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社外からの評価

ドキュメント内 CSR 44 CSR CSR (ページ 182-185)

 日立は持続可能な社会の発展に向けたCSR活動を積極的に推進している企業グループと して、さまざまな外部機関より高く評価されています。

 日立は社会的責任投資(

SRI

1に必要な外部評価に、積極的に対応しています。

 日立製作所は世界の代表的な社会的責任投資ファンドインデックスであるダウジョーンズ・サ ステナビリティ・ワールド・インデックス(

DJSI

2

World

)に

2009

年度から

6

年連続で選定されて います。また

DJSI

の調査・分析を担当する

RobecoSAM

社による

2014

年の

CSR

格付けで、

Bronze Class

」と「

Industry Mover

(最も改善が著しい企業)」に選定されました。

 また、日立化成、日立キャピタルなどグループ

4

社が

FTSE4Good Index Series

3に、日立 建機、日立ハイテクノロジーズなどグループ

5

社がモーニングスター社会的責任投資株価指数4 に採用されるなどの評価を得ています。また、日立化成が

MSCI Global Sustainability Index

5 に選定されました。

*1 社会的責任投資(SRI):Socially Responsible Investmentの略称。投資ファンドが企業をCSRの観点から評価し、銘柄選定など を行う投資活動

*2 DJSI:Dow Jones Sustainability Indicesの略称で、ダウジョーンズ社(米国)とRobecoSAM社(スイス)が開発したSRIインデッ クス。銘柄選定範囲に応じてグローバルあるいは地域別のインデックスが設けられている。グローバルに銘柄を選定しているイン デックスの例にDow Jones Sustainability World Indexが、日本とアジア、オーストラリアの銘柄を対象とするインデックスの例 にDow Jones Sustainability Asia Pacific Indexがある

*3 FTSE4Good Index Series:ロンドン証券取引所が出資するFTSEグループが算出するインデックスの一つで、環境マネジメント、

気候変動の軽減、人権および労働者の権利、サプライチェーン労働基準、贈収賄防止の5つのESG(環境・社会・ガバナンス)テーマ に沿って銘柄を選定している

*4 モーニングスター社会的責任投資株価指数:モーニングスター株式会社がNPO法人のパブリックリソースセンターと共同で開発し た、日本株を対象としたSRIインデックス

*5 MSCI Global Sustainability Index:米MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)社が提供する各業界で高 いESG評価を得られた企業から構成されるインデックス

SRI評価に積極的に対応

評価機関 評価指標 選定された会社名

RobecoSAM Dow Jones Sustainability World Index 日立製作所

Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index 日立製作所 日立化成

FTSEグループ FTSE4Good Index Series 日立化成

日立キャピタル 日立建機

日立ハイテクノロジーズ モーニングスター モーニングスター社会的責任投資 株価指数 日立製作所

日立化成 日立建機

日立ハイテクノロジーズ 日立国際電気

MSCI MSCI Global Sustainability Index 日立化成

2014年度のSRIによる評価実績

2015

3

18

日、平成

26

年度「なでしこ銘柄」の発表があり、日立製作所が

2

年連続で「なで しこ銘柄」に選ばれました。女性人財が最大限に力を発揮できる環境づくりを推進してきた取り

組みが評価されたことによるものです。

 「なでしこ銘柄」は 、東証一部上場企業の中から、女性が働き続けるための環境整備を含め 、 女性人財の活用を積極的に進めている企業を業種ごとに選定するもので、経済産業省と東京証 券取引所の共同企画として

2012

年度から実施されています。女性のキャリア支援と仕事と家 庭の両立支援という

2

つの側面からスコアリングを行い、各業種上位企業の中から財務面(

ROE

) の基準を満たした企業を選定しています。

3

回目となる今回は、日立製作所を含む

40

社が選ば れました。

2013

3

22

日、経済産業省が主催する「平成

24

年度ダイバーシティ経営企業

100

選」の表 彰式が開催され、日立製作所など

43

社が表彰されました。「ダイバーシティ経営企業

100

選」は 外国人、高齢者、障がい者、女性など多様な人財を活用してイノベーション創出や生産性向上な どの成果を上げている企業を選定・表彰する制度です。

 日立のダイバーシティの取り組みについては、制度導入にとどまらず、経営トップの強いコミッ トメントのもと、経営戦略として日立全体で推進していることが高く評価されました。

 さらに、

2015

3

18

日に発表された「平成

26

年度ダイバーシティ経営企業

100

選」には、

日立グループから日立物流、日立ソリューションズが選定されました。

「なでしこ銘柄」に選定

「ダイバーシティ経営企業100選」に選定

 日立の温室効果ガス排出量の削減および気候変動リスクの緩和に対する活動に対し、非営利団 体「

CDP

1から高い評価を受け、「クライメート・パフォーマンス・リーダーシップ・インデックス

2014

CPLI

)」に選定されました。

*1 非営利団体「CDP」:企業や都市の重要な環境情報を測定、開示、管理し、共有するためのグローバルなシステムを提供する国際的 な非営利団体。本部は英国・ロンドン。運用資産総額92兆米ドルに達する767の機関投資家に代わって、気候変動に関する質問状 を企業に送付し、その回答を評価。2013年に名称を「Carbon Disclosure Project」から略称の「CDP」に変更

CDP「クライメート・パフォーマンス・リーダーシップ・インデックス2014(CPLI)」に選定 社外からの評価

2005

4

月に施行された「次世代育成支援対策推進法」に基づいて従業員の子育てを支援す る行動計画を策定し、その実績が認められた企業に「次世代育成支援対策推進法」認定マーク(愛 称:くるみん)が交付されます。

 日立製作所でも、従業員が仕事と家庭を両立させながら安心して働けるように「日立製作所行 動計画」を策定して積極的に推進しており、

2011

2

月、その実績が認められ、認定マーク1を 交付されました。

*1 日立グループで「くるみん」を取得している企業:日立建機、日立国際電気、日立ハイテクノロジーズ、日立物流、日立システムズ、日立 マクセル、日立SC、日立ソリューションズ東日本、日立INSソフトウェア、日立公共システム、日立建設設計、日立アロカメディカル

2014

6

27

日、女性の活躍支援などに貢献した「男女共同参画社会づくり功労者」として、

相談役川村隆が表彰されました。

 男女共同参画社会の実現に向けて活動を積み重ね、功績のあった人を対象とする内閣総理大 臣表彰です。「日立製作所の社長、会長として、女性など多様な人財を活用するダイバーシティ マネジメントを重要な経営戦略と位置づけ、男性を含めた全社員の意識向上と職場風土の醸成を 通じて、女性の活躍推進に尽力された。また、社内の取り組みにとどまらず 、経団連副会長とし て、ダイバーシティ経営の意義の発信に努めるなど、経済界に影響を与えてきた功績は大きい」

ことが表彰理由とされました。

 東京都千代田区の首相官邸で行われた表彰式では、安倍晋三総理大臣に代わり菅義偉官房長 官から、川村をはじめとする合計

12

名の功労者に表彰状が手渡されました。

「次世代育成支援対策推進法」認定マークを取得

相談役の川村隆が「男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰」を受賞

日立製作所行動計画

「男女共同参画社会づくり功労者 内閣 総理大臣表彰」表彰式の様子

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