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30 4)食事時間と回数

ドキュメント内 年間献立の可視化(大山地区) (ページ 33-36)

食事時間は朝食

5

時~7時頃,昼食

11

時半~12時頃,夕食は

18

時~19 時頃。食 事回数3回,食事の支度も

3

回。

5)日常の食事

妻が食事を作るが,魚の下処理等は本人が行う。今日は何を作るかを決めるのでは なく,何かとってきたり,誰からか何か貰ったりすることが多いため,手に入った物 で今日どのような食事にするかを決めている。

五目寿司(インゲン,こんにゃく,人参,しいたけ,タコ)

イナダの照り焼き タコの刺身 ふきのとうの煮付け

茹でたインゲン,インゲンの煮物 生トマト

京菜の浅漬け

6

13

日昼食(図

30)の食材入手方法は,五目寿司のインゲンは妻の友人からの

貰い物である。こんにゃく,人参,しいたけは購入した物で,タコは本人が獲り,冷 凍にしておいた物である。イナダの照り焼きはイナダを船主からの貰い作った物であ る。タコの刺身は五目寿司と同じ物である。フキノトウの煮付けは親戚からの貰い物 を使って作った物で,京菜の浅漬けは購入した物である。インゲンの煮物,茹でイン ゲンは五目寿司に使用した物と同じ。生トマトは購入した物である。

タコは5,6月にモリで獲る。タコは穴に住んでいて貝を食べると貝の裏を見せる。

貝の裏が見えるためタコがいるかどうか人間が判断できる。それを見分けてモリで獲 る。タコは生ではあまり食べない。よく洗ってぬめりをとって湯に塩を入れてタコは 足から入れて足が巻いたら頭も入れる。

30 613日の昼食

29 乗っていた漁船

31

先週から貰ったイナダはブリの幼魚である。ブリは出世魚で,呼び方がワカシ→イ ナダ→ワラサ→ブリと,大きさで変わる。イナダとワラサは頭から血抜きして刺身に して食べる。昼食後,船主の妻がワラサを一本持ってきた(図

31)。豊漁の時には今

でも船主から魚を貰うことが多い。

(朝食) (昼食) (夕食)

ご飯,味噌汁(大根,キャベツ) カボチ ャの煮物,キュウリの漬物,サンマの 甘露煮,明太子,納豆,キムチ,海苔

そうめん(具:シソ・紫キャベツ),

キュウリの漬物,カボチャ煮物,サ ンマの甘露煮,

煮豆

ご飯,お吸い物(タマネギ,キャベ ツ,イワシのすり身),生姜焼き(モ ヤシ,キャベツ,トマト添え),キ ュウリもみ(キュウリ,シソ,カニ かまぼこ),サンマの甘露煮,キュ ウリの漬物,カボチャの煮物

32 719日の食事

31 船主から貰ったワラサ

32

7

19

日の朝食(図

32)の食材入手方法は,米は近隣米屋から購入した物で,味

噌汁の味噌,大根,キャベツは購入した物である。納豆,キムチは購入した物で,カ ボチャの煮物はカボチャを購入し作った物である。明太子は娘からの貰い物で,サン マの甘露煮はサンマを購入して作った自家製である。昼食は,そうめんは購入し,シ ソと紫キャベツは自給の物である。キュウリの漬物は自給したキュウリで作った自家 製である。カボチャ煮物,サンマの甘露煮は朝食に同じである。煮豆は近所の人から の貰い物である。夕食のお吸い物は,タマネギとキャベツは購入した物で,イワシの すり身団子は,イワシが浜にあがってきたのを獲り,自家製した物である。キュウリ もみはキュウリ,シソは自給,カニカマは購入した物である。サンマの甘露煮は朝食,

昼食に同じ。生姜焼きは,豚肉を近隣肉屋で購入,モヤシ,キャベツ,トマトは購入 した物である。

ご飯

ゴーヤチャンプル(ゴーヤ,卵,肉,豆腐 ) ワラサの煮魚

キュウリとミョウガの塩漬け ウリの漬物

カボチャの煮物

8

6

日昼食(図

33)の食材入手方法は,ゴーヤチャンプルの卵,肉,豆腐は購入

した物で,ゴーヤは自給である。ワラサの煮魚はワラサを貰って煮魚にした。キュウ リとミョウガの塩漬けとウリの漬物は貰い物である。

33 86日の昼食

33

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