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なんと言っても なんと言っても なんと言っても なんと言っても

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  Fig.7.2 各チーム制作ページのひな形(テンプレート)

注)画面の2弱めの「このページでは、第1チームが発見した、いいとこを紹介してい   ます。」は、画面の左方向にスクロールしている。

Table 7.6 第4時の授業目標・内容・留意点

学級活動第4時 デジタル学級通信づくり、その1

目標

留 意

「いいとこ発見」のデジタル学級通信を創る。 「役割取得」

(1)デジタル学級通信づくりに入る。

・各チームの分担に沿って打ち込む。

・時々、チームのメンバーと意見交換をしながら進めていく。

(2)各チームが2台のコンピュータを使って創ったデジタル学級通信の  内容を、一つの画面に合成する。

(1)各自の入力の進み具合を確認しながら、基本操作を確認する。

(2)各自の制作の進み具合を確認しながら、生徒の創作意欲に応える。

・自分が描いた絵を入れてみたい。音声を入れたい。写真を入れたい。

 アニメーションなどの動画を入れたい。

(3)各生徒が選び、貼り付ける「壁紙」「イラスト」68や「アニメーション」69  「サウンド」70などの素材は、市販のものを購入し、その中から選択でき  るようにした。

Table 7.7 第5時前のセッティングの内容

学級活動第5時前のセッティングの内容

(1)課外での補習の時間

・各チームが2台のコンピュータを使って創っているデジタル学級通信  の内容を、一つの画面に合成するための時間。

・制作の遅れを取り戻すためのつづきをする時間。

・メッセージの録音やデジタルカメラによる撮影のための時間。

・メッセージの録音やデジタルカメラによる撮影したもののファイル化  するための時間。

68フリーで使えるホームページ素材集 2001 ローカス

69フリーで使えるホームページ素材集3gifアニメーション編 2001 ローカス 70フリーで使えるホームページ素材集4文字フォント&サウンド編 2001 ローカス

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Table 7.8 第5時の授業目標・内容・留意点

学級活動第5時 デジタル学級通信づくり、その2

目標

「いいとこ発見」のデジタル学級通信のつづきを創る。 「役割取得」

(1)デジタル学級通信のつづきを制作する。

・各チームの分担に沿って打ち込みのつづきをする。

・時々、チームのメンバーと意見交換をしながら進めていく。

(2)メッセージの録音。ファイル化の後、入力する。

(3)デジタルカメラによる撮影。ファイル化の後、入力する。

(4)各チームが2台のコンピュータを使って創ったデジタル学級通信の  内容を、一つの画面に合成する。

(1)音声の録音やデジタルカメラでの撮影は生徒が行うが、そのファイル  化などには、補助が必要である。

(2)制作の遅れや録音や撮影のため、課外に補習を設ける場合もある。

(3)必要に応じて、問題の解決のための対処法や方向性に気づかせたり、

 時には幾つかの解決方法を提示し、選択させる。

Table 7.9 第6時前のセッティングの内容

学級活動第6時前のセッティングの内容

(1)課外での補習の時間とする。

・各チームが2台のコンピュータを使って創っているデジタル学級通信  の内容を、一つの画面に合成するための時間。

・制作の遅れを取り戻すためのつづきをする時間。

・メッセージの録音やデジタルカメラによる撮影のための時間。

・メッセージの録音やデジタルカメラによる撮影したもののファイル化  するための時間。

(2)ポストテスト(事後調査)、感想記入用紙の確認する。

Table 7.1④ 第6時の授業目標・内容:・留意点

学級活動第6時 デジタル学級通信の鑑賞

(1)完成の喜びを味わう。      「達成感」「貢献感」

(2)級友に「発見」された自分の「いいとこ」を知る。 「自己理解」「自己受容」

(3)級友に「発見」された級友の「いいとこ」を知る。 「級友理解」「級友受容」

(1)生徒が創ったデジタル学級通信を視聴し合う。

・各チームのコンピュータの画面を開き、操作し、視聴する。

(2)完成の喜びを味わう。

・自分が打ち込んだものが、完成したこと。

・この作品の中に自分の仕事があること。

・自分で創ったものを級友が操作し視聴している姿を見る。

(3)級友によって「発見」された、自分の「いいとこ」を知る。

・「自分は、〜なとこがいいとこなんだ」

・「自分は、これでいいんだ」

(4)級友によって「発見」された、級友の「いいとこ」を知る。

・「○○君は、〜といういいとこがあるんだ」

・「□□さんのいいとこは、〜でいいんだ」

「達成感」

「貢献感」

「達成感」

「自己理解」

「自己受容」

「級友理解」

「級友受容」

(5)デジタル学級通信を創っての感想をワークシートに記入する。

・いいとこ発見の取り組みをしての感想。    「級友理解」「級友受容」

・コンピュータを使って学級通信を創った感想。  「役割取得」「貢献感」

・自分のいいとこ発見を読んでの感想。    「自己理解」「自己受容」

・その他の感想・言いたいこと。       「意欲」「内発的動機づけ」

(6)ポストテスト(事後調査)を実施する。

・「自分についての意識に関する調査」を実施する。  「自尊感情(R)」

(1)できることならもう1時間とりたいが、打ち込みに予想以上に時間を  必要とするであろう。

(2)ポストテストは、プリテスト(事前調査)と同じものを実施する。

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Table 7.11 第7時前のセッティングの内容

学級活動第7時前のセッティングの内容

(1)担任教師や学年主任、学校長など、その他の先生方にも感想を求める。

(2)生徒の感想をまとめ、新たなリンク先のページを用意し入力する。

(3)各チームの完成したデジタル学級通信を一連のものにする。

(4)生徒分の枚数のCD−Rにコピーする。

Table 7.12 第7時の授業目標・内容・留意点

学級活動第7時(短賦活)

 生徒が創る「いいとこ発見」のデジタル学級通信を配布

(1)完成の喜びを味わう。      「達成感」「貢献感」

(2)自分たちが「発見」した級友の「いいとこ」を読んでの級友の感想を知る。

      「自己受容」「達成感」「貢献感」

(3)級友が「発見」した級友の「いいとこ」を読んでの級友の感想を知る。

         「級友理解」「級友受容」「学級の価値」「フィードバック」

(1)生徒が創った学級通信(第1信)の配布。

(2)完成の喜びを味わう。

 ・自分が打ち込んだものが、完成したこと。        「達成感」

 ・この作品の中に自分の仕事があること。      「貢献感」

(3)自分たちが「発見」した級友の「いいとこ」を読んでの級友の感想を知る。

 ・「自分は、級友に喜んでもらえることができるんだ」   「自己理解」

 ・「自分が発見したことが、喜ばれているんだ」       「貢献感」

(4)級友が「発見」した級友の「いいとこ」を読んでの級友の感想を知る。

 ・「○○君は、〜こんなふうに考える人なんだ」      「級友理解」

 ・「□□さんは、〜な表情をしているな」         「級友受容」

(1)担任教師や学年主任、学校長などその他の先生方にも感想を求め、話し  てもらう。       「フィードバック」

(2)隠れた学びの存在に留意する。

 ・このように個々の「いいとこ」を確認し合い、それを受けての級友や   周囲の人の感想を知る中で「〜のような言動は、この学級の級友には   認めてもらえるのだ」という学びの可能性がある。   「学級の価値」

引用・参考文献

1.フリーで使えるホームページ素材集 2001ローカス

2.フリーで使えるホームページ素材集3gifアニメーション編2001ローカス 3.フリーで使えるホームページ素材集4文宇フォント&サウンド編2001ローカス 4.秦敏子 1990 学級通信と学級集団づくり 明石書店

5.井口大介 1982人間とコミュニケーション 一粒社

6.片岡徳雄編 1981全員参加の学級づくりハンドブック 黎明書房

7.二見一郎 1999アドラー心理学入門よりよい人間のためにKKベストセラーズ 8.國分康孝監修 1996エンカウンターで学級が変わる中学校編 図書文化

9.國分康孝監:修 1997エンカウンターで学級が変わるP飢2中学校編 図書文化 10.國分康孝編集代表 1998学級担任のための育てるカウンセリング全書2 サ  イコエジュケーション 図書文化

11.國分康孝編集代表 1998学級担任のための育てるカウンセリング全書9 育  てるカウンセリングが学級を変える 図書文化

12。國分康孝監修 1999エンカウンターで学級が変わるP韻3中学校編 図書文化 13.國分康孝他共著 2000エンカウンターとは何か 図書文化

14.古城和敬 垣光朋宏 1991教師の〈よさ発見活動〉が学級に及ぼす影響 九州心  理学会誌52回大会  発表論文集 p.77.

15.諸富祥彦 1996カウンセラーが語るこころの教育の進め方 教育開発研究所・

16.諸富祥彦 1997生きていくことの意味PHP研究所

17。諸富祥彦 1999学校で使えるカウンセリング・テクニック(上)(下)育てるカウ  ンセリング編・11の法則  誠信書房

18.野田俊作 1994 アドラー心理学トーキングセミナー 星雲社.

19.野田俊作 1994続アドラー心理学トーキングセミナー 星雲社.

20.野田俊作 萩昌子 1989 クラスはよみがえる 創元社

21.大関建道 1998 クラスの状態を知る方法 國分康孝編集代表 学級担任のため  の育てるカウンセリング全書9 育てるカウンセリングが学級を変える 文化図  書pp.23−30.

22.高旗正人編著1995 どの子にも居場所がある学級づくり 明治図書

23.八二光俊 1986 ラベリング論と集団指導 片岡徳雄監修 高旗正人 山崎博敏  編 個を生かす集団指導実践体系2全員参加の授業をめざして一理論と実際 教  育出版センターpp.31−51.

24.旧記光俊 1990 子ども(児童・生徒)の生活と教師の指導 片岡徳雄編著 教師  と子どもの間3子どもを伸ばす教師 ぎょうせいpp.141−164.

25,八二光俊 1997望ましい人間の在り方を求める学年・学級経営の工夫 福村出  版PP.111−141.

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