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病床機能の分化  (ア) 体制構築

ドキュメント内 Microsoft Word - 01 議事次第(261211修正) (ページ 63-66)

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1. 病床機能の分化  (ア) 体制構築

○病床機能の重点化・明確化 

クリティカルパスの活用による病床機能に応じた入院医療の標準化・効率化のための体制 整備・研修等の支援 

【目的】 

入院医療に必要な検査を入院前に外来で実施すること、入院後にリハビリ等のために転院 が必要となることが予想される患者に対して入院早期より転院調整を始めること等、入院 医療や業務の標準化・効率化を図ることにより、病床機能の重点化を行うことができると 考えられる。入院医療や業務の標準化・効率化にあたっては、クリティカルパスの活用が 有効である。 

【施策例】 

先進的な取組みをしている医療機関の事例や学会等専門家の助言を踏まえた研修の実施・

支援。地域における合同クリティカルパス大会の実施・支援。 

病床機能に応じた臨床指標(Quality Indicator)を用いた医療の質の評価・向上の支援 

【目的】 

医療機関において臨床指標(Quality Indicator)を用いて医療の質の評価を実施し、病床 機能に応じた医療の質の向上を推進することを支援する。 

【施策例】 

医療機関が病床機能に応じた臨床指標(Quality Indicator)を活用するための研修等によ る支援。地域において共通の臨床指標(Quality Indicator)を使用する体制の整備・支援。  

高度急性期から在宅医療まで地域の医療提供体制についての住民(患者)への情報提供・

普及啓発 

【目的】 

高度急性期から在宅医療まで医療機能の分化・連携がなされた地域の医療提供体制につい て、サービス利用者である住民(患者)が十分に理解し、効率的かつ効果的に活用すると いう視点を持つことができるよう、住民(患者)への情報提供や普及啓発を実施する。 

【施策例】 

広報紙、ホームページ等による広報のほか、地域住民向けの講習会・市民講座・タウンミ ーティング等による情報提供や普及啓発の実施。 

 

   

第 5 回 地 域 医 療 構 想 策 定  

ガイドライン等に関する検討 会  

平 成 2 6 年 1 2 月 1 2 日  

参考 資料  

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○病床機能の変更 

病床機能変更のための財政的・技術的支援 

【目的】 

急性期病棟から回復期病棟、療養病床から施設等への転換など、病床の機能分化・連携の ための施設・設備の整備に対し、財政的・技術的支援を実施する。 

【施策例】 

財政的な支援に加え、可能であれば、転換事例等について情報提供するなどの技術的な支 援を実施。 

 

   

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(イ) 人材確保 

○病床機能の分化・転換に伴う医療関係者の研修・教育 

キャリアパスとして異なる病床機能の病棟及び在宅医療で働くことを意識した研修・教育 の支援 

【目的】 

医療関係者のキャリアパスにおいて、高度急性期から慢性期までの異なる病床機能の病棟 や在宅医療に従事することが考えられる。こうしたキャリアパスを意識した研修・教育プ ログラムの作成・実施し、異なる病床機能の病棟及び在宅医療においても質の高い医療・

看護が提供できる人材を確保・養成する。 

【施策例】 

医療機関や医師会・看護協会等関係団体が行う研修・教育に対する支援。また、複数の医 療機関等をつないだ研修プログラムの作成・実施。 

 

   

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