㎜
一7 4
〒8 4
一9 4
0
一1
4
4−11
1 1
あなたと相手のかたとどちらが多 1.自分の方が多く話した く話をしたように思いますか。 2.両:方同じくらいだと思5 3.絹手の方が多く話した
おもに話をり一ドしたのはあなた 1.自分の方 の方ですか,それとも相手のかた 2.両方問じぐらい ですか。 3.根手の人
品ってほっとしましたか。それと 1.ほっとした
も話したりないと思いましたか。 2.話したりないと感じた 3.その他( ) 話の晦間を長く感じましたか。 1.長く感じた
2.別に偲とも感じなかった 3.短1かすぎた
何分ぐらいだと思いますか。 ( 分ぐらい)
そのほか,いまあなたがなさったお話について,感想を書いてくだ
さい。
a 一i,
13 4一
4
一1 4
隔心のかたは話しにくそうにして いましたか,どうですか。
梅手のかたはふだんと比べて,改 まった話しかた,態度をしている と思いましたか。
縮手のかたは親しみやすい人だと 思いますか。
129
1.話しにくそうにしていた 2.そんな様子はなかった 3.その他(
1.改まっていたと思う 2.別にそうは思わない 3.その徳(
1.親しみやすい人と思う 2.普通
3.親しみにくい人と思う
i i
4−15 相手のかたは話の上手な人だと思 1.話の上手な人と思う いますか,どうですか。 2.普逓だと思う
3.あまり上手な人ではないと思 う
4−16 あなたは絹手のかたをあなたより 1謁上の人と考えている 目上のかたと考えていらっしゃい 2.同等の人と考えている ますか。 3.その他( )
4−17あなたは縮季のかたのことばつか 1.ていねいにすぎると感じた いがていねいすぎるとお感じにな 2、普通だと思う
りませんでしたか・ど5ですth ・蹄やぞんざいだと思・た
4−18 そのほか相手のかたのことばづかいについてお感じになったことを 雷いてください。
4−19網事のかたの人がら,長所などについて思いついたことを書いてく ださい。
4−20 この調査全体について御感想があれば書いてください。何でもけっ こうです。
130
雛H
第31図
行動の観察記録:被調査者 No,[ニコ 司会者 ] 被調査者 N◎,〔コ 記録者 記録月日 記録時問gAP 一MM
P.[コ
至 o 15 30 45 ] 60
話題: 三三
リt・一ダpa だれがP シップ 発書の多少敬語形式:手のおきどころ, 姿勢:足の組みかた,週 の位置,頭の方向 手足の動き,タバ 動作:=,頭をかく,顔 をいじる,せき
被調査考については,上に示した調査者票A(第28図)、B(第29図),
およびC(第30図)によって,補足的な調査をした。そのうち,Aは対話が 終ってから調査員が主観的な判断によって記入し,B, Cについては,対話が 終った被調査者2人を別々のへやに招いて,すべて質問によって調査した。な お,被調査者のすべてに対して,のちに,調査員がその自宅を訪問し,面接調 査の調査票,社会生活調査の調査票についても,重複する項目を除いて記入し た。これらすべての補足的な調査は,のちの対話の分析のさい,参考にするた
めである。対i隷ますべて録音して,のちの文字化あるいは聞きなおしに備えた。これと ともに,話すときの姿勢・動作をも,観察して記録した。この観察は,透視鏡
(明るい方から見ると普通の鏡のように見えるが,反対側の暗い方から見ると
すかして明るい方が見えるもの)によって隣のへやから被調査者には知られな いように行われた。このとき使った観察の記録用紙は第31図のようで,1回 の態話を,2人ないし3人の調査員が同時に観察し記録した。
このように実験的に組み合わせた被調査者による対話を,可能な限りのあら ゆる方法によって社会的に心理的に分析して,敬語行動の要因を探ろうとした
のである。V5 敬語行動の観察調査
V5a面接調査
1 被調査老のサンプリング
面接調査は,この敬語調査全体の骨になる調査である。その被調査者を選ぶ
のには,次のようにして,社会生活調査の被調査者の中からサンプルした。・1 上野市でのサンプリング
第2次サンプル(V2aの2・2を見よ)から調査対象外(不具,転出者など)
を除き一調査対象外であるという理由以外の調査不能者(これについては,
性・年齢だけが調べてある)は除かない一,これから性・年齢別に母集団の
132
比率を示すように第3次サンプルを抽出(比例割当法)することを考える。割 当てに…(・2・の・・2で乱たの・二三老年・静層の・・ろは÷・
した。,cの第3次サンプル(これに対して面接調査をする)の抽出には,社会
生活調査によってわかった職業,税金,および調査不能という特性を使って層
別し縮図作成法による考えかたによった。この方法は白河市のものとまったく 同様である(国立国語研究所報告2「言語生活の実態」秀英出版を見よ)。調査員は5人目,1人の受持ちが50人以上では費用や調査時間などの関係 から無理なので,250人と決めた。250人は調査実施のサンプルなので,やは
揃・購鵯の罷の・・ろを÷にす・のであ・から,
・(1一Σ1か)+学一25・
・して・1−29・を求め・・れを割当てたのち諾老の・・ろを去・した・
この290人の職業分布について,社会生活調査のサンプル849人のそれとの
Z2検定をしてみたところ,当然ではあるが, Z2 ・7. 34(自由度8)となり,い い一致を得た。・2 岡崎市でのサンプリング
社会生活調査のサンプルから,上野市と岡様250のサンプルを縮図作成法に よって抽出した。ただ,調査不能者は各匿分のなかで1か所に集めて区分けを
した。岡崎布では,調査の時日の都合から,祇会生活調査の結果を使ってさら に層別する余裕がなかったQこの他,愛知学芸大学の学生を調査員とする調査を企画し,250人を調査す る熟練した調査員の調査と比較しようと試みた。このため,まったく同様な方 法で200人のサンプルを抽出した。250人のサンプルの方がV2aの3・3で述
べた:本グル・・一プ(「本」と略記)であり,この200人のサンプルの方が比較グル
ーーv(「比」と略記)である。この爾接調査のサンプルについての精度の計算は
鶴岡市のものとまったく同様である。これについては,国立国語研究所報告3
「地域社会の言語生活」秀英出版を見よQ
2 調査方法と調査票
133
上に述べた被調査鳶に対して,担i当の調査員がひとりひとり被調査者宅や勤
務先を訪問して直接本人に会って調査したのである。岡崎市の調査で使った調 査票をまず示そう。調査票は被調査者1人につき1冊ずつで,1冊はエ0ペー
ジから成る。そのうち,はじめの6ページを示すと第32図のとおりである。
2(・6ページは記入欄を雀略して第32図に示してある。1ペー・ジの06「在宅 時間」までは,社会生活調査ですでにわかっているから,あらかじめ記入して おいて,1つには訪問したとき出て来た相手が本人であるかどうかを確かめる
B安とし,1つには訪問する日時の計画を立てる材料とした。
2ページからが敬語行動の面接調査であるQ調査票を見ればわかるように,
ある場面を設定して,その場面で,ある事態に関することを,あなただったら どう言うか,という形で質問したわけである。この際,たとえば,電報電話局 で電報用紙をもらうのに何と零うかとの二二・弩に対して,ある人は老人の局員を