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3. 急変時の対応
・在宅療養患者の安全な救急搬送体制を確保するため、行
政機関や消防機 関、医療機 関等が一堂に介す る協議会を
実施 してい る事例
平 成 2 5年 9月 5 日 r救急 のElJシンポ ジ ウム資料 東 京 消 防 庁 八 王 子 消 防 署
八王子市高齢者救急医凍体制広域連絡会 ( 八高速 ) につ い て
設 立の趣 旨
八王子市内の救急医療体制 は、八王子市救急業務連絡協議会 を中心に八王子市医師会、救急医療 械 臥 八王子市 、消防枚関等が連携 して、さらなる充実強化を 目標 に推進 してい る。しか しながら、
高齢化の進展等 により傷病者 に占める高齢者 の割合 は年 々高 くな り、それ に伴 う病院選定困薙事案 も増加 し、故急活動時間が年々長時間化す る傾 向にある。
そこで、八王子市 内に居住す る高齢者及び高齢者施設等利用者の救急要請 に対 し、よ り迅速、
確 な救急搬送体制を確保す るため、八王子市救急業者連絡協嵩会の中に専門分科会 として r八王子 市高齢者救急医療体制広域連絡会」 を創設 した。
2 日的
八王子 市内の高齢者及び高齢者施設等利用者 の救急要請に対 し、急性期医療機関‑の早期受入体 制 の確立、慢性期医療機 関や介護施設等 との連湊強化 を図 り、病院選定困難事案を減少 させ、高齢 者 の安全確保を図る と共 に限 られた医ま資源 を効率的に循環 させ ることをE]的 とす る.
3 構成機 関等 (15団俸 ・延べ 14 7枚 関) 会長 清智会忽念病院 理事長 横 山 隆雄
(1ー八王子市救急業務連絡協銭金会見 (14医療機 関 院長) (2) 救命救急セ ンター .救急センター (2大学病院 セ ンター長)
血刀 八王子市地域包括支援セ ンター (高齢者 あん しん相談セ ンター)(15EE域 セ ンクー長
0悶:4 八王子市坂八王子消防署 村項 目及び活動方針
(1)高齢傷病者の急性期 医まに対す る搬送 システム及び早期受入体 制の確立 (2) 慢性期医療機 関における高齢傷病者 の対応及び施設、在
宅における支壌体制の検討 (3) 本会参画機 関相互 の連携強化
は1 医療機関 と各務茂 の連携強化(5)参画捜関職員の技能維持 ・向上 (勉強会 .セ
ミナー等) (61 施設職員及び市民に対す る救命謙習等の普及推進、
市民参加型 のセ ミナー開催等
(7) 高齢者の事故防止対策の普及啓発、救急車の有効括用の推進
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様式 【
表 面 】八高速作成 の 「 救急医凍情報シー ト」について
【某 面】
八高連審議結果
容 と す る こ と り を 基 本 的 な コ ン セ プ トと し て 本 株 式 を『た と え 1秒 で も 晴 肺 を 短 縮 で き る 内 作 成 し た 。【外 せ な い 事 項 】
1情 報 を 可 能 な 限 り コ ン パ ク ト に ま と め医 療 従 事 者 、 救 急 隊 に と っ て 必 要 な
る こ と 。
2確 認 が で き る 項 目 を常 に 聞 煙 と な る 、 救 命 、 延 命 の 意 思 入 れ る こ と 。
※ 網掛 け部分
3 市 内 す べ て の 医 凍 機 関 の 医 師 等 が 、 必 要 情 報 を 瞬 時 に 把 握 す
る こ と が で き る よ う 、 フ ォ ー・マ ッ ト
を 統 一 す る こ と . 促 し 、 既 存 の
様 式 は 否 定 し な い こ と
※ 類 似 様 式 が 多 く な る
と 、 全 て の 項 目 を 一 つ ず つ
縫 線 す る 為 、 時 間 が か か る こ とか ら。
4 記 入 者 の 負 担 を 考 慮 し 、 必 要 最 小
【 3 ‑ ③ :いば らき診療所み と】
3 急 変時の対応
・ コールセ ンターを設置 し、 コーデ ィネーターが夜間等の 電話を受 けることにより 24 時間体制 を構築 している事 例
̲1 n
F;̲在 宅医槻 点事業成果報告
1 地域の在宅医療 ・介護 が抱 える課題と拠 点の取 り 組 み方針 について
【拠 点事業が介入する前 の地域の在宅 医療 ・介護 の 普 及 状況や抱 え
て
いた課題】
A 在宅医療を担う医師が少ない B 医師が在宅医紐 解していない C 在 宅 医療従事者の負担が大きい D 在宅 医療と介護 ・福祉 との連携が少ない E 地域の在宅療養支援診療所間の連携が少ない Fステークホル ダーとの連携が少ない
【最も重要な課題
】
8 医師が在宅 医療を理解していない
【取 り組 み】
(》 中核病院の院 内職員対象 の在宅医療講演会
② 在 宅医療科 ・退院支援外来の新設 、在 宅医療科 利 用ガイド作成
【その他の課題 についての取 り組み 】
A,
C 在 宅医療 に関する茨城 県の検討委員会 にて、県 立 病 院や公 的な医療枝 関 に携 わる医師 が、在 宅 医療 を提 供す る、あるいは在 宅医簾を担 う医廉機 関 に出向いて診療するなど、医師の流動化 について要 請 した。在 宅医療 分野の最も重要な課題 として提 案し たが、計画 に記 載されることはなかった 参考意 見とし て記 録 には窺 った。当事業所単体でどうす ることもで きない襟度 である。在宅 医療のあらゆ
る場
面 に対応で きる事務机 在 宅医療コーディネーターを育 成 した。C 在 宅 患者数 の少ない小規模 在 宅療 養 支援 診 蘇 所 と連携 した。
D 顔 の見える関係」の構築 、r交榊 」を准 供 のた め水 戸在宅ケアネットワークおよび 、水戸轟宅 ケアカ ン77レンスを継 続 した。多鵬 の理 解 を深 めるため、
水 戸在 宅ネットワーク会員 の中から、業種 内容や事業 所 につ いての研修 会の開催 を企画 した。介護 職 員の 医 療 に対する知 戟 向上を 目的 に医療 体鼓 を企 画し た。
別 添 様 式 l
D,E,F在宅 医凍 推進 と連携 強化 目的 にてアクトリ
ーチを行 った。地 域 住 民‑ の在 宅 医療 普 及啓 発 目 的 にて、いばらき診 療 AnnualMeeting2012を開催 した。
2拠 点事業 の立ち上げについて
拠 点事業挽択後、直 ちにr在 宅医蘇 相談 森 口」を 設置した勺地域 の在 宅医療を希 望される方 の相談 窓 口として専従する郷 、医療 コー ディネーター を配置 した。中立性 を重視し 地域 の医簾、介護 情 報 を提供した.
人員の選定 たっいては、ケアマネジャー の資格を 持つ者講 師が必須であるが、法人 内ではこの架格 を持つものは管理者であったり、現場 の訪 問看護師 であったりと専従者 として異動 させることは困難で、
新規募集 をせ ざるを得なかった。当院 の在 宅医療コ ーディネーター は.そのまま拠 点事 業 に専従する事 ができた。誇済会 、カンファレンス、発表会 等のイベ ントの際 には活人 の他事業所や他法 人の協 力者
(ステークホルダー)にも応援 をお廉 いした。当院 は、
水戸在宅ケアネットワークを主催 しており、ある色度 ネットワークが出来上がっている状態 で事業 を開始 することになった。
当事業 の取 り組 みをご理解いただき、茨城 県、水 戸市 水戸缶底節会 水戸市 社会福 祉臓 こ 並 関五 二二上土二二蓋旦 全き.止且 しこ1二星空1 二生 .lLPEl 東ブロック発表会 にて、橋本 昌茨城 県知事鎧鉦鼓 修 をしていただ い き 平成25年1月 30日付の茨城 新 聞に記事 が掲載された{茨城 県ケアマネジャー 協会、水戸済生会総合病院、水 戸協 同病院 、水戸
日赤病院等 にお伺いし辛菓説 明、ご協力 をお廉い した。本年度事業 内で、県内全域まで見据 えたネッ トワークの構 築 は蹄 であったが、多
腺 ‑ダー
研修を共催 したことで県全域 ‑のネットワーク椎 のきっかけができた。
3拠 点事業での取 り組 みについて (幻 地域の医療 ・福祉資源の把握 及 び活用
‑107‑
【取り組 み
】
1、ワムネットでの検索 ワムネットでの輸索に関し ては、水戸市内、市外の医療機 関、訪問看護ステ ーション、訪 問リ‑ビリ、居宅介護支援事業所、訪 問介護事業所 、訪 問入浴幸美所、訪問理容、デイ サービス、グループホ‑ ム、レンタル事業所、地域 支援、障蕃者施設 、行政などに関しての検索を行 い、利用可能な資源の把握を行った.
2、水戸在宅ケアネットワーク 平成22年8月に
「顔の見える関係」の捕集、r交流の場」の提供を日 的とし、水戸在宅ケアネットワークを発足させた.現 在では会員敢179名。会見の職種としては看護師、
薬剤師 、ケアマネジャー、民間救急と多帝種 に亘り、
会見を中心として行うカンプ7レンス、r水戸在宅ケ アカンファレンス」にて辞の見える関係を築く事がで きている.
3、当院の連携先リストの整理 在宅医凍専門の相 談員として在 宅医廉コーディネーターを配置してい る。訪 問業務、相談菓務、連携業務等、電話対応 等の菓務を行い当院のサービス提供の中心となっ ている。その在宅医療コーディネーターそれぞれが 所有している連絡網や携帯連絡先を調査したD 地域の医療 ・福祉賢帝の把握 としては以上の3点 が上げられ 、その情報を基にアウトリーチを実施し た.近隣の医療機 関や、地域包括支援センター・
地域窓 口、介護施設等‑在宅 医療や相談森 口設 置の説 明を行い、今年度49施設を訪問したbまた、
それらで把握した内容をリスHヒし、水戸在宅ケア カンファレンス・アニュアルミ一一テインク等‑の案内 状や、医療 .介護連携ガイドブック作成のため各事 業所‑のアンケート依頼時の送付先として使用し
た
。【労力】把握期間として1カ月半を要した。拠点事業 のスタッフ3名 、医師1名、事務職員2名が担 当b
【工夫】検索にてあげられた資派のなかには実働し ていないものもあり、電話での実働確藩おこなっ た。
【効果】地域 の医療 ,福祉姿猿の把握 に関しては‑
発表が完成しており、落涙会の案内を送付し、新た なr薮の見える関係」の構築をすることができた。し かし資源 の活用としては内容が薄く、詳細確認 に 関してはインターネットや電話での確常をしている。
その妙策として医涙 ・介護連携ガイドマップを、茨 城 県看護協会との協同作成となり、把握した資源を 基とし看護協会が案内送付、アンケート集計を行っ た。現在印刷 中である。
(2)会議の開催 (地域ケア会議等‑a)医療関係者の 参加の仲介を含む。)
【取り組み】今年度内に水戸在宅ケアネットワーク総 会1回 (年1回)、水戸在宅ケアカンファレンスを3匝】
(3カ月に1回)開催した.合計194名 (延べ人数)の 参加があった。
【労力 ・工夫 ・誰が】できるだけ多くの医廉 ・介護 関 係者に参加いただき、「顔の見える関係」を構築す るため、毎回497の事業所‑案内を送付し開催準 備を行った。参加メンバーは、医師 ・歯科医師 ・リ‑
ビリ関係者 ・看護師・薬剤師・介護支援専門員 .社 会福祉士 ・介護職員 ・その他多職種に亘る。全職 種が関心を持ってもらうにはどのような議題が良い のかを、役員で協議し、拠点事業のスタッフ3名、
事務職員1名 によって1カ月以上前から会場の予 約、案内状の作成 、束科の準備のほか、グル ープ ワークでは多破種が浪ぎり合うようにメンバ一一を決 めるなど、開催に向け取り組みを進めた。
【効果】カンファレンス3回の水戸在宅ケアネットワ ーク会員の参加者合計は94人 (延べ人数)だが、
非会員 は3匝】合計で119人 (延べ人数)となり、新 規参加者が増加している。水戸在宅ケアネットワー クの知名度の向上と、医療介護連携 に関心がある 関係者が増加している結果である.
(3)研修の実施
【取り組み】地域医廉 ・介護関係機関の知命向上 EI 的 に「いばらき診療所在宅ケアの基礎謙座 」と還 し、
外部講師による多雅種向け研修会を2回、在宅医 療推進 目的にてい ばらき診療所とうかい院長 、い ばらき診療所看護部長による医療機関向け研修会
‑108‑
を6回、いばらき診療所みと院長の地域医療機関
‑の研修会を1回、いばらき診療所みと院長と医療 コーディネーターによる研修会を1El、いばらき診 療所訪問看護ステーション研修会を2回、の合計1
2
回研修会を開催した.また、在宅医療関係者の知 識向上 E]的にて体験型研修会を3回開催した。外 部講師による多職種 向け講演会は、「高齢者の骨 折と運動療法lに102人、r在宅における感典予防 の基礎知識とワクチンについてlには69人の参加 があった。在宅医療推進の為の医療機 関向け洗液 会は地竣施版 での謙済会1回、医療機 関での経済 会5回の合計6回開催した。【効果 ・工夫】参加者 は合計422人の参加があった
。
しかし、医廉機 関での諌演後に新規在宅移行患者 が増加する事 はなく、即効性のある効果は出な か
った。地域医療機関‑の研修会では、在宅医束の 現状と問題点を挙げ、安心して在宅療養を始める ためには在宅移行 患者の情報を早期 に提供して 欲しいと説明し、その医療機 関では早期の退院時 カンファレンス開催や患者情報等を早期に提供す るなど患者‑の配慮がされた。在宅医療関係者‑
の体験型研修会では合計16名が参加 され、アンケ ート結
果
では、特 に胃ろうの仕組みなどに関心を示 し、全員からとても為になったとの回答があった.(4)24時間 365日の在宅医療 ・介諌提供体制の構 築
【放り組み】いばらき診療所 は、訪問診療に特化し た医廉機 関であるp水戸市、日立市、ひたちなか市、
東海相 、茨城町 に5つの診凍所、訪 問看護ステー ションが4事業所あり、24時間 365日体制が確立さ れているB地域 の介護提供 体制としては水戸市内 で24時間訪 問介護を提供しているのは1事業所あ り、介護施設は介護保健施設が10件 、介護福祉施 設が18件 、ショートステイ受 け入れ施設が38件あ ら.また、小規模 多機 能型施設 は7件あり、介護 の 提供を行っている。
【工夫】開院時より24時間コールセンターを設置し ており、在宅医療コーディネーターが電話を受けて
いる。電話を受けた草合には、患者の状態を詳しく 附き、その後、状況に応じて看護 師や医師にコンサ ルテーションをする。医師の判断で往診となった場 合、必ず在宅医療コーディネーターが同行する。
【効果 】在 宅医療コーディネーターが電話束「応し、
対応 の振 り分けを行うため、看護師、医師の負担軽 減となっている。
(引 地吸包括支援センター・ケアマネジャーを対象 にした支援の実施
[取り組みl水戸在宅ケアネットワークにて、カンファ レンスを肝供し、多戦種交流の着を経験した.頻度と しては3カ月 に1回を目安として開催。
[工夫
1
カンファレンスでは、より顔なじみになれるよ う、詐演会のほかグループワークを実施し、カンファレ ンス終了後には名刺交換会を行った。【効果】水戸在宅ケアカンファレンス‑のケアマネジ ャー参加者数は第9回14人、第 10回は12人、第11 回は19人の参加があった。水戸在宅ケアネットワーク 設立当初としてはケアマネアジヤーとの連携強化が目 的としてあげられており、ケアマネジャーの参加 は参 加者合計で毎回25%前後を占め参加率が高い。
(郎 効果的な構報共有のための取組(地域連携パス の作成の取組、地域の在宅医療 ・介護関係者の連絡 様式 ・方法の統一など)
L取り組み 】茨城県央 ・県北脳卒中地域連携バス研 究会、茨城県大腿骨額部骨折県央ネットワーク‑の 医師、在宅医療コーディネーターの参加 による意見 交換を行ったQ連携パスは既に使用しTV、る形式が ある。リハビリが主導する会になっており、居宅系ケア や在宅医療 はコンセプトにあまり入っていない。運用 もきわめて
少
なレ㌔ITは活用されていな
い。非常に課 題が
多い.回復期リハビI)が中心となり、ようやく老俸 施設が参入したレベルである。(7)地域住 民への普及 ・啓発
L取 り組 み 】地 域 住 民向けの 、い ばらき診 療 所 AnnuaN eethF2012を開催u㌔1日目は内閣官房社 会保薩改革担 当室長 中村秀一先生による許 涙金を 開催した。2日目はいばらき診凍所スタッフによる体鼓