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1~3日

ドキュメント内 スライド 1 (ページ 151-156)

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生産

物流

生産拠点 切り分け

の視点

ハイ ファッション

ベーシック ファッション

衣服の特徴により、自社生産/低コスト国の工場へ発注を切り分け 本社+α

本社

ラコルニャの物流センターへ一度集約し、そこから全世界へ週2回配送

工場'自社工場/契約工場(で製造された商品をラコルニャの本社付近の物流 センターへ集約

集約された荷物は、世界の店舗を4グループに分け、月曜/火曜の午前/午 後、木曜/金曜の午前/午後に分けて週

2

回、一斉配送

店舗到着時には、直ぐに陳列出来る状態になっている

出荷時には、全て各国の値札が付けられ、ハンガーにつるされている 活動内容

地元の自社工場で生産'約40%(

尐量をテストマーケで投入するため、尐量 発注可能で直ぐにラインを止められる自社 工場'ラコルニャ(へ発注

低コスト国の契約工場で生産'約

60%

ベーシックなデザインの商品は、コスト重視 のため中国、韓国、インドなどの契約工場 で生産

 1週間~3週間

'原材料の在庫 不足場合は

3

週 間程度(

基本方針の 決定

本社が基本的なレイアウト、陳列を決定

本社内に店舗の実験スペースがあり、陳列、照明、

VMD

Visual

Merchandising(、内装'資材、標準化(などを、本社の店舗コーディネーターが

決定

店舗コーディネーターは、商品マネージャーと密に連携をとりながら、投入商品 によって、店舗レイアウトや照明、陳列方法をどう変更するかを検討

本部

本部

本社の指示のもと、投入に商品あわせて変更

投入商品にあわせて、陳列、照明などを変更

各店舗にデジタルカメラが取り付けられており、本社の店舗コーディネーター/

商品マネージャーがそれをもとに変更を指示

最終的には、各国/店舗の特徴も考慮して決定

各店舗から週

2

回の店舗ミーティングで問題点が提起され、カントリーマネー ジャーが束ねる

各店舗の変更には、それらの内容を店舗コーディネーターと議論しながら、最 終的に決定

活動内容

 10

日に

1

各国での カスタマイズ

各国 検討主体

 10

日に

1

度 タイミング

SCM 体制'事例: ZARA (- MD ・マーケティング

本部主導で基本方針を決定し、各国のストアーマネージャーと検討しながら、高回転' 10

日(で店舗レイアウトを更新

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I. 世界のファッションブランド・食の市場規模/市場勢力 II. 世界のファッションブランドの展開チャネルの勢力図 III. ファッションブランドの展開国・都市トレンド伝播経路

IV. 世界の主要ファッション・食企業の事例研究

i. グローバル展開の変遷

ii. 組織構造/責任と権限の持たせ方

iii. SCM 体制

食:アッパー市場の KSF とその充足状況

アッパー市場において、フランス料理が KSF の多くを充足しているが、日本料理では KSF の多くを充足できていない

KSF =勝ち残りの条件 競合

'フランス料理(

KSF 充足状況 日本の KSF 充足状況

歴史・ストーリー

学校・コンクール

×

技術の形式知化

+創造の自由度

×

格付け ソフト資産の

発信力

×

×

各国で外交儀礼時の正餐として採用されるな どの「歴史・ストーリー」

仏料理はルネサンス期のイタリアからもたら されたと言われ、ブルボン王朝最盛期に発達

ハプスブルク家により、ロシア、ドイツなどの 宮廷に浸透。また、フランス革命以後、宮廷 から職を追われた料理人たちが街角でレスト ランを開き始めたことから、市民にも浸透

日本文化の中心である京都の伝統、

日本料理ならではの調理法誕生の背 景等、既に海外からは一定の評価を受 けている、深みを感じさせるストーリー が存在

×

アート、ファッション、化粧品などを通じた「ソフト 資産の発信」

バイブルとなる書籍/レシピ、様々な国で発展 させやすい「ルール」

フランスの時価総額上位30社に、ロレアル、

エルメス、クリスチャン・ディオール等がラン クイン。「フランス」=「芸術、ファッションの最 先端」というブランドを築き上げ、フランス料 理への崇高なイメージに寄与

フランス料理には「ル・ギード・キュリネー ル」'1903発刊(があり、従来、料理人の勘 に頼っていた調理法を整理・体系化'ベース、

グランド・ソース別に体系化(

 NPO法人「日本食レストラン海外普及 推進機構」'JRO(の設立、Japan Expo'パリ(、FOODEX JAPAN'東 京(等の開催を行うも、成果は不十分

一般的な料理人は、科学的根拠に基 づく技術の解明を好まず、技術の形式 知化が進展しない。その結果、創造の 自由度も不透明なまま

×

×

レストラン・料理人が認められ、「儲かる仕組 み」'格付け(

国内外の料理人になりたい人材が、体系的に 料理を習得できる仕組み

フランス料理には「ミシュラン・ガイド」'1900 発刊(があり、星を獲得した店/オーナーが 儲かる仕組みが確立

フランス料理には「ル・コルドン・ブルー」

'1895創立(があり、M.O.F.'フランス最優秀 職人賞(受賞シェフ、ミシュラン星付きレストラ ンのシェフ等が直接教授する料理スクールが 存在

コンペティション受賞経験、勤務した料理店の 格付け、経験年数など分かりやすい指標が、

他店への好条件での転職・独立への切符と なっており、料理人の流動化と育成を促進

 JETRO等「日本食レストラン推奨制 度」設立の動きはあるものの、世界的 な格付け制度確立には至っていない

人材マネジメントや会計などの経営・管 理スキル、食品管理等に関する法令 の理解、語学・PCスキルを含むコミュ ニケーションスキルなど、料理店経営 に必要な諸知識・スキルに関する体系 的な教育の仕組みが不在

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×

食:ミドル市場の KSF とその充足状況

ミドル市場において、 Yum!Brands 等のグローバル企業が KSF の多くを充足しているが、

日系レストランチェーンによる単体での KSF 充足は困難な見通し

KSF =勝ち残りの条件 競合

Yum! Brands

KSF 充足状況 日本の KSF 充足状況

グローバルに事業を展開するための資本力、

事業規模の拡大とともに規模の経済性の追求 によるコスト競争力の確立、及び、カテゴリー No.1ポジションの獲得

 Yum! Brandsなどの売上2兆円以上のグ ローバル企業は、規模を利かせたグローバ ルソーシング体制を構築'原材料とメディア調 達(、マーティングコストを大量投下

吉野家、ワタミ、サイゼリアなどの海外 展開済み日系チェーンの売上も2,000 億円に満たない水準にあり、グローバ ルプレイヤーと伍していくだけの資本 力を有していない

資本力

物件情報の入手ルートの良さ・早さ、情報の目 利き、条件交渉、店舗立ち上げスピード'テナ ント構築、人員確保・マネジメント(

現地の消費者の嗜好・ライフスタイルに合致し た店舗開発

誰もができる簡単なオペレーションと、時間軸 での提供価値'早さ(アップのために、簡素化さ れたプロセス構築

 Yum! Brandsでは、独自の物件情報マップ を作成・システム化し、ブランド横断で共有

政府とのコネクションを持つ人材、MBAホル ダー等をヘッドハントすることで、好立地確保 や現地客層に応じた店舗フォーマットを開発

同日系チェーンでは国内で確立してき た店舗開発・展開能力をベースとしつ つ、海外で試行錯誤を通じて店舗開 発・展開能力を高めつつあるのでは

勤勉かつ手先が器用な日本人を中心 とした人材活用を前提としたオペレー ションに留まっている側面もあり、更な るオペレーションの簡素化が必要では

×

×

一般的に離職率の高い飲食業界において、人 件費単価の安いアルバイト人材の確保、モチ ベーション向上とリテンション率向上を図って人 材を活用するシステム

グローバル/現地での原材料の確保、リードタイ ムの短縮/保存輸送インフラ、最適ルート・最適 配架量による輸送、これらを実現できるサプラ イチェーン・マネジメント力

 Yum! Brandsでは、標準化された店舗オペ レーションと福利厚生・キャリアパス制度を 充実させ、アルバイト人材を安価に確保

 Yum! Brandsでは、チーズ等の日持ちする 食材は、ブランド横断の組織'UFPC(により グローバル調達・配架。一方で、チキン等の 鮮度食材は、現地No1企業と提携して現地 調達、自前の配送網を構築

店長の能力への依存度が高いアルバ イトの採用・活用システムに留まってい る側面もあり、さらなるシステムの高度 化が必要では

グローバル/現地での原材料の確保は 確立されているが、リードタイムの短縮 /保存輸送インフラを自前で構築できず、

最適ルート・最適配架量による輸送は 不十分では

店舗開発・展開能力

'フランチャイジー管理能力(

×

店舗オペレーション の簡素化

×

アルバイト の採用・活用

システム

×

サプライチェーン

・マネジメント力

×

現地の食文化に沿った商品'味付け、見た目、

食材等(の現地化と、消費者を飽きさせないた めの新商品開発

 Yum! Brandsでは、FC提携企業と共に現 地人材による独自メニューを開発、ヒット商 品を近隣国へと横展開することで継続進化

同日系チェーンでは国内で確立してき たメニュー開発能力をベースに、一定 現地化に成功するも、新商品の開発の 数、及び、スピードは限定的では メニューの進化

'現地化含む(

×

 Yum! Brandsでは、グローバル標準オペ

レーションのマニュアル'”CHAMPS”(を構 築。一部は、現地の文化に柔軟に対応

'次ページ(マーケティングミックスの動向

'次々々ページ(SCM体制

'次々ページ(組織構造/責任と権限の持たせ方

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