短期大学
附属幼稚園
専門学校
(就業規則制定の趣旨)
この就業規則は労働基準法第89条の規定にもとづき、労働関係法規および労働協約 の精神に則り、学校法人玉手山学園(以下、学園という)に勤務する職員及び雇傭員 の民主的な労働条件や服務規律を明確化し、職場の近代化に関する事項を定めたもの である。
職員は本分を自覚し、学園の教育理念及び公共的使命を深く自覚し、国民教育の尊 き事業に専心努力することを前提として、誠意をもってこの規則を遵守するとともに、
明朗快適な勤労生活を送りつつ、学園の発展のために共々に協力しなければならない。
また、理事会は職員が健康にして文化的な人たるに値する生活を営み得るようその 生活の安定、保健増進につとめ、福利の増進を図り、職員の人格を尊重して、日常誠 意をもってこの規則を運用しなければならない。
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一 教育職員 二 事務職員 三 技術職員 四 校務員
3 この規則において嘱託および臨時教育職員とは1ヶ月以上1年以内の期間を定め て学園に在籍する臨時嘱託及び期限付臨時教育職員をいう。
嘱託及び臨時教育職員は別に定められた手続きにより、嘱託及び臨時教育職員と しての労働契約を締結しなければならない。
4 この規則において臨時職員とは1日の実働時間が8時間未満の者、または特定日 の特定時間に勤務する者であって、次の各号のいずれかに該当する者をいう。
一 日々雇い入れられる者
二 1ヶ月以内の期間を定めて使用される者
三 前二号のほか、特定された期間または特定の期限まで使用される者
臨時職員は別に定められた手続きにより臨時職員としての労働契約を締結しな ければならない。
(教育職員)
第3条 教育職員とは大学・短期大学・専門学校においては、教授・准教授・講師・
助教・助手をいい、高等学校・幼稚園においては教諭・助教諭・養護教諭・養護助 教諭・講師をいう。
2 教育職員は学園の定める教育方針に従い、所属長その他上司の管理監督、指示の もとに、直接それぞれの学校・園の学生・生徒・園児の指導に当たるとともに校務 を分掌する。
3 教育職員は法に定められた資格を有するもののうちから採用する。
(事務職員)
第4条 事務職員は学園の定める教育方針に基づく教育を円滑に行うことができるよ う所属長の命を受けて事務を分掌する。
(技術職員)
第5条 技術職員とは運転手その他特殊技術者をいう。
2 技術職員は事務職員あるいは教育職員に付属し、命ぜられた業務を処理する。
に当たる。
(就業規則の適用範囲)
第7条 この規則は前第2条第1項・第2項の規定による職員に適用する。
2 嘱託および臨時教育職員の就業に関する事項についても特に定める事項以外は、
この規則を準用する。
3 次に掲げる者については、第3章(勤務)の全部または1部につき適用しない ことがある。
一 部長以上及びこれに準ずる役職にある者 二 特殊勤務に従事する者
三 その他理事会が特に指定する者 (就業規則の遵守義務)
第8条 職員は学校教育の特殊性を認識し、法令及びこの規則ならびにこれに付属す る諸規定を誠実に守らなければならない。
2 職員は品位を重んじ、自己の職務に精励し上司の指示に従い、職場の秩序を保持 しなければならない。
3 上司は常に公平であって所属職員の人格を尊重し、互いに協力して学園の教育目 的を達成するためその職務を遂行しなければならない。
(所属長)
第9条 この規則で所属長とは法人本部長・大学長・短期大学長・高等学校長・幼稚 園長及び専門学校長をいう。
2 前項に定める所属長は、それぞれ学園の経営する関西福祉科学大学、関西女子短 期大学、関西福祉科学大学高等学校、関西女子短期大学附属幼稚園、関西医療技術 専門学校を管理し、その教育方針を樹立し、校務を掌握し、各所管部門に所属する 職員を監督する。
(管理職)
第10条 この規則で監督または管理の職務に従事する者とは学園長及び前条に規定す る所属長のほか次に掲げる者をいう。
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一 副本部長、副学長、副校長、副園長、教頭、事務局(部)長、事務長、部・
室長(図書館長を含む)課・科長 二 人事その他機密の事務にたずさわる者 三 その他特に所属長の指定する者 (公民権の行使)
第11条 職員が勤務時間中に選挙権その他公民としての権利を行使し、所属長の認め た公の職務を執行するために必要な時間を請求した場合はこれを与え、勤務したも のとみなす。ただし業務の都合により請求された時刻を変更することがある。
2 職員が公職に立候補または公職につく場合はあらかじめ文書をもって所属長を経 て学園長に届け出なければならない。
(手続)
第12条 この規則に定められた願書・届出の手続きは、特に定めのある場合を除くほ かおよび所属長がやむを得ないと認める場合のほかは所属長に対して職員本人が行 うものとする。
2 前項に定めるところに違反し、または定められた手続きを怠ったときは、所定の 取扱を受けることが出来ない。