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関連システムの起動

ドキュメント内 説明書 (ページ 141-144)

第 2 章 オープンサーバ間: Symfoware 抽出レプリケーション

2.7 レプリケーションの運用

2.7.1 関連システムの起動

関連システムとは、Symfoware/RDBとLinkexpressを指します。

レプリケーションの運用を開始するためには、Symfoware/RDBとLinkexpressを起動する必要があります。

以下に、関連システムを起動するための手順を示します。

操作手順

複写元システム 複写先システム

1. Symfoware/RDBの起動

複写元システム 複写先システム

2. Linkexpressの起動

3. Symfoware/RDBの起動

4. Linkexpressの起動

説明

1. 複写元システムのSymfoware/RDBを起動します。

2. 複写元システムのLinkexpressを起動します。

3. 複写先システムのSymfoware/RDBを起動します。

4. 複写先システムのLinkexpressを起動します。

注意

1.から4.の順序に特に規定はありません。

参照

・ 2.8.1 Symfoware/RDBの起動と停止

・ 2.8.2 Linkexpressの起動と停止

2.7.2 レプリケーション運用のための準備

レプリケーションの運用を開始するための準備を以下の手順で行います。

操作手順1:押出し型業務の場合

複写元システム 複写先システム

1. 初期複写業務の開始

2. 差分ログの取得開始

操作手順2:取込み型業務の場合

複写元システム 複写先システム

1. 初期複写業務の開始

2. 差分ログの取得開始

説明

1. 全複写として定義した業務を指定して、“業務の開始”の操作を行います。この操作により、複写先データベースと 複写元データベースの同期処理を実行します。

グループ単位のレプリケーションの場合は、レプリケーショングループに属するすべての抽出定義に対して、全複 写業務を開始します。

2. “差分ログの取得開始”の操作を行います。この操作を行うと、差分ログがトランザクションログファイルと差分ログ ファイルに蓄積されるようになります。

注意

レプリケーション運用のための準備の操作は、複写元データベースに定義したすべての抽出定義に対して行います。一 度操作を行うと、レプリケーションの運用を終了させるまで、再操作する必要はありません。

参照

・ 2.8.4.1 業務の開始

・ 2.8.3.1 差分ログの取得開始

2.7.3 レプリケーション運用の開始

レプリケーション運用の開始手順を以下に示します。

操作手順1:押出し型業務の場合

複写元システム 複写先システム

1. 一括差分複写業務の開始

2. 利用者プログラムの起動

操作手順2:取込み型業務の場合

複写元システム 複写先システム

1. 一括差分複写業務の開始

2. 利用者プログラムの起動

説明

1. 業務のスケジュール種別が一定時間間隔繰返し(rtry)のときは、一括差分複写として定義した業務を指定して、

“業務の開始”の操作を行います。この操作を行った時間を基点にして、指定した時間間隔で、一括差分複写業 務が繰り返し実行されます。

業務のスケジュール種別が日次(day)、週次(week)、月次(month)、年次(year)の場合は、指定した時刻に自動 的に業務が実行されるので、業務の開始の操作を行う必要はありません。

2. 次に、複写元システムで利用者プログラムを起動して複写元データベースの更新を行います。指定したスケジュー ルに従ってLinkexpress Replication optionが差分データを自動的に複写先データベースに複写します。

注意

業務のスケジュール種別に随時(real)が定義されている場合は、利用者プログラムの起動に関係なく、目的に合わせて

“業務の開始”を操作してください。

参照

2.8.4.1 業務の開始

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