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一 副本部長、副学長、副校長、副園長、教頭、事務局(部)長、事務長、部・

室長(図書館長を含む)課・科長 二 人事その他機密の事務にたずさわる者 三 その他特に所属長の指定する者 (公民権の行使)

第11条 職員が勤務時間中に選挙権その他公民としての権利を行使し、所属長の認め た公の職務を執行するために必要な時間を請求した場合はこれを与え、勤務したも のとみなす。ただし業務の都合により請求された時刻を変更することがある。

2 職員が公職に立候補または公職につく場合はあらかじめ文書をもって所属長を経 て学園長に届け出なければならない。

(手続)

第12条 この規則に定められた願書・届出の手続きは、特に定めのある場合を除くほ かおよび所属長がやむを得ないと認める場合のほかは所属長に対して職員本人が行 うものとする。

2 前項に定めるところに違反し、または定められた手続きを怠ったときは、所定の 取扱を受けることが出来ない。

用する。嘱託および臨時教育職員が常勤の教育職員に本採用されても嘱託および臨 時教育職員としての勤務期間はその者の勤続年数には算入しない。

(提出書類)

第16条 新たに採用された職員は、所定の様式により次の書類を提出しなければなら ない。ただし、その必要を認めない場合はその一部を省略する。

一 自筆履歴書、扶養家族認定申請、諸手当申請、通勤の経路、本人の最近の写真 二 保証人連署の誓約書

三 最近3ヵ月以内の住民票記載事項証明書

四 免許資格を要する職種に採用された者はその免許状・証の写し

2 在職中、前項各号の記載事項に異議があったときは、所属長を経由して理事長宛、

その都度10日以内に届けなければならない。

(労働条件の明示)

第17条 学園は職員の採用に際しては労働条件に関しこの規則および必要な事項を 明示する。

第2節 異動及び出向 (任免・異動)

第18条 職員の採用・任免及び異動は、所属長の具申により理事長これを行う。

(職種または職場の変更)

第19条 学園は業務の都合により、必要があるときは学年度の途中においても職員に 就業の場所及び従事する職務の変更を命じ、あるいは業務の応援を命ずることがあ る。

2 職員は前項の場合において正当な理由がなければこれを拒むことはできない。

3 業務上必要があるときは、職制上の役職に任命しまた、これを解任することがあ る。

(事務引継)

第20条 前条に規定する職種変更・配置転換・役職解任・休職・退職及び異動の際は 貸与を受けた物品または保管中の金銭・書類その他学園に属するすべての物件を返

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還するとともに担当業務に関する目録及び説明書を作り、後任者又は所属長の指定 した者に事務引継を確実に行わなければならない。

2 金銭・物品の出納その他計算に従事する者は引継当日を〆切日とする計算書を作 成して後任者の確認を受けなければならない。

3 事務引継を完了した場合はこの旨を後任者と連署をもって所属長に届け出るもの とする。

(出向)

第21条 職員は業務の都合により出向を命ぜられることがある。出向者に対する労働 条件その他についてはその都度定める。

第3節 休職及び復職 (休職事由)

第22条 学園は職員が次の各号の一に該当するときは期間を定めて休職を命ずる。

一 業務外の傷病により引続き3ヶ月以上欠勤したとき。

二 事故(業務外の傷病以外の事故=刑事訴訟を受けて身柄を拘束されたとき・組 合専従等)その他の理由により、引続き1ヶ月以上欠勤したとき。

三 学園の命により、または学園の許可を得て、もっぱら他の職務に従うとき。

四 業務上の都合により執務を必要としないとき。

五 学術研究のため学外に派遣された者が本学園の指定した期間を経過してもなお 帰任しないとき。

六 その他特別の事情により、必要と認めたとき。

(休職期間)

第23条 前条の規定による休職の期間は次の通りとする。

一 前条第1項第1号による休職期間 ア 結核性疾患以外の疾患

勤続期間5年未満の者 1年 5年以上10年未満の者 1年6ヶ月 10年以上20年未満の者 2年 20年以上の者 2年6ヶ月

10年以上の者 2年6ヶ月 二 前条第1項第二号による休職期間 3ヶ月 三 前条第1項第三号・第四号・第六号による休職期間

原則として1年以内としその都度決定する。

2 復職後

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ヶ月以内に同一または関連のある傷病により欠勤する場合は、その期間は

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ヶ月を限度とし、それ以降は休職とする。休職の期間の限度については前の休職期間 と通算するものとし、3回目以降も同様とする。

3 休職期間は勤務年数に算入しない。

(休職中の待遇)

第24条 休職中の給与は原則として20%を支給する。ただし、第22条第三号・第四号 ・第六号に該当する者に対しては事情により給与の全部を支給することがある。

2 前項ただし書きの規定にかかわらず、他より報酬その他これに準ずるものを受く ることを得べきものに対してはその期間の給与を支給しない。ただしその額が給与 の合算額より小なるときはその差額を支給することがある。

3 休職者は職員としての身分を保有するが、休職期間中は職務に従事しない。

4 寄附行為施行細則第7条に定める管理職にある者が就業規則第22条に該当した場 合は、その役職を解くものとする。

(休職事由が消滅した場合の取扱い)

第25条 学園は休職を命ぜられた職員の休職の事由が消滅したと認めたときは、すみ やかに復職を命ずる。

2 復職は現職復帰を原則とする。ただし業務の都合により異なる職務に服されるこ とがある。

(休職期間が経過した場合の取扱い)

第26条 休職期間が満了して、復職を命じられない場合は退職とする。但し第22条第 1項第三号・第四号・第六号の該当者については満了したときは復職させる。

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(休職期間の延長)

第27条 第23条に規定する休職期間は、職員本人の勤続年数、学園への貢献度その他 により延長することがある。

第4節 解雇及び退職 (解雇基準)

第28条 学園は職員が次の各号の一に該当するときは解雇する。

一 精神もしくは身体に故障があるかまたは心身衰弱・疾病その他の事由により職 務の遂行に勘えられないと認められるとき。

二 勤務または能率が著しく不良なとき。

三 職員として職務の遂行に必要な適格性を著しく欠き、かつ他の職場に転換する こともできないと認められたとき。

四 やむを得ない事実上の都合により(学科の廃止・業務の縮小等によりやむを得 ず過員となり)勤務を必要としなくなったとき。

五 第84条の規定(懲戒解雇)により懲戒解雇に相当するとき。

六 業務上の傷病による休職期間が3年におよび、打切補償の支払を受けたとき。

七 その他やむを得ない事由があるとき。

八 学園の承認なしに他に就職し、または自己の業務を営むに至ったとき。

2 職員が前項各号の一に該当するときは休職中であっても解雇することがある。

(解雇の手続)

第29条 前条の規定による解雇は、その理由を記して本人に対し文書により通告して これを行う。

2 学園が職員を解雇しようとするときは、30日前に解雇の予告をするかもしくは予 告せず30日分の平均賃金を支払うものとする。

(退職の事由)

第30条 職員が次の各号の一に該当するときは退職とする。

一 自己の都合により退職願いを提出して受理されたとき。

二 死亡したとき。

三 期間を定めて雇用された者についてその期間が満了して契約の更新をしないと き。

2 前項第1号の受理は理事長決裁の日とする。

(退職願いの提出)

第31条 職員が自己の都合により退職しようとするときは、90日以前までに事由を明 記した退職願いを所属長を経て提出し、許可を得なければならない。

2 前項の退職願いを提出した後も受理されるまでは引続きその業務に従事し、事務 引続等をしなければならない。ただし、提出後14日を経過したときはこの限りでは ない。

(定年)

第32条 職員の定年は、満60才に達した日の属する学年度の末日とし、退職させる。

ただし、職員のうち大学教員および短大教員の定年は満65才に達した日の属する学 年度の末日とする。また、臨時職員及び期限付職員に対しては定年制を適用しない。

2 学園は定年に達した職員を再雇用することがある。再雇用に際しては、定年退職 者再雇用規程を適用する。ただし、大学、短大教員の再雇用については定年退職者 再雇用規程(大学、短大教員)を適用する。

3 新規採用者については採用後5年間は定年制を適用しない。

(貸与金品の返還)

第33条 職員は解雇され、または退職するときは身分証明書、私学共済組合員証及び 学園から貸与された金品を遅滞なく返還し、所属長の調査を受けなければならない。