸 平 坦部
10層
小・ 中皿 草 花 文 ? やや粗 月日前17C前
半 94 岸 平 坦 部
10層
/」ヽ 不
1寿 J字 文 やや粗 一削17C前
半 95 7層 直 下 小・ 中皿
80
「寿」字文 口紅 蛇 の 目高台 粗 一副17C前
半 96 7層 直 下 猪 口
72
梅 花 文 やや 粗 一副17C後
半 98層相 当 中型 腰 張 碗 松文見込手機 き五弁花 普 通 月巴前
18C後
半 焼継 ぎ 98
Hl区 5層
小・ 中皿 見込 蛇 の 目釉 剣 ぎ 普 通 一副17C末
〜18C前
99
Hl・
2区5層
/」ヽ 邦 48
色 絵(赤) 普 通 一削18C後
半 〜19C
紅 猪 口? 91号堀 埋 土 最下部 小型 端 反 碗
42
四 万欅 文 やや 粗 不 明 911 E―Ю区1号堀 埋土 小型 端 反 碗
81 38
渦 文見 込 革 花 文 やや 粗 一削
19C前
葉〜中葉 912
D3区 4層
中碗 蓋43
窓絵 松 竹 梅 文 普 通 革削18C後
〜19C前
9D7区
1号溝 埋土 小 。中皿 区画割庫花文(芙蓉∋ 蛇の目凹型高台 普 通 単削19C前
葉 91号 溝
埋 土 中碗蓋
39
よ る け縞 文見 込 軍 配 文 ? やや 粗 月巴前
18C末
915 1号 溝
埋 土 中型 端 反 碗
39
よ ろ け縞 文見込 文 様 有 り やや 密 瀬 戸
19C中
葉 9E嗚
区3d層
最下部 段 重 身 花 唐 章 文 やや粗 一副18C後
〜19C前
917
E7区 3d層
段 重 身 色 絵 窓 絵 革 花 文(赤・ 緑) 普 通 一削19C前
半 0020とセ ッ ト? 9F6区 3C層
蓋物 身 窓 絵 柘 欄 文 普通 弼巴前18C後
〜19C前
9E3区 3a層
蓋物 藍 花唐革文 普 通 単副18C後
〜19C前
93層 上 面 段 重 身
76
色絵窓絵草花文(赤・ 緑) 普通 単副19C前
半 0017とセ ッ ト? 921 3層 上 面 蓋 物 身
36
撫 子 文 やや粗 不 明19C中
葉 漆継 ぎ 92層 広 東 碗
58
草花 文 普 通 一副18C末
漆継 ぎ 92層 /Jヽ
瓶 52
蛤 唐 章 文 普 通 肥 前19C前
半 92層 香 炉
97
青 磁 普 通 一副9
2層 仏 飯 器 麻 の葉文 やや 粗 肥 前 9
1層(表土) /Jヽ
不 27
笹 文 普 通 肥 前18C中
〜 後 9層 位 不 明 (''土) 鉢 菖蒲文 普通 切 込
19C中
焼 継 ぎ 9層位不明(排土) 藷 物 議 重圏 支 普 通 一削
19C前
〜 中 9観需 出 上 場 所 器
種 日経 底 径 器高 文 様 等 袖
薬 胎 土 鋤 雛 鍬 備 考 図 図版
岸平坦部 10層 天 目茶碗 鋼 徹 普 通 瀬 戸・ 美濃 16C末? 大窯 IV期 ?
岸平坦部 10層 中型丸碗 灰釉 細 貫入 顕 著 やや密 肥 前 17C後〜18C前 呉器 手 茶碗
岸 平 坦部 10層 香 炉 灰釉 普 通 岸窯
岸 平 坦部 iO層 悟 鉢 踊 普 通 岸 窯 ?
17C‑18C
D4区
8bttω動頓跡飾主D
中型浅 丸碗 疋釉貫 入頸 著 密 京・ 信 楽
大腕 え絶
貫 入顕 著 やや粗 小 野 相馬 目跡
G・H‑4・5区
C・H‑4・5・6区 5層 香 炉
G4区
5層 大 腕 疋袖 普 通 小野 相 馬 目跡DoE 2・3区 5層 /」ヽ不 3 疋和
貫 入顕 著 やや 密 大堀 相 馬 18C後半
E6区 1号
堀最下層 瓶 掛 景袖
貫 入顔 著 やや粗 瀬戸・美濃 19C前葉
E2区
4層 鉢 内面鉄釉流 し掛 け え釉貫入あ り 粗 小野相馬 19C前葉 目跡
D7区 1号
溝理 土 中型 折弯 形機 外面 鉄釉 流 し掛 け 天釉
買 入 顕著 密 大堀 相 馬 19C前葉
D7区
1号溝理 土 蓋 死釉
貫 入 顕 著 密
利 天釉 普 通
〕層 上面 清
2層 下部 疋粕 貫入 顕 署
2層 大碗 ヒ部 脚 訪瞼 貫必口華 腰部 鉄釉 やや密 大堀 相 馬 18C後〜 末案
2層 火入 従筋文 冶和 普 通 瀬 戸・美濃 18C中〜 後葉
2層 土瓶 療白釉貫入顕著 密 大堀相馬 19C前〜中葉
層位 不 明 (表 採) /Jヽ不 蹂自釉 やや密 大堀相 馬 19C前半
登 録
番 号 出 上 場 所 器
種
唯m
陸 鰤
編鰤 備 考 図 図版1 区不 明
3層
上 面 清 掃 矯 鉢 内面 。外 面 ロ ク ロナ デ 112 区不 明
3層
上 面 清掃 蚊 遣 り? 8 肉面 。外 面 ロ ク ロナ デ 11録 号 登
番 出 上 場 所 種
類 法
量 (cm) 備 考 図 図 版
1
D4区 8層
(堰状 選 穏直 上) 署 長211最
大 径06
2
D4区
堰状遺構直上 下 駄 長224
高49
角型連歯 前歯 に釘 の抜 けた痕 1ケ 所 と釘 ユ本残存 後歯 に釘2本残 存 3C4区
堰 状 遺 構 直 上 下 駄 長240幅
86高 56 角型連歯 歯の四隅 に釘が打 ってある 25‑3D4区
堰 状 遺 繕直 上 下 駄1885
高18
角型 連 歯5
E5区
堰 状 遺 構 東 側 斜 面 直 上 漆 塗 椀 地:内面 朱外 面 黒
外 面 に三 引 両 文 (朱)
12)近
代の遺物①
遺物整理の方法
今回の調査では、近代の遺物が多量 に出上 しているが、必ず しも、人の手が加わった物 を全て採集 してはいな い。調査現場で採集 を断念 した ものは、 レンガ・ 石炭・ 石炭ガラ・ 鉱津・ 炭化物である。 また瓦については、重 量 を計量 した後、一定の基準で抽出 し、それ以外の資料 については、現地で廃棄 した。 このような措置を取 った のは、 これ らの遺物が特徴 に乏 しく、整理・ 分析 して も得 られるデータが少ないであろうという予想 と、現実に 量的に対処で きないであろうとい う観点か らの判断の結果である。これは、必ず しも資料の実態を検討 した上で、
どこまで採集 し整理す ることが必要か を、充分検討 した上での判断 とは言い難い。 この種の遺物の取 り扱いにつ いては、今後 さらに検討 してい く必要があると考えている。今回は、 これ ら以外の人工品、および動物遺存体 と 植物遺存体 を採集 し、 ここに報告す ることとなる。
近代の遺物 は、種類 も量 も膨大であった。近世以前の遺跡の調査では、想定できないようなケタはずれの種類 と量である。 この近代遺物 を、個々の資料の細かな違いについて、逐一別個 に分類・ 集計 し、資料呈示を行 って いけば、それだけで膨大 な紙幅が必要 となる。現実には、そのような余裕 は、時間的にも予算的にも望むべ くも ない状況で、如何 に効率的 に作業 を進 め、なおかつ資料の全体像 を呈示できるかに苦慮 した。以下 に資料整理の 方法 について述べ るが、作業の過程で生起 した問題点 について も、で きるだけ指摘 しておきたい。最終的に充分 解決で きていない課題 も多 く残 してお り、 なお試行錯誤 の過程 にあると理解いただきたい。
資料整理 にあたっては、 その材質 によって大別 して作業 を進 めた。報告にあたって も、材質別に以下の②〜⑩ でそれぞれ報告する。 しか し、同 じ用途の遺物で も、材質の異なる資料が往々にして存在する。例 えば、ほぽ同 形同大の耳掻 きが、金属製 と骨製の両者存在 している。 このような資料 については、別個 に集計 され記載 される こととなっている。但 し、 ボタンについては、複数の材質の ものが、それぞれ多量 に存在するので、合わせて整 理 を行 い、資料呈示 も一括 した方が作業が行 い易いため、材質 に関係な くボタンとして独立 させた。 これは、作 業 を進める上での便宜であ り、本来の方針が貫徹で きなかった結果である。
また、複数の材質の ものが組 み合わ されて作 られている遺物 も多い。 このような場合、主体 となる材質 に含め ることを原則 としたが、 どの材質 に含めるべ きか困惑する遺物 も少な くない。そのような資料 を整理する際、一 旦分類 を決定 して しまうと、大量の遺物 を多数の作業員 を使 って分類・ 集計 してい く関係上、作業がある程度進 行 してしまっている と、途 中で変更す ることが困難 になってしまう場合 もある。機械栓など、本来は栓の部分が 主体であると見 なして、磁器 に含 めるべ きであったか もしれないが、金属製品に含 めているように、必ず しも全 体 を一貫 した基準で分類 で きていない部分がある。
複数の材質か らなる遺物 を、主体 となる材質で集計 した結果、それ に組み合 う材質の ものは、同じ材質であ り なが ら集計 に加 えられない とい う場合 も生 じる。例 えば、繊維製品に含 めた布製のゲー トルには、円筒形 に巻い た上で針金で留 めているものが多い。 この種 の ものは、ゲー トル として点数 を集計 した。それに対 して針金 は、
単独で出上 しているものについて も、様々な長 さの ものがあった り、複数の針金が組み合つた りか らみついてい た りする資料があるため、点数で集計 して も実態を反映 しない と考 え、重量で集計 した。ゲー トルに巻 き付 けら れた針金 は、その状態 を維持す るために、取 り外す訳 にもいかず、重量 を計 ることは不可能である。したがって、
針金の集計 には、ゲー トル に巻かれた針金 はカウン トされていない ことになる。その一方で、形状か ら見て、明 らかにゲー トル に巻かれていた と考 えられ るのに、布が失われている資料では、針金 として集計することになる。
結果 として、同 じ遺物が、一方では集計 され、一方ではその集計 に入 らない という事態が生 じている。今回の出 土資料では、 このような問題が生 じるものは、全体か ら見 ると少な く、出土傾向には大 きな影響を与 えない と判 断 して作業 を進 めたが、 その扱いは課題 として残 っている。
資料の全体像 を限 られた条件の中で呈示するということは、つ まる ところ、如何 に資料の実態を反映 した類型
45