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3. SGU の推進

3.5 工学教育の国際化ワーキンググループ (GGJ/SGU)

3.5.4 グローバル・ビジョン・ワークショップ

工学教育の国際化の活動の一環として、今年度の本学入学生全員を対象としたグローバ ル・ビジョン・ワークショップを開催した。これは学生に新入生の時点でグローバル化に対 する意識を高め、それを基に自分の卒業後のビジョンを明確にして今後の学生生活を送る ように促すことを目的とした企画である。またこれと関連して、新入生の英語学習の意欲を 高めることをも目的としている。

本ワークショップは

2013

年度に初めて開催しており、今年度は

2

回目であった。

2013

年度には内容をアルク教育社に委託し、同社が社会人向けに行っているワークショップを 学生向けにアレンジしていた(昨年度事業報告書

3.6.5

参照) 。しかし今年度は本学の新入 生のニーズにより即応した内容とすべく、本ワーキンググループの教職員を中心に協議を 重ね、本ワークショップを内製化した。ワークショップ資料では、現在の日本で生活してい る外国人の数と、海外で生活をしている日本人の数についての定量的なデータを示すこと で、急速にグローバル化が進んでいる事実を知ってもらい、それを動機として本学が工学教 育の国際化および入学者支援を強く進めていることが伝わるようにした。また同時に、ワー クショップ対象学科の簡潔な特徴および入学生にとっての分かりやすいロールモデルも織 り込み、入学前の学生にとってポジティブなイメージが持てるように配慮した。当日のワー クショップの内容詳細については本節表

3.5.4.1

を参照されたい。

ワークショップ終了時に学生に行ったアンケートでは、大半の学生が「グローバルについ て考えるきっかけになった」 「エンパワーされてやる気になった」等、本ワークショップを 肯定的に評価していることが分かる。アンケート結果の詳細については本節表

3.5.4.2

を参 照されたい。

このように、本ワークショップはグローバル化に関する学生の意識向上に大きな効果を 発揮している。このため、

2015

年度の新入生を対象として、

3

回目のワークショップを開 催することになった。これは

2015

3

27

日(金) ・

28

日(土)の

2

日間に亘り、大宮 キャンパスにて開催する予定である。

開催日時・場所・担当講師:

2014

3

28

日(金)

2

限】

2102

教室(機械工学科、機械機能工学科)

新井民夫(教育イノべ-ション推進センター・グローバル推進部門)

5451

教室(材料工学科、応用化学科)

山崎敦子(工学部共通学群英語科目)

Open Education at SIT

The OCW materials help to increase the accessibility of good quality education and enhance the students’ knowledge in global competition. They will help to teach the latest technology methods with high quality skills, which will help to improve the quality of education. In SIT, already some professors have started to use English lectures and made ppt materials both in Japanese and English, one highlighted in black and the other in red letters. During the teaching, all notes and explanations are written in both languages on the black board. This style of presentation is perfect for Japanese students who want to share the class with foreign students. Further, they can master the English step by step.

Points to consider in improving effective implementation of Internationalization of Engineering Education at SIT:

 Young faculties should get much more English Lectures through

 University should reserve sufficient funds for translating the teaching materials

 University should employ English native speakers to work on presentation materials, to improve English communication skills of the advanced students and to support the faculty

 Introduce foreign high reputation teachers into the regular faculty life Eventually, the students will improve their education standards by using the OCW materials. Note that English lectures must be frequently exposed to the students.

Further, it is important to take a feedback from the students to enhance their interest.

The OCW material will be more and more useful if the students will actively utilize it and use it as frequently as possible. Further, one can use rubrics for an evaluation for students’ proficiency and understanding of OCW lectures. The rubrics are also available through OCW. To attract more Japanese students toward English education, we should give extra credits for those taking English courses.

Muralidhar Miryala Center for Promotion of Educational Innovation

3.5.4 グローバル・ビジョン・ワークショップ

工学教育の国際化の活動の一環として、今年度の本学入学生全員を対象としたグローバ ル・ビジョン・ワークショップを開催した。これは学生に新入生の時点でグローバル化に対 する意識を高め、それを基に自分の卒業後のビジョンを明確にして今後の学生生活を送る ように促すことを目的とした企画である。またこれと関連して、新入生の英語学習の意欲を 高めることをも目的としている。

本ワークショップは

2013

年度に初めて開催しており、今年度は

2

回目であった。

2013

年度には内容をアルク教育社に委託し、同社が社会人向けに行っているワークショップを 学生向けにアレンジしていた(昨年度事業報告書

3.6.5

参照) 。しかし今年度は本学の新入 生のニーズにより即応した内容とすべく、本ワーキンググループの教職員を中心に協議を 重ね、本ワークショップを内製化した。ワークショップ資料では、現在の日本で生活してい る外国人の数と、海外で生活をしている日本人の数についての定量的なデータを示すこと で、急速にグローバル化が進んでいる事実を知ってもらい、それを動機として本学が工学教 育の国際化および入学者支援を強く進めていることが伝わるようにした。また同時に、ワー クショップ対象学科の簡潔な特徴および入学生にとっての分かりやすいロールモデルも織 り込み、入学前の学生にとってポジティブなイメージが持てるように配慮した。当日のワー クショップの内容詳細については本節表

3.5.4.1

を参照されたい。

ワークショップ終了時に学生に行ったアンケートでは、大半の学生が「グローバルについ て考えるきっかけになった」 「エンパワーされてやる気になった」等、本ワークショップを 肯定的に評価していることが分かる。アンケート結果の詳細については本節表

3.5.4.2

を参 照されたい。

このように、本ワークショップはグローバル化に関する学生の意識向上に大きな効果を 発揮している。このため、

2015

年度の新入生を対象として、

3

回目のワークショップを開 催することになった。これは

2015

3

27

日(金) ・

28

日(土)の

2

日間に亘り、大宮 キャンパスにて開催する予定である。

開催日時・場所・担当講師:

2014

3

28

日(金)

2

限】

2102

教室(機械工学科、機械機能工学科)

新井民夫(教育イノべ-ション推進センター・グローバル推進部門)

5451

教室(材料工学科、応用化学科)

山崎敦子(工学部共通学群英語科目)

5351

教室(電気工学科、情報工学科)

木村昌臣(工学部情報工学科)

5251

教室(電子工学科、通信工学科)

堀江亮太(工学部通信工学科)

2303

教室(土木工学科、建築学科、建築工学科)

橘雅彦(国際部)

[補助:印南洋(工学部共通学群英語科目) ]

※工学部新入生は

3

限から

TOEIC IP

を実施

2014

3

29

日(土)

1

限】 齋藤記念館(機械制御システム学科、環境システム学科、数理科学科)

伊藤和寿(システム理工学部機械制御システム学科)

[補助:山崎敦子・村上嘉代子]

2

限】

5351

教室(電子情報システム学科、生命科学科)

伊藤和寿

[補助:村上嘉代子]

5251

教室(デザイン工学科)

岩佐将志(教育イノべ-ション推進センター・グローバル推進部門)

[補助:山崎敦子]

※システム理工学部・デザイン工学部新入生は

3

限から

TOEIC IP

を実施

・ワークショップ全般の講師補助:

杉山修・前本歩・山田優子(国際部グローバル教育推進課)

田丸敦之・吉田智子(大宮学事部学事課)

細田薫・長嶋美代子(教育イノベーション推進センター)

3.5.4.1

ワークショップの詳細スケジュール

スケジュールと内容について: 所要時間

90

項目(所要時間目安) ねらい 内容

オリエンテーション

(10

)

学長・学部長のビデオ メッセージ

10

分)

グローバル社会と 自分

(15

)

アイスブレイク

ワークショップへの期待を高める

ワークショップの狙いを意識する

今目の前にある人とのコミュニケ ーションや人間としての基礎的な 力への気づきを促す

この力とグローバルと結びつける

自己紹介を促すことでアイスブレ イク

芝浦工大がグローバル社会に対応でき る人材育成に取り組んでいることを意 識させる

グローバルとローカルに目を向ける

グローバル社会の加速化を知る

変化してゆく社会を意識づける

芝浦工大で学ぶ自分とグローバル 社会の関係を意識する

学部・学科独自のグローバルについ て

芝浦工大で学ぶことへの意識(アイ デンティティ)を高める

講師自己紹介

(紹介パターン例の1つとし て行う: 「~が好きな~です」 ) フロア講師の紹介

目的とアウトライン説明

3

4

人チームで自己紹介 紹介パターン例を

2

3

示す

学長・学部長のビデオメッセ ージについて伝える

学長・学部長のビデオメッセ ージを見せる(デザイン工学 部は学部長メッセージなし)

グローバルとは何かを解説 グローバルと日本、グローバ ルと自分、グローバルと芝浦 工大での学びについて解説

外務省の海外在留邦人 統計を見せる

ものづくり白書からの グラフや図を示す

学科のグローバル人材 事例を示す

パワーポイント

2

枚程度

5351

教室(電気工学科、情報工学科)

木村昌臣(工学部情報工学科)

5251

教室(電子工学科、通信工学科)

堀江亮太(工学部通信工学科)

2303

教室(土木工学科、建築学科、建築工学科)

橘雅彦(国際部)

[補助:印南洋(工学部共通学群英語科目) ]

※工学部新入生は

3

限から

TOEIC IP

を実施

2014

3

29

日(土)

1

限】 齋藤記念館(機械制御システム学科、環境システム学科、数理科学科)

伊藤和寿(システム理工学部機械制御システム学科)

[補助:山崎敦子・村上嘉代子]

2

限】

5351

教室(電子情報システム学科、生命科学科)

伊藤和寿

[補助:村上嘉代子]

5251

教室(デザイン工学科)

岩佐将志(教育イノべ-ション推進センター・グローバル推進部門)

[補助:山崎敦子]

※システム理工学部・デザイン工学部新入生は

3

限から

TOEIC IP

を実施

・ワークショップ全般の講師補助:

杉山修・前本歩・山田優子(国際部グローバル教育推進課)

田丸敦之・吉田智子(大宮学事部学事課)

細田薫・長嶋美代子(教育イノベーション推進センター)

3.5.4.1

ワークショップの詳細スケジュール

スケジュールと内容について: 所要時間

90

項目(所要時間目安) ねらい 内容

オリエンテーション

(10

)

学長・学部長のビデオ メッセージ

10

分)

グローバル社会と 自分

(15

)

アイスブレイク

ワークショップへの期待を高める

ワークショップの狙いを意識する

今目の前にある人とのコミュニケ ーションや人間としての基礎的な 力への気づきを促す

この力とグローバルと結びつける

自己紹介を促すことでアイスブレ イク

芝浦工大がグローバル社会に対応でき る人材育成に取り組んでいることを意 識させる

グローバルとローカルに目を向ける

グローバル社会の加速化を知る

変化してゆく社会を意識づける

芝浦工大で学ぶ自分とグローバル 社会の関係を意識する

学部・学科独自のグローバルについ て

芝浦工大で学ぶことへの意識(アイ デンティティ)を高める

講師自己紹介

(紹介パターン例の1つとし て行う: 「~が好きな~です」 ) フロア講師の紹介

目的とアウトライン説明

3

4

人チームで自己紹介 紹介パターン例を

2

3

示す

学長・学部長のビデオメッセ ージについて伝える

学長・学部長のビデオメッセ ージを見せる(デザイン工学 部は学部長メッセージなし)

グローバルとは何かを解説 グローバルと日本、グローバ ルと自分、グローバルと芝浦 工大での学びについて解説

外務省の海外在留邦人 統計を見せる

ものづくり白書からの グラフや図を示す

学科のグローバル人材 事例を示す

パワーポイント

2

枚程度