快活さと明るさ:活動性(activity)
16.活発な…・・………
17.明るい…………・・
18.生き生きしている 19.積極的な・・………
20.男女の仲がよい・・
・7 6 ,弓5
・7 rご 5 7 6 」蚤
・7 6 5、匿
・7 6 5
一 事後
4 4 4 4 4
3 3 3 3 3
2 2 2 2 2 2 2 2 2
2 2 2 2 2 2
2 2 2 2 2
一一一一@事前
1……ばらばらな 1……無責任な 1……協力的でない 1……自分勝手な 1……ふまじめな 1……だらしない 1……落ち着きのない 1……不親切な 1……無視される 1……話しにくい 1……きんちょうする 1……楽しくない 1……こわい 1……つめたい 1……きゅうくつな 1……おとなしい 1……暗い
1……しずんでいる 1……消極的な 1……男女の仲が悪い
Fig.5.27実験学級Cの「学級雰囲気度」の事前と事後の推移
一78一
協力と思いやり:評価性(evaluation)
1.まとまっている 2.責任感のある…
3.協力的な………
4.
5.
6.
7.
8.
9.
思いやりのある…7 まじめな…………7 きちんとした……7 落ち着いた………7 親切な………7 認めあっている…7
… 7 6 5匿
…76亀♪・■
…7 ゴち
6 6 6 6 6
4 3 4 3 4 3
謄.嘲5鞠喀鞠竜4 3 14㍉劉 3 4孟 3
5
一 一一一一4 3 、 5■ 4 3 楽しさと安心感:力量性(potency)10.話しやすい………7 11.安心できる………7 12.楽しい………7
13. やさしい………… 7
14.あたたかい………7 15.のびのびしている 7
6巳 5
卑』5
吼お 5㌔,5 6 5 5 快活さと明るさ:活動性(activity)
16.活発な………7 17.明るい………7 18.生き生きしている 7 19.積極的な…………7 20.男女の仲がよい…7
暉6 5 臥6 5 \■5 6 己 5 6 、嘱
事後 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4
3 3 3 3 3
2 2 2 2 2 2 2 2 2
2 2 2 2 2 2
2 2 2 2 2
一一一一@事前
1……ばらばらな 1……無責任な 1……協力的でない 1……自分勝手な 1……ふまじめな 1……だらしない 1……落ち着きのない 1……不親切な 1……無視される 1……話しにくい 1……きんちょうする 1……楽しくない 1……こわい 1……つめたい 1……きゅうくつな 1……おとなしい
1 …… 空音い
1……しずんでいる 1……消極的な 1……男女の仲が悪い
Fig.5.28 実験学級B男子の「学級雰囲気度」の事前と事後の推移
協力と思いやり:評価性(evaluation)
1.まとまっている…7 2.責任感のある……7 3.協力的な…………7 4.思いやりのある…7 5.まじめな…………7 6.きちんとした……7 7.落ち着いた………7 8.親切な………7 9.認めあっている…7
齢 5 4 3 湘 4 3
ゼ5 4 3 L5 4 3 ・鳳4 3 4、\ 3 臨 3 3 楽しさと安心感:力量性(potency)
快活さと明るさ:活動性(activity)
li業繋1鰻:i箋
555 5 5
事後 4 4 4 4 4 4
4 4 4 4 4
3 3 3 3 3 3
3 3 3 3 3
2 2 2 2 2 2 2 2 2
2 2 2 2 2
一一一一・ 桝O
1……ばらばらな 1……無責任な 1……協力的でない 1……自分勝手な 1……ふまじめな 1……だらしない 1……落ち着きのない 1……不親切な 1……無視される 1……話しにくい 1……きんちょうする 1……楽しくない 1……こわい 1……つめたい 1……きゅうくつな 1……おとなしい
1 …… 暗い
1……しずんでいる 1……消極的な 1……男女の仲が悪い
Fig.5.29実験学級B女子の「学級雰囲気度」の事前と事後の推移
協力と思いやり:評価性(evaluation)
1.まとまっている…7 2.責任感のある……7 3.協力的な…………7 4.思いやりのある…7 5.まじめな…………7 6.きちんとした……7 7.落ち着いた………7 8.親切な………7 9.認めあっている…7
6 6 6 6 6 6 6 6 6
5 5 5 5 5 5 5
楽しさと安心感:力量性(potency)
m.話しやすい………7 11.安心できる………7 12.楽しい………7
13. やさしい………… 7
14.あたたかい………7 15.のびのびしている 7
4 覇 3
,噛 3
贈 @4 3
を1噛♪遭 3
■でオ 3 4、− 3 4,:L 3 5二勾 3 小■ 3
3 3 3 3 3 3
2 2 2 2 2 2 2 2 2
1……ばらばらな 1……無責任な 1……協力的でない 1……自分勝手な 1……ふまじめな 1……だらしない 1……落ち着きのない 1……不親切な 1……無視される 1……話しにくい 1……きんちょうする 1……楽しくない 1……こわい 1……つめたい 1……きゅうくつな 快活さと明るさ:活動性(activity)
16.活発な………7 17.明るい………7 18.生き生きしている 7 19.積極的な…………7 20.男女の仲がよい…7
6 痂 4 6 く§ 4
1 5虫珪
6 5
一 事後
3 3 3 3 3
2 2 2 2 2
一一一一@事前
1……おとなしい 1……暗い
1……しずんでいる 1……消極的な 1……男女の仲が悪い
Fig.5.30 実験学級。男子の「学級雰囲気度」の事前と事後の推移
協力と思いやり:評価性(evaluation)
1.まとまっている…7 2,責任感のある……7 3.協力的な…………7 4.思いやりのある…7 5.まじめな…………7 6.きちんとした……7 7.落ち着いた………7 8。親切な………7 9.認めあっている…7
6 6 6 6 6 6 6 6 墨6
ロ 4
4 5ゴ 4 4
5 5
楽しさと安心感:力量性(potency)
10.話しやすい………7 11.安心できる………7
12. 楽しい……… 7 i3. やさしい………… 7
14.あたたかい………7 15.のびのびしている 7
写ρ6 ,
6 5 5 5 5 5 山5
馬 q4
、ぐ
4一4と
■ 4
3 3 3 3 3 3 3 3 3
3 3 3 3 3 3
2 2 2 2 2 2 2 2 2
2 2 2 2 2 2
1……ばらばらな 1……無責任な 1……協力的でない 1……自分勝手な 1……ふまじめな 1……だらしない 1……落ち着きのない 1……不親切な 1……無視される 1……話しにくい 1……きんちょうする 1……楽しくない 1……こわい 1……つめたい 1……きゅうくつな 快活さと明るさ:活動性(activity)
16.活発な…一………
17.明るい……・……・
18.生き生きしている 19.積極的な…・……・
20.男女の仲がよい・・
・7
・7 7
・7
・7
6 ■5 5 5
り6 、5馬曜 6
一 事後
4 4 4 4 4
3 3 3 3 3
2 2 2 2 2
一一一・ 桝O
1……おとなしい 1……暗い
1……しずんでいる 1……消極的な 1……男女の仲が悪い
Fig.5.31実験学級C女子の「学級雰囲気度」の事前と事後の推移
一80一
5.2.5 自尊感情度(W)の分析
最後に、「自尊感情度(W)」に関して、対応のあるt検定を行った結果は、Table 5。20 に示した。統制学級A組においては、事前と:事後のポイントでの有意な差は認めら れなかった。また実験学級B組では、事前と事後で平均値で0.76回忌ント、自尊感 情は増したが、有意な差が認めらなかった。同じく実験学級C組においても0.48ポ イント実践前よりも実践後のほうが自尊感情は増してはいるが、有意な差は認められ なかった。むしろ統制学級の方が、ポイント的には向上している。
性差についての効果はどうであろうか。Table 5.21とTable 5.22に、対応のあるt 検定を行った結果を示した。統制学級A組の男女ともに有意な差は認められなかっ た。しかしながら、実験学級B組、C組それぞれ男女ともに若干のポイントの上昇 はあるものの統計的には、誤差の範囲といえよう。
Table 5.20 自尊感情度(W)の対応のあるt検定の結果 事前調査 事後調査 t値
統制学級A
@N=25
12.16 i3。86)
13.60 i5.10)
一1.61
画面学級B
@N=26
13.88 i4.12)
14.64 i4.13)
一LO6
実験学級C
@N=23
13.39 i3.10)
13.87 i3.27)
一〇.77
注1)表中の数値は平均値である
注2)表中の括弧内の数値は標準偏差である
Table 52}1 自:尊感情度(W)の対応のあるt検定の結果:男子 事前調査 事後調査 t値
統制学級A
@N=12
14.00 i3.49)
15.25 i4.41)
一1.10
実験:学級B
@N=12
16.08 i4.44)
16.58 i3.78)
一〇.40
実験学級C
@N=11
15.00 i2.65)
15.27 i2.57)
一〇.44
注1)表中の数値は平均値である
注2)表中の括弧内の数値は標準偏差である
Table 5.22 自尊感情度(W)の対応のあるt検定の結果:女子
事前調査 事後調査 t値
統制学級A
@N=13
10.46 i3.48)
12.07 i5.38)
一1.15
実験学級B
@N=13
11.85 i2.54)
12.85 i3!78)
一1.22
実験学級C
@N=12
11.92 i2.81)
12.58 i3.42)
一〇.62
注1)表中の数値は平均値である
注2)表芸の括弧内の数値は標準偏差である
では、生徒の認知の階層差による効果の違いはどうであろうか。同様に、事前調査 の得点の中央値を求め、それより高得点を示した生徒を高群とし、低い得点を示した 生徒を鎌倉として、学級ごとの人数の推移をクロス集計した結果を、Table 5.23に示
した。事後に上昇した生徒、得点の変化がなかった生徒、得点が下降した生徒の3つ の変化群に分類し表記した。
その結果、自尊感情度の予めの認知の高低差に関係なく、両実験学級ともに、肯定 的な自尊感情を高めた生徒もいれば、否定的は自尊感情を持つに至った生徒もいたこ
とが、示されている。なぜであろうか。
性差についたはどうであろうか。同様のクロス集計の結果をTable 5.24に示した。
実験学級B組の男子の低群は自尊感情を向上させている。逆に高群では自尊感情は、
下がっている。B組の女子についても同様の傾向が見られる。同じ実験学級C組に おいても全く同様の傾向が、男子にも女子にもおおむね起きている。これは、明らか に他の心理尺度とは違う反応である。何が起きていたのであろうか。
Table 5.23 自尊感情度(W)の事前事後の得点の階層別推移
統制学級A
@ N=25
繽ク 不動 下降
実験学級B
@ N=25 繽ク 不動 下降
実験学級C
@ N=23 繽ク 不動 下降
高群
7 0 3i70ρ)(0.0)(30.0)6 0 6
i50.0)(0.0)(50.0)
4 2 4
i40ρ)(20.0)(40.0)
低群
8 4 3i53.3)(26.7)(20.0)7 3 3
i53.8)(23.1)(23.1)
5 2 6
i38.5)(15!の(46.2)
注1)表中の数値は生徒数である
注2)表中の括弧内の数値は割合(%)である
注3>高群と低群との境界は、各学級の事前調査の得点の中央値である
一82一
Table 5.24 自尊感情度(W)の事前事後の得点の男女別階層別推移 実験学級B男子
@ N=25
実験学級B女子
@ N=26
実験学級C男子
@ N=23
実験学級C女子