1.7 リリース情報
1.7.1 サポート範囲
・ オープンサーバ側のソフトウェアの説明
ソフトウェア 説明
Solaris 日本オラクル社が提供するUNIXサーバのオペレーティングシステムで
す。
通信制御サービス Windowsの場合で、通信プロトコルにFNAを使用する場合に必要なネッ トワーク製品です。
FNA-BASE Solarisの場合で、通信プロトコルにFNAを使用する場合に必要なネット
ワーク製品です。
Linkexpress 分散システム内でのデータベースやファイルを扱う業務の構築支援と運
用支援を行うソフトウェアです。
Linkexpress Replication option
Linkexpressにレプリケーション機能を追加するソフトウェアです。
Symfoware Server 富士通が提供するデータベースシステムです。
Oracle 日本オラクル社が提供するデータベースシステムです。
・ グローバルサーバまたはPRIMEFORCE側のソフトウェアの説明
ソフトウェア 説明
OSIV/MSP OSIV/XSP
グローバルサーバまたはPRIMEFORCEのオペレーティングシステムで す。
AIM 富士通が提供する汎用オンラインシステムです。
Symfoware Server RDBII
リレーショナルデータベースのアクセスを制御するソフトウェアです。
Linkexpress File Transfer
グローバルサーバまたはPRIMEFORCEと他のシステムとの間でファイル 転送を行うソフトウェアです。
DB-EXPRESS/B DB-EXPRESSの基本プログラムです。
DB-EXPRESS/D DB-EXPRESSの差分DB反映プログラムです。
IDCM Linkexpress File Transferを使用する際に必要なソフトウェアです。
TISP/BP VTAM-G TISP TISP
TCP/IPネットワークを制御するソフトウェアです。
VTAM-G FNAネットワークを制御するソフトウェアです。
機能名 機能概要と主な記述箇所
各機能をサポートしている Linkexpress Replication optionのVL
Windows Solaris Linux
基本機能 V1.1L10 以降 1.0 以降 V3.0L20 以降
グループ単 位のレプリ ケーション
レプリケーション対象の複数の表を グループ化し、一括して複写先デー タベースに複写します。
[主な記述箇所]
・ 1.11 レプリケーションの単位
・ 2.4.1.2 グループ単位のレプリ
ケーションでの抽出定義
・ 2.5.2 グループ単位のレプリ
ケーションでのDBサービス定 義
・ 2.6.4 グループ単位のレプリ
ケーション業務の作成
・ 6.1 lxrepcreコマンド
・ 6.34 LinkexpressのDB連携機 能系コマンド
V1.1L20 以降 1.1 以降 V3.0L20 以降
グループ単 位レプリ ケーション のメンバ数 拡張
レプリケーショングループに指定で きるメンバ抽出定義数が、最大512 まで指定できます。
[主な記述箇所]
・ 2.4.1.2 グループ単位のレプリ ケーションでの抽出定義
・ 2.5.2 グループ単位のレプリ
ケーションでのDBサービス定 義
・ 6.1 lxrepcreコマンド
・ 6.34 LinkexpressのDB連携機 能系コマンド
V5.0L13以降
(注3)
4.0.2以降 V5.0L11以降
(注3)
データベー スの文字 コード系 UNICODE サポート
文字コード系がUNICODEの Symfoware Serverからのレプリケー ションが可能です。
[主な記述箇所]
・ 1.14.2 サポートするコード系
V2.1L10以降 2.0以降 V3.0L20以降
データベー スの文字 コード系 EUC-S90 サポート
文字コード系がEUC-S90の
Symfoware Serverからのレプリケー
ションが可能です。
[主な記述箇所]
・ 1.14.2 サポートするコード系
V4.0L21以降 1.0以降 V3.0L20以降
Oracle抽出 レプリケー ション
Oracle8および8iからSymfoware
Serverにレプリケーションが可能で
す。
[主な記述箇所]
× 2.0~4.0.2 ×
機能名 機能概要と主な記述箇所
各機能をサポートしている Linkexpress Replication optionのVL
Windows Solaris Linux
・ 第3章 オ ー プ ン サ ー バ 間 :
Oracle抽出レプリケーション
Oracle9iの サポート
複写元データベースOracle9iに対
し、Oracle抽出レプリケーションが可
能です。
[主な記述箇所]
・ 第3章 オ ー プ ン サ ー バ 間 : Oracle抽出レプリケーション
× 3.2以降 ×
複写先データベースOracle9iに対 し、Symfoware抽出レプリケーショ ンが可能です。
[主な記述箇所]
・ 5.1.1 Symfoware/RDBか ら
Oracleへのレプリケーション
V4.0L20以降 3.2以降 V3.0L20以降
Oracle10g のサポート
複写元データベースOracle10gに
対し、Oracle抽出レプリケーションが
可能です。
[主な記述箇所]
・ 第3章 オ ー プ ン サ ー バ 間 : Oracle抽出レプリケーション
× 4.0以降 ×
複写先データベースOracle10gに 対し、Symfoware抽出レプリケー ションが可能です。
[主な記述箇所]
・ 5.1.1 Symfoware/RDBか ら Oracleへのレプリケーション
V4.0L20以降
(注2)
4.0以降 V4.0L10以降
差分ログ量 の削減
従来の差分データの形式である標 準形式に加え、可変長ログ形式を サポートしました。これにより可変長 型の列に対し、有効なデータ長で 差分データを取得することが可能 になりました。
[主な記述箇所]
・ 1.12 差分データの形式
・ 6.1 lxrepcreコマンド
V4.0L20以降 3.2以降 V3.0L20以降
差分ログ ファイルの 拡張
差分ログファイルの最大サイズ(2G バイト)を拡張しました。
[主な記述箇所]
・ 2.9.4.3 差分ログファイルの容量 不足の防止
・ 6.1 lxrepcreコマンド
V4.0L20以降 3.2 以降 V3.0L20 以降
機能名 機能概要と主な記述箇所
各機能をサポートしている Linkexpress Replication optionのVL
Windows Solaris Linux
定義ファイ ル作成機 能
複写元データベースから抽出定義 およびDBサービス定義の定義ファ イルを自動作成することができま す。また、Linkexpressクライアントを 使用したレプリケーション業務の定 義ファイルを自動作成することがで きます。
・ lxrepmkdefコマンド
・ lxrpomkdefコマンド [主な記述箇所]
・ 6.17 lxrepmkdefコマンド
・ 6.33 lxrpomkdefコマンド
V4.0L20 以降
(注1)
3.2 以降 V3.0L20 以降
(注1)
性能情報 取得機能
Symfoware抽出レプリケーションに おけるLinkexpress Replication
option の性能情報を取得すること
ができます。
・ lxreppdaコマンド [主な記述箇所]
・ 6.18 lxreppdaコマンド
V4.0L20 以降 4.0 以降 V4.0L10 以降
調査情報 収集機能
Linkexpress Replication option の 調査情報を収集することができま す。
・ lxrepgetdataコマンド [主な記述箇所]
・ 6.19 lxrepgetdataコマンド
V4.0L20 以降 4.0 以降 V4.0L10 以降
ロケール UNICODE
システムのロケールがUNICODEで ある場合のSymfoware抽出レプリ ケーションが可能になりました。
[主な記述箇所]
・ 2.2.5.2 環境変数の設定
× 4.0.1以降 V4.0L10以降
レプリケー ション抽出 トレース機 能
Symfoware抽出レプリケーションに おいて、データベース抽出コマンド における抽出した差分ログの件数 を取得することができます。
[主な記述箇所]
・ 6.14.2 環境変数について
V4.0L20以降 3.2以降 V3.0L20以降
差分ログの 破棄機能 の拡張
Symfoware抽出レプリケーションに おいて、トランザクションログファイ ルおよび差分ログファイルから不要 となった差分ログを破棄し、これに 連動して該当する抽出データ格納 ファイルも破棄することができます。
・ lxreplogコマンドのSオプション
V4.0L20以降 3.2以降 V3.0L20以降
機能名 機能概要と主な記述箇所
各機能をサポートしている Linkexpress Replication optionのVL
Windows Solaris Linux
・ lxreplogコマンドのcオプション
[主な記述箇所]
・ 6.11 lxreplogコマンド(差分ログ の破棄)
レプリケー ション内部 トレース機 能
Symfoware抽出レプリケーションに おけるレプリケーション内部トレース が取得できます。
[主な記述箇所]
・ 2.2.5.3 動作環境ファイルの作
成
V4.0L20以降 3.2以降 V3.0L20以降
抽出定義 削除機能 の拡張
Symfoware抽出レプリケーションに おいて、Symfoware/RDBが停止さ れている状態でも、抽出定義を削 除することができます。
・ lxrepdroコマンドのZオプション
[主な記述箇所]
・ 6.2 lxrepdroコマンド
V4.0L20以降 3.2以降 V3.0L20以降
Symfoware抽出レプリケーションに おいて、抽出定義の削除に連動し て、抽出データ格納ファイルも削除 することができます。
・ lxrepdroコマンドのcオプション
[主な記述箇所]
・ 6.2 lxrepdroコマンド
V4.0L20以降 3.2以降 V3.0L20以降
レプリケー ション性能 チューニン グ機能
Symfoware抽出レプリケーションに
おけるレプリケーションの性能 チューニングが可能です。
・ REP_TRFW_BUFF_NUM
・ REP_DLF_WRITE_MODE
・ REP_DLF_SYNC_PNUM
・ REP_RELLOG_RATE
[主な記述箇所]
・ 2.2.5.3 動作環境ファイルの作
成
・ 2.2.1.13 レ プ リ ケ ー シ ョ ン の チューニングについて
V4.0L20以降 4.0以降 V4.0L10以降
トランザク ションログ ファイル異 常による差 分ログ取得 の停止
Symfoware抽出レプリケーションに おいて、差分ログの取得を自動で 停止することができます。
・ REP_TRF_COFF
・ REP_TRF_INH_CLOG
V5.0L11以降 4.0.2以降 V5.0L10以降
機能名 機能概要と主な記述箇所
各機能をサポートしている Linkexpress Replication optionのVL
Windows Solaris Linux
[主な記述箇所]
・ 2.2.5.3 動作環境ファイルの作 成
・ 2.2.1.13 レ プ リ ケ ー シ ョ ン の チューニングについて SQL Server
2005のサ ポート
複写先データベースSQL Server 2005に対し、Symfoware抽出レプリ ケーションが可能です。
[主な記述箇所]
・ 5.1.2 Symfoware/RDBか ら SQL Serverへのレプリケーショ ン
V5.0L10以降 (注2)
- -
JIS2004サ ポート
JIS2004のデータをレプリケーション
が可能です。
[主な記述箇所]
・ 1.14.1 コード変換の方法
V5.0L12以降 × ×
Windows 2008サ ポート
Windows 2008でのレプリケーション
が可能です。
[主な記述箇所]
・ 1.7.2 関連製品との組合せ
V5.0L12以降 - -
リモートデ スクトップの サポート
リモートデスクトップからの操作が可 能です。
V5.0L12以降 - -
ロケール UNICODE でのデータ ベースの文 字コード系 SJIS
システムのロケールがUNICODE、
かつデータベースの文字コード系 がSJISの場合の、Symfoware抽出 レプリケーションが可能になりまし た。
[主な記述箇所]
・ 1.5.3 OSロケールとデータベー
スの文字コード系
・ 1.7.2 関連製品との組合せ
- × V5.0L10以降
(注5)
データベー ス資源名半 角英数字 36文字
半角英数字36文字のデータベース 資源名に対するSymfoware抽出レ プリケーションが可能になりました。
[主な記述箇所]
・ 6.1.3 入力ファイルの文法につ
いて
・ 1.7.2 関連製品との組合せ
V5.0L13以降
(注3)
4.0.2以降 V5.0L11以降
(注3)
PRIMARY KEYで構 成された表
PRIMARY KEYで構成された表へ のSymfoware抽出レプリケーション が可能になりました。
[主な記述箇所]
V5.0L13以降
(注3)
4.0.2以降 V5.0L11以降
(注3)
機能名 機能概要と主な記述箇所
各機能をサポートしている Linkexpress Replication optionのVL
Windows Solaris Linux
へのレプリ ケーション
・ 2.2.4.4 DB連携機能の環境定
義
・ 1.7.2 関連製品との組合せ
Symfoware Serverデー タベース二 重化機能と の連携
Symfoware Serverデータベース二 重化機能およびMirroring
Controllerと連携が可能になりまし
た。
[主な記述箇所]
・ Linkexpress Replication option DBミラーリングシステム連携導 入運用ガイド
V5.0L13以降 4.0.2以降 V5.0L11以降
Symfoware Server V10 サポート
(注4)
Symfoware Server V10に対するレ プリケーションをサポートしました。
[主な記述箇所]
・ 1.7.2 関連製品との組合せ
V5.0L12以降 4.0.2以降 V5.0L10以降
作成済み/ 削除済み 抽出定義 のスキップ
lxrepcreコマンド、lxrepdroコマンド に“-F”オプションを用意しました。
[主な記述箇所]
・ 6.1 lxrepcreコマンド
・ 6.2 lxrepdroコマンド
・ 1.7.2 関連製品との組合せ
V5.0L13以降
(注3)
4.0.2以降 V5.0L11以降
(注3)
non-global zoneサポー ト
non-global zoneをサポートしました。 - 4.0.2以降 -
Symfoware Server V11 サポート
Symfoware Server V11に対するレ プリケーションをサポートしました。
[主な記述箇所]
・ 1.7.2 関連製品との組合せ
V5.0L14以降 V5.0L14以降 V5.0L14以降
Oracle11g のサポート
複写元データベースOracle11gに
対し、Oracle抽出レプリケーションが
可能です。
[主な記述箇所]
・ 第3章 オ ー プ ン サ ー バ 間 : Oracle抽出レプリケーション
× V5.0L14以降 ×
複写先データベースOracle11gに 対し、Symfoware抽出レプリケー ションが可能になりました。
[主な記述箇所]
・ 1.7.2 関連製品との組合せ
・ 5.1.1 Symfoware/RDBか ら
Oracleへのレプリケーション
V5.0L14以降 V5.0L14以降 V5.0L14以降