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飲料水・食料・物資等の供給

 

項    目  担    当  関係機関 

1. 飲料水の供給  物資供給対策部  千葉県水道局 

2. 食料の供給  物資供給対策部  千葉農政事務所、協定締結先スーパー 等、浦安市米穀小売商組合 

3. 物資の供給  物資供給対策部  協定締結先スーパー等  4. 救援物資の供給  物資供給対策部、援護対

策部 

浦安市社会福祉協議会 

 

 

     

【関連マニュアル】 

  避難所運営マニュアル 

震災時における避難所運営の手引き( 千葉県)  

−対策の基本方針・目標− 

1. 避難当初は、市民の家庭内備蓄や買い置きの食料等で対応することを原則と する。ただし、避難勧告・指示を発令し、必要がある場合は、避難者に食料・

物資等を供給する。 

2. 浸水等の危険が解消した後は、スーパーとの協定等に基づいて調達した食 料・物資、全国からの救援物資を被災者に供給する。また、住民組織が炊き 出しを行えるように食材等を確保する 

3. 全国からの救援物資は、公共施設等に受け入れ所を設置し、ボランティアの 協力を得て受け入れと配給を行う。 

富岡中央公園        100 トン  高洲中央公園        100 トン  運動公園屋内プール  986 トン  小中学校貯水槽      744 トン  その他の公共施設      254. 6 トン   

合計          2, 184. 6 トン 

飲料水の備蓄量( 平成 19 年度現在) 

 

1. 飲料水の供給 

 

水道施設が被災し断水が発生した場合 は、千葉県水道局の協力により、病院等の 重要施設を優先して応急給水を実施する。

災害発生直後は、家庭内備蓄の飲料水を充 当するとともに、避難所となる小中学校等 の緊急遮断弁付の貯水槽から給水する。 

さらに、給水車や給水タンクを確保し、

富岡・高洲中央公園の耐震性貯水槽、運動 

公園屋内プール、千葉県水道局妙典給水所等から注水を受け避難所に 1 人 1 日 3 リッ トルを目安に給水を行う

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。 

また、CATVやコミュニティFMなどを通じて各避難所における給水等の広報を 行う。 

   

2. 食料の供給 

 

災害直後は、食料の調達・輸送は困難なため家庭内備蓄をあてることを原則とする。

ただし、避難勧告・指示により避難した被災者に対しては、災害時要援護者を優先し て備蓄食料、ミルク等を提供する。 

危険が解消した後、住家を失った被災者に対しては、全国からの救援物資や協定締 結先のスーパー等を通じて確保した食料を避難所に供給する。さらに、被災者の希望 により炊き出しを実施する場合は、必要な食材等を確保し、浦安市社会福祉協議会、

浦安市日赤奉仕団の必要に応じた協力のもと、避難者の運営により食事を提供する

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。  また、米穀を調達する必要がある場合は、知事に要請して関東農政局千葉農政事務 所から受領する。 

   

3. 物資の供給 

 

災害発生直後は、物資の調達・輸送は困難なため、家庭内備蓄をあてることを原則 とする。ただし、避難勧告・指示により避難した被災者に対しては、災害時要援護者 を優先して毛布等の物資を提供する

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。 

危険が解消した後、住家を失った被災者に対しては、協定締結先のスーパー等を通         

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  飲料水の供給について、災害救助法が適用になった場合の措置は、第 1 節 3 による。 

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  食料の供給について、災害救助法が適用になった場合の措置は、第 1 節 3 による。 

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  生活必需品の供給について、災害救助法が適用になった場合の措置は、第 1 節 3 による。 

じて調達した物資や全国から寄せられた救援物資を避難所で被災者に供給する。 

 

4. 救援物資の供給 

 

市単独では食料・物資の確保は困難な場合、報道機関、市ホームページ等により全 国に救援物資の供給を要請する。 

救援物資の受け入れは、道路の被災状況から市内の数カ所に受け入れ所を設置し、

ボランティアの協力を得て、受け入れ、整理、供給を行う。 

なお、企業・団体からの救援物資のみを受け入れることを原則とする。 

 

      受け入れ所予定箇所 

  第 1 次:中央図書館、総合体育館サブアリーナ、総合公園 

第 2 次:民間物流倉庫 

   

第10節  防疫・清掃・環境対策 

   

項    目  担    当  関係機関 

1. 感染症等の予防  医療救護対策部、環境衛 生対策部 

千葉県市川健康福祉センター、社団法 人浦安市医師会 

2. 食中毒等の予防  医療救護対策部  千葉県市川健康福祉センター 

3. ごみ・廃棄物の処理  環境衛生対策部  浦安市一般家庭廃棄物収集運搬委託 業者、浦安市一般廃棄物許可業協力 会、浦安建設業協力会 

4. トイレ対策  環境衛生対策部  し尿収集運搬委託業者 

5. ペット・放浪動物対策  環境衛生対策部  社団法人千葉県獣医師会市川支部、 葉県動物愛護センター、千葉県動物保 護管理協会 

6. 環境保全  環境衛生対策部  千葉県( 大気保全課・水質保全課) 、千 葉県環境研究センター、千葉県葛南地 域整備センター、第三管区海上保安本 部 

   

   

【関連マニュアル】 

千葉県市町村震災廃棄物処理計画策定指針 

   

1. 感染症等の予防 

 

避難所やごみ集積場等における病害虫の駆除や避難者の健康状態を把握するため に、市川健康福祉センターは、検病調査・健康診断、防疫用資機材等の供給、感染症

−対策の基本方針・目標− 

1. 避難生活における感染症、食中毒の予防のため、県、医師会と連携して被災 者の健康管理を行う。 

2. 浸水が解消した後に、水路等への薬剤散布、消毒機器の貸出、自治会を通じ た薬剤の配布により感染症を予防する。 

3. 水害廃棄物は、可能な限り分別を徹底し受け入れ・処理する。 

4. ペットは、所有者の自己管理を原則とし、避難所建物内には持ち込むことを 禁止する。自己管理ができないペットは、獣医師会等に支援を要請する。 

5. 浸水によりトイレが使用できない場合は、避難所や被災地域の公園等に仮設 トイレを設置する。 

患者の入院勧告等を行う。 

浦安市では、市川健康福祉センターと連携して、避難所等の消毒や手洗い、うがい の励行などの広報活動を実施し、検病検査・健康診断への協力を行う

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。 

また、浸水地域における感染症予防のために、薬剤の散布を行うほか、消毒機器の 貸出や自治会を通じた薬剤の配布を行う。 

   

2. 食中毒等の予防 

 

被災者に供給する弁当や炊き出しなどで食中毒の発生を防止するために、市川健康 福祉センターの指導のもと、被災者への衛生知識の普及、避難所・調理者への衛生指 導及び検査を行う。 

食中毒患者が発生した場合は、原因調査、施設の消毒等を行い、再発の防止を図る。 

また、飲料水の汚染等がある場合には、市川健康福祉センターの行う検水等の安全 確保に協力し、広報活動を行う。 

   

3. ごみ・廃棄物の処理 

 

避難所生活で出されたごみや一般家庭からのごみは、クリーンセンターの稼働状況 等を確認し、ごみ処理計画を策定して処理にあたる。特に、避難所の生ごみ、救護所 や医療施設等の感染性医療廃棄物等の収集・処理を最優先で行う。 

浸水した家屋から排出される水害廃棄物は、千鳥地区等に仮置き場を設置して、処 理する。市で対応が不可能な場合は、他市町村等の応援、民間事業者の協力を要請し て処理を行う。 

特に、廃棄物のなかで再資源化できるものや可燃性のものなど、可能な限り分別す ることを徹底することとし、適切な処理方法を市民に広報する。 

なお、産業廃棄物に該当するものは、事業者の責任において処理するものとする。 

   

4. トイレ対策 

 

水道の断水や家屋への浸水により水洗トイレが使用できなくなった場合は、自主防 災組織が中心となって各避難所の備蓄トイレ、マンホール型トイレを設置して使用す る。避難所には、仮設トイレを設置して定期的にくみ取りを行う。また、被災地域の 公園等に仮設トイレを設置する。 

なお、避難所におけるトイレの清掃、消毒は、避難所の自治組織が自主的に行うこ とを原則とする。 

        

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 避難所における保健活動は、避難所の運営、避難所医療、被災者への医療を参照のこと。 

 

5. ペット・放浪動物対策 

 

ペットは、所有者の自己管理を原則とし、避難所建物内には持ち込むことを禁止す る。自宅や避難所グラウンド等に避難者自らが所有するケージを置き、給餌も自己責 任で行うように広報する。千葉県獣医師会、動物愛護団体等により動物救済本部など の支援体制が確立した場合は、それらの支援を受けられるようにする。 

一方、飼い主の被災、飼育施設の破損等により逃げ出した動物が発生した場合は、

市内を巡回し捕獲にあたり、動物救済本部あるいは受入施設を設置し、一時的に保護 する。 

   

6. 環境保全 

 

災害により有害物質を取り扱う施設が被災し、有害物質の漏出により河川や大気が 汚染することを防ぐため、有害物質を取り扱う事業所等の管理者、国、県、関係機関 と連携して状況把握及びモニタリングを実施する。 

有害物質が漏出した場合は、原因者が対策を実施するが、市でも県、国、関係機関 と連携して被災状況を把握し、原因者への回収・拡大防止の要請、原因調査や二次災 害の防止を指導する。市民に危険が及ぶ場合は、避難措置をとるとともに、広報車、

防災行政無線、緊急情報携帯サービス等で周知を図る。