35.9 13.9 90
920駒
8 26 29 20 7 223
3.6 董等.6 13.◎ 9.0 31 重00.0
Table 4−28 不安なとき相談するサポート源と学部の関連
病気の受けとめ方 サポート提供者
ノ1・学部 中学部 高等部
家族 実際度数
弱国度数 残差
22
2].26 ,24
3,r)
28.99 1.79+
23
29.76
2.oes一
医師 実際度数
期待度数 残差
1 1.
8.24 i.22
︵;
達、1.23 2.12de
]4
11,53 .99
看護婦 実際度数
期待度数 残差
,r,
,r).31
1.17
s︶
7.2r)
.86
6 7,44
.70
友人 実際度数
期待度数 残差
8 6.91
,52
4
9.42
一 2.37de
」4
9.67
1.88−1一
その他の サポート
実際度数 期特度数
萎
,r)..r)s
2.39ee
1 {.}
7.61 董,15
1{}
7,81 1.04
いない 実際度数
期待度数
8 7.71
.13
1. I
le,51 .21
ic lO.79 .33
*ぎ)く。05, ÷P〈,10
学部では「その他のサポート」が、中学部では「友人」および「医師」がマイ ナスに有意であった。申学部では「家族」がプラスに有意傾向であった。高等 部では「家族」がマイナスに有意であり、「友人」がプラスに有意傾向であった。
このことから、病気のことで不安なとき相談するサポート源は学部によって 差があるといえよう。病気で不安なとき相談するサポート源として、小学部で は家族や医療関係者・友人以外の者が有意に少ない。中学部では家族が有意に 多い傾向にあり、友人や医師が有意に少ない。高等部では家族が有意に少なく、
友人が有意に多い傾向にある。
②不安なとき相談するサポート源と病気の受けとめ方の関係
病気の受けとめ方を消極的(嫌なもの、理解不可能、制限するもの)と積極 的(自分を鍛えるもの、仲間、自分の一部)の2つに分け、その他および無回 答の42名を除いた181名で分析した。κ2検定の結果、人数の偏りは有意であ
った(z2(5)=12.53, p〈。05, Table 4−29)。残差分析によると病気を消極的 に受けとめる者は「病気のことで不安なとき相談する人」として「その他のサ ポート」がマイナスに、「いない」がプラスに有意であった。病気を積極的に受 けとめる者は相談する人として「その他のサZi・ 一一ト」がプラスに、「いない」が マイナスに有意であった。
Table 4−29 不安なとき相談するサポート源:と病気の受けとめ方との関連
病気の受けとめ方 サポート提供者
消極的受けとめ方 積極的受けとめ方
家族 実際度数
期待度数 残差
4,r)
40.99 1.24
2,r)
29.e1 1,24
医療関係者 実際度数 期待度数 残差
14 15.81 .77
13 11,19 .77
いない 実際度数
期待度数 残差
1.O l o. ,r)4
.27
8 7,46
,27
友人 実際度数
期待度数 残差
月
12,;IO
.61
IO 8,70 .61
その他の
サボ・一一・一ト
数数度度際待差担期残
6
11,13
−2.52を
13
Z82
2.52曽
いない 実際度数
期待度数 残差
20
15.2:3 2、()5歯
︷;
IO,77 2.05を
{ P〈・o,r)
このことから、病気のことで不安なとき相談するサポート源は病気の受けと め方によって差があるといえる。病気を消極的に受けとめている者は、病気の ことで不安なとき相談する相手がいないとする者が有意に多く、病気を積極的 に受けとめている者は、相談する相手が家族や医療関係者・友人以外の者であ ることが有意に多い。
2)教師への相談
(1)教師に相談する悩み
「教師にどんなときに相談するかjという質問に対してはTable 4−30の 結果が得られた。無制限複数回答形式のため総数は223名を超えている。最も 多かったのは「勉強について悩んだとき」で1◎6・名(2i.6%)、次いで「将来・
進路について悩んだとき」82名(16.7%)、「友人のことで悩んだとき」7◎名
(14.30/e)と続く。「その他」には、「何か教えて欲しいとき」「異性について」、
無記入などであった。
①教師に相談する悩みと学部との関連
その他の8名を除いて回答について分析した。κ2検定の結果、人数の偏り
は有意であった(κ2(18)=4198,p〈.Ol, Table 4−31)。残差分析によると、
「教師に相談するとき」として、小学部は「将来・進路について悩んだとき」
がマイナスに、「友人のことで悩んだとき」がプラスに有意であった。高等部で は、「友人のことで悩んだときjがマイナスに、「将来・進路について悩んだと き」「生活のことで悩んだときJがプラスに有意であった。
Table 4−30 教師に相談する悩み溺の人数 相談するとき
勉強について悩んだとき 将来・進路について悩んだと審 家庭・家族のことで悩んだとき 生活のことで悩んだとき 友人のことで悩んだとき
箇分の性格について悩んだとき 病気について悩んだとき
窃分の身体について悩んだとき 悲しかったりつらいことが起きたとき 相談しない
その他
計
人数 1e6 82 22 45
ア◎
34 24 捨 47 39 8
erb 21.6 肇6,7 4.5 9.2 14.3 6.9 尋.9 2.フ 9.6
8D
1.6 49◎ 茎◎◎.◎
丁鼠憂》粟e 4−31 教師に相談する悩みと学部の関連
梢談ずるとき 小学部 中学部 高等部
勉強について悩んだ
とき
実際度数 期待度数 残差
27 25.84 .3g
40
34.38 玉32
39 45.77
1.5g
将来・進路について 悩んだとき
実際度数 期待度数 残差
6 20.24
4.◎◎繰
24
26.92 .75
rD 3
35.84
4. 18de de
家庭・家族のことで 悩んだとき
寅際度数 期待度数 残差
7 5.61
.69
6 7.46
.67
.1.0
9.93 0.03
生活のことで悩んだ
とき
実際度数 期待慶数 残差
8 10.97
1,08
io 14.60
1.54
27
19.43 2.39de
友人のことで悩んだ
とき
実際度数 期待度数 残差
24 17.07
2.09*
28
22,71
1rtl 6
18 3e.23
3.19鼎
自分の性格のことで 悩んだとき
実際度数 期待度数 残差
7 8.29
.or 3
14
1LO3 L13
13 14.68 .60
病気について悩んだ 実際度数 期待度数 残差
8
ro.ser
l.05
9 7.79
,54
7 10.36
1.42
自分の身体について 悩んだとき
実際度数 期待度数 残差
4 3.17
.54
3
.. 4.22
.73
6 5.61
.22
悲しかったりっらい ことが起きたとき
実際度数 期待度数 残差
14 11,46 .91
13 15.25 .74
20
20.30
O.09
相談しない 実際度数
期待度数 残差
13 9.51
1.36
10 12.65 .95
16 16.84 .28
**P<.01,*Pぐ◎5
このことから、教師に相談する悩みは学部によって差があるといえよう。小 学部では友人関係を、高等部では将来・進路に関することや生活に関すること を教師に相談することが有意に多い。
(2)教師に相談したいと思う悩み
「教師にどんなときに相談したいと思うか」という質問に対してはTable 4−32の結果が得られた。無制限複数回答形式のため総数は223名を超えて いる。最も多かったのは「勉強について悩んだとき」で103名(19.9%)、次 いで「将来・進路について悩んだとき」92名(17.7%)、「晶晶のことで悩んだ とき」76名(14.7%)と続く。「その他」は「個人的なこと」「異性について」
「グチ」、無記入などであった。その他の16名を除いて回答について分析した 結果、教師に相談したい悩みと学部および性の問に関連がみられた。
①教師に相談したいと思う悩みと学部の関連
好検定の結果、人数の偏りは有意であった(κ%8F52.19, p〈.01)。結果 をTable 4−33に示す。残差分析によると、「教師に相談したいとき]とし て、小学部では「将来・進路について悩んだとき」がマイナスに、「悲しかった
りつらいことが起きたとき」がプラスに有意であった。また、「桐談しない」が プラスに有意傾向であった。申学部では、噛分の性格について悩んだとき」が プラスに有意傾向であり、f悲しかったりっらいことが起きたとき」「相談しな い」がマイナスに有意であった。高等部では、「勉強について悩んだとき]「友 人のことで悩んだとき」がマイナスに有意であり、「将来・進路について悩んだ
とき」「自分の身体について悩んだとき」がプラスに有意であった。
このことから、教師に相談したいと思う悩みは学部によって差があるといえ よう。小学部では自分に何か気持ちが沈むようなことが起きたとき、中学部で は自分の性格について、高等部では自分の将来や進路、身体についての相談相 手として教師を頼りたい者が有意に多い。また、小学部では教師に相談したく ない者が、申学部では教師に相談したいと願う者が有意に多い(傾向にある)。
②教師に相談したいと思う悩みと性の関連
Z2検定の結果、人数の偏りは有意であった(x2(g)=21.17, p〈。05)。結果を Table 4−34に示す。残差分析によると、「教師に相談したいとき」として、
男子は「友人のことで悩んだとき」がマイナスに有意傾向であり、「相談しない」
がプラスに有意であった。逆に、女子では「友人のことで悩んだとき」がプラ スに有意傾向であり、「相談しない」がマイナスに有意であった。
このことから、教師に相談したいときは性によって差があるといえよう。男子 は教師に相談したくない者が、女子は教師に相談したい者が有意に多い。相談 内容は、女子は友人関係が有意に多い傾向にあった。
Table 4−32 教師に相談したいと思う悩み劉の人数
相談したいとき 人数 e/o
勉強について悩んだとき 将来・進路について悩んだとき 家庭・家族のことで悩んだとき 生活のことで悩んだとき 友人のことで悩んだとき
自分の性格について悩んだとき 病気について悩んだとき
自分の身体について悩んだとき 悲しかった:りつらいことが起きたとき 相談しない
その他
1e3 92 25 49 76 31 31 15 48 32 i6
19.9 壌7.7 4.8 9.4 14.7 6.0 6.0 2.9 9.3 6.2 婁爲 圭 3.雀
518 1cg.o
Table 4−33 教師に相談したいと思う悩みと学部の関連
相談するとき 小学部 r戸 戸. ︾ヒ ず﹁ 高等部
勉強について悩んだ
とき
数数度度際待差実期残 2,r,
Lz 2.89 .,r)c)
4,r,
38.01.
1..60
33
42. 10
2.0暦
将来・進路について 悩んだとき
実際度数
期待農:数 残差
,r,
20.67
−4,33輔
.;17
34,32 .64
r}1 38.e 1.
3,03 s・
家腱i●家族のことで 悩んだとき
実際度数 期待度数 残差
:3
,r>,,r}6
?.2e}
IO
9,2:1
.:33
12 10.22 .74 生ぎ舌のこ二とで蓄営ノvプご
とき
数数度度際待差実期残 lll
jO.89 ,76
1,r}
18.C)8
,96
21 2(iO3 .3g
友人のことで悩んだ
とき
実際度数 期待度数 残差
22
}6.89
},,r}3
34
2g.gr>
1.54
ρり0
08 0−2
9向3「
とこ
の
格き生とのだ\JVづノ
鐸ソ刈 数数度度際待差実期残 t
6.89 1.29
16
11..44
L75率
jl 12.67 .63
病気について悩んだ
とき
実際度数 期待度数 残差
9 6.89
.94
N
{ 1./1 /1
. 1.7
11 I2.67 .6Cl
自分の身体について 脳んだとき
実際度数 期待度数 残差
34 38
ハソ四3 3
,r).,r}4
1..38
1e
6,]3 2.06禽
悲しかったりっらい ことが起きたとき
実際度数 期待度数 残差
16
王。.89 2。57を
9
1.8,e8
2.83辣
22
20.(}3
.60
相談しない 実際度数
期待度数 残差
.lt
7.1 1.
璽,71+
6
11 .81 2,20*
1,r)
13.08 .71
**P<。01,*Pぐ05,十PぐIO