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資金調達方法

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9. リフォーム住宅の調査結果

9.3 資金調達方法

(1)

リフォーム資金

リフォーム資金とリフォーム資金内訳を見ると、リフォーム資金総額の平均は

190

万円となっており、自己資金比率は

77.9%となっている。

自己資金の内訳は、「預貯金・退職金等」により自己資金の大部分をまかなってい る。借入金の内訳は、「民間金融機関」によるものが最も多く、増加傾向にある。

問18 リフォーム資金の内訳 (平均)

177 164

191 210 148

34 16

27 68 42

平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度

(万円)

A.自己資金の合計 B.借入金の合計

上段 : 合計 下段 : 自己資金比率

210万円 84.1%

180万円 91.3%

217万円 87.7%

278万円 75.4%

190万円 77.9%

問18 リフォーム資金の内訳      自己資金、借入金

平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度

(%)

(ア) 預貯金・有価証券売却代金・退職金 (イ) 不動産売却 (ウ) 贈与(住宅取得贈与の対象になるもの) (エ) 遺産相続

(オ) その他 (カ) 民間金融機関

(キ) 住宅金融支援機構(直接融資) (ク) その他公的機関※

(ケ) 勤務先 (コ) 親・兄弟姉妹など親族・知人

(サ) その他

自己資金・借入金の内訳 (単位 : %)

平成 16年度

平成 17年度

平成 18年度

平成 19年度

平成 20年度

A.自己資金の合計 84.0 91.3 87.8 75.4 77.9

(ア) 預貯金・有価証券売却代金・退職金 75.4 82.3 78.2 64.2 65.7

(イ) 不動産売却 2.5 4.5 3.0 3.5 2.7

(ウ) 贈与(住宅取得贈与の対象になるもの) 0.9 0.3 1.1 1.1 0.1

(エ) 遺産相続 0.9 1.1 2.9 2.5 6.7

(オ) その他 4.2 3.1 2.5 4.1 2.7

B.借入金の合計 15.9 8.7 12.3 24.6 22.1

(カ) 民間金融機関 10.7 4.0 7.4 12.2 16.4

(キ) 住宅金融支援機構(直接融資) 0.7 0.2 0.2 6.6 0.0

(ク) その他公的機関 1.6 0.6 2.2 2.1 0.1

(ケ) 勤務先 0.9 1.8 1.4 1.0 1.8

(コ) 親・兄弟姉妹など親族・知人 1.7 1.8 0.8 2.4 3.7

(サ) その他 0.3 0.3 0.3 0.1 0.1

C.リフォーム資金総額 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0

※雇用・能力開発機構・地方公共団体等

(2)

リフォーム資金借入金の返済期間

リフォーム資金借入金の平均返済期間は

16.8

年となっており、「民間金融機関」か らの借入金返済期間は

19.1

年、「親、兄弟姉妹など親族、知人」からの借入金返済期 間は

12.5

年となっている。

問18 リフォーム資金返済期間(平均)

12.3 16.0 12.0

13.3 16.8

0 10 20 30 40

平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度

(年)

問18 リフォーム資金返済期間(平均)

平成20年度

19.1 12.5 9.7

0 10 20 30 40 (カ)民間金融機関

(コ)親・兄弟姉妹など親族・知人 (ケ)勤務先 (キ)住宅金融支援機構(直接融

資)

(ク)その他公的機関※

(サ)その他

(年)

問18 リフォーム資金返済期間(平均)

平成19年度

18.1 16.7 12.3 11.7

16.6 9.9

0 10 20 30 40 (キ)住宅金融支援機構(直接融

資)

(ケ)勤務先 (カ)民間金融機関 (ク)その他公的機関※

(コ)親・兄弟姉妹など親族・知人 (サ)その他

(年)

問18 リフォーム資金返済期間(平均)

平成18年度

14.0 12.8

3.0

8.0 5.0

0 10 20 30 40 (ク)その他公的機関※

(カ)民間金融機関 (キ)住宅金融支援機構(直接融

資)

(コ)親・兄弟姉妹など親族・知人 (ケ)勤務先 (サ)その他

(年) 問18 リフォーム資金返済期間(平均)

平成17年度

30.0 16.9

15.0 16.7 11.4

0 10 20 30 40 (キ)住宅金融支援機構(直接融

資)

(カ)民間金融機関 (ケ)勤務先 (コ)親・兄弟姉妹など親族・知人 (ク)その他公的機関※

(サ)その他

(年)

問18 リフォーム資金返済期間(平均)

平成16年度

25.0 20.0 13.5 12.0

0 10 20 30 40 (ク)その他公的機関※

(ケ)勤務先 (カ)民間金融機関 (キ)住宅金融支援機構(直接融

(年)

(3)

住宅ローンについて

1)

住宅ローンの有無

リフォーム資金(問

18)のうち、民間金融機関、住宅金融支援機構(直接融資)

、 その他公的機関や勤務先からの借り入れのいずれかがあると回答した世帯を「住宅 ローンがある世帯」として、住宅リフォームに関する住宅ローンの有無を見た。

この比率を見ると、住宅リフォームに関する住宅ローンがある世帯の比率は、

5.7%

と低い水準である。

住宅ローンの有無 4.1 3.0 4.6

5.7

83.6 86.2 70.6

70.2 76.3

12.3 10.8 24.7

20.3 18.1 9.5

平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度

(%)

住宅ローンがある 住宅ローンはない 無回答

2)

住宅ローン減税適用の有無

リフォームに関する住宅ローンを有する世帯のうち、住宅ローン減税適用を受け ている世帯の比率は、30.8%である。

問19−2 住宅ローン減税適用の有無 45.2 13.0

27.8 48.0 30.8

51.6 47.8

47.2

52.0 65.4

3.2 39.1

25.0 0.0 3.8 平成16年度

平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度

(%)

受けている 受けていない 無回答

3)

年間支払額と返済負担率

リフォームした住宅に関する住宅ローン年間支払額の平均は、

115

万円となってい る。また、年収に対する住宅ローンの返済負担率は、17.0%である。これは過年度調 査でも概ね同様の傾向を示している。

問19−1 住宅ローン年間支払額(平均)と返済負担率(平均)

118 117 117 112 115

17.6 18.4

17.2 18.3

17.0

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 140.0

平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度

年間支払額:万円)

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0

返済負担率:%)

年間支払額 返済負担率

(4)

民間金融機関への融資申込

1)

民間金融機関への融資申込の有無

民間金融機関への融資申込の有無を見ると、申し込んだ人は

6.8%となっている。

リフォーム資金の総額が

190

万円と少ないことから、融資利用の必要性が低かった ためと考えられる。

問21 民間金融機関への融資申込の有無 81.1

83.9 78.5

82.0 77.8

6.1 4.3 5.8

18.0 6.8

12.7 11.8 15.8

0.0 15.5 平成16年度

平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度

(%)

申込みをしなかった 申込みをした 無回答

2)

民間金融機関からの希望額融資

民間金融機関に融資を申し込んだ人について、希望額融資を断られた経験の有無 を見ると、

83.9%の人が「断られた経験はない」としている。一方、希望額融資を断

られた経験のある人は、「融資減額でないと融資不可」「融資は一切不可」ともに

3.2%

となっている。

問21−1 希望額融資を断られた経験の有無

(複数回答) 平成20年度

83.9

3.2

3.2

9.7

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 断られた経験はない

融資減額でないと 融資不可 融資は一切不可

無回答

(%) 問21−1 希望額融資を断られた経験の有無

(複数回答) 平成19年度

81.1

10.8

10.8

0.0

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 断られた経験はない

融資減額でないと 融資不可 融資は一切不可

無回答

(%)

問21−1 希望額融資を断られた経験の有無

(複数回答) 平成18年度

80.0

8.9

2.2

8.9

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0

断られた経験はない 融資減額でないと

融資不可 融資は一切不可

無回答

(%) 問21−1 希望額融資を断られた経験の有無

(複数回答) 平成17年度

66.7

6.1

0.0

27.3

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0

断られた経験はない 融資減額でないと

融資不可 融資は一切不可

無回答

(%)

問21−1 希望額融資を断られた経験の有無

(複数回答) 平成16年度

69.6

15.2

8.7

8.7

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0

断られた経験はない 融資減額でないと

融資不可 融資は一切不可

無回答

(%)

民間金融機関に融資を申し込んだ人のうち、「融資減額でないと融資不可」として 希望額融資を断られた経験を有する人について、その理由と考えられるものを見る と、「年齢」「年収」「所有資産」「業種」が挙げられている。

問21−2 希望額融資を断られた理由 (複数回答)

平成20年度

50.0 50.0 0.0

0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

50.0 50.0

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 年齢

年収 所有資産 業種 家族構成 返済負担率 勤務形態 勤務先の規模 勤続年数 担保評価額 金融機関との取引状況 他の債務状況 健康状態 わからない その他 無回答

(%) 問21−2 希望額融資を断られた理由 (複数回答)

平成19年度

25.7 17.1 17.1 14.3 14.3 11.4 11.4 11.4 8.6 5.7 5.7 2.9 2.9 0.0

48.6 42.9

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 年収

年齢 勤続年数 返済負担率 他の債務状況 所有資産 勤務先の規模 業種 勤務形態 担保評価額 家族構成 金融機関との取引状況 わからない 健康状態 その他 無回答

(%)

問21−2 希望額融資を断られた理由 (複数回答)

平成18年度

20.0 20.0 20.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

40.0 0.0

0.0

40.0 40.0

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 年収

担保評価額 年齢 所有資産 勤続年数 家族構成 返済負担率 業種 勤務形態 勤務先の規模 金融機関との取引状況 他の債務状況 健康状態 わからない その他 無回答

(%) 問21−2 希望額融資を断られた理由 (複数回答)

平成17年度

50.0 0.0

0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0

100.0 50.0

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 年齢

年収 勤務形態 家族構成 所有資産 返済負担率 業種 勤務先の規模 勤続年数 担保評価額 金融機関との取引状況 他の債務状況 健康状態 わからない その他 無回答

(%)

問21−2 希望額融資を断られた理由 (複数回答)

平成16年度

20.0 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 10.0 0.0

20.0 30.0

0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 年収

勤務形態 金融機関との取引状況 年齢 家族構成 返済負担率 勤務先の規模 担保評価額 健康状態 所有資産

(%)

        また、希望額融資を断られた経験のある人が、結果として融資を受けられたかど うかを見ると、50.0%が「希望融資額を受けることができた」と答えている。

さらに、希望額融資を受けられなかった場合(「最終的に減額した融資を受けるこ とができた」「最終的に融資を受けられなかった」場合)の資金調達方法は、「自己 資金でまかなった」が

100.0%となっている。

問21−2 民間金融機関からの希望額融資の可否 平成20年度

50.0%

0.0%

0.0%

50.0%

希望額融資を受ける ことができた 減額した融資を受け ることができた 融資を受けられな かった 無回答

問21−2 融資を受けられなかった資金の調達方法 平成20年度

100.0%

0.0%0.0%0.0%

自己資金でまか なった

他の金融機関で融 資を受けた その他 無回答

問21−2 民間金融機関からの希望額融資の可否 平成19年度

62.9%

8.6%

0.0%

28.6%

希望額融資を受ける ことができた 減額した融資を受け ることができた 融資を受けられな かった 無回答

問21−2 融資を受けられなかった資金の調達方法 平成19年度

84.6%

0.0%

7.7%

7.7%

自己資金でまか なった

他の金融機関で融 資を受けた その他 無回答

問21−2 民間金融機関からの希望額融資の可否 平成18年度

20.0%

80.0%

0.0%

0.0%

希望額融資を受ける ことができた 減額した融資を受け ることができた 融資を受けられな かった 無回答

問21−2 融資を受けられなかった資金の調達方法 平成18年度

25.0%

25.0%

50.0%

0.0% 自己資金でまか

なった

他の金融機関で融 資を受けた その他 無回答

問21−2 民間金融機関からの希望額融資の可否 平成17年度

50.0%

50.0%

0.0%

0.0%

希望額融資を受ける ことができた 減額した融資を受け ることができた 融資を受けられな かった 無回答

問21−2 融資を受けられなかった資金の調達方法 平成17年度

100.0%

0.0%

0.0%0.0%

自己資金でまか なった

他の金融機関で融 資を受けた その他 無回答

問21−2 民間金融機関からの希望額融資の可否 平成16年度

20.0%

40.0%

10.0%

30.0%

希望額融資を受ける ことができた 減額した融資を受け ることができた 融資を受けられな かった 無回答

問21−2 融資を受けられなかった資金の調達方法 平成16年度

57.1%

14.3%

28.6%

0.0%

自己資金でまか なった

他の金融機関で融 資を受けた その他 無回答

問23−1で「融資減額でないと融資不可」又は「融資 は一切不可」として希望額融資を断られた経験を有す ると回答した人を 100%とする。 

左記設問で「最終的に減額した融資を受けることができた」

又は「最終的に融資を受けられなかった」として希望額融資 を受けられなかったと回答した人を 100%とする。

ドキュメント内 untitled (ページ 188-196)